黄金の湯と内湯・貸切風呂
|伊香保温泉・横手館 宿泊感想ブログ

【伊香保温泉・横手館】一泊旅行 2026年5月24-25日

 

 

●伊香保温泉|横手館(よこてかん)宿泊の感想

夫婦で行った「伊香保温泉の旅の思い出」を綴っています。

 

今回は、

宿泊した温泉宿「横手館」の黄金の湯と内湯・貸切風呂についてお話します。

 

・横手館 玄関

横手館の和風建築と庭園

 

■横手館を選んだ理由

今回、はじめて伊香保温泉に宿泊しました。

 

人生初です。

 

 

はじめて泊るんだからやっぱり伊香保温泉の「黄金の湯」は外せません。

「黄金の湯」は、400年以上の歴史を持つ伊香保本来の温泉。

 

湯元から各旅館へ引かれる権利(小間口)は厳格に管理されていて、
源泉かけ流しを楽しめる旅館は限られた数のみとなっているそうです。

 

 

さらに、「伊香保でも歴史ある温泉旅館がいいのではないか」と宿を探していたら、

建築約100年「大正ロマン」の宿「横手館」に行きつきました。

 

「横手館」は、映画「千と千尋の神隠し」の湯屋の雰囲気に似ていると、

ファンの間で話題の温泉旅館だとグーグルのAIが紹介しています。

 

 

「黄金の湯」「大正ロマン」「千と千尋の神隠し」ときたら、

もう「横手館」に決めるしかありません。

 

結果、「横手館」に宿泊して大正解でした。

 

楽しかったです。

 

 

 

 

私が楽しく感じたところをこのブログで紹介します。

 

参考になりましたら幸いです。

 

それでは「黄金の湯」と「風呂」についてご紹介します。

 

 

●「黄金の湯」(こがねのゆ)

泉質:カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水・塩素・塩化物混合泉

 

■温泉の色

「黄金の湯」は、黄金というよりも「十円玉」に近い色でした。

こんなに色の濃い温泉に浸かったことはなかったので、ビックリでした。

・横手館の黄金の湯
伊香保温泉横手館の黄金の湯

 

■温泉の湯ざわり

ぬるっとした温泉ではなくて、硬い感じがする温泉でした。

入浴中は「こんなに硬い温泉の湯上りってどんなだろう?」と

心配になりましたが、部屋でくつろいでいると、
だんだん体がさっぱりしてきて好印象に変わりました。

入浴後の疲れもなく、入浴中と後で印象が異なる温泉でした。

 

■温泉の匂い

まさに「十円玉」(銅)の匂いです。

妻は、温泉が「十円玉臭い」とずっと言っていました。

 

■温泉の温度

私にはちょうどいい温度の温泉でした。

はじめは熱く感じましたが、

浸かってしまえば慣れてしまい20分は入っていられました。

熱い温泉が苦手な私が、20分浸かれる温泉は珍しいです。

 

・伊香保温泉・横手館のロゴ入りタオル

伊香保温泉 横手館 ロゴ入りタオル

 

■総評

入浴後、変に疲れることもなく、温泉の匂いが肌に残ることもありませんでした。


部屋でゆっくりしていると段々と心も体もリラックスしてくるので、

「のんびり癒される」という温泉効果はバッチリあります。

 

 

「黄金の湯」は、色・湯ざわり・匂いとも独特で、

初めての経験ということもあって、新鮮な気分になれました。

 

とても楽しめました。

 

 

 

 

●風呂

横手館の風呂は、すべて「黄金の湯」。

 

4つの風呂に入りましたが、風呂の広さや作りが違うだけで、

温泉の温度に違いは感じられませんでした。

 

露天風呂はありません。

 

 

■大浴場「月光の湯」

大浴場「月光の湯」は、広くて気に入りました。

 

出発の日の朝、朝食後に行ったら誰もいない貸し切り状態で入浴できました。

 

おかげで気分良く入浴できました。

 

 

大浴場は時間によって男女が入れ替わります。

 

緑色の暖簾が男湯のようです。

 

・入り口

横手館大浴場「月光の湯」暖簾

 

「月光の湯」は、洗面台、脱衣場とも広くてよかったです。

 

・洗面台

伊香保温泉 横手館 鏡台と洗面台

 

・脱衣場

横手館の脱衣場かご

 

湯船は広いです。

 

この広い湯船に一人で入れたのはラッキーでした。

 

・石つくりの湯船

横手館の黄金の湯と温泉

 

温泉の色が濃いから湯船の段差がわからなくて、はじめは探りながらの入浴でした。

 

「湯ノ花」が浮いていました。

 

・黄金の湯が源泉かけ流し

横手館の黄金の湯、温泉の湯船

 

次に紹介する「折鶴の湯」は狭いので、

広い湯船に浸かりたいなら「月光の湯」の時間帯を外さないようにしてください。

 

 

