戦争に利用される奴隷宗教 | きなこのブログ

きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

ホワイトハウスー10万人署名で辺野古埋め立てをSTOP! の2
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5903.html
 

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

 

 

維新のヤクザ議員を熱狂的に応援する統一組織
 
自民党から、何らかの援助を受けているデマサイトは無数にある。
 
あたかも、サイトデザインをニュースサイトのそれらしく装っているが、常識のある人が見れば一瞬で分かるように、すべて工作サイトである。
 
そのうちのいつくかは、自民党の資金によって運営されていることが、すでに国民周知となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181219-00553446-shincho-pol
 
(※自民党の札束で頬をなでられて、テレビ番組でうそを言って視聴者を洗脳している邪悪なコメンテーター 田崎史郎ケント・ギルバートたち←ほんのごく一部)
https://lite-ra.com/2017/12/post-3627.html
 
 
私たちの納めた税金が、自民党によって犯罪に使われているのだ。
 
このデマサイトでは、ちんぴら松井をフィーチャーしている。
 
まるで自爆サイトだ。
https://seijichishin.com/?p=7470
 
過去の悪行の積み重ねから、叩けば埃しか出ない松井一郎の言うことがふるっている。
 
書かれていることには、巧妙に嘘が混入されている。
 
コメント欄に投稿しているのは、統一ばかりだ。
 
コメントもデタラメ、大嘘ばかりだ。

 

 
ちんぴら松井といえば、維新の議員から、今まで3人ほどメールをいただいた。
 
内容は、驚くなかれ、すべて小学生レベルだ。

ここに公開してやろうか。
 
そうすれば、迫る地震から大阪府民を守ろうともしない維新の議員どもを政界から一掃しなければならない理由が、すべての人に分かるだろう。
 
といっても、日本一民度の低い大阪の有権者には望むべくもないが。
 

 

平成24年11月24日に安倍晋三自民党総裁が日比谷野音で行われたチャンネル桜(頑張れ日本)の国民決起集会でのこと。

「チャンネル桜もできたし・・・。みなさん、イーターネットで、いっしょに世論を変えていきましょう!」
https://www.youtube.com/watch?v=F4qpilGjEIU&feature=youtu.be&t=514
 
晋三は、意図的に文鮮明と同じポーズをする。 
 
晋三には、演出家がいる。

「ヒットラーそのものだ」海外からも酷評されているにもかからわず、このお気に入りのポーズをやり続けている。
 
完全に逝ってしまっている。
 
恥ずかしいまでの自己陶酔。
 
まるで、子どもだ。
 
「困ったときの民主党」・・・安倍が逃げ込む場所は民主党だった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/137.html
 
会場の熱狂する白痴ネトウヨと、潜入している統一信者たちから拍手喝采でご満悦。
https://dot.asahi.com/wa/2017071200011.html?page=2

 

 

要約すると、「ワタチは憲法を変えて国防軍にする。国民は一丸となって戦え!」だ。


ここにいるのは、得体の知れない白痴のサル集団だ。
 
このサルたちは、ヒトラーより数段、邪悪で危険な存在である安倍晋三という明らかな精神異常者を祭り上げ、増長させ、この国を破壊しようとしているのである。
 
なぜなら、彼らは「日本人ではない」からなのだ。
 
ヒトラーのIQは150以上あったが、晋三のそれは80もあるかないかだ。
 
なんとも恐ろしい。
 
中国は、すでにサイバー攻撃と宇宙兵器戦争のフェーズに入っている。
 
事実、中国は、2000年以降、衛星攻撃兵器(ASAT)の開発を進めており、2007年の時点で、すでに自国の気象衛星を標的とした衛星破壊実験に成功している。
 
2015年8月、中国・天津の化学工場が原因不明の爆発事故を起こして多数の死傷者を出した事件を思い出してほしい。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-3777.html
 

 

地上に保管していた化学薬品が爆発したところで、これだけ巨大なクレーターができるはずもないことから、「すわっ!すでに大国同士の宇宙戦争が始まっている!」と騒がれた。
 
トランプは、米中ロが宇宙戦争のフェーズに突入したことを受けて宇宙統合軍の創設を指示した。
https://mainichi.jp/articles/20181219/k00/00m/030/189000c
 
安倍政権下で憲法改正論議ばかりやっている間に、中国軍の近代化は、かなり進んでしまった。
 
安倍がそれを知らないわけがない。

にもかかわらず、自分の野心のためだけに「憲法改正」を叫び続けて国民を騙してきたのだ。
 
憲法改正どころか、日本の防衛は、はるかに後退してしまったのだ。
 
日本は、海の向こうの“ご本尊”のご機嫌取りばかりやっている安倍内閣の精神異常者たちによって、経済だけでなく、すべての面で「退化」させられているのである。
 
これこそが、“ご本尊”のご意向なのだ。
 
なぜ、そんなに国民を戦争に引きずり込みたいのか・・・
 
安倍一派が戦争で儲けようとしている「海の向こうのご本尊様の奴隷」だからだ。
 
このとき、チャンネル桜の水島総(みずしま さとる)は、徹底した安倍マンセーだった。
https://www.youtube.com/watch?v=F4qpilGjEIU&feature=youtu.be&t=563
 
