朝鮮清和会自民党は地方選でも不正選挙で負ける心配なし 2 | きなこのブログ

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どうしても負けられない新潟知事選。
 
「期日前投票改ざん」の手口を使いましたね、日本会議統一教会朝鮮人自民党さん。
 
「半分くらい反・安倍」を偽装して、有権者をだました花角候補。
 
創価で固めた選管凶悪犯は、期日前投票が増えたことを偽装。
 
毎夜、投票箱の中身を入れ替え・自公候補の偽票を投入。
 
結果、期日前は、自公偽票が極端に多くなり、改竄しない当日票は、野党候補が絶対優勢。
 
この差異が発覚しないように、メディアに緘口令。
 
安倍一味は凶悪犯罪者です。
 
何でもやります。
 
保険金殺人も麻薬密輸も。
 
不正選挙なんて当たり前。
 
日本の敵です。
 
夜の11頃、花角当確のニュース速報が流れましたね。
 
遅いと思いましたが、これも接戦を偽装するアクションなのか。
 
沖縄の時もそうでしたが、出口調査の結果、早々に当確を出すのはやめたみたいですね。
 
多分、投票率も相当誤魔化していると思います。
 
一人歩きを始めた安倍一味、そろそろ国民も安倍一味に対し怒りをぶつけないと、尚一層やりたい放題の政治か続きそうだ。

 

 

新潟県知事選挙、自公推薦の花角英世氏が当選!出口調査では両者互角だったものの、野党推薦の池田ちかこ候補はあと一歩及ばず!
https://yuruneto.com/hanazumi-tousen/
 
野党推薦の池田候補は、既得権層が支援する安倍政権の圧倒的な権力と組織力、巧みな情報操作にあと一歩届かず!
 

 

 

新潟知事選惜敗バネに反自公陣営の結束を
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-7998.html

新潟の選挙結果も、結局は新潟県民の行動、判断によるものだ。
 
池田千賀子氏の得票と安中聡氏の得票を合わせると花角氏の得票を上回る。

原発反対票を分断するために安中氏が擁立されたのだと考えられる。

選挙においては何よりも結果が重要だ。
 
今後の焦点は自民党総裁選に移る。

自民党内で安倍晋三氏の総裁三選を許さない動きが広がれば、安倍首相が衆院の解散総選挙に打って出る可能性がある。

「破れかぶれ解散」である。

しかし、この衆院解散を日本の主権者国民は激しく批判することになるだろう。

安倍首相が首相に座にしがみつくことだけを目的に実施する総選挙になり、究極の政治私物化になるからだ。

安倍自民党は主権者の猛烈な批判を浴びて議席を大幅に減らすことになるだろう。

他方、自民党が安倍晋三氏の総裁三選を容認する流れになるなら、安倍首相は政府提案の各種法案を国会で強行制定して通常国会の幕を引くことになるだろう。

森友、加計の重大犯罪疑惑は権力の濫用によって無罪放免とされる。

完全な権力犯罪の放置国家ニッポンとなる。

日本の崩壊、日本の転落という事態に陥ることになる。

日本はいつからこんな落ちぶれた国になってしまったのだろうか。

ウソと隠ぺいと改竄と横暴が支配する日本政治。

誰よりも不幸なのは日本の主権者ということになる。

ウソと隠ぺいと改竄と横暴が支配する安倍政治を容認するのも、拒絶するのも、最終的には主権者の行動と判断が鍵を握る。

ここを日本の主権者はよく考える必要がある。

安倍政権を退陣させて、誰が代わるのか。

安倍首相に代わる首相候補がいないではないかとの声がある。

とんでもない、寝言のようなたわごとだ。

安倍首相でよしとするなら、この人ではだめだという人物など存在しない。

これ以上劣悪な人物を発見することは至難の業だとしか言いようがない。
 
そうではあるが、野党勢力は主権者の前に新しい政権のイメージを提示するべきである。

新しい政権のイメージは、鳩山友紀夫政権の再生である。

メディアが鳩山元首相に対する人物破壊工作を展開してきたが、いま日本に求められる政権の具体像は鳩山友紀夫政権の再生である。

平和と希求する外交、共生を追求する経済政策。

日本の主権者は堂々と鳩山友紀夫政権の再生、再誕生を目指すべきである。

その実現によって、日本は大いなる復活を遂げる。

メディアが狂ったように鳩山友紀夫元首相を攻撃していることこそ、鳩山元首相の正当性の証しである。

鳩山氏が脅威であるからこそ、メディアは鳩山氏に対して激しい攻撃を浴びせているのだ。

このからくりに気付くことが重要である。

 

 

 

【新潟県知事選】自公候補「職を賭す、出直し選挙」を否定 県民に理解して頂いて再稼働
http://tanakaryusaku.jp/2018/06/00018289
 
 

【早っ!】東電が花角英世新知事に柏崎刈羽原発の再稼働を要求!原発推進の世耕経産相「花角氏の考えをうかがいたい」
https://yuruneto.com/touden-kasiwazaki-saikadou/

 

 

原子力ムラ激推しの花角氏の当選によって、早速東電・経産省が再稼働への”のろし”を上げる!

 

新潟知事選、花角陣営幹部が「池田氏の下半身ネタが文春から出る」とのデマを流布!地元新聞にも掲載され、公選法違反の可能性も!
https://yuruneto.com/hanazumi-kanbu-dema/

 

数々のデマの流布を通じて当選した花角氏!犯罪レベルの手段を選ばない選挙妨害は自民党の十八番!

