夫、目の調子が悪くなり緊急入院したのは２０２０年１２月のこと
ここ数日「なんかまた目に黒い点が見えるよ～」と。
月曜日に眼科に予約の電話をしたけど、「全く電話に出てくれない」と夫、はい、いつもワタシが経験してることね。
お天気もよかったので街に出かけよう、ついでに眼科へも行き予約入れてみるよ。と。そう、直談判じゃないけど、電話に出てもらえないなら、行くしかない！笑
で、ワタシも一緒について行くことにしました。
やっぱり眼科 座るところもないほど激混み。 受付で夫の事情を話したら、今日診察するからと言ってもらえた。まあ どのぐらい時間がかかるかわからないとは言われたけど。
で、ついでにワタシの定期検査の予約も入れておくことに。すると、さらりと
「半年後になりますね」 だとさ。
相変わらず病院の予約に驚かされるワタシ。
すぐには理解できなくて、頭の中で 「はんとし？ ハントシ？ 半年ぃーー？」
指を折って数えましたよ、笑
はい、 ワタシの目の検査は９月となりました。それでも予約入れておかないとね。
午前中 玄関チャイムの音が、珍しい。
すると男女二人組が玄関に。
ワタシが理解するには、
「郵便受けの鍵の検査をしたいんですけど」と。
なに？それ？ 爆！
え？ 頭が回らず。 「いえ、結構です」と断ると、
「Warum？ なんで？」って。
お願いしようが、断ろうが ワタシの勝手なんじゃないの？
なので、 「Warum（なぜ）、Warum？」と 聞き返してしまったよ。
そしたら、また同じことを・・・
「鍵のチェックを、安全のために・・・」って
一瞬 自治体からの強制検査なのかな？って思ったから、
「業者さん？」って聞いたら、そうだ とのこと。
郵便受けには鍵がついているから言っている意味はわかるんだけど、それをしてどうなるの？
ここでワタシはいつもの手を、
「夫に聞いてみないと・・・・」 爆！
まあ これは夫（男）が不在と言ってるものだから危険でもあるんだけど、大抵 アジア顔したおばちゃんがこの発言すると諦めてくれるんよね。
とにかく 鍵をコピーされて開けられても困るしね、まあ 家の鍵をコピーされるよりはあれかもしれないけど。
夫が帰宅して この話をしたら、聞いたことがないって。 そりゃそうだ、ワタシも聞いたことないわ。
っていうか、ワタシ 完全に誤解してる？ 爆！ 知らんけど。
そうそう、最近 詐欺の話が多くて・・・
またいつか忘れないうちに書きます。