しかし、この水島とかいう、おチビちゃんのボクは、今頃になって「安倍に騙された」と分かったのか、官邸前で入管法改正案に反対する抗議デモなんぞにうつつを抜かしている。
https://yuruneto.com/mizusima-iminhantai/
 
これもまた、おチビちゃんの姑息なパフォーマンスに過ぎない。
 
今になって「反安倍」を標榜したのは、次のスポンサーソースを考えてのことだ。
 
つまり、海の向こうの動静を見ていると、「反安倍を標榜するほうが、実入りが良い」と判断したからだ。
 
どこまでいっても保守を気取る腐った似非右翼であり、小汚い詐欺師だ。
 
今まで利用されてきた論客たちも、やっと気が付き出したようだ。
 
チャンネル桜の水島総は、統合○○○の病的嘘つき・青山繁晴と同じように「平気で嘘をつき謀略報道をする卑劣なペテン師」だということに。
https://yuruneto.com/aoyamasigeharu-imin-sansei/
https://www.youtube.com/watch?v=lCK-tP9Qm_U
 
お前、“国難ビジネス”で、いったい、いくら儲けた?
 
嘘の上塗りをしていないで、「私が間違っていました。安倍の口車に乗って騙されていました。金が集まって来るので、つい目が眩んでしまい、みなさんを騙してしまいました」と言えば済むことだ。
 
どんなに取り繕っても無駄だ。
 
深層心理から言えば、そういうこと。
 
とにかく、人の命がかかっているのだ。
 
ペテン師・水島よ、責任を取れ!

本物の右翼が出てきたら、どうするんだ、お前は。
 
米国がどう出るか・・・
 
民主党政権から安倍政権に変わってから、すでに報道されているように、ジャパンハンドラーのジョセフ・ナイでさえ、「辺野古移転が、これほどの反対に遭うのであれば、日本政府は強行すべきではない」という見解を示している。
https://toyokeizai.net/articles/-/68769
 
安倍のやり方では、米軍と沖縄県民との確執が、さらに深まることを危惧しているのだ。
 
そもそも、オバマ政権時代から、沖縄米軍基地から海兵隊の撤収が言われていたように、トランプは、それを踏襲しているに過ぎない。
 
沖縄米軍基地には、すでに核弾頭搭載のミサイル部隊が配置されている。
https://lite-ra.com/2017/09/post-3453.html
 
海兵隊の撤収からわかるように、米軍は尖閣諸島海域の領有権など守る気がないのである。
 
トランプの真意は、「沖縄からは、中心的な通信傍受システムと核弾頭ミサイルだけを残して、兵隊を引き上げさせること」である。
 
では、日本は自国防衛のために、トランプの術中に嵌って米国から使えない兵器を買いまくって軍備増強すればいいのか、というと、それだけでは防衛できない。
 
自衛隊は、米軍の広域防衛システムの傘下に入っているので、中国からの最終的な挑発にも、いちいち米軍にお伺いを立てなければならない。
 
ワシントンは、自衛隊を米軍化して、これを支配下に置こうとしているのだ。
 
そして、それが「世界政府の地球軍」になることになっている。
 
地球軍は何を守るのだ?
 
もちろん、地球奴隷市民の蜂起を鎮めるために、だ。
 
安倍や水島のような人間のクズが、後先考えずに集団的自衛権に突っ走って、自主防衛のチャンスを台無しにしてしまったのだ。
 
私は憲法改正に反対していないが、むしろ「自衛隊の国軍化」ではなく「解釈を国民的議論を巻き込んで再考しろ」と言っているのだ。
 
デタラメの情報を信じ込まされて、戦争ごっこをやろうとしても、あっけなく殲滅させられるだけだ、と言っているのだ。
 
だから、自国の防衛も許されていない今の防衛体制を徹底的に見直して、米軍による紐付きの自衛隊の解放を望んでいる。
 
そして、世界の軍隊の近代化に合わせて「専守防衛」の解釈を見直すべきだといっているのだ。

解釈の見直しだから、現行法を変えてまで、わざわざ自衛隊を国軍化する必要などないのだ。
 
これは、小泉純一郎がお題目のごとく「郵政民営化」と唱えていたように、安倍晋三も「憲法改正で軍隊!軍隊!」と唱えているのは、自衛隊を米軍に組み込みたいからに他ならないのだ。
 
小泉の「郵政民営化」の結果はどうだ?
 
