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震災 どなたか震災特別会議室(障害児教育フォーラム1995年)のログ頂けませんか?

 震災関係の私の過去ログを書いて来ましたが、前回以降、fedhan(障害児教育フォーラム)では「震災特別会議室」ができ、主なやりとりがそちらで行われるようになりました。

 その文が私の手元にはありません。どなたかお持ちだったら頂けないでしょうか?

専門家を保護者が育てる

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○です。

 □□くん、この1月から月に2回、某所へ療育に通い始めました。
「興味を広げたいので、遊びを通してその手がかりを見つけてください」
とお願いをして、行きました。

 それなのにどうして、ST(Speech Therapy/言語聴覚療法)なのかはわかりませんが・・・(^^ゞ
 3か月先からは、OT(Occupational Therapy/作業療法)も始まります。

 そのSTに昨日、行って来ました。その日で3回目。

 最初の2回は、私も一緒にいて、□□くんのコミュニケーションについて、興味についてなど説明をしました。3回目からは私は入らないことになりました。

 ・・・で、その次回が昨日でした。
 玄関に入って、□□くんは一人で教室に走っていったので、私はそのまま待合ソファーに待機。すると・・・□□くんの声が・・・「あーっ!!」(「あー」という声しか出しません。)

 それがどんどん大きくなり、頻繁になってきたので、粘土の要求をしているのに伝わらなくて怒っているのだろうと思いこっそりのぞきに行くと・・・チョイスボードも何もなしで□□くんとやりとりしようと試みている先生と、あちこちの棚を探りながら、クレーンで「出して」という要求を続けている□□くん・・・やっぱり(^^ゞ

「先生、□□くん、粘土を要求しているんです」とだけ告げて、またソファーに戻りました。

 その日は「あーっ」という叫びの連発。かなり混乱して怒っているようでした。視覚的な手がかりが全くないのですから、あたりまえですね。先生もがんばっておられるようですが、逆効果になっているのでしょう・・・

 でも、途中で入ることも制止することもせずに、ほおっておきました(^^ゞ
 ふふふ(#^.^#)
 視覚的なものでしかコミュニケーションが取れないって言ったでしょ・・・と心の中で思いながら(^^)


 さて、時間終了。
 □□くんは、もういらいらの頂点で、次のスケジュールである「マクドナルド」を私に見せて確認。いらいらしているせいか、何度も何度も確認をしてきました。終わった後の部屋は・・・何枚ものビニールが引き裂かれて散らばっていました。ビニール袋は□□くんの気持ちがそのまま現れます。かなり、ストレスを感じたようです。

 私が一緒に入っていた前回2回と、今回の□□くんの差に先生もびっくりされていて、どうしていいかわからない様子。スケジュールとチョイスボードを用意してくださいと再度お願いをしました。

 その時に、スケジュールに縛られたくないと先生が言われたので、スケジュールの意味、子どもをスケジュールどおりに動かすためのものではなく、時間の流れを視覚的に伝えるものであることを説明しました。

 スケジュールを使って欲しいとお願いすると必ず、こういった返答が帰ってきます。スケジュールの意味を誤解しておられるんですね(^^ゞ

 先生にした説明は、だいたい以下のようなものです。

 もし□□くんが、健常児のように言葉を話したら、今日、教室に来て、真っ先に先生に「先生、前に粘土したでしょ!今日もやっていい?」といったはずです。それから、もし健常児であれば、

□□「先生、今日何するの、トランポリンはある? 僕、大玉に乗りたい!」
先生「今日はね、○○と△△と、トランポリンもしようか? 大玉もしたい?」

というような先生との会話が、教室に来たらすぐ出てくると思います。それを、□□くんとするためには、時間の流れを視覚的に示すスケジュールと、チョイスボードが必要です。その視覚的なものを介して、さっきのような健常児とやりとりをするのと同じコミュニケーションを取れます。

 教室に□□くんが来たら、まず、スケジュールボードとチョイスボードを使って、一緒にスケジュールを立ててください。先生から、これは絶対して欲しいと思うものは、先にスケジュールボードに入れておいて、□□くんが選んで欲しいなと思う部分は、□□くんに自由にチョイスボードから選ばせて、その結果をスケジュールボードに貼ってください。

