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スキャナー

ひさ~しぶりにスキャナーで画像を取り込んでブログでも書こうと思いスキャナーをパソコンに接続し電源を入れようと思ったらあり?認識しない。仕方ないからドライバーを引っ張り出してインストールしようとしたができないf(^^;どうしたもんかと思いキャノンのホームページを確認してみるとWindows7に対応してないと。
まぢですか?
そりゃあ困りました。今までず~っと放置してたのであまり困りはしないとは思いますが使えないと分かるとやはり買い替えるべきかなあ???以前のように頻繁にスキャンしブログを更新することもなくなったので必要ない気もします。
話はちと変わりますが実は自分はプリンター持ってないんです。今時プリンターがないってのも珍しいですよね。まあでもほとんど必要としなかったので。なもんでそろそろプリンターの購入でも考えようかと。たしかプリンターとスキャナーが一体のやつがあったような気がしますが。できればそれに無線がついていて電話FAX機能までついてればなおいいのですがそんなのありますかね?

と久しぶりに電車に乗って暇だったので電車の中でブログ更新してみました。

FLIGHT LOG BOOK

自分は飛行機好きになってそれなりに経つのですがまだまだ知らないことが沢山ある。中途半端に好きというのはやはりまさに自分のブログタイトル通りですf^_^;そんな多々ある飛行機関連で知らなかったことのひとつに“FLIGHT LOG BOOK”というのがある。文字通りフライトログをまとめた本である。書式は様々である。パイロットやキャビンクルーはもちろん使っているがどういうものを使っているかは分からない。ただキャビンクルー用のは成田空港の航空科学博物館の売店で売っている。どこのキャビンクルー用なのかは分からないですが。きっと航空会社ごとに使っている書式は違うんだとは思いますが。

で、自分がFLIGHT LOG BOOKの存在を知ったのは愛読書(笑)イカロス出版より発行されている月刊エアライン の付録にログブックが付いていて初めてその存在を知りました。詳しくいつの付録だったかは忘れましたが2010年の後半のほうかとは思います。こんな物が存在してたなんてまったく知りませんでしたf^_^;まあ知ってる方からするとこんな物あって当然だろ!となるでしょうけど。

そんなこんなでフライトログブックを手に入れたからには活用せねば!ということで2010年11月にシンガポールへ行ったのですがそのフライトから早速使わせてもらってます♪2011年8月現在やっと10フライト分のログがたまりました。今月もどこかに行きたかったのですが給料が予想以上に低かったので断念(>_<)来月はどこかに行きたいな~。
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性懲りもなくステッカーをペタペタと貼り付けていますf^_^;
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人によって書き方は様々なので書いてもらって見るのが楽しみです♪バリエーションに富んだ書き方をしてくれると非常にありがたいです。次に書く方が前のを参考にして書きますので味気ないログだけつらつらと書いてあるものではなく人間味のあるログブックに仕上がっていってくれます♪。シールを貼ってくれたり絵を描いてくれたり機長のサインをしてくれたり。中には機長がわざわざ出てきてくれて色々と話ができたりで機内でのコミュニケーションツールの一部として利用できてなんだかとっても便利です。

飛行機に乗る楽しみがまたひとつ増えました♪

BOUTIQUE LOUNGE byBangkok Airways@BKK

Bangkok Airwaysとは面白い会社である。スワンナプーム空港でBangkok Airways利用者であれば誰もがラウンジを利用することができる。今まで自分が利用した航空会社の中で無条件でラウンジを利用できるというのはBangkok Airwaysが初めてでした。ビジネスクラス利用者及びタイ発行のアメックスプラチナカード保有者等へはビジネスクラスラウンジが用意されている。残念ながら日本発行のクレジットカードでは入室不可です。海外のエアラインラウンジはその国発行のアメックスプラチナカードであれば入室できるところが結構ある。日本のアメックスもエアラインラウンジとの提携を進めてほしいところです。

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Bangkok AirwaysのHPに利用者であれば誰でも利用できると書いてあったが正直本当に利用できるのか???と少々不安でしたが入り口でボーディングパスを見せると「どうぞ」と本当に入室できた。

