「メンテナンスは3年後」を鵜吞みにしてはいけない理由。
「いざ施術」となると、確認しておきたいのがメンテナンスの頻度や時期これは完成後の手間や維持費に関わるので、とっても気になるところ。「完成から2年半~3年後」を目安に初回のメンテナンスをお考え下さいと最近はお伝えしていますがしかし、この数字もデタラメとも言える理由が2つあります。1つは、「平均」の上下の差がありすぎること。過去に、一番多くメンテナンスされた方は年に5回。一番ペースが遅かった方は10年ぶりです。なぜこんなにも差があるのかというのは、2つ目の理由と重なります。2つ目の理由は、メンテナンス動機がみなさん違うからです。動機の例を挙げると、、、、A.インクが薄くなってきたからB.薄毛が進行したからC.物足りなく感じてきたからD.なんとなく時間が経過したからE.SMPが好きだからF.追加の部位を施術したいからG.生え際のデザインを変更したいからこのそれぞれを解説していきますA「薄毛が進行したから」というのは、「施術時に薄毛の進行がどの段階だったのか」という要因が絡むのでご本人にすら予期できません。施術時に薄毛の進行が止まっているのであれば、この理由はメンテナンス動機にはなりえません。薄毛の進行がよく見られる部位は後頭部の左右の出っ張り部分です。ご自身では気が付かない場合もよくありますので、たまに合わせ鏡で観察してみると良いです。B「インクが薄くなったから」というのは、インクの薄まり具合は個人差があり、正確には予期できないのですが例えインクが薄くなっていなくても、①薄くなったと感じる感度②自毛との差(自毛が猫毛タイプであれば、インクが薄くなってもマッチしやすい)という個人差が存在します。残自毛が太くて濃い方は、少しでも髪が伸びたり、インクが薄くなると、また「薄毛」に見えやすいということになります。C「物足りなく感じてきたから」というのは、簡単に言うと、”見慣れた”ということです。多くの方が、最初は半信半疑。希望的観測では、いい感じに仕上がって欲しいけど失敗の可能性も0%ではない。と思っているのではないでしょうか。ですから、多くの方が、「自然に、薄めでいい。」と最初はリクエストされます。しかし、施術の途中、または完成してしまえば過去の自分のヘアスタイルを忘れてしまうくらいご自身のあたま、お顔に馴染むので、これならばもっと濃くしてもいいよね!となるわけですね。そう、薄め仕上げることがイコール自然、ではないのです。インクは1週間、3か月、1年~とどんどん皮膚に馴染み、経過を含めて本当の「完成」だと私はおもっています。なので、むしろ最初は”薄目”ではなく”ちょっと濃いめ”からはじめても損はなしです。その方がメンテナンスを先延ばしできるので経済的でもあります。デザインさえ間違えなければ、不自然なほど濃く仕上げることはむしろ難しいのです。D「なんとなく時間が経過したから」というのは、過去の例でいうと、完成してから5年経過、”特に気になるところはないけれど、メンテナンスは1年に1回くらいしなければならないと思っていたのでさすがに5年経ったからメンテナンスの必要性があるのか一度みてもらおう。”というような感じです。さすがに5年経っていると、その時点で気になるところはないとしても今後が心配なので、ご来店される場合はほとんどの場合折角ですから施術をさせていただきます。1~2年くらいでご本人も気にならない場合は、ほとんどの場合わたしも気にならないです。そのような場合は、ご来店されても、「また来年にしましょう」と施術せずお帰りいただくこともあります。E「SMPが好きだから」というのは、髪を切る必要性はないけれど、なんとなくさっぱりしたいから美容室へ行く。そんな感覚と似ているかもしれません。とくに坊主の方は、98%くらいセルフバリカンですから美容室や床屋さんに行ってない方がほとんどです。そんなとき、SMP受けたいなぁと思うのかもしれません。SMPがよい体験だった。ということでしょうから、非常に嬉しく思います。F「追加の部位を施術したいから」というのは、初回のコースで部分的な施術しか受けていない方や全体的に施術を受けた方でも、側頭・こめかみ・もみあげ・ひげ・眉毛などの個別部位を追加で施術したいということです。側頭やこめかみも、AGAの影響を受けますが初回の施術では、はえぎわ、頭頂、後頭部が最優先になるので、あまり側頭部分やこめかみのAGAに意識がいってないお客様も多いです。優先的に施術する部位以外の部位も、やったほうが絶対いいなと判断した場合こちらからおススメする場合があります。ご参考にしていただければと思います。G「生え際のデザインを変更したいから」というのは、しばらく新しいヘアスタイルと過ごすと日常、鏡を見る回数を重ね、”もっとこうしたほうがいいのではないか”というのが出てくる場合があります。濃度(濃さ)に関しては、前述したように、最初から少し濃いめを絶対的におすすめしますが、生え際のデザインに関しては最初はひかえめでもいいというのが私の意見です。生え際のデザインはほとんどの方に複数パターン似合うものがあると思います。たまに、これが正解!という1パターンタイプの方もいますが、複数似合うものがあるタイプの方は、その中でまず一番ひかえめなデザインにするのがいいとおもいます。全体の濃さを上げる施術に比べると生え際のデザインを変える施術はそんなに難しいことではありません。例えば「1センチ生え際を下げたい」と、完成の半年後にご依頼があった場合追加で5万円ほどかかってしまいますが、つなぎ目がわからなくなるレベルで自然に仕上げることが可能です。SMP(ヘアタトゥー)をご検討されている方々にとって有益になる情報をブログ、Instagram YouTubeにて発信しております。実際にカウンセリングにお越しいただくことがなによりお客様に合った施術内容をご案内することが出来ます。合う合わないがありますし、一度お話聞くだけでも大丈夫です。ご予約はこちら公式ホームページからご予約お読みいただきありがとうございますスタッフ M