満願の湯・水潜寺 |夫婦で日帰り秩父旅!
【日帰り温泉・満願の湯】3回目:2026年6月17日
久しぶりに秩父へ行ってきました。
お気に入りの「満願の湯」に2年近く行ってなかったから、メインは「満願の湯」。
肌がツルツルになる温泉に浸かってリフレッシュするのが目的です。
前回、ダリア園の帰りに気になる「そば屋」があったので、昼食はそこ。
プラス、この時期の秩父のイベントで検索したら、
「美の山公園のあじさい」と「水潜寺のご開帳」が見つかりました。
今回は、それらに行ってきた感想をご紹介します。
お楽しみください。
ドライブルートは、自宅を出発してから以下、目次の通りです。
1.秩父肉汁そば「山寿」・昼食
今回は、夫婦で「満願の湯」、「水潜寺」、「美の山公園」に行ったエピソードです。
自宅を9時40分に出発。
11時15分「道の駅 果実公園あいがくぼ」に到着、15分ほど休憩。
昼食目的の秩父肉汁そば「 山寿」(さんじゅ)に着いたのは11時45分でした。
下の写真2枚は、去年ダリア園に行った帰りに車から撮影しました。
行き帰りに店の前を通って、その都度混んでいたため、
「おいしい店なのでは?」と気になったのが始まりです。
写真の位置情報から場所と店名をネットで検索して、
特定したのが「秩父肉汁そば 山寿」です。
次回、秩父に行ったら寄ろうと決めました。
12時前に到着したので、店の前に駐車できて、並ばずに入店できました。
内装が古民家風の店内は混んでいましたが、
すんなりと囲炉裏を囲んだテーブル席に座れました。
その他に、畳敷きの小上がりとテーブル席がありました。
すでに食事を終えているグループもいて、
ちょうど入れ替わりの時間帯だったみたいです。
夫婦で「肉汁そば あいもり」1,480円を注文しました。
・あいもり
太麺と細麺の2種類を楽しめます。
・並盛
「無料でそばを大盛にできる」と言われたので、1つ大盛にしてみました。
・大盛
・そばのボリューム
普通に食欲のある人なら大盛の方がいいと思います。
並盛を食べましたが、少し物足りなかったです。
・そばの味
「そば」そのものとして、太麺は美味かったです。
そば粉の風味が感じられたし、噛み応えのある硬さもよかったです。
細麺は普通のそばで、肉汁には合わない印象を持ちました。
「あいもり」ではなく、太麵だけにすれば良かったと後悔しました。
・肉汁の味
具材のメインは豚肉とネギ。
汁は味噌の味がしたような、とにかく濃く強い味でした。
最後の方はあき気味になってしまい、
細麺だと汁の味に負けるので物足りない状態になりました。
もちろん、汁は残しました。
塩分を気にしないといけないおじさんですからね。
・結論
「肉汁そば」は、一度食べればいいかなという味でした。
「わざわざ食べに行くほどでもない」が感想です。
12時10分に会計を済ませて外に出たら、結構な人が順番待ちしていました。
地元の会社員風の人たちもいて、「人気なんだ」と思いました。
気になる方は、行ってみてください。
「秩父肉汁そば 山寿」で検索すると、たくさん情報が見つかります。
2.美の山公園・あじさい
あじさい観賞の目的で「美の山公園」に向かい、到着したのは12時50分。
「秩父肉汁そば 山寿」から車で35分ほどの距離でした。
変則的な交差点を右折して、クネクネの山道を上ってようやく到着しました。
できれば二度と通りたくない道でした。
山の上なので、展望台からの眺めはよかったです。
一方、期待していた「あじさい」は、まるでダメでした。
咲いてなかったし、枯れている木が多くありました。
時期が早かったのもあるけど、元気がない木ばかりだし
「咲いても大したことないだろう」と、容易に想像できました。
完全に、観光協会のホームページに、踊らされてしまいました。
つまんなかったので、
早々に「美の山公園」を引き上げて、「水潜寺」に向かって出発しました。
3.秩父札所34番「水潜寺」・ご開帳
ご開帳という特別な期間に訪問することができた「水潜寺」(すいせんじ)。
行ってみると「静謐な空気が漂うとても居心地がいい場所」でした。
おしゃべり好きな住職が御朱印を書いてくれたりと、面白い経験ができました。
・午歳総開帳の立札
「水潜寺」に到着したのは13時45分。
「美の山公園」から30分ほどの距離でした。
最終目的地の「満願の湯」の少し先、同じ道沿いなので迷わずに行けました。
無料の駐車場があり、来た道をちょっと戻った右手に参道がありました。
行きは上り、川沿いの道を5分ほど歩くと本殿に着きます。
本殿は「午歳総開帳」に合わせて特別な飾りつけが施されていました。
・御手綱(おてづな/みてつな)
ご本尊様とつながっている御手綱を持ってお参りしたので、
バッチリご利益を頂けたと思います。
・午歳総開帳(うまどしそうかいちょう)とは、
12年に一度の午年に、埼玉県秩父地域にある34の寺院(秩父札所)で
すべての観音さまの御本尊が一斉に御開帳される、
江戸時代から続く特別な伝統行事です。
2026年は午年にあたり、3月18日から11月30日まで開催されています。
詳しくは、下記の特設ページをご覧ください。
・本殿の様子
御手綱に続き、百観音御砂の上でもお参りしました。
・百観音御砂(ひゃくかんのんおすな)
「百観音御砂」の上でおがむと、
100箇所の観音霊場(西国・坂東・秩父)をすべて巡礼したのと
同じ功徳(ご利益)が得られるそうです。
何という幸運!