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誰もが利用できるラウンジですから期待はしていませんでしたがなかなかどうして充実したラウンジです。高級感はないですがラウンジの規模としてはそこそこありいろいろなタイプのシートが用意されている。100席くらいはあるのかな?パソコンも6台ほど用意されていて無料で利用できる。もちろんwi-fiも利用できるので自分のPCでのインターネットも利用可能。

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そしてソフトドリンクにサンドイッチやパイ、ポップコーンやらも無料で提供している。随分と太っ腹な会社である。正直これで元がとれるのだろうか?と少々疑問にも思ってしいます。ラウンジでポップコーンというのはなかなか珍しいのでがっつり頂きました♪




やっぱり色々なエアラインを利用するとそれぞれのエアラインの特色があったりですごく新鮮です。日本のエアラインの日本人にマッチしたサービスもいいですが自分は色々なエアラインの色々なサービスを体験したいです。

鼎泰豊グッズ

“鼎泰豊”

その名を聞けば食通の皆様はすぐにお分かりだろう。日本でも高島屋を中心としてチェーン展開されている台湾の小龍包で有名なお店です。自分は日本のお店には行ったことはないのですが日本、台湾両店に行ったことある方々は口を揃えて台湾のほうが全然美味しいという。本家本元である信義店と忠孝店と行ったが自分は忠孝店の方が断然好きである。信義店は本店なだけあってものすごい人だかりで自分が行った時は70分待ちであった。
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信義店のある永康街は飲食店が沢山あり結構人はいるのだが鼎泰豊の前だけは異様な人だかりになっている。鼎泰豊の記事が見たい方は3年ほど前だが記事にしてるのでそちらをご覧あれ。

http://ameblo.jp/kingmengrai/entry-10073894990.html

今回そんな鼎泰豊の話はどうでもいいのである(笑)三年ぶりに行った鼎泰豊、店の前で一際目を惹くものがあった
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なんですの?この可愛いキャラクターわ???どうやらいつの間にやら鼎泰豊のイメージキャラクターができ鼎泰豊グッズまで販売されています。ミニトートから絵葉書、キーホルダーからペンから色々なグッズがあります。思わず全部コンプリートしたくなっちゃいます。ちなみにこのグッズたち日本の東京、神田にある企業が作ってます。
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完全にブレブレで分かりにくいですがこんなに沢山あります♪

鼎泰豊に行かれる方、お土産におひとついかが?

なかなか選べずにいっぱい買っちゃうと間違いなく食事代より高くつくでしょう(笑)

俺σ(^_^)?

ええ、買いましたとも♪色々と
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SATS Premier Club@SIN T3

Singapore Airport Terminal Services(SATS)が運営するラウンジです。

以前記事にしたことのある

http://ameblo.jp/kingmengrai/entry-10815063933.html

http://ameblo.jp/kingmengrai/entry-10464418419.html

と同じ会社です。

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場所はT3のラウンジが集中するエリアでシンガポール航空のラウンジ、CRISFLYER GOLD LOUNGE の隣にあります。SATSのラウンジを自分が利用するときはPriority Pass で利用するのですがPremier ClubはPriority Passでは入れません。この時はユナイテッド航空利用でした。ユナイテッド航空のラウンジであるRed Carpet Clubがチャンギ国際空港にはありませんのでいくつかのラウンジと提携していて提携ラウンジのひとつとしてここのSATS Premier Clubがありチェックイン時にもらった(確か)ラウンジインビテーションを提示して入室します。写真にもあるように入り口にはユナイテッド航空のロゴがあります。他に中国東方航空とも提携しているようです。

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ラウンジ内はまあぼちぼちの広さでしょうか。ラウンジの半分ほどはLEVEL2の吹き抜けのような場所でエプロン側に面しているので開放的で明るいです。LEVEL2を見下ろすと下に錦鯉が泳いでます。写真は撮らなかったのですがCRISFLYER GOLD LOUNGE の5枚目にある写真と同じ光景です。
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コーヒーや各種新聞、雑誌。

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アルコールやホットミール、ソフトドリンク等。
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冷蔵庫には缶ジュースがしこたま入ってます。
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カップラーメン。