自衛隊で、再び、それをやろうとしているのが晋三だ。
 
晋三は、自衛隊を己の醜い野心とオゾマシイ欲望を満たすための道具としてしか見ていない。
 
安倍は多くの自衛隊員を死に追いやるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=vQIonZ3xzXU&feature=youtu.be&t=2526
 
このことは、ブルッキングス研究所や外交問題評議会(CFR)が、日本で巨大地震を起こすずっと前から計画していたことなのだ。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-965.html
 
つまり、ヘリ空母にF35なんぞを搭載してお茶を濁すのではなく、日本は、すでに実質的に「核」を持っていることを米国に気兼ねすることなく明らかにし、世界一命中精度の高いミサイルを明日にでも生産できる体制にあることをアピールすべきだと言っているのである。
 
残念ながら、戦争を抑止するためには、世界は、その段階まで来てしまっている、ということだ。
 
だから、そのミサイルのボタンを、安倍晋三のような精神異常者の手に委ねてしまうことは、日本の、いや、世界の破滅に繋がると言っているのである。
 
すでに、米国から、どんな最新鋭の兵器を購入しようと、中国からの攻撃には歯が立たなくなっている。

それは、サイバー攻撃と宇宙からの攻撃だ。
 
そんな現状認識はすっ飛ばして、とにかく「戦争、戦争」だ。

いったい何を企んでいるのだろうと訝しがっているのだ。
 
私の目から見ると、自民・維新は、本気で日本を第二の敗戦に導いて、グローバル勢力に、日本をそっくり差し出そうとしているようにしか見えない。
 
かように、日本の議員や論客と言われている連中は、いまだに、体は尻尾を振る犬、頭はノーミソがスカスカのサルというわけだ。
 
サルには人権などないのだから、この種の人間は徹底的に排除すべし。
 
グノーシス派の考えが分かるだろう
 
玉城デニー知事は、10万人以上の署名を持って、トランプに会うべきだ。
 
そのときのトランプの対応を見れば、奴の正体が分かるだろう。

奴は、結局、このとおりの男だ。
https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/1074818377288302592
 
クシュナーは、言わずと知れたサタニストである。
 
つまり、トランプは、サウジに武器を大量に買わせてイスラエルの代理戦争を受け持たせ、イランを牽制しようとしているのだ。
 
それと同じようなことを「日本の対朝鮮半島、対中国」に対してやれば、それが奴の正体だということだ。
 
彼の背後にいるのは、グノーシス派バーバリアン・イルミナティーだよ。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5576.html
 
ああ、グノーシス派とは、みなさんが洗脳されて誤った解釈をしている、国際銀行家の資金によって人工的に創られた「いわゆる」イルミナティーのことではない。
 
米国の主流メディアが、たまに「イルミナティーの不気味な仮装パーティー」を取り上げることがあるが、これが「いわゆる」イルミナティーの下請けで「サタンの代理人」のこと。
 
彼らハリウッドやMTVから出てきた「いわゆる」イルミナティーは、国際銀行家から「サタニズムの広告宣伝業」を請け負っている不潔で最底辺のエージェントに過ぎない。
https://www.youtube.com/watch?v=96UQdck5p3s
 
 
別な言い方をすれば、スーパークラスの6000人の「おもちゃ」のことだ。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-275.html
 
(両者を混同しないようにと、私が、逐一、“イルミナティー”という言葉の前に「いわゆる世間で言われている」と前置きしてきた理由は、そういうことだ)
 
グノーシス派は、フランス革命を成功させた後、シオニスト、WASP、キリスト教原理主義者たちによってズタズタに引き裂かれた。
 
なぜ、グノーシス派バーバリアン・イルミナティーがトランプに目を付けた(数十年前から観察していた)のかというと、米国内については、リベラルこそが米国をダメにした元凶だと捉えているからだ。
 
グノーシス派は、貴族の血流やローマカトリックを敵として戦ってきた。
 
しかし、イグナチオ・ロヨラたちがイエズス会を創設してからは、バチカンはグノーシス派イルミナティーにコントロールされるようになった。
 
その当時は、フリーメーソンとバーバリアン・イルミナティーとは一体だったので、当然、バチカンの教皇の中には、何人かのフリーメーソンがいる。
 
だから、フリーメーソンの教皇フランシスコが、イエスを冒涜するようなことを言ったり、キリスト教とイスラム教の融合を図ろうとしているのは当然のことなのだ。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-3855.html
 
