【ユグドア】ゆるねとにゅーすが存続の危機 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

 
毎日の閲覧者が1万人を超えるサイトは政府の監視対象になり、反体制側で優れた記事を書くサイトは、特に弾圧の対象になりやすい ~存続の危機に見舞われている「ゆるねとにゅーす」さん
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=206959
 
時事ブログで大変お世話になっている「ゆるねとにゅーす」さんが、存続の危機に見舞われているとのことです。
 
ゆるねとにゅーすさんからは、記事掲載の許可を頂いており、優れた記事をしばしば転載させていただいています。
 
毎日の閲覧者が1万人を超えるサイトは、政府の監視対象になります。
 
ゆるねとにゅーすさんのように、反体制側で優れた記事を書くサイトは、特に弾圧の対象になりやすいと思われます。
 
記事によると、Googleによって、ほとんど問答無用の形で「アカウントが完全に無効になった」とのことです。
 
ゆるねとにゅーすさんのサイト存続のために、どうか皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
 
今回のケースがGoogleによるものなのか、政府がGoogleに依頼したのかわかりませんが、いずれにせよ、グローバリストは、自分たちを批判する者を、このような形で弾圧する者たちであることははっきりしています。
 
このようなケースを他人事だと思って放っておくと、大変なことになります。
 
アメリカは度々、ベネズエラ、イランなどの気に入らない国に対して制裁を発動し、資金を凍結したりしていますが、いずれ、政府に楯突く人間の個人的な資産が凍結される事態に見舞われるでしょう。
 
事実、ベンジャミン・フルフォード氏はそのような凍結に遭っています。

 

 

ゆるねとにゅーすが存続の危機!?ウェブ広告が止められ、収入がゼロに!(サイトの存続と安定した運営のためのご支援のお願い)
https://yuruneto.com/yuruneto-sonzoku/

 

7月24日の午前3時半頃に、「個別のページがポリシーに違反している」とのメールが入ったんだけど、その僅か数時間後の同日午前11時59分頃に一方的に「アカウントが完全に無効になった」とのメールが入り、ボクが最初のメールを確認したのが午後13時頃で、すでに、広告配信用のアカウントが完全に消されてしまった。

 

何が何だかさっぱり分からないまま、時間的猶予も全くないままに一方的にアカウントが消去させられてしまった

 

「問答無用で一発消去」というのは、普通はなかなかないはずなんだけど

 

ちょっと信じがたいようなことが、実際に起こってしまったということになるだろう。

 

 

例えばテレビの世界をみても、それまで、忖度なく自由に権力批判を行なっていたコメンテーターさんが、ここ数年ほどで次々と”粛正”されてテレビから消えていくような状況になっているけど、
https://yuruneto.com/nakamura-koga/

 

もしかしたら同じような状況になってきている可能性はあるかもしれないね。

 

とりあえず、サイトそのものは今も存在できているけど、少なからず、今のままでは収入を得る手段が全くなくなってしまった上に、来月入る予定だった生活費が問答無用で「全額没収」される事態に見舞われてしまった。

 

ようやく、日本における初任給くらいの報酬をもらえて、少しだけサイトの運営に余裕が出てくるかと思ったんだけど…サイトどころか生活そのものの危機に見舞われてしまっている状況だよ。

 


当サイト「ゆるねとにゅーす」存続のための、ご支援のお願い

 

●読者の皆さまへ

 

ここ数日ほど、記事の更新ペースが落ちてしまっており、誠に申し訳ございません。


上記のように、グーグルの広告配信サービスを、突如強制的に止められてしまった状況に見舞われ、これにより、現在サイトの運営に重大な支障が生じている状況です。

 

新たな広告配信業者様と配信再開に向けて話を進めている状況ではありますが、いずれにしても、この先1か月以上の収入が全く絶たれてしまうことは確実な状況です。


リスク管理が十分ではなかったのは管理人自身の責任ですが、これまで月10万前後の収入でギリギリの運営を行なってきた中で、サイトの存続どころか生活の危機に見舞われている状況です。

 

この先も、読者の皆さまに有益な記事をお届けし続けるための、様々な可能性や方策を考慮した結果、当サイトを楽しみにしてくださっている皆さまから、僅かばかりのご協力をお願いすることといたしました。

 

詳細については、以下に記させていただきます。


従来通りの、社会弱者の一般市民の皆さまに寄り添った、自由でしがらみのない言論・情報サイト存続のために、皆さまの貴重なお力を少しだけお貸しいただけますと、誠に嬉しい限りです。

 

ウェブサイト支援サービス「ユグドア」を通じたご支援の方法

 

安定した運営環境の確保やサイト存続のために支援・応援したいサイトのURLをコピペするだけで、チップの送金(寄付)を行なうことが出来る「ユグドア」というサービスがございます。
http://www.yggdore.com/

 


↓ユグドアの公式サイトより。

 

ウェブサイトが消失する前にチップを送金して応援

 

ウェブサイトが突然消えてしまった・・・


お客様のブックマーク(お気に入り)に入っているウェブサイトを開いたら、「ページが見つかりません」と表示された経験はありませんか?


