- 西川 のりお
- オカン
[目的] のりお師匠のお母さんとお父さんは、どんな人だったのだろう?
[評価] ★★★☆☆・・・良かった!血となり肉となる本
[収穫]
・のりお、人間なんかひとつでええから他人よりも
優れているもんなかったらアカン。そうでないと引け目を
感じてしまうのが世の中や
→たった一つあればいいんだよなぁ。
俺が今まで引け目を感じず生きてこれたのも、両親のおかげだ。
ありがとう。
・今格好悪いほうが後で格好悪いことになるよりも
まだエエねや。あんたここで許してあの子らに
甘い顔したら、あの子らは一生気づけへんねん。
→これが教育なんだなぁ。
・他人を応援するよりもおのれを応援してもらうようにならんかい
→確かに!
・俺は自分勝手に好きな仕事をし、スケジュールが一杯詰まっている
のを理由に、両親にあまり顔を見せなかった。おそらくそれによって
距離が出来てしまったのだろう。
→俺も忙しくて遠いことを理由に、会えてないなぁ。
帰って親孝行でもしようっと。
・お前なぁ、俺のことは芸人やから、なんぼ言うてもええけど、
親父と息子は素人なんやから、これは言うたらあかんやろ。
→同感!芸能人の中でも笑いを商売にする人ほど、この思いが強い
と思う。なぜなら、他人で笑いを取ることが、安直でレベルの
低いことでしかないということを、感じているから。
・幼い頃から、息子がケガをするたびに「お父さんは、お医者さんや」
と安心させるために言い続けてきたのだ。
→のりお師匠はやさしいなぁ。
他人や自分のことを思って嘘をつくのは良いと思う。
だが、自分のことだけを考えた嘘はだめだね。
[効能]
オカンはしっかり者で厳しい人。特にお金に関しては運送会社を
経営していることもあって、扱い方がうまい。
オトンは職人気質でやさしい。それは周りからは単なるお人好しに
うつり、自転車屋もあまりぱっとしない。
こんな二人に育てられたのりお師匠は、二人の良いところが合わさった
性格になった。
昭和時代の大阪の典型的な夫婦を見ている気がして、体験したことはないが
とても懐かしく感じた。
- 出口 汪
- 自分を変える!ロジカル・シンキング入門
[目的] どのようにすれば、ロジカル・シンキングできるようになるか?
[評価] ★★★★☆・・・面白い!目からうろこの本
[収穫]
・ロジックとは複雑なものを単純化する方法
・ロジックとは筋道のことである。それは、相手に対して誤解なく
伝えようとするからである。
・筋道を立てるというのは、同じことを繰り返すこと。
・つまり、ロジックとは同じことの繰り返しである。
(たとえば、2A+2=6、2A=4、A=2)
・著者の主張 = 具体例・エピソード・引用・比喩
・論理的な文章では、論証責任を伴う。
・論理構造を押さえて文章を読み、内容をつかむ。
・レトリックとは、創造力と想像力のいとなみである。相手の立場に
たって、ものを眺めること。
・今まで当たり前のように表現していたものを、あえて別の表現は
ないかと考えてみる。
・帰納法とは、具体から普遍を導き出す方法
・演繹法とは、普遍から具体を導き出す方法
・弁証法とは、お互いの長所を高め合い短所を補い合う方法
<ロジカル・シンキングの身につけ方>
(1)相手がどんな筋道の立て方をしているのかを意識して聞く
(2)著者の立てた筋道を理解しようと意識して文章を読む
(3)テーマを見つけて、道筋を立ててみる。
自分の主張→論証責任→具体例、体験、エピソード、うまい喩え
→別の表現(レトリック)、弁証法(自分の立場と反対の立場から)、
対比、帰納法など
(4)書いたものを他人に批評してもらう
→書評ブログで実行していこうと思う。
<ロジカル・シンキングに必要な能力>
・ロジカル・シンキングに必要な能力は、ストック、言語、想像力の3つ
・文章を理解する→学ぶ→検証する、考える
検証で間違いを見つけ、その先のこをと思いつくことを独創という。
よって、独創は何もないところで偶然思いつくものではない。
よってストックノート(興味のある部分を左側にメモ、それから考えついた
ことを右側にメモする。)が役に立つ。これを繰り返し読む。
知識をストックするには、評論が一番。
・人間は、言語を使わない状態であるカオス(混沌)に耐えきれない唯一の生物
→言語を使わず考えてみると、思考が停止していることに気づいた。
・言葉遣いとは、その人の世界に対する認識の仕方、理解の仕方を表す。
・特に、抽象的な言葉の使い方に慣れるのが、ロジカル・シンキングを
鍛えることに直結する。
・生きているということは、自分の中にはない要素を後天的にどれだけ
多く所有できるかだと思う。想像力でレトリック感覚を鍛える必要がある。
小説の登場人物の気持ちになりきって読むと、想像力を身につく。
→「生きている」を「成長」に変えるとわかりやすい。
