kingstone page(旧) -18ページ目

震災 1995年1月25日

1995年1月25日



kingstone WINDOWSでのプリントが変
(18) 95/01/25 19:26

WINDOWSでEXCELを使いプリントしようとしました。しかしプリンタが動かないので、あっそうだドライバが別のプリンタ用になっているからだ、と考えプリンタの設定のところを変更しました。それで印刷を選択し、実行させようとするとハング。仕方が無いのでリセットしました。

まず、ここまでの時点で最初にプリンタが動かなかったのは、実は地震でプリンタ(Canon BJ10Custum)が机から落ち壊れていた可能性が高いです。ドライバを間違っていても、変な印刷だけはする可能性が高いですから。

さて、EXCELを再び立ち上げると「ページ設定」を選択し、「プリンタの設定」の項目を見ると黒実線でなく灰色で消えたような字になっています。「印刷」を選択した場合は使うプリンタのところがちゃんと黒実線で「CanonBJ10Custum)になっています。

で、その状態で印刷しようとしても、やはり印刷できませんでした。

ドライバが壊れてしまったのかな、と思うのですが、どうやったら元通りになりますか?ドライバの再インストールかな?実家で散乱している中から取り出さないといけない・・・なんせ私の部屋の方づけは手つかずなんもんでたいへん・・

とりあえず、印刷はWORKSのデータに変換して学校で印刷するつもりですが・・・・

なんか落ちついていません。生活環境のせいもありますが。
変なことをいっぱいしてしまいます。


kingstone 今日の状況
(18) 95/01/25 19:26 コメント数:1

昨日、家庭訪問をしていて学校に電話を入れると、「すぐ帰ってくるように」と呼び返されました。紙おむつがどんどん届いていているので受入れと配付の交通整理をして欲しいとのことでした。

最初は枚数単位での配付を考えていたのですが、後から続々と届きだしたので現在は1パックまるごと一軒に持って行くことができます。また大量に使う子もいるためたいへん助かっています。

「kingstoneの実名」さんのチョンボのおかげで大人用が多くて心配したのですが、今日から児童・生徒に配付するようにお願いすると、結構大人用を使う人もいて、紙おむつは確実に役に立っています。

後、遅れて来る分については「kingstoneの実名」さんが子供用のXL・スーパービッグをお願いしていたので、だんだん隙間もうまってくると思います。今日は府中特別支援学校と南山城特別支援学校の方と連絡をしてはりました。南山城特別支援学校からは校長先生がじきじきに電話をかけてこられたようです。

だいたい「kingstoneの実名」さんという方は、配慮が足りなくて悶着を起こすことが多いのですが、今回は事態が事態だけに結果オーライということのようです。校長先生にはひと声かけてあったようなのですが、どうも文を練る時間が足りなかったようですね。「kingstoneの実名」さんも私同様ケガをされていて、先週の後半は学校に出ることができなかったため、情報の分析総合に欠けた部分が多かったようです。

しかし、今回は多くの先生方がパソコン通信の持っている力に驚いたようです。

結果的に私が荷物の交通整理をしているのですが、動きだしてみると若い人たちがいろいろな提案をしてくれたり、連絡をとってくれたりしています。しかし・・・私も若い人に提案されたり、相談されたりする歳になってるんですねえ。別に私には何の権限も無いのですが、みなさん結構自分で提案して自分で納得して動いてくれはります。そういう意味でもつくづく出遅れがうらめしいです。

そんな中でわかった情報。やはり荷物はあるところには有り余ってある。しかしそれを仕分けして必要な所に流す情報を含めた「人」や「足」が無い。例えばグリーンピア三木ではそんな荷物を自分で判断して自分で運べる人が来て下されば大歓迎とのことでした。


※パソコン通信でお金を送りたいという書き込みがありました。

kingstone ○○さん、□□さんどうも。
(18) 95/01/25 19:31

では、「kingstoneの実名」さんや上司とも相談してみます。

震災 1995年1月24日

 23日のお昼、12時09分に「おむつの援助」について、実名でパソコン通信でお願いをアップしました。いろいろな報告を読んでいるとすぐに購入して郵便局や宅配便の手配をして下さった方もいました。また私のお願い文がテレビで報道された、という報告もありました。

 翌、24日。私は山陽板宿駅からJR新長田駅近辺の家庭訪問に出ていました。2階建ての木造住宅は1階が軒並みつぶれ、1階建ての家がずっと続いているような光景でした。外出先からは頻繁に学校に電話して報告を入れていました。当時は携帯電話という物はまだそれほど普及しておらず、同僚で持っている者はいませんでした。

