久しぶりに角食パンを焼いた | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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ドイツ生活のこと、身の回りのことさらっと書いております。

今日は朝から 寒い! です。笑
庭へ出たのですが、早々に屋内へ
 
 
 
 
 
ブログには書いてなかったけど、時々肉まんを作っております。

BPを使うレシピもあるのですが、ワタシはイースト菌を使って皮を作りました。

 

こちら(ドイツ)のイースト菌、生のね、なぜかさいころ型で売られていて1個42g、なぜ42gなのでしょうね。

こんな感じダウン

 

イースト菌42g全部は使わないので、残りを使わなくちゃ。

自分の作った食パン(山型)の味が気に入らなく、粉との相性が良くないのかな?長らく作ってませんでした。

同じレシピだけど、角食が食べたくなり焼いてみることに。

ちょっといい色になりすぎたけど、成功!

 

しばらく角食パンブームになりそうです。笑

 
蓋を閉めて焼く角食と山食パンではワタシにとっては山食パンの方が断然簡単
 
その理由は「蓋」をして焼くので発酵加減、焼き加減がわからない・・・・
一度は蓋から生地が溢れ出てきて、大変な目に遭ったことが。
 
 

不安を感じながらふたを閉め、ドキドキ胸を高鳴らせて開ける。これが角食パンの最大の楽しみ!

自分だけの最高のタイミング見つける参考になればうれしいです。

 

 

アップアップな~んて書いてあるのですが、おいおい、それが問題なんだろ!と一人ツッコミしておりました。