田坂さんも同じことを言っていたなぁ。
<活字と映像について>
・活字の意味と関連を考え、そこから抽象的な世界を構築したり、生きた
人間を脳裏の創造する。これは脳が受け持っている。それから、感覚が評価する。
能動的であり、創造的である。ロジカル・シンキングが鍛えられる。
・映像は、全てが最初から与えられているので、感覚で判定を下すだけでよい。
受動的である。
→原作を読んでその映画を見るか、映画をみてその原作を読むか。
どちらが同じように楽しめるかどうか考えてみた。
映画を先に見ると、原作を読む時に映像が創造の邪魔をする。
よって、原作で創造した後に映画の創造物と比較して違いを楽しむことが
良いと思う。
・読書の習慣を手に入れるには、面白くなるまで我慢することである。
→これは違うと思う!私は、面白いと思える本に出会うことであると考える。
そのためには、今不満に思っていることが書かれている本を読んでみると良い。
たとえば、時間がなくて不満であれば、時間管理に関する本を読んでみる。
すると、おぉ!って思えることが書いてある。そこには感動があるので、
他の本を読んでもっと知りたいという欲求が生まれてくる。これを満たすと
読書が習慣になる。そもそも、我慢は習慣を遠ざけるものだ。
私のダイエットのように、、、
・抽象度の高い本が読めないというのは、抽象的な思考の訓練が不足している。
・楽しく、わかりやすい、娯楽的な書物だけをいくら乱読しても、ロジカル・
シンキングは身に付かない。
→ドキッ!著書の勧める夏目漱石、小林秀雄の本を1冊でも読んでみよう。
[効能]
ストックノートを作り読み返すことで、ロジカル・シンキングを身につけることが
できる。このストックノートがとても気に入った!レバレッジメモと通じるところ
がある。今の私には、このブログがストックノートであり、レバレッジメモである。
フォーマットもいまだ試行錯誤中であるが、継続して行きたい。
読書からロジカル・シンキングを手に入れ、成長できることが何より嬉しい。
それを応援してくれる本であった。ありがとう!
- 太田 哲也
- クラッシュ―絶望を希望に変える瞬間
[目的] 死の淵から、何を考えどのように蘇ったのか?
[評価] ★★★☆☆・・・良かった!血となり肉となる本
[収穫]
・おおかたの人は、死の瞬間まで死なないと思っているのだろう。
→人は必ず死ぬ。死がいつくるか分からない。人生は一度きり。
田坂さんの言葉を思い出した。時間を無駄にしている暇はない!
・一度経験してしまうと、二度目からは抵抗感が薄くなる。
→以前、本にラインを引いたり書き込むことにかなり抵抗があった。
本の内容を我が物とすることが目的を再認識した。
本を綺麗に読むことをやめるきっかけとなった言葉となった。
・与えられた条件の中でベストを尽くすこと。
・ライバルが脱落するのを待っていてはいけない。それを期待する
自分の弱い心こそが本当の敵なのだ。
→自分ではコントロールできない外的要因に気をとられていては、
ベストを尽くすことができないということだと感じた。
あくまでコントロールできるのは、自分だけである。
・大切なことは、「旅」の過程であるような気がしてきている。
・自分なりの楽しみを見つけ出して、その過程を充実して過ごす
ことにこそ意味がある。
→「旅」が楽しくなかったら、目的地へ着いても充実感を感じないだろう。
また、楽しい旅であれば、仮に目的地へ着かなくても納得できる。
[効能]
死に直面することが今までなかった私にとって、死を乗り越えていく
根性が衝撃であった。全身やけど、心的外傷後ストレス障害になっても、
絶対にあきらめない!事故の全てを受け入れ、人生の意味をつかむ。
勇気と感動ををもらった一冊であった。
- 本田 直之
- レバレッジ・リーディング
[目的] レバレッジ・リーディングとは、どのような読書術なのか?
[評価] ★★★☆☆・・・良かった!血となり肉となる本
[収穫]
・本を読まざるを得ない環境に追い込まれた
→人間追い込まれると成長することを再認識。
追い込まれることに感謝!
・基本的には、1冊1時間の制限時間を設ける
・完璧主義を捨て、80対20の法則で効率UP
→どうしてもこの2つができないんだよなぁ。
しかし、この本は章ごとにまとめページを読み、
興味があるところだけ文章を読めば良いと感じた。
・いかにアウトプットするかが勝負
・ビジネス書はいかに実践に役立てるかがすべて
→多読すればするほど枯渇感が出ていたのは、
アウトプットしていないため、身になっていないことが
原因であると感じた。
・本を読む目的を明確に
・教養型より経験型を選ぶ
・レバレッジメモにメモして繰り返し読んで、実践して習慣化して、結果出す
・1冊1枚がたまったら、テーマごとに分類
→早速この本から実践開始!これまでの本もやってみよう!