 そんな報告をしていたある時、教頭先生から

「えらいことになっている。家庭訪問はいいからすぐに学校に戻って来い」

と言われました。この時点では何がえらいことなのか、詳しくは教えてもらってなかったと思います。

 学校に戻ると、おむつが山積みになっており、誰もどうしていいかわからない状態でした。すぐにパソコン通信で発信しました。



kingstoneの実名 お礼と一時中断(紙おむつ)
(18) 95/01/24 16:32 コメント数:1

みなさん、たくさんのおむつありがとうございます。
改めてパソコン通信のすごさを感じています。

ところで私の書きかたが悪かったので、もし今から「紙おむつ」を送ろう
とされている方は少し待っていただけますか。

サイズのL・XL・大人用

と書いたのですが、それが子供用のL・子供用のXL・大人用の小さめ
というつもりだったのですが、わかりにくい表現だったので、大人用が今増えています。そこで大人用は足りたようなので、とりあえずここでストップして頂き、後またサイズなどをきちんと書いた上でアップさせて頂きたいと思います。

もちろん、頂いたおむつは有効に活用したいと思います。

そこで、メンテ資格を持ったスタッフの方に、私のおむつ関係の発言の削除をお願いします。削除理由として「目的達成のため」とすることができたらお願いします。

また、転載して下さった方も、とりあえず、削除というか目的達成のため、ストップということを転載先にお伝えし、できれば削除をお願いできますか。また新たな文をアップさせて頂きたいと思います。

ほんとうにどうもありがとうございました。


 私は、これですぐに「支援物資担当責任者」といったものになりました。本来の校務分掌というのは会議があって、校長先生からの委嘱があって、という形ですが、もちろんそんな形式はありません。とりあえず、部屋を確保し、周囲にも手伝ってもらい届いた荷物、届く荷物を部屋に運び入れました。また配布手段など、すぐさま会議(と言っても主として立ち話。決まったことは職員朝集でどんどん報告し、手助けを頼む)をし、処理していきました。


知的障害特別支援学校の教師から
近況報告(1月24日)
(18) 95/01/24 22:17

 私の学校での救援体制は、かなり軌道に乗って来ました。学校を避難場所として提供するだけではなく、避難所や自宅で、不自由な生活をなさっている方々に、組織的に救援物資を届けています。
 今日は、思いのほか渋滞が少なく、車での物資の輸送もスムーズに行えました。私もワゴン車で、肢体不自由特別支援学校へ紙おむつを届けることができました。
 職員はみんな疲れてはいますが、活気があふれています。「よし、オレもがんばろう!」という気になります。
     
 地震のために、とても悲しいこともあったけれど、嬉しいこともたくさんありました。電話で声が聞ける、会って姿が見えるというだけで、涙が出るほど嬉しくなるなんて経験は、なかなかできるものではありませんよね。
 肉親や家を失っていないから言えるのかもしれませんが・・・
     
 #7715 ○○さん
>> 火事で燃えてる時には「雨が降ってくれれば」と思っていたけど、雨は雨
>>で土砂崩れの原因になるのですね。□□さんのとこなんか大丈夫かな。
     
 そうなんですよ・・・
 今のところ、大きな被害はありませんが、当分気を付けないといけません。毎週山を歩いている「徒歩訓練」なんかも、事前に十分安全確認をしてからでないと、再開できそうにありません。

知的障害特別支援学校の教師から
学校での防災対策について教えて下さい
(18) 95/01/24 22:17

 昨日の発言にも少し書きましたように、今回の地震で、県下の学校では、地震に対する備えが全くできていなかったことを思い知らされました。
 もちろん、定められた火災避難訓練などは、きちんとしてはいますが、
「もし大地震が起こったら・・・」という観点での備えは、無に等しかっ
たと思います。
 今回の大震災を契機に、これから様々な対策を考えないといけません。
    
 そこで、皆さんの学校での地震に対する備え、特に、防災訓練の方法、備蓄しておくべきもの等々について、お教え頂けないでしょうか。




kingstoneの実名 お礼といったん終息
(18) 95/01/24 23:29 コメント数:1

私の肢体不自由特別支援学校への紙おむつの支援、ほんとうにありがとうございました。

たった1日で現在わかっている範囲で下のようなご支援を頂けました。下の表の数字は枚数を表します。パック数ではありません。子供たちには必要な枚数ずつ小分けにして持っていく予定です。