ラウンジでカップラーメン、これが意外に美味しく感じちゃうんです(笑)


利用者はご覧になって分かるようにさほどいませんでした。もっとも大きいラウンジではないのであと10-20人いたら狭苦しい感じになっちゃうでしょう。このくらいがちょうどいい人数かなと思います。先日成田空港のANAラウンジを利用しましたが、利用されたことのある方はご存知かと思いますが成田空港のANAラウンジのキャパは結構なもんです。それが満席になってしまうほどの混雑ってのはもはやラウンジという雰囲気ではありません。ラウンジというより食堂といった感じです。まあ自分も食堂を愛用する一人なので文句は言えませんがf^_^;

標準ズームレンズ

自分のデジタル一眼レフ撮影での被写体は恐らく9割以上が飛行機。

なのでほとんどは望遠レンズがあればこと足りてしまう。

なもんで標準ズームレンズはデジイチを初めて買った時にセットになっていた

SIGMA 18-200mm F3.5-6.3しか持っていませんでした。

屋外で撮影する分には特に問題ありませんが屋内で撮影するとその本性をいかんなく発揮してくれちゃいます。そんなに暗くないホテルのロビーなどでもISO感度を結構あげてなおかつシャッタースピードをかなり落としても暗くてどうしようもありません。コンデジのほうがよっぽどましじゃないか?と思うほどです。

そこで前々からまともな標準ズームが欲しいな~。と思っていたのです。

候補としては

・EF24-70mm F2.8L USM \220000

・EF24-105mm F4L IS USM \145000

・EF-S17-55mm F2.8 IS USM \143000


一番欲しいのは最初に挙げた24-70。

LレンズでありF値が2.8というのが魅力的。しかし最大のネックはそのお値段。ちょっと恐ろしい値段です。そして手振れ補正がついていない。これに関しては明るいレンズなのでシャッタースピードがある程度早くても大丈夫なのかなと思うが少々ひっかかる。


二番目の候補は24-105

このレンズの魅力は24-105という非常に広範囲をカバーしてくれること。そして手振れ補正がついていること。気になる点はLレンズではあるがF4という少々F値が大きいこと。


三番目は17-55

このレンズの魅力はまず広角側が17ミリということ。そして手振れ補正がついていてF値は2.8。APS-Cサイズ専用レンズというだけでLがついていないだけといった感じ。気になるところはやはりEF-Sレンズというところ。


以上を踏まえた結果、三番目の候補、EF-S17-55mm F2.8 IS USMを買うことに。気になる点のEF-Sというのも、よ~く考えると自分がフルサイズに転向することは考えにくいかなぁと。ゆくゆくフルサイズを手にすることがあったとしても近い将来ではないし今の50Dを手放すわけではないので特にEFレンズにこだわる必要はないなと。


そんなわけで少々まともな標準ズームをゲットしました♪

暗い飛行機の中でもフラッシュなしでバッチリ映りますしボケもしっかり出てます。

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ついにDleamlinerが日本にやってきた

現在も日本滞在中ではありますが2004年、ANAが50機発注したことにより本格的な開発がスタートしたボーイングの次世代機B787。2007年7月8日、787にちなんでこの日に外装だけ見られるようにして無理やりロールアウトし2009年12月15日、やっとのことで初飛行に成功しその後アメリカを中心にテスト飛行を繰り返し、去る2011年7月3日、ついにローンチカスタマーであるANAの最大拠点である羽田空港に降り立ちました。初飛来した機体は誰もが期待していたボーイングカラーではなくANAにデリバリーされる予定のZA002(N787EX)であった。唯一の救いはN787EXという機体番号である(笑)。来る7月10日には当初予定されていなかった(単に公表してなかっただけかもしれないが)ドリームライナー製造の重要拠点であるセントレア空港へも飛来し本来カーゴエリアに駐機するドリームライナーのパーツを運ぶドリームリフターをま逆の国際線エリアの28番スポットへ移動しドリームライナーを27番スポットに駐機させるという乙な演出をさせます。しかもこの目の前に位置する臨時駐車場を開放し間近でドリームライナー&ドリームリフターをひとつのフレームに収めることが可能になる。そしてドリームライナーはANAカラーにテスト用のレジN787EXなので今後まず見ることのできない非常に希少な瞬間である。最近のセントレアの動向は非常にフレキシブルで親切に感じる。この間もロシアの大型貨物機であるアントノフが飛来した時には通常7時開場の展望デッキを6時半に開場し、アントノフの離陸を見れるようにしてくれた。できる限り情報公開し集客努力をしているなあと。羽田や成田にはできない芸当です。