つまりだ・・・それらの教皇は、イエス・キリストを信仰しているのではなく、キリストの「反」であるルシファーを信仰しているのである。
 
キリストとルシファーは、「正」と「反」の関係で一体となっているのである。
 
クリスチャンは、あまりにも無知であるため、この真相に行きつくことなく、キリスト教という奴隷宗教によって自我を失ってしまった。
 
そのため、ひたすら戦争に利用されているのである。
 
しかし、現在、フリーメーソンは、ワシントンのディープステートの下請けに甘んじるまでに堕落してしまったので、グノーシス派は、フリーメーソンを最大の敵として捉えている。
 
CFRのメンバーや、ゴールドマン・サックスの金融エリートは、ほとんどがフリーメーソンの高位の家庭のボンボンだ。
 
そもそも、ゴールドマン自身が太古から続く「トレジャリー」という秘密結社の一員で、その起源はモーゼにまで遡る。

秘密結社「トレジャリー」の目的は、ただひとつ・・・「富の飽くなき追求」である。
 
トランプの以前の閣僚たちの中には、ゴールドマン・サックス出身者が何人かおり、娘婿のジャレッド・クシュナーもゴールドマン・サックスのトレーダー出身だ。
 
ゴールドマン・サックス出身者を一人、また一人と切っていったのは、背後のグノーシス派の影響があるものと見られる。
 
キッシンジャーは、「いわゆる世間で言うところの」イルミナティー=スーパークラスの6000人のうちの一人だが、
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-275.html
 
こうした人間は、いくつもの秘密結社のメンバーになっている。
 
グノーシス派と折り合いを付けたからこそ、トランプを大統領にすると決めたのだ。
 
だからといって、トランプを支持している人たちは絶望することはない。
 
しかし、自分の洞察力と見識のなさに失望する必要はある。
 
そして、「覚醒したと錯覚させられている人」ほど、自分が「いわゆる」イルミナティーに洗脳されているということだけは自覚しなけれならない。
 
トランプの背後のグノーシス派とは、「いわゆる」イルミナティーとは違って、哲学者や数学者、科学者の集まりだ。

その起源はソロモンにまで遡る。

 

 
ペンタゴンや米情報機関の上級将校や幹部には、そうした人間が少なからず入り込んでいるということだ。

仮らは軍人や諜報員である前に、グノーシス主義者なのだ。
 
グノーシス主義者は宗教者ではない。
 
もっとも近い表現は、「量子論が解き明かす宇宙進化の謎」を知っている、ごく一握りのグループ。
 
「量子論が解き明かす宇宙進化の謎」は、グノーシス派が「アーサー王の聖杯」と呼んでいるヴォイニッチ手稿にコード化されている。
 
「いわゆる」イルミナティーは、過去、何度もヴォイニッチ手稿の解読に挑戦してきたが結局果たせなかったので、CERN(欧州原子核研究機構)で、その謎を解こうとしているということだ。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5779.html
 
よく、「イルミナティーは消滅した」とか、「イルミナティーから招待された」とか言っているユーチューバーたちがいるが、彼らは己の醜い功名心と日銭稼ぎの誘惑に負けた愚か者たちだ。
 
グノーシス派は、自分たちから誘いをかけることはない。
 
第一、「イルミナティーから、お誘いがあった」からといって、嬉々としてメンバーになってしまうような知性では、万が一「アーサー王の聖杯」の秘密を教えられたとしても、そもそも理解できるはずがないのだから、彼らが心配しているように命の危険などない。
 
「命の危険がある」と言うことによって、人集めをしようとする邪悪さばかりが際立つ。
 
無駄な努力と分かっていても、いずれ可能な限り分かりやすく、さらに手取り足取り説明する・・・が、それでも理解できる日本人は1万人に1人もいないだろう。
 
いずれにしても、私は、グノーシス派だろうが何だろうが、いっさい受け付けない。
 
混乱してきて、訳が分からなくなってきたことだろう。

だから、トランプが本当は何者なのか、日本人には、ほぼ永遠に分からない。
(私は知っているが・・・ただのオカルトおじさんだということを)
 
それでも私は、完全に奴隷化されてしまった日本人が、何もしないよりはマシだと割り切っている。
 

 

自民党は白痴議員の宝庫 2

 

国を乗っ取る背乗り手口

 

デマを広げてデマを正当化する安倍シンパ

 

宗教法人に課税すれば、消費税を上げなくてもいい

 

安倍晋三と奇っ怪な宗教団体と勝共右翼たち

 

期日前投票に行かせようとする沖縄知事選の創価 2

 

森友疑獄の深層同和問題 2-1

 

米国の抑止力×日本の抑止力

 

『シン・ゴジラ』の真のスゴサ

 

外交問題評議会(CFR) と ビルダーバーグ会議

 

カトリック聖職者による大規模”性的虐待”が全世界で報道

 

次のアメリカ大統領になるドナルド・トランプ