Bというのは「ビッグ」、SBというのは「スーパービッグ」です。メーカーによっても呼びかたが違ったりします。

また、私の不手際のために、大人用が多くなっていますが、職場で話していましても、大人用のおむつが不足しているところがありますので、私の方で責任を持ってそういう場所に届けます。

子供用 大人用 アテオムツ
寄付者・機関名(到着順) S M L・B XL・SB S M L 男 女
○○様 91
兵庫県立神戸養護学校様 90 78
徳島県立ひのみね養護学校様 336 180 66
不明 26

到着予定(順不同)
兵庫県立いなみの養護学校様
朝日新聞厚生文化事業団様
クニ様
兵庫県立淡路盲・聾学校様

寄付者が不明となっているのは○○様の物ではないかと思います。いかがでしょうか?
朝日新聞厚生文化事業団様へは通信を読んだどなたかが、連絡して下さったそうで、事業団の方よりお電話がありました。もしどなたが連絡して下さったかわかれば知りたいのですが。
明日朝届くそうです。(パックで合わせて80程とウェットティッシュが120です)

またいなみの養護は他の所から要請があったようなのですが、中心になって動いて下さっている方が「みんなのねがいネット」でどなたかが転載して下さった(□□さんですか?)私の文を読まれ、私宛に連絡をとって下さいました。車(乗用車?)3台分とのこです。本校の職員がタウンエースで取りに行きましたが、乗りきらなかった、と報告がありました。これも明日朝届くそうです。


またとりあえず中断ということを前に書かせて頂きましたが、もう買ってしまったぞ、という方がいらっしゃれば私の方(肢体不自由特別支援学校)まで送って下されば、私のところで子供たちに配付させて頂いたり、また大人用の物が使い切れなくなっても、必要な場所を捜して配付させて頂きますので、どうかお送り下さればありがたいです。

宛先
  住所
  電話・ファックス番号
  学校名
担当者 kingstone実名
NIF-ID *********

大きな被災をした地区の物の流通状況を見て、また再度のお願いをすることもあるかもしれません。その時はまたよろしくお願いします。

本当にありがとうございました。

なお、私の文を転載して下さった方は、この文も転載方よろしくお願いします。


kingstoen 近況報告
(18) 95/01/24 23:42

書き忘れていたようなので・・・

ご心配をおかけしました骨折ですが、昨日レントゲンを撮ったところズレていないようなので手術は必要ない、ということでした。嬉しい・・・・

また実家の方を工務店の方に見て頂いたところ、確かに崖に近い方が複雑なねじれをしているが、柱の傾きが少ないので補強で十分いける。費用もそうかからないだろう。また崖も崩れない。と言って頂きました。これも嬉しい・・・・(しかし・・・「この家にはもう住めない。絶対つぶれる」と言って帰った植木屋さんはいったい何なんだ・・・)

しかし・・・確かに地震で複雑なねじれをしたのですが、それを大きく増幅したのが私が子供の時からためこんだ「本」である、ということです・・・やっぱり物欲があかんのやねえ。本て捨てがたいけど、ためこんでいたって結局は役に立たないもんなあ・・・

今日も子供の家に家庭訪問に行きました。先日避難勧告の出ていたところを通ったのですが、びっくりしました。崖がくずれて家のおなかがまる見えで、しかもエアコンがぶらんぶらんしてたりしました。その下を通らなければならなかったので(後で聞くと迂回路があったそうです)すごく怖かったです。

「kingstoneの実名」さんの書き込みを見ると神戸養護からも支援物資が届いたとか・・・神戸養護ってたいへんな被害に会われた方もたくさんいらっしゃるでしょうに、すごいことですね。


 なお、上記「避難勧告」の出ていた道ですが、周囲の避難勧告もですが、私の通っていた道自身も「通行禁止」だったのでした。そりゃ崩れた石垣の石がゴロゴロしているし、上からは物が落ちてきそうだし、ヘルメットも無しにあんな道をよう歩いたもんだ、と思います。

 当時、携帯電話を使った様子はこちらに書いています。衆議院議員で被災された高見裕一さんの著。

官邸応答せよ (ASAHI NEWS SHOP)/高見 裕一

¥693
Amazon.co.jp

震災 1995年1月23日

 その後、ずっと被災地を回っていましたが、おむつを手に入れられないということが深刻になっているのがわかりました。そこで、私は教頭先生に「ではパソコン通信で校名を出して援助を呼びかけてもいいか?」と尋ねると、たぶん教頭先生はあまりイメージ的にはピンときていなかったと思います。「あ、ああ、まあ何でもええで」