 ここで、先生から次の質問が・・・

「最初に決まってしまうと、□□くんの様子を見て、もう少しさせたいなと思った場合に困る。」

 それに対しては、その時点で、今しているもののカードと次の活動のカードを提示して、

「もっとAAをする? それとも次のBBにする?」

と聞いてください。□□くんは続けたければ今やっているカードを示します。その時点で、スケジュールボードを変更してください。□□くんと交渉しながら、その都度スケジュールは変更していってください。ただし、終わりは□□くんにわかるように明確に提示してください。

というような説明をしました。さて、次回は、どうなっているでしょうか(^^)

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 作日の療育で、□□くんから離れて玄関のソファーにぼっとしていました。その時の出来事です。

 4歳ぐらいの男の子が、玄関まで走ってきて、扉を開けて脱走をしようとするのを、先生が追いかけてきて「○くん、ダメだよ~」といいながら、静止し、ついでに○くんをこちょこちょこそばして、○くんを笑わせてからつれて戻りました。しばらくすると・・・○くん、また玄関まで脱走してきました。先生が追いかけてきて、ダメだよといいながら○くんをこちょばしてからつれて戻るということを何度も繰り返していました。

 最初は、脱走するのを止めようとしているのかと思いましたが、しばらく見ていて、なんだ遊びだったんだ・・・と気がつきました(^^ゞ玄関まで走っていく○くんの行動を、こちょこちょするというご褒美を与えて強化しているんですから・・・

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 syunです。
 え~~~っとですね。何と書きましょう・・・

 状況が詳しくわかりませんが、STもありやわなと思ったんです。

 よくできたSTであればやったんですね。
よくできたSTは「私たちはスピーチセラーピストじゃなくコミュニケーションセラピストなんや。ホンマはCT(Communication Therapist)なんや」といいます

 こういうお話を聞くと、私が知ってる(というか懇意にしてる)セラピストってごっつ勉強してるんですね。次からその方達にあったら少し(だけ)「あんたらえらいねんなー」と思うようにします。

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一緒に育つ

 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 すごいなあ・・・専門家を育ててはる・・・
 すごく大事なことやと思います。

 私なんかも全然やから、ほんま周囲の専門家とともに一緒に育っていかないと・・・・そこまで保護者に仕事をさせるなよお・・・ですが。

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 kingstoneさま、おはようございます。

>  すごいなあ・・・専門家を育ててはる・・・
>  すごく大事なことやと思います。


 そんなだいそれたこと、してませんけど・・・(^^ゞ

 早く□□くんとコミュニケーション取ってもらわないと、本来の目的(興味を広げる)にたどり着きませんから(^^)

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追記
 当時の専門家と呼ばれる人はこのレベルが普通でした。よく専門家(教師を含む)の会合で「最近の保護者は勉強ばかりして頭でっかちで困る」というような親批判がされました。これがまあ現状でした。

 今は違っていると思いますよ。

ボランティアさんの集合時刻が12時15分になった 自閉症児託児活動「れもん」

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○、どうもです。
 kingstoneです。

>今年度最後の研究会教職員部会を、10時~ 行います。

 今度から「れもん」の集合は12時15分からだから、朝早く行って段取りをしておけば、私も途中までなら参加できるんだ・・・

追記
 前回までは11時半集合で30分間「ボランティアさんへの講義」を主として私がやっていました。その後昼食をとる、というスタイルですね。

 「ボランティアさんへの講義」でブログ内検索して頂くとエントリが出て来ます。「自閉症の特性」から始まって、(そこからでないと話が始まりませんから)順番に聞くと「自閉症」のことが理解でき、自閉症の人への基本的対応がわかる、というもの。また自閉症に限らず、障害を支援すること、コミュニケーションとは、みたいなことも入れていました。

 そうやって、ボランティアさんの知識・技術を上げていって頂きたかったのですね。ハートは十分にある人たちだから。

 しかし、私の講義の準備もそこそこ必要。またボランティアさんもお忙しいのか遅刻が多くなった。またベテランのボランティアさんで私の同じテーマの講義を聞いた人も増えた。スケジュール、コミュニケーション用のカード、部屋の掲示、部屋の中のレイアウト、などある程度構造化ができてきた。それでチーム全体の力が上がって来ているので、講義もいらないやろ。ボランティアさんの負担も減らしたいし。

 というような理由で30分の講義はやめました。

 そして早めの昼食をすませておいてもらって、グループ分け、担当する参加者を知りプロフィールファイル(サポートブックにあたる)を見ておく。1時から託児活動に突入、という流れにしたわけです。