[効能]
ビジネス書の多読を通して、レバレッジメモを作って自分に取り込む。
これを行うことで、ビジネスで成功しよう!っていう本です。
効果的な読書の仕方の1つが分かります。
ビジネス書を読む方には、特にオススメです。
みなさん、あけましておめでとうございます!
かなり更新していませんが、気になる本を一つ。
アマゾン購入のため、価格調整用にも一つ紹介します。
後日、感想をば!
- 苫米地 英人
- 心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション
- ショウペンハウエル, Arthur Schopenhauer, 斎藤 忍随
- 読書について 他二篇
ずいぶん、久しぶりの更新になりました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
あれだけ楽しかった心拍計ダイエットは、停滞中です。![]()
対策として、以下の方法を考えてみました。
朝、6時には必ず起きる。
心拍計ダイエットを実施。
そのご褒美として、好きな読書を行う。
心拍計ダイエットが終わってから、好きな読書を計画しているところが、
良い点かな?って思っています。
しかし、夜遅かったり、朝早かったりすると、起きられなくなります。
その結果、心拍計ダイエットが実施できなくなりそうです。
もっと、よい対策を考えて、心拍計ダイエットを続けなくては!!
話変わって、皆さん、神田昌典さんの新刊読みましたか?
まだの方は、是非読んでみてくださいね。お勧めですよ!
【内容】
50通の悩みに、神田さんが本気で回答する!
神田さんのこれまでの本にない、特別なおもしろさがあります!
本を読んでいると、2人で話しているような錯覚に陥り、
あっという間に読んでしまいます。
是非、第二弾を!
っていうか、既に第二弾が予定されていると思いますが、、、
何せ、神田さんは天才マーケッターですから!![]()
今日も朝から運動しました。![]()
寝不足と出張が重なり、3日間空いてしまった![]()
今日は、ウォーミング10分、ジョギング40分してしまいました![]()
ジョギング中の平均心拍数は144程度で、以前の150程度より少し
落とした分、時間を長めにとりました。
心拍数を範囲内に入れて、時間を長めにとると効果があるかな?と
思いで実践しています。
それでは、19日目(運動6日間)の結果です!
体重:84.6kg (+0.6)
BMI:31.1 (+0.2)
基礎代謝:1690kcal (+5)
体脂肪率:27.3% (-1.3)
内臓脂肪レベル:16 (±0)
体重は増えていますが、なんと体脂肪率が減っています!
よし、継続は力なり!の精神で楽しもう!![]()
ようやく風邪が治ったので、今日から心拍計運動再開です。![]()
運動開始から15日目で、運動した日は今日も入れて5日間です。
とほほ
しかし、今日は今までの不足分を取り戻そうと、ジョギングを20分から30分に延長しました。![]()
それと、今日はiPodを聴きながら走ったので、気分爽快です。
ロッキーのテーマ、倖田來未はいいなぁ~。![]()
明日も曲を聴きながら走ってみます
それでは、15日目(運動5日間)の結果です!
体重:84.4kg (+0.4)
BMI:31.0 (+0.1)
基礎代謝:1689kcal (+4)
体脂肪率:28.4% (-0.2)
内臓脂肪レベル:16 (±0)
やはり、風邪で寝たきりの生活が、体重の増加を招いています。
ところが、基礎代謝と体脂肪率が改善されている!
よし、どんどん進化していくぞ!![]()
昨日で風邪は完治したはずだが、今日は朝から喉が痛い。
というわけで、今日も朝から運動できず。![]()
はぁー、早く治って運動がしたいです。
でも、連休中に風邪を引けて良かった。
有休はなるべく取っておきたいんです。
何かあるといけないから。
というわけで、昨日に引き続き、「スッキリ!」を読んでみました。
気になったところは1つ。
腹筋を毎日やってみる
著者の上大岡さん曰く、「腹筋は裏切らない」そうです。![]()
ということで、毎朝の心拍計運動の後に、腹筋をやることにしました。
やり方はものすごく簡単。
仰向けに寝て、手を頭の後ろに。(1、2)
へそを見る感じで、ゆっくり腹筋を縮める。(3、4)
そのままキープ。(5、6)
ゆっくり戻す。(7、8)
これの繰り返し。
よし、すっきりお腹になって、ついでに姿勢もよくなるぞ!!
- 上大岡 トメ
- スッキリ!―たった5分間で余分なものをそぎ落とす方法
P.S.
- 池谷 裕二, 糸井 重里
- 海馬―脳は疲れない
この本が紹介されていました。
なんか面白そう。
単行本は620円なので、アマゾンでの値段調整用にとっておくことにします。
あっ、そうそう。
今年は、ほぼ日手帳を買ったんですが、書くスペースが小さかったので、
熊谷さんの夢手帳に移行しました。
ほぼ日は2005年12月と2006年一ヶ月分の計2ヶ月分しか活躍しませんでした。