 ということで、以下の文をノートパソコンですぐに作りました。そして教頭先生の机の上にある電話機からモジュラージャックをプチッと抜き、持ち歩いていたモデムに差し、その場でアップしました。その後の事態は私の想像をも超えていましたが。

 なお、私のハンドルネームkingstoneはペンネームとして高校生時代から使っていたものであり、実名で登場するのは今で言えばかえって「なりすまし」みたいで変な感じがしました。IDを見れば同一人物とわかるのですけど。



kingstoneの実名    ある地域の肢体不自由特別支援学校より
(18) 95/01/23 12:09 コメント数:2

現在、子供の家庭に連絡を取り、また家庭訪問し、今現在何が必要かをさぐっています。今後品目も増えるかもしれませんが、今の時点で紙おむつが不足してきています。厚かましいお願いですが、自由に買える地域の方で送っていただければ、こんなにありがたいことはありません。

緊急に不足しているもの。
紙おむつ。
サイズ L・XL・大人用

 学校名  住所
      電話・ファクス番号
 関連校

で、共通の問題です。もし送って頂けましたら、そこから各教師なりが子供たちに配付することができると思います。よろしくお願いします。

しかし、郵便小包で荷物は着くのだろうか・・・郵便もかなり回復してきているとのことですから、何とかなるとは思うのですが・・・。もちろん直接届けばそれが一番早いと思いますが、ある地域の教育委員会や救援対策本部宛に送って頂いて上の注意書きにでも「学校名用」とでも書いて頂けるとこちらに回ってくるとは思います。

よろしくお願いします。

連絡先
学校名 教諭 実名
 電話・ファクス番号
※ ただし家庭訪問などで学校にいない時も多いです。

また他のネットへの転載など一切ご自由にお願いします。特別支援学校の教師の方などは所属長などにご協力要請願えればありがたいです。


 ところで、この文で私は結構深刻な文の書き方間違い(?)をしています。
「サイズ L・XL・大人用」ここ、本当はこう書くべきでした。「サイズ 子供用のX・LX  大人用」
そのため、大きめのサイズはたくさん来すぎて困りましたが、高齢者用施設などに渡すなど、すべて活かして使わせて頂きました。

 また先ほど調べていて打ち間違いを後ろで文字を修正しているところがありますので、すべてオンラインで打っていた可能性があります。


kingstoneの実名 ありがとうございます。
(18) 95/01/23 17:51 07712へのコメント

○○さん、□□さん、ありがとうございます。

今日も家庭訪問に行って来ましたが、それぞれの家庭で必要なものも足りないものも違うようです。あるところではある物資がもう余っているのに、他のところでは足りないというようなところがあります。

学校も紙おむつは購入すべくがんばろうとしているのですが、しかしお役所しご・・ゴニョゴニョ・・・

家庭訪問に行った先では、逆に親御さんから私の方が励まされました。


知的障害特別支援学校の教師より

近況報告(1月22・23日)
(18) 95/01/23 21:27

 大きな余震はあるのでしょうか。あるとしたら、いつ、そしてどれくらいの大きさなんでしょう・・・いま、いちばん気がかりなことです。
 大きな余震があってもいいように、地震の日以来、パジャマではなく、トレーニングウェアで寝ています。枕許には懐中電灯と財布と車のキーが置いてあります。本棚から落ちた本は、元に戻さずに段ボールに詰めました。
    
 私の学校では、明日から授業再開の予定だったのですが、道路のひどい渋滞でスクールバスの運行が確保できそうになく、電車も大混雑していますので、もう1週間程度様子を見ることになりました。
 災害に遭った児童・生徒やその家族の救援もしたいし、被害の少なかった児童・生徒の授業の再開を一日も早くしたい・・・という板挟みの状態です。
    
 今のところ、生徒が小学校などの避難所での生活に適応できなくて困っておられた2家族に、わが特別支援学校を避難場所として使ってもらっています。他にもそういう家族がたくさんあると思うのですが、交通事情のために、十分状況を把握できないでいます。いま手分けして、避難所をまわっていることころです。
 特別支援学校にさえ来てもらえば、食料、日用品等、大抵のものは手に入る状態になりました。
 やはり、一般の避難所では、心身の障害など、個々の事情の細かいところには対応できないことも多いと思います。避難場所が自宅から遠くなってしまいますが、被害の少なかった地域の特別支援学校が、障害児を持った家族に対応することは、意義のあることだと思っています。
    
