デマを広げてデマを正当化する安倍シンパ | きなこのブログ

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【情報統制】「安倍とヤクザと火炎瓶」事件の電子書籍、Amazonから発禁予告!ウェブ上でも「嘘」「デマ」などの文字が大量に躍り、世論誘導が本格化!
https://yuruneto.com/ketitte-amazon-hakkin/

 

山岡氏らに証拠書類を暴露していた実行犯が突如音信不通に→事件を追いかけていた山岡氏が新宿の階段から転落して大怪我→今度はAmazonから電子書籍の発禁予告!

 

 

あべぴょんの「#ケチって火炎瓶」事件を扱った電子書籍がアマゾンから販売中止!〜安倍政権をまともに追及できない立憲民主党!
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173681

 

「暴力団関係者に選挙妨害依頼したけど、約束した金をケチって出さなかったばっかりに、ブチ切れたヤクザに火炎瓶投げられた」安倍瓶三ことあべぴょんですが、この事件を扱ったフリージャーナリストの寺澤有氏の電子書籍が、アマゾンから販売中止になるとのことです。


 “アマゾンに政治的圧力がかかった”としか思えませんが、今回の件で、「#ケチって火炎瓶」が安倍政権の弱点であることを知らせたようなものです。

 

ここを執拗に突けば、安倍政権は窮地に陥るわけです。

 

ところが、記事をご覧になると、野党はまるでやる気がない様に見えます。

 

この件について、ジャーナリストの及川健二氏がエダノンに、“総理が反社会勢力に選挙妨害を依頼したことについて、立憲民主党は追及する考えはありますでしょうか?”と質問。

 

この時のエダノンの回答が情けない。

 

要点のみ記述すると、


「まぁ、あの、…まぁ、あの、…あの、おー、…あのー、…えー、今のことについてコメントするだけの知見は持っておりません」


及川氏の会見の様子は、動画の15分45秒からです。

 

モリカケ問題にしても、共産党以外に野党がまともな追及をしていたようには思えません。

 

能力不足なのか、それとも本気で政権を倒す気がないのか、どちらなのかと思っていましたが、この会見の様子を見ると、どうやら後者のようです。

 

こうなると、共産党以外の政治家は、山本太郎氏を除いて、そのほとんどが官邸に弱みを握られているとしか考えようがありません。

 

安倍政権の敵、あるいはライバルになり得る人物なら、いつ文春砲が炸裂するかわかりません。
https://www.huffingtonpost.jp/2017/09/07/immoral_a_23199757/

 

枝野幸男 立憲民主党代表 記者会見で「#安倍晋三宅放火未遂事件」の質問が初登場!
https://note.mu/nora_journal/n/nbdd6cd9e3e05

 

9月3日 #枝野定例会見08
https://www.youtube.com/watch?time_continue=958&v=-49cf5qN_Gk

 

 

 

「#安倍とヤクザと火炎瓶」 アマゾンから電子書籍発禁予告
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018778

 

 

「#ケチって火炎瓶事件」を講演する寺澤有氏(右)と山岡俊介氏。山岡氏はこれから10日後、新宿で大ケガを負わされた。=7月28日、都内 撮影:筆者=
 
安倍首相の地元事務所が選挙妨害のため暴力団と関係する人物に怪文書の配布を依頼した「確認書」を掲載したフリージャーナリスト寺澤有氏の電子書籍が、出版元のアマゾンから販売中止を予告されたことが分かった。
 
寺澤氏によると、きょう10日午前、アマゾンがメールで知らせてきた。
 
メールの内容は
「上記の本(寺澤氏の電子書籍)を審査したところ、Web で無料公開されているコンテンツが含まれていることが判明しました」
「5 日以内にご対応いただけない場合、本はブロックされ、Amazon で販売できなくなります」。
 
