Talk'n Blues -10ページ目

元

朝焼けを吠える。
興奮が耐えきれなくて。

はしゃぐ。

続いている空に声を上げる
魂が鼓動しすぎて。

はしゃぐ。

寸足らずの夜に手を入れる
心から動きたくて。

通り過ぎる列車が地面を砕き
揺さぶり尽くそう
としているらしいが
成功の日の目は見ない。

忙しいふりしている
がんじがらめ気取り
三文物真似

夢まで似せる。

耐え忍ぶが故の
成功、を見てみぬふり
決定的な敗北を
認めたくないから
影を薄くする。
程遠い、等とはなから
弱虫確認。

そんなに
日の出が羨ましいのですか?
毎日あるのに。

繰り返す日々に感謝を捧げ
弱さを認めて排除していき
生かされている事を認識。

さすれば

日毎の陽を忘れず
夜毎の月を忘れず

羨ましい等と戯言を述べずに
生きていけるのに。

浅ましく地を這い我は行く。
思うが故に生き抜こう。

愛が儘に。

礼

時は流れゆく。

距離の中を揺らぐように
過ぎた過去
距離の中を切り裂きつつ
進む現在
距離の中、走り続けると
決めた未来

すべてあなたと共に。

時は流れゆく。

様々なモノを巻き込んで
色々なモノを繰り返して
多々なモノを作り上げて

すべてあなたと共に。

ありとあらゆる事象は
運命で定まりながら
偶然の名を借り
起こるべくして
起こっているのか?

私は空の上の誰かに
感謝を
祈りを
捧げなくてはならないのか?

私は空の上の誰かを
見かけた事さえ無い

空の上の誰かに声を
かけられた事も無い

私は誰かわからない
モノに感謝などしない。

私は私を信ずる。

私が感謝を捧ぐのは
私の周りの人達
私をこの素晴らしき世界に
産み出した人達

ありがとう。

そしてあなたに

ありがとう。

祈りは世界に向けて

世界は一つで構成されて
一つは世界で構成される

認識不足故に今の現状が
存在。

平和を。

祈る。

すべてに、感謝を。

芯

切なさに打ちのめされ
果てなく続く道を
歩くような跡を辿ってきた。

時の流れ
人の流れ
、に
逆らいながら
抗いながら

醜く無様に生き、
自らを虐め抜いた結果
今 がある。

揺るがないのか
変わらないのか

それはわからない。

けれど
揺るがしたくない
変わりたくない。

その為には何も惜しまない。
努力を
対価を
リスクを
払ってくれよう。

変化を伴いながらも
共に生きたい相手がいるから。

怖さを潰して
生き抜こう。

全てを包んでしまえるように。