 とても気になっていることがひとつ。
 てんかんなどの常用薬がスムーズに手に入るのかどうか・・・
 大きな被害に遭った人はもちろん、被害は少なくても、いまの交通状況では、かかりつけの病院にすんなりと行けません。中には、薬の間隔が開いてしまうと、命にかかわる発作が起こりかねない子もいますので、事態は深刻です。今日電話で話したお母さんは、今月いっぱいの分はあるけど、それから先の分は今月中に病院に行ってもらわないといけないと言っていました。ところが、その病院というのが、ずっと「復旧のめどが立っていません」と言われている交通機関を使わないといけない所にあるのです。
      
 考えてみると、かつて勤務していた、東京都の特別支援学校では、教室に防災頭巾やヘルメットを備え、水や食料の備蓄をし、災害用の無線機も設置してありました。それに比べると、兵庫県や神戸市では、そういう点では、全く無防備だっと言わざるを得ません。
 もし、今回の地震が、授業中にあったとしたら、何もない中で、何日も学校で生活することになったに違いありません。
    
 #7690 クニさん
    
 我が家は神戸新聞をとっています。神戸新聞本社は壊滅的な被害を受けたようです。西神の印刷工場は無事だそうですが、編集が全くできないんですね。TV欄は、京都新聞のものをそのまま借用していて、サンテレビより京都テレビの欄が大きいです。
 本当に大変な中で、努力されているのが、紙面からひしひしと伝わってきます。毎日少しずつページ数が増えているところです。


kingstone 近況報告
(18) 95/01/23 23:06

私の学校では今までは学校のあらかたの片付けと電話等による子供たちや教職員への安否情報の収集を続けていました。また一部の先生方が避難してこられた人たちへのお世話に泊まり込みであたってはりました。(残念ながら私は自分のケガ等のために何もできていませんが・・・)

ご家族でケガをされた方はいらっしゃるのですが、どうやら子供自身でケガをした者はいないもようです。ご家族のケガも子供をかばってというのが多いです。教職員の方もケガをされた方は少ないのかな?それともケガをして出てきているのが私くらいなので私が目立ってしまうのかな?しかし生死を彷徨っているというような者はいないはず・・・(まともに職員会に出れていないのでよくわからないの
です)家を無くされた方は子供にも教職員にも複数おられるようです。

遠くの地に避難した子供、転校してしまった子供もいます。

今日からは組織だって子供たちの家に家庭訪問に行き、くわしく必要なものを聞き出し、対処しようとしています。また避難されている方への対応と、登校できるようにするための準備も平行してやっていきます。

私自身のことを書くと・・・

まず夜眠る時には普段昼間活動する時のままで眠っています。今はウールのズボンにセーターとジャンパーを着たままです。まだこわくてジャージ姿になれません。やはり眠りは浅く、少し揺れると飛び起きてしまいます。

眠る部屋の天井からの電球ははずしてしまいました。

大きな災害の後はそのために繰り返し災害当時のことを思い出す人がいる、という話ですが、たぶん私もまさにその通りの例だと思います。あの地響きとガタンガタンという音、突然肩にきた痛み、そんなものをまざまざと思い出します。

物をためこむことの虚しさ、みたいなことも感じます。また人とのつながり、助け合うことの大事さありがたさ、を実感しています。ええい、パソコンのことなんか勉強しないぞ、もっと「人間」に直接かかわることを勉強するぞ・・・なんて思いながら今日、MacPowerを買ってしまった・・・

それと、ケガをしてしまって今やらなければならないことがほとんど何もできなく、そういうことはほとんど他人のお世話になってしまう・・・そのことの心苦しさ、つらさをすごく感じます。で、考えてみれば、こんな気持ち、肢体不自由を持ってはる人はよく味合わされてはるんでしょうね。そしてそうであるなら、開き直ってお世話になってしまお・・・と思いながらもやっぱり揺れてしまうところもあり
ます。

上の方で「kingstoneの実名」さんが「肢体不自由特別支援学校から」ということを書いてはりますが、ふむ、じゃあ、その学校の先生方(親御さんでなく)の自助努力はどうなっているんだろう・・・そんなことも考えてしまいます。あっ、こんなことを言うと大阪府の中川知事と一緒か・・・でもやっぱり思ってしまう・・・まあそれぞれの先生方の家の方も無茶苦茶やからここは全国の方に甘えてしまってもいいか・・・


kingstoneの実名 被災地の肢体不自由養護は・・
(18) 95/01/23 23:40

ある地域だけではありませんね。
西宮・尼崎・伊丹・・・そのあたりはどうなのでしょう。