維持や管理については管理者が行うものなので、突然消失しても文句を言うことができません。


そのウェブサイトがいくら便利で使いやすいと思っていても、管理者がボランティアで運営していたり、コスト面や作業面等で無理な運営をしていれば、いつかそのような日が来るかもしれません。

 

どうしたらウェブサイトを守れるのか?


もしかすると明日、管理者このようなことを言うかもしれません。

 

赤字が続いているため今後の運営が困難になりました。


ボランティアでの継続が難しくなりました。

 

運営者である私が高齢化したことで維持ができません。


このようなコスト面や作業面での難題に当たった時、何とかするにはどのようにすれば良いでしょうか?

 

少額ずつでも集まれば大きなサポートに

 

ユグドアではホームページのアドレスが分かれば、すぐにでも現金をチップとして相手に渡すことができます。


また、世の中にあるどのウェブサイトでも同じ方法で送金できるため、今までより簡単に皆様の力で支えあうことができるようになりました。


さらに作業面についても、チップが集まることで、新しい管理者を探すことができるため、これらの問題を一気に解決できる可能性が生まれます。

 

~省略~

 

【ユグドア】

 

ユグドアさんでは、応援したいウェブサイトに最低10円からチップを送ることが可能な上に、
http://www.yggdore.com/whats/

 

ユグドアのトップページから
http://www.yggdore.com/


サイトのURL「https://yuruneto.com/」をコピペし、「カゴに追加」ボタンを押すだけで、ネット通販のショッピングカートと同じような方法で、チップを送ることが出来ます。

 

銀行振込とクレジットカードでチップを送ることが出来ます。

 

また、支援者の口座や個人名がサイト運営者に知られることなく、匿名でチップを送ることが出来ます。


 (「支援者→ユグドアの銀行口座→ウェブサイト運営者の銀行口座」の流れでチップが送られる仕組みです。

 

●銀行振込でチップを送る方法。
http://www.yggdore.com/flow/sendbank/


●クレジットカードでチップを送る方法。
http://www.yggdore.com/flow/sendcc/

 

●これ以外の詳しい操作方法はこちら。
http://www.yggdore.com/flow/

 

※銀行振込の場合はジャパンネット銀行への振込手数料、クレジットの場合は利用手数料(54~378円+総額の3.98%)がかかります。

 

誠に恐れ入りますが、ご了承くださいませ。

 

※クレジットの場合は、本人確認手続きのための「はがきの送付と受け取り」(2回目以降、160日間は不要)などの手順が必要となるため、
http://www.yggdore.com/flow/sendcc/

 

銀行振込の方が手間がかからないかもしれません。

 

 

◆「ユグドア」を通じた当サイトへのご支援はこちらから◆
http://www.yggdore.com/


http://yuruneto.com/を「チップの送金先ホームページアドレスを入力」にコピペで入力)

 

この先の日本の未来と平和、自由でしがらみのない民主主義社会の存続のために、当サイトの運営を継続していくための努力を続けていく所存です。

 

賛同していただける皆さまからのご協力・ご支援を心よりお待ちしております。

 

 

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国民民主党の玉木雄一郎代表は、日本財団の下部組織である東京財団出身! ~安倍政権、国民民主党、維新のバックにいる日本財団
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=206882
 
この馬の眼さんの一連のツイートは、極めて重要です。
 
冒頭のツイートで、国民民主党の玉木雄一郎代表が、日本財団の下部組織である東京財団出身であることを指摘しています。
 
馬の眼さんはその証拠を示していますが、それが最後にある記事です。
 
ツイートによれば、安倍政権はもちろん、国民民主党、維新のバックに日本財団がいることを指摘しています。
 
2つ目のツイートをご覧になると、日本財団会長・笹川陽平氏が、“絶大な権勢”を保持しているとしています。
 
実は私も同じように考えていて、表の最高権力者は総理大臣ですが、裏社会(日本のディープステート)での権力は、4人の現・元首相よりも、笹川陽平氏の方が上位にあると考えています。
 
ツイートでは、辺野古問題の背後に日本財団の形跡があると言っています。
 
2018年11月23日の記事で、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=181136
 
外国人技能実習制度を取り上げましたが、一般社団法人「日本ミャンマー協会」には、日本財団が関わっていることを示しました。

今の日本の政策に、竹中平蔵が深く関わっていることは明らかですが、冒頭のツイートをご覧になると、その政策の根は、実のところ、日本財団ではないかと思えます。
 
 
米戦争屋と日本の支配層との利害を調整し、合意に至ったものが、日本政府への提言という形(事実上の政策命令書)で示されてきたのだと思います。 
 
日本財団が日本のディープステートの司令塔で、笹川陽平氏は属国日本の総督という立場だったのではないでしょうか。
 
しかし、現在、ジャパン・ハンドラーズは日本を支配する力を失っており、状況は変わりつつあります。