湯河原温泉泊り|
花長園・海鮮料理自慢の古宿
【湯河原温泉・花長園】一泊旅行 2025年11月24-25日
●湯河原温泉|花長園 宿泊の感想
湯河原温泉の旅館 古宿「花長園」(はなちょうえん)に夫婦で一泊しました。
●総合評価
宿泊した感想は(満点が星5つで)、星4つ(少し甘め)です。
4つの貸切風呂を楽しめてとても満足できました。
貸切り風呂を楽しみたいカップルにはお勧めできる宿です。
※写真は旅館のホームページから借用。
・良かった点
何回でも入りたくなる温泉です。
泉質は私好みの硫酸塩泉で、肌がすべすべになりました。
夕食・朝食とも部屋食なので、人目を気にすることなく食事を楽しめます。
魚介類を中心とした献立と料理のボリュームに、大変満足しました。
食事のセッティングはもちろん、布団の上げ下げも従業員の方がしてくれます。
お客はなにもしなくてOKです。
貸切風呂の行き帰り以外、他の宿泊客と合うことはありませんでした。
プライベート感が確保された宿といえます。
初めて訪問する宿はリーズナブルな価格のプランを予約するのですが、
今回は満足できたので正解でした。
次は温泉風呂付きの部屋に泊るのもいいかもしれないなと思いました。
・悪かった点
星5つにしなかった理由は、他の部屋の話し声が聞こえてきたことです。
同じ階の部屋からではなくて、上階からの声でした。
それも深夜の1時30分です。
この声で目が覚めて内風呂に行きました。
廊下に出たら若い人たちの騒ぎ声がさらに大きく聞こえました。
「うるさい!」と一喝しなかった自分を今、大人になったと褒めているところです。
客質は宿の人がコントロールできない部分かもしれないけど、
ひと言注意して欲しかったですね。
●旅館と部屋の印象
・旅館の入り口
観光スポット「万葉公園」から車で2分ほどの距離で、左側に入り口がありました。
入り口は少しわかりにくいです。
「ここ曲がり切れるかな?」と思えるほど、斜めになった入り口でした。
いったん停車して後ろの車を行かせてから、大きく回り込んで進みました。
その先は急な上り坂で、道なりに坂を右に曲がると、旅館の玄関が見えます。
・旅館の玄関
門や暖簾はなくて、扉がいきなり丸見えの玄関でした。
※写真は旅館のホームページから借用。
玄関前の駐車場は狭く、大きい車だと取り回しに苦労すると思います。
幸いこの日の一番乗りでしたので、私は余裕で止められました。
・宿泊した部屋
宿泊した部屋は、1階奥の「萩」という8畳の和室です。
「楽天トラベル」で、花長園の一番安いプランを予約しました。
「【純和室】やすらぎの間8畳」というプランです。
部屋の作りは古いです。
まさに、純和室です。
テレビはあったけど見なかったですね。
広縁に冷蔵庫がありました。
広縁の椅子に座って、湯上りに勝手に持ち込んだビールを飲むのが、
いつもの私のスタイルです。
部屋の建具の動きがスムーズでないところがありましたが、
古い建物だから仕方ないですね。
私も妻も古めの木造家屋で育ったので、あまり気になりませんでした。
1階の部屋なので眺めはもう一つでした。
畳は古かったけど、2026年3月にリニューアルしたと
「宿ニュース」に書いてあるので、今はキレイなのだと思います。
「貸切り風呂と海鮮料理が目当てで予約した宿なので、部屋はどうでもよかった」
というのが、正直なところです。
●旅館の温泉(風呂)について
●4つの貸切風呂
露天・内湯合わせて4つの貸切風呂があって、すべてに入りました。
・温泉成分表
入口に木の札が掛けてあり「空」が表になっていれば使用可能。
入るときに札を裏返しにします。
・「空」の札
扉には内鍵が付いています。
鍵を閉めてしまえば、勝手に入られる心配はありません。
・露天風呂「涼風の湯」
1階の一番奥にあるのが「涼風の湯」(すずかぜのゆ)。
宿泊した部屋「萩」からだと、貸切露天風呂が近くてよかったです。
脱衣場の扉を開けて外に出ると石畳の先に露天風呂が見えて、
「ああ、温泉旅館に来た」という雰囲気を味わえます。
先に進むと左手に洗い場がありました。
少し狭めの露天風呂でしたが、二人で入るには十分でした。
温泉はちょと熱めでした。
源泉掛け流しで新鮮な温泉が常に供給され、
お湯の温度が下がることがないため、長くは入っていられませんでした。
・露天風呂「山彦の湯」
「涼風の湯」の隣です。
脱衣場は広く、二人ならゆったり使えます。
扉を開けるとすぐ右に洗い場があります。
広めの露天風呂です。
はじめはお湯が熱くて、湯かき棒(お湯をかき回す棒)が大活躍。
体がお湯の温度に慣れてしまえば、ゆったり温泉に入っていられます。
この温泉につかっていると、だんだん肌がスベスベになっていくのがわかります。
嬉しいです。

・屋内風呂「観月風呂」
「観月風呂」は脱衣場も風呂も広めでした。
岩風呂が温泉旅館らしくてよかった。
・屋内風呂「見晴風呂」
「見晴風呂」は狭めの岩風呂です。
同じ入るなら広い風呂の方が気分はいいです。
すべての風呂に洗い場がありました。
どの風呂も湯量は充分。
源泉掛け流しだから常にお湯が湯舟に流れ込んでいました。
何回でも入りたくなる温泉でした。
泉質は私好みの硫酸塩泉で、肌がすべすべになりました。
●旅館の食事について
夕食・朝食とも部屋食です。
魚介類を中心とした献立と料理のボリューム、美味しさに大変満足しました。
上げ膳据え膳で、お客はなにもしなくてOKです。
・夕食
料理自慢の宿で、夕食の海鮮料理はボリューム満点。
きいてはいたけど、並べられるとすごい品数と量でした。
白米のご飯はおひつに入れて提供してくれます。
船盛の刺身は新鮮でおいしく量もたっぷりでした。
天ぷらは温かいうちに食べて欲しいと、後から運んできてくれました。
もちろん、美味しかったです。
夕食は全品完食。
食べ終えたら眠くなってしまい、
敷いてもらった布団に横になったらそのまま眠ってしまいました。
それほど大満足の夕食でした。
・朝食
朝食も結構なボリュームでした。
美味しかったです。
カニの味噌汁も美味しかったです。
提供される海鮮料理はどれもおいしくて、とても満足しました。
湯河原温泉、私の中で海沿いの街というイメージはなかったのですが、
出された料理の新鮮さや味の良さからイメージが変わりました。
今回、花長園の料理を体験できてとても良かったです。
湯河原温泉、また行きたい温泉地になりました。
温泉もいいし、料理は美味いし、
湯河原温泉に行くならもう一度「花長園」でいいかなって今思っています。
月曜日のチェックアウトは私達が一番だったようで、駐車場は満車でした。
このことから人気の宿だという事がわかります。
「花長園」さん、おススメですよ。
周辺の観光については、別のブログでご紹介したいと思います。
お楽しみに。
以上、「花長園・海鮮料理自慢の古宿」宿泊の思い出でした。
今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
このブログに関連したリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
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