12年に一度の「御手綱」のお参りに加えて、
「百観音御砂」の上でもお参りすることができました。
最高のご利益をいただくことができました。
「百観音御砂」なるものがあるとは知らずに水潜寺に行ったのに、
たくさんのご利益をいただけて本当にラッキーでした。
御朱印を頂きに、隣の建物へ。
午歳総開帳の期間限定のお守りも販売していたので、
授かってきました。
「初穂料」(はつほりょう)は、200円か300円だったと思います。
水潜寺では住職自らが御朱印を記帳してくれます。
・御朱印
この住職がおしゃべりな方で、記帳している間ずっと話しかけてくるんです。
妻が「あじさいを見に行ったら、ほとんど咲いていなかった」というと、
住職は「梅雨のしとしと雨が減って、咲きにくくなっている」と答えたそうです。
・お守り表
柱に貼ってあった「アルフィー歌朱印」のポスターについて尋ねると
(住職ははじめ真ん中の人・坂崎さんが出身者だと思っていたそうですが)、
「メンバーの桜井さんが秩父出身」と教えてくれました。
秩父札所巡りをしたイギリス人のアルフィーファンが、最後に水潜寺に立ち寄って
「デザインが異なる34ヶ所すべての歌朱印を集めたと、うれしそうに帰っていった」
エピソードを話してくれました。
・お守り裏
また、「本堂に上がって大丈夫ですか」と質問すれば、
「『土足厳禁』とは、靴を脱げば上がっていいという意味ですよ」との回答でした。
なかなか個性的なご住職と、ユニークな会話を楽しめました。
・授与品袋
最後に、本堂に上がってご開帳されている御本尊様にしっかりとご挨拶しました。
帰りは、秩父札所34ヶ所の観音さま(石仏)が並ぶ参道を下って、
駐車場に戻りました。
・観音さま(石仏)の道
水潜寺では思わぬご利益と、とても貴重な経験をさせていただきました。
2026年6月、坂東三十三観音第16番札所である「水沢観世音」に行きました。
とても良いお寺でした。
ブログで紹介していますので、ぜひご覧ください。
水潜寺には40分ほどいました。
次はいよいよ今回の旅のメイン「満願の湯」へ向かいます。
4.満願の湯・リフレッシュ
「満願の湯」に到着したのは14時25分。
「水潜寺」から6分ほどの距離でした。
「満願の湯」に訪問するのはこれで3回目。
前回から1年10ヶ月ぶりの訪問でした。
・湯上りの感覚
初めて行った時は、トロトロの温泉に感激しました。
温泉に浸かっていると、肌がつるつるスベスベになっていくことが実感できました。
その後、瀬音の湯をはじめ色々な温泉を体験したからか、
3回目の今回は湯上りの感覚が前と少し違うものになりました。
・1回目の感覚:肌がつるつるスベスベになる。
・3回目の感覚:肌がさっぱりスベスベになる。
「つるつる」が「さっぱり」に変わりました。
自宅に帰ってもまだ「さっぱり」していて、これはこれで気持ちのいいものでした。
「満願の湯」に浸かって充分リフレッシュできました。
次行くとまた別の感覚になるかもしれませんね。
次回が楽しみです。
今回の入浴料金は、平日大人980円(×2名)でした。
「満願の湯」の感想については、
下記のブログで詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
・飲める温泉
「満願の湯」の温泉は飲めるんです。
写真は玄関先の飲泉場ですが、露天風呂の横にも同じような飲泉場がありました。
私も露天風呂で飲んでみました。
特に味はなかったですね。
飲むと長寿になれると書いてあったので、
温泉に浸かっては飲んで、浸かっては飲んでと、たくさん飲みました。
体の内にも外にも、温泉成分をたっぷりとしみわたらせました。
効能に期待したいです。
・満願饅頭
行くたびに買うのが「満願饅頭」です。
メチャクチャ美味しいです。
今回もその場で食べる分と、お土産と合計6個買いました。
1個120円です。
満願の湯の温泉を使って作られているので、入浴も飲泉も饅頭も温泉づくしです。
どんどん寿命が延びるような気がします。
とても美味しい温泉饅頭なので、見つけたらぜひ買ってみてください。
「満願饅頭」の今のパッケージは、
「秩父札所 午歳総開帳」の時期に合わせたデザインになっています。
「午歳総開帳」後は、元のパッケージに戻っているかもしれません。
前のパッケージは下の写真のとおりです。
参考にしてください。
「満願の湯」には1時間30分ほど滞在しました。
購入した「満願饅頭」を食べてから、15時55分帰宅の途につきました。
この後(「道の駅 ちちぶ」に行ったら終わってた)、
「道の駅 果実公園あいがくぼ」で、今回も「ちちぶ菜漬」などのお土産を購入。
自宅に到着したのは19時過ぎでした。
今回も秩父で一日楽しく過ごせました。
前回の日帰り旅行で買ったお土産は、下記のブログで詳しく紹介しています。
ぜひご覧ください。
また出かけた先の感想や思い出を綴っていきますので、
今後ともよろしくお願いします。
このブログに関連したリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
●「日帰り温泉」ブログ
・両神温泉 薬師の湯
・天然温泉・花鳥風月





