と、まあそんな感じで日本の航空業界は今、まさに空前のB787ウィークなのであります。

自分は残念ながら7月3日のファーストランディングを捉えることはできなかったので6日に撮影に行ってきました。本当は朝、関空へ向けて出発するところも撮りたかったのですが空港へ向けて運転中あまりの眠さにそのまま運転して向かったら事故りそうだったのでやむなく断念しました。仕方なく関空から戻ってくるのを待ち着陸を撮影。予定よりも約1時間も早く少々びっくり。無線聞いてなかったらやばかったかも。6日は朝から無線を聞いてるとアプローチは9割以上34Lへ下ろしてる。なので1時間くらい前にあまり行かない第1ターミナルの展望デッキへ。全然知らなかったのですが第1ターミナルの展望デッキも改修したんですね。ウッドデッキ調にしフェンスもワイヤーフェンスにしたんですね。34Lランディング撮影にはもってこいの南側は絶賛改装中で使えないし北側は改装したはいいけどめちゃ狭くなってるしで。。。まだ時間はあるわ~と思ってアプローチ無線を聞いてると12時頃に早くも“Boeing 787”のコールサインがAPPにコンタクトをとってくるではないですか!ちょっとびっくりです。ANAがリリースしていた情報だと羽田着は13:20。危うく撮り逃すとこでした。


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B787らしい綺麗な曲線を描いた翼。

最近流行の大型ウィングレットがない代わりに翼端はウィングレットをそのまま水平にしたような感じで後方に向かってシャープに伸びています。そのせいなのかどうなのかは分かりませんが非常に翼が大きくそしてかなり後方に向かって伸びているように感じます。


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タッチダウンです。

B767の後継に位置づけられるだけあって非常にコンパクトな機体に見えます。


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スラストリバーサ全開でフルブレーキング中。

ただでさえ軽い機体に乗客もいなければ荷物もなく座席もないでしょうからから大したブレーキングは必要ないでしょうけど。エンジンカウル後ろのギザギザもB787の特徴ですね。コックピットの窓は従来の6分割から4分割へ。ほぼ真横からの撮影でも一番後ろのドア付近まで翼が伸びています。ノーズギアのカバーには「002」元々のレジ「ZA002」の一部です。機体後方のレジは今回のテスト飛行用レジ「N787EX」。


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フロント部のアップ


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リア部のアップ。

ちょっと主翼は全部見えませんがこうして見ると結構話題に上がってた「翼が反り返っている」というのがよくわかります。


なおB787初号機は現在のところボーイングの発表では2011年第三四半期、ANAの発表では2011年8月から9月のデリバリーが予定されている。1号機、2号機は特別塗装です。
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この塗装、すごく楽しみです。


We Fly Smiles♪

久々の日記っす。

色々な環境の変化でだいぶブログを書くのが億劫になってしまってるのではありますがf^_^;今回なぜに4ヶ月ぶりにいきなり日記を書いたかというと、自分のブログの上の画像、プロフィール画像、背景色。これらを見ていただければ分かりますがすべて自分の大好きなタイのNOK AIR。大好きなNOK AIRですが実はいまだかつてまだ一度も乗ったことがありませんでした。

んが、今回ようやっと念願叶い初搭乗することができたのです!そんな大好きな飛行機に乗ることができたんだからこれは日記を書くしかないな!と一年発起し日記を書き始めました(^_^)v


さてさて、前置きはこのくらいにしておいて

今回NOK AIRに乗ったのはプーケットからバンコク(ドンムアン)です。

今は便利になったもんでLCCといえども簡単にインターネットで予約して決済して座席指定までできてしまう。そんなわけで日本を旅立つ前にサクッと座席指定までしてしまった。金額は1590バーツ。日本円で約4200円也。やすっ!
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チェックインカウンターの表示。