寺澤氏の著作は、氏の取材にして書下ろしである。
 
言論界では常識だ。
 
アマゾンが説明する販売中止は「言いがかり」と取れる。
 
踏み込んで言えばアマゾンに政治的圧力がかかったのか、それともアマゾンが最高権力者の意向を忖度したのか。
 
経緯は判然としないが、ネット上の発禁処分であることは確かである。
 
事件はこうだ―
 
99年にあった下関市長選挙にあたって、
 
安倍晋三事務所の秘書が、
 
安倍氏の推す現職市長のライバル候補を誹謗中傷する怪文書を、
 
暴力団・工藤会と関係する人物に撒かせた。
 
確認書はこの時のもので安倍晋三秘書・竹田力と手書きでサインされている。
 
ところが安倍事務所は報酬をケチっため、暴力団が安倍事務所や安倍氏の自宅に数回にわたって火炎びんを投げ込んだ。
 
一連の出来事は福岡地裁・高裁の判決でも事実認定されている。
 
安倍氏がまだ一議員の頃だった。
 
首相となり司法までも支配する今、裁判官は事実認定するだろうか。
 
寺澤氏と共に「#ケチって火炎瓶事件」を取材していた山岡俊介氏は新宿で何者かに階段から突き落とされて大ケガをした。
 
そして首相の犯罪を追及した寺澤氏の著作が事実上の発禁となった。
 
安倍首相を批判しようものなら、身に危険がおよび言論手段さえも奪われる。
 
「ジャーナリスト受難」の時代に入ったようだ。

 

 

アマゾンから販売中止予告された寺澤氏の電子書籍。5日後には見られなくなるのだろうか。
 
~終わり~

 

 

【毅然】玉城デニー候補、安倍シンパらによるデマ流布に対して刑事告訴の手続きを開始!安倍シンパ「言論封殺だ!」
https://yuruneto.com/tamki-dema-kokuso/

 
どんなにゅーす?
 
・2018年9月30日に投開票が行なわれる沖縄県知事選において、選挙妨害といえる悪質なデマが主にネットを中心にばらまかれているとして、オール沖縄の玉城デニー候補が名誉毀損で刑事告訴の手続きに入ったことが報じられた。
 
・この動きに対して、デマを広げていた佐喜真陣営(安倍シンパ勢力)は大激怒。
 
「(表現の自由を脅かす)言論封殺だ」などと喧伝しつつ、具体的な内容に言及していない玉城候補を激しく攻撃している。

 

 

ネットの「デマ」、名誉毀損で刑事告訴へ 翁長氏後継・玉城デニー氏
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/312968

 
30日投開票の沖縄県知事選に立候補を表明している玉城デニーさん(58)は10日、インターネット上を中心に自身に関する事実誤認のデマが拡散しているとして、名誉毀損(きそん)の疑いで那覇署へ刑事告訴の手続きに入った。
 
署は「個別の告訴の取り扱いにいては回答できない」としている。
 
代理人の弁護士は「正式な告訴の受理に向けて署と協議していく」とし、デマの内容については明らかにしていない。
 
また、告訴の理由について「有権者に正しい選択をしていただくためには、事実無根のデマには毅然(きぜん)と対応する必要がある。今後とも誹謗(ひぼう)中傷に対しては迅速に対応したい」と話した。

 

 

沖縄県知事選で玉城デニー候補が翁長氏の遺志を継ぐ決意表明! 一方、安倍自民党は争点隠しとフェイク攻撃を企て
http://lite-ra.com/2018/09/post-4227_2.html
~省略~
菅官房長官と創価学会の佐藤浩副会長が仕切る選挙戦、カジノ誘致もエサに「菅官房長官と仲がいい佐喜真氏は、中央からお金(補助金)を一番引っ張ってくる官邸の“子飼い候補”と見られている。
 
その菅官房長官と創価学会の佐藤浩副会長こそ、2月の名護市長選で新基地反対の沖縄県本部を寝返らせて自公推薦の枠組みを作り、翁長知事の盟友で新基地反対の稲嶺進前市長を落選させた立役者だ。
 
この2人は6月の新潟県知事選でも暗躍し、自公が合同選対を作る”名護市長選方式”を持ち込んで勝利した。
 
今回の沖縄県知事選も、このコンビが同じ手法で仕切るのは間違いない」(地元事情通)
 