■大浴場「折鶴の湯」

「折鶴の湯」は狭いです。

 

「月光の湯」と比べて何もかもが3分の1ほどの大きさでした。

 

 

夕食後の20時頃に行ったら誰もいない貸し切り状態で入浴できました。

 

ラッキーでした。

 

 

女性の時間帯は暖簾がピンクでした。

 

・入り口

折鶴の湯 女性浴場入口

 

入口の扉を開けるとすぐに洗面台で、狭いなという印象です。

 

・洗面台

洗面台と脱衣場。竹が使われた和風の内装。

 

脱衣場のかごは12個あるのに、洗面台は2つ。

 

混みあったら大変そうです。

 

・脱衣場

伊香保温泉横手館の脱衣場かご

 

浴室も開けるとすぐ洗い場と湯船でした。

 

この時は1人で入浴できましたが、4人同時だと私はもう限界ですね。

 

・石つくりの湯船

伊香保温泉 横手館 黄金の湯 浴槽

 

複数人で入浴したら、視線を外せる場所がないのでつらいかもしれません。

 

・洗い場と湯船

伊香保温泉横手館の黄金の湯(大浴場)

 

ということで、大浴場は「月光の湯」が広くておすすめです。

 

 

■無料貸切風呂「弐」

無料貸切風呂は、早い者勝ちです。

 

宿泊予約後すぐに電話して1つ予約しました。

 

 

無料の貸切風呂は3か所あるので、さらに予約したいと欲張ったら、

「皆さんに広くご利用頂きたいので、

電話では1回のみの予約とさせて頂いております」とやんわり断られました。

 

そりゃそうですよね。

 

 

貸切風呂の入り口は1階通路(廊下)の壁にありました。

 

これにはちょっとビックリ!

 

・手前が「弐」番の引き戸

伊香保温泉横手館の廊下と特徴的な扉

 

・フロントで専用の鍵を渡されます

伊香保温泉横手館の鍵

 

入るとすぐ脱衣場で、2畳ほどのスペースしかありません。

 

・脱衣場

脱衣場にある鏡と木製棚

 

浴室は洗い場付きです。

 

窓の外には切り立った崖が迫っていて、伊香保らしさを感じました。

 

・石が使われた浴室

伊香保温泉横手館の貸切風呂「弐」

 

湯船は狭く、大人が2人で入るといっぱいです。

 

温泉ははじめ熱く感じましたが、かき混ぜると程よい温度になり、

長く浸かっていられました。

 

・木つくりの湯舟

伊香保温泉横手館、黄金の湯の湯船

 

横手館で最初に入ったのが、この「弐」番の貸切風呂でした。

 

黄金の湯に浸かりながら、夫婦であれこれ感想を話せたのが良かったです。

 

 

普段とは違うシチュエーションで源泉かけ流しの温泉に入れました。

 

新鮮な気分を味わえて、楽しかったです。

 

 

■無料貸切風呂「参」

無料貸切風呂は早い者勝ちなのですが、夜の散歩から帰ってフロントで、

「貸切風呂、まだ空いている時間ありますか?」と訊いたら、

「朝6時が空いています」というので迷わず予約しました。

 

 

「さっき弐番に入ったので別のがいい」とリクエストしたら、

「参」番にしてくれました。

 

ラッキー、嬉しかったです。

 

・手前の四角い引き戸が「参」番

伊香保温泉横手館の廊下と木製扉

 

・専用の鍵

横手館の鍵と番号3

 

脱衣場の広さは同じでしたが、空間のデザインが違いました。

 

和風モダンな雰囲気で、同じ狭さでも居心地は「参」番の方が上でした。

 

・「手水番」(ちょうずばん)のようなオブジェ

竹製装飾と温泉の石

 

棚の配置の関係か使い勝手も「参」番の方がよかったです。

 

・アメニティも揃っています

横手館の洗面台と備品

 

隣ですから、浴室は広さもロケーションも「弐」番と同じ。

 

壁にタイルが使われ空間演出に違いがありました。

 

・タイルが使われた浴室

伊香保温泉 横手館 黄金の湯 露天風呂

 

黄金の湯が源泉かけ流しでじゃんじゃん出てくる湯船に

夫婦で浸かっていると、贅沢なことをしている気分になりました。

 

幸せってこういうことかも。

 

・源泉かけ流しの湯船

横手館の露天風呂と温泉

 

どちらの貸切風呂も「隣の声がまる聞こえ」なので注意してください。

 

うっかり変な事を言ったりやったりしたら、大変なことになりますよ。

 

 

以上、「伊香保温泉・横手館|黄金の湯と内湯・貸切風呂」編でした。

 

この旅行でも温泉と湯上りのビールをたっぷり楽しむことができました。

 

 

 

 

宿泊した横手館の外観・内装・部屋・食事などの感想は、

次のブログでご紹介しますので、お楽しみに。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

このブログに関連したリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

 

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・行き

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