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こっちが搭乗ゲートの表示。
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搭乗ゲートの前の待合所。ローカルな雰囲気漂ってます♪

日本ではみんな当たり前のように飛行機で移動しますがタイでは飛行機で移動できる人達ってそこそこ裕福な人達なんですよね~。なが~い休みが取れれば電車やバスでのんびり旅してみたいんですけどね~。タイでの電車移動なんかは日本じゃ考えられないくらい時間かかりますからね~。

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さて話を戻してボーディングパス。

LCCの特徴のひとつですかね、感熱紙です。

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今回搭乗したのはHS-DDN、B737-4Y0、NOK TONGCHOMPOO

よく機体につけられている愛称ですが向かって左側にはタイ語で、右側には英語で書かれています。タイ語で書かれてもさっぱり分かりません(´_`。)

初期のNOKはフルカラーというか機体全体を塗装していたのですが最近は前後だけ塗っているようです。前後だけ塗っているというと語弊があるかな、白ベースで前後だけ色を入れてるって感じです。タイの航空会社は全般的にそうですが洗車をしないんですかね?白がだんだんシマウマ模様になってきちゃうんですよね~。綺麗にするかフルカラーにして欲しいっす。
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いよいよ機内へ。プーケットはボーディングブリッジより搭乗。

もちろんなんてことない機内です。

とっとと乗って人の少ないうちに機内を撮影しCAに頼めることを頼んでおく♪
自分が指定した座席は58A。いっちば~ん後ろの席です。

まあこれには色々と狙いが♪大した狙いではないですがf^_^;

ちなみに一番後ろの席はリクライニングしません。

フライト時間が1時間ちょいなのでまったく気にはなりませんが。

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お決まりの?翼を絡めた景色。

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何も出ないかと思ったら何やらでるのね♪
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袋の反対側。

この袋ひとつとっても癒される~♪
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んで袋の中身は水と紙フキンとお菓子。
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お菓子はチョコチップ?クッキー。チョコチップでかっ!
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さてさて、NOKのお楽しみのひとつであるオリジナルグッズ販売♪

ど真ん中にある赤い可愛いやつ、欲しかった。

んが、残念ながら在庫がなかった(TωT)

このNOKグッズの販売カタログに載っててないもの、載ってないけどある。といった事例が多々ある。CAとあ~でもない、こ~でもない、とくっちゃべりながらトレイの中を色々と物色するのであります。

実はこのために席をいちばん後ろにしたといっても過言ではない。中途半端な席だと思いっきり他の人に迷惑かかってしまいますからね。
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そんなこんなで今回ゲットしてきたものがこちら

左上、バルーン

左下、よくわからんが携帯電話かなんか入れるみたいなこと言ってたf^_^;

中上、モデルプレーン

中下、エアピロー

右、バックパック


“We Fly Smiles”の言葉通りCAも気持ちいいほど素敵な笑顔で対応してくれ心躍るひじょ~に満足なフライトでした♪絶対にまた乗ります。


ん?何か忘れてないか?とお思いの方、心配ご無用♪

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チェックインカウンターの女の子♪
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ちょっと暗くなってしまった、CA1♪
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CA2、3♪

左の子は3ヶ月間仕事で名古屋にいたそうな。

でも日本語は全然しゃべれなかった。

CAがもう一人いたのですがちょっとタイミングがあわず撮れなかった(TωT)


さてわたくちの好みの女の子はどの子でしょう?

自分の好みを知ってる方はすぐ分かると思いますがf^_^;

イメージセンサーのクリーニングと手振れ補正ユニット交換

今自分がメインで使用しているデジタル一眼レフカメラは

・Canon EOS 50D

・Canon EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM

です。

被写体は9割以上が飛行機f^_^;

の割には全然うまくならないのですが。。。

まあ下手の横好きということで(笑)


で、そのカメラですが先日撮影し画像を見るとやたらと汚い。

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写真の良し悪しは別として中央やや右寄りと左下の方の黒い斑点みたいなのがやたらと目立つ。

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画像を少々いじってみると。。。

((((((ノ゚⊿゚)ノ

ゲッ!!!

