テーマ
美味しい珈琲を飲むには
全てに感動！
珈琲は、冷たくなるとまずいもの
という概念が、吹き飛びました。
夏でもホットコーヒー、という
冬でもアイスコーヒー、という
愛すべきコーヒー好きな皆さま方
こんにちは。
（ だって、どっちも美味しい！）
おぉっ？
ちょっと 涼しくなってきたぁ～
と、にわかに嬉しくなっている
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。
さて、今回は
猫2匹と 120％楽しむオフ時間を過ごし
小説執筆と ヨガと 猫と
美味しい物の追求を満喫するために、
心身のコントロールを模索中の女性から
頂戴した お便りをご紹介しましょう。
●広島県 中いま子さま 40代
山口珈琲店 山口耕一様
毎月送って頂いた珈琲の全てが好みで、
全てに感動しました。
珈琲は、冷たくなるとまずいもの
という概念が、吹き飛びました。
焙煎士 山口様と出会って、
私の珈琲ライフは確実に変わりました。
これまでの私は、
“お茶をする”と言えば、
スイーツがメインで、
珈琲は添え物でした。
しかし、山口様の珈琲と出会って、
朝のひとときや、休日の一服は、
珈琲がメインになり、
スイーツの方が添え物となりました。
なので、スイーツは、
ドライフルーツや 蜂蜜など、
ちょっとした甘みがあるもので
十分になってきました。
まぁ、
時々は 贅沢もしますけどね(笑)。
現在、
真の珈琲タイムを楽しんでいます。
いつもありがとうございます
［ この話に、すべてが詰まっている ］
いま子さま ありがとうございました。
珈琲は、冷たくなるとまずいもの
という概念が、吹き飛びました。
という、このお話には｡｡｡
美味しい珈琲についての
いわゆる
「 追求の仕方 」 が、
すべて詰まっていると言っても
過言ではないと言えます。
珈琲がお好きな人は、とても多いです。
でも、珈琲豆 そのものの品質について
一般のお方が、
その真実を知る機会を得るというのは、
かなり難しいかも知れません。
・どの国でどのように栽培されたのか？
・誰が、いつどのように焙煎したのか？
・焙煎してから何日経過した豆なのか？
コーヒーは好きなのに…
飲むと気分が悪くなってしまう人
ブラックで飲むと胃が痛くなる人
お腹を壊してしまう人たちが居ます。
それは、とても残念のことです。
だって、
その人 本人に原因があるのではなく
お飲みになった珈琲豆の品質それが、
体の不調を引き起こしているケースが
とても多く 見受けられるからです。
珈琲は、冷たくなるとまずいもの
という概念が、吹き飛びました。
つまり、
いま子さんが飲まれたコーヒーは、
完全に冷めてしまっても美味しく
味わえるコーヒーだったということ
になります。
これを、このことを、
珈琲焙煎士の観点から見ると
・原料である生豆の品質が高く確か
・珈琲焙煎時の火通りがとても良好
・煎ってから１ヶ月以内の新鮮な豆
であることが明白となります。
「 美味しい！」 ことはもちろん大事です。
でも、その前に、まずは
体に優しい品質であることが
なりより重要なのです。
美味しい珈琲の追求とは｡｡｡
すなわち、
「 冷めても美味しい 」 に裏付けられる
心身に良い影響をもたらす珈琲豆を
探し出し 見つけることだと言えます。
いま子さんは、
そのことを 身をもって知る機会を
得られたわけです。
コーヒーが大好きな あなたにも
気分が悪くならない、胃を荒らさない、
お腹も壊さないような｡｡｡
冷たくなるとまずい
という概念が吹き飛ぶ
体に優しく 美味しい珈琲を
召し上がって戴きたいです。
ありがとうございました。
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誠に ありがとうございます。
山口珈琲店
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一
山口珈琲店のホームページは、
こちらです。
http://www.yamaguchicoffee.com/
※本日の、おまけ
珈琲関連 過去記事
●苦さが甘さに変わっていく、
最高のコーヒーとは…。
●珈琲は、
淹れ方で味に差が出るのか？
●山口さんのおかげで、
私の珈琲の世界が一気に広がりました。