カジノ誘致も使われる可能性も高い。
 
4年前の県知事選でも、自民党が支援した仲井真元知事はカジノを含むIR推進を訴えていた。
 
カジノ誘致で発生する膨大なハコモノ建設需要をちらつかせて、県内最大手の國場組をはじめとする建設業界の支援を引き出す狙いが透けて見えたが、今回も同じ“人参”をぶら下げるというわけだ。
 
~省略~
 
弔い合戦の不利な状況を打開するために安倍自民党が、名護市長選や新潟県知事選で駆使した争点隠し選挙・フェイク演説・怪文書配布・恫喝的期日前投票要請など、形振り構わぬ選挙を仕掛けてくるのは間違いない。
 
~省略~

 

 

佐喜真陣営(安倍シンパ)はお得意の様々なデマ拡散を通じて、玉城氏を貶めるための世論誘導と情報操作を全開に!これに対して玉城陣営も迅速かつ毅然と対処!
 
予想していた通りだけど、やっぱり安倍シンパは、玉城候補を貶めるために手段を選ばずに汚い手を使いまくっているみたいねっ!!

安倍総理本人も暴力団と繋がりながら選挙妨害をやったりしていただけあって、
https://yuruneto.com/ketittekaenbin-world/

今回も反社会的で卑劣な手口を使って、玉城さんに関する悪質なデマを色々と広げようとしているみたいだけど、そう簡単に思い通りにいかせちゃダメに決まっているわっ!

もちろん、玉城陣営にとっては、ここまで凄まじい選挙妨害に遭うことは大いに想定していただろうけど、玉城氏の今回の毅然とした対応に対し、デマを広げていた安倍シンパ側は、今度は「言論封殺だ!」などと騒ぎ、自らのデマを正当化しつつ開き直っている始末だ。

日頃から憲法をことごとく無視しまくっている安倍政権を賛美している一方で、
https://yuruneto.com/hosi-abe/
 
こういう時だけ「(現行憲法の表現の自由に反する)言論弾圧だ」などと主張する身勝手さにも呆れるけど、こうした実情を見ても、公職選挙法も実質ほとんど機能していない上に、そのせいで、いかに公平な選挙制度も破綻しかかっていては、日本の権力層のモラルが根底から崩壊しきっているのかがよく分かるね。

すでに、こんな風に日本の選挙制度がボロボロに壊れきっている以上、
https://yuruneto.com/hanazumi-kanbu-dema/
 
私たちが高いモラルを持ちながら、物事の本質を見極める能力を高めて、地に足を着けた投票を行なう必要があるわねっ。

国民が自由に言論活動を行なう環境を確保する以上、一定程度の流言や噂が出てくることは避けられないことだけど、始めから「人を陥れる目的」で悪意を持って発信されたデマに対しては、毅然とした対策や対応が必要だ。
 
今回の選挙はモロに
 
「1%の支配者(軍産系グローバル資本や日米安保マフィアと、そこに張り付く既得権層やカルト宗教)」
 
vs
 
「99%の一般庶民」
 
という構図が明確になった選挙戦だし、1%の支配層が一般市民を陥れるために次々と流布させる悪徳デマには、くれぐれも惑わされないようにしないといけないね。

 

沖縄知事候補玉城氏への常套手段の卑怯な品もないデマ攻撃が始まった。
https://31634308.at.webry.info/201809/article_10.html

【沖縄県知事選】「普天間返還」佐喜眞氏の冷淡 普天間の母親たちが会見「助けてもらった感覚ない」
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018789

 

 

 

これが噂のフェイクニュースってやつ

 

ネトウヨの世界 〔自民党によるネット言論操作〕

 

#ケチって火炎瓶」“世界的に報じられる” 2

 

自分に都合の悪い国会議事録を消す安倍晋三 2

 

「必ず安倍総理を支持する」との誓約書を出させる安倍晋三

 

「内乱罪」で刑事告訴される安倍晋三 2

 

都合が悪い時は“数じゃないと思いますよ”

 

都合が悪い部分カットで「安倍トランプ会談大成功」の日本大本営マスコミ