斑点のようなものが無数に!!!

こりゃいかん!と思い慌ててCanonのサービスセンターへ駆け込みました。

症状を話すと「多分イメージセンサーが汚れてるかと思います」と

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そんなこんなで1時間ほどカメラを預けて無事綺麗になりました♪

以前カメラ清掃はサービスセンターに持ち込めば無料でやってくれたのですが今は1050円(だったと思う)かかるようになってしまったのが少々残念です。

お金は少しかかるようになってしまいましたがカメラを長持ちさせるには定期的なメンテナンスが必要だなと改めて感じました。


イメージセンサーも綺麗になって万事オッケー!

。。。

と思いきや新たな問題が(>_<)

カメラをパッと被写体に向けピントを合わせようとすると「カタッカタッ」と音をたてながらファインダーの画が上下にカクカク動いて止まらない。

恐らくイメージスタビライザー(手振れ防止機能)の調子が悪いのかなと。

それがごくごくまれに起こるならまだしもほぼ毎回起こる。これではパッと構えてパッと撮るなんてことができやしない。

ってことでまたまたサービスセンターの出番です。

症状の説明をするとまあ恐らく手振れ補正機能の不具合だろうと。

まあそれ以外考えにくいですけど。

「現象が確認できなかった場合は想定部品を交換します」と。

結果手振れ補正ユニットの交換となりました。

今回はまだ購入して1年経過しておらず保証の範囲内で交換してもらうことができました。ちなみに通常交換するといくらですか?と聞いたら税抜き23100円(確か)と。保証が切れたあとまた症状がでたらいくらかかるか覚えとかないといざ壊れたら困りますからね。


これでボディもレンズも万全!

後は己の腕を磨くのみf^_^;

Rainforest by SATS@SIN T1

シンガポール、チャンギ国際空港にあるSingapore Airport Terminal Services(SATS)が運営、管理するエアポートラウンジです。チャンギはT1からT3まであり各ターミナルに1つづつPremier LoungeがありT1にはRainforestというPremier Loungeとは少し違うタイプのラウンジがあります。以前チャンギに行ったとき気になっていたラウンジでした。

http://ameblo.jp/kingmengrai/entry-10464418419.html

↑こちらがそのときの記事。

場所はT1の3階、ラウンジの集中するエリアにあります。T3行きのsky trainの乗り場のすぐ脇なので分かりやすいかもしれません。といっても前回きづかなかったのですがf^_^;

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ラウンジの入り口は3階と2階にはエレベーターと階段で直接行ける入り口と3箇所あります。HPで見て非常に魅力的に見え期待していったのですが結果から言うと少々残念でした。「Rainforest」とということで熱帯雨林をイメージしてでしょうが壁全体が木の模様でラッピングされてるのですがこれがなんともチープな感じを醸し出しちゃってるんですよねぇ。

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ラウンジの空間としては決して狭いというわけではないのですがいくつかの島に分けてソファが所狭しと並べられています。ご覧のような閑散時はいいのですが人が多くなってくるとくつろげるというスペース作りではないような気がします。

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飲食類はホットミールもありまあチャンギのごく標準的な品揃えですかね。

スタッフ(掃除やら食器を片付けたりするおばちゃん)が堂々とソファでくつろいでたのは少々いただけないと思いました。

まあちょっとネガティブなことばかり書きましたがここの最大の魅力はジャグジーではないでしょうか?実際に利用したり写真を撮ったりしなかったのですが空港のラウンジでシャワーブースはあってもジャグジーがあるラウンジというのはそうそうないかと思います。自分の数少ないラウンジ経験ではジャグジーがあるのはここしか知りません。まあ使うか?と言われれば使わないかとは思いますが。あとはマッサージも受けられます。もっともマッサージはラウンジではなくても受けられるのでラウンジ内に設ける必要性は感じませんが。無料であれば別ですけど。


ラウンジを色々と利用するとどうしても比較してしまいますがちょっと喧騒から離れ落ち着いた空間で軽食をつまみながらリラックスしたひと時を過ごすという点では何の問題もありません。ちょっと一休みできる場所がエアサイドにあるというのはやはり非常にありがたいことです♪