 

 

 

[大スクープ]選挙妨害をさせたあべぴょんの実家と後援会事務所に、実行犯から報復の火炎瓶を投げ込まれる事件 ~当時の筆頭秘書・竹田力氏の署名・捺印がされた証拠文書見つかる~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=163946
 
これはすごい!
 
安倍晋三を追い詰める大スクープです。
 
2000年、山口県下関市のあべぴょんの実家と後援会事務所に、火炎瓶が投げ込まれるという衝撃的な事件がありました。
 
犯人は、土地ブローカー・小山佐市氏と、工藤会組員ら5名だったようです。
 
事件は、安倍事務所から依頼を受けて対立候補に対する選挙妨害を実行。
 
しかし、約束した報酬額の500万円ではなく、300万円しか安倍事務所が支払わなかったため、事務所に火炎瓶を投げこんだということです。
 
この事件は、リテラでも扱っており、当時の裁判記録から、こうした事件の概要は、はっきりとした事実です。
http://lite-ra.com/2014/10/post-594_2.html
 
今回のスクープは、この事件に関する、“1つの「願書」、2つの「確認書」”を入手したというもの。
 
いずれの証拠文書にも、当時の筆頭秘書・竹田力氏の署名・捺印があるというのです。
 
記事によると、あべぴょん自身がこの件に関与していた可能性があるとのこと。
 
引用元では、この事件に関係する人物の写真と、選挙妨害として当時バラ撒かれたビラが添付されています。
 

 

これを拡大して見ると、対立候補を、“北朝鮮国生まれ”だとし、対立候補が当選すれば、“下関の街は朝鮮支配の町となり、拉致・麻薬・工作船につながる恐れが十分にあります”などと書かれています。
 
ネトウヨの陰謀論かと思うほどの、妄想全開です。
 
こうした経緯から、あべぴょんのやり方は昔から全く変わっていないのだとわかります。
 
対立候補を排除するためには、暴力団とでも手を組む。
 
しかし、都合が悪くなると、手のひらを返したように切り捨てる。
 
そして、彼らとは何も関係がないかのように振る舞うわけです。
 
これは、卑怯、あるいは卑劣極まりない行為です。

国会でこの問題が取り上げられることを望みますが、例によってあべぴょんは、秘書が勝手にやったことで、自分は全く関わりがないと言うに違いありません。
 
“私が関与していたら、議員を辞めますよ”というセリフは、少なくともこの時から始まっていたと見てよいでしょう。

スクープ! ポスト加計疑惑ーー解明「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(1)
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=8582
 
 
山口県 原田重範  @0yE1WL2SidqQtHo
【ヤクザも使う安倍晋三】
以前、安倍は自分の舎弟の市議を当選させる為に工藤会を使って対立候補にヤジ三昧。
見事、安倍の舎弟は当選。
安倍は工藤会に300万円を。
しかし工藤会は安倍の自宅に火焔ビン!
当初の約束は500万。
大爆笑!
暴力団『工藤会』を利用し、自宅に火炎瓶を投げ込まれた安倍晋三首相の過去(12日の日記)  (22)

https://plaza.rakuten.co.jp/bluestone998/diary/201602120000/
2018年6月10日
 
 
国会議事堂前 
「安倍政権は退陣を」集会に2万7000人

https://mainichi.jp/articles/20180611/k00/00m/010/015000c#cxrecs_s
 
9条改悪NO❗政治の腐敗と人権侵害を許さない『自民党安倍政権の退陣を要求する6・10国会前大行動
https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12382717737.html

 

 
【画期的】原口一博議員が”不正選挙”を議題に上げることを明言!「(公文書改ざんも明らかになり)何をしでかすか分からないという前提に立って検証する必要があるのでは」
https://yuruneto.com/haraguti-huseisenyko/
 
これまでも軍産複合体・国際金融資本によるグローバリズムを国会で取り上げてきた原口一博議員が、ついに不正選挙について言及!
 
早速、安倍シンパのみならず、安倍政権に反対している人々からも「ついに原口議員がおかしくなってきた」「オカルト陰謀論にまっしぐら!」なんて揶揄する声が多く上がっているけど、これまでも何度も言及してきたとおり、不正選挙は昔から世界各地で多数行なわれてきたものであり、アメリカ大統領選ですらも、少なくとも1960年のケネディ当選の選挙において大規模な不正があったことが明らかになっている状況だ。
 
またトランプ大統領も、過去のアメリカ大統領選において不正選挙があったと主張しており、16年の大統領選の不正選挙の有無を調査する超党派委員会を設置する大統領令に署名したこともあった。

(ちなみに、疑いのある州から協力を拒否されたとの理由で、18年1月にこの委員会は解散されたようだ)
 
今や欧米などの海外の市民の間では、「不正選挙は十分起こりうるもの」として、資本勢力(国際金融勢力や軍産複合体)に支配された為政者が主導する「選挙制度」に強い疑いの目を向けている状況だけど、日本の多くの人々は、海外の不正選挙疑惑は抵抗感無く受け入れるのに、なぜか「日本に限っては不正なんて起こるわけがない」という明確な根拠のない思考に支配されていて、古今東西あらゆる日本の選挙において「100%ガチンコで行なわれた結果」と信じ込まされている節がある

 

 

 

安倍事務所、首相が国民の代表ではない

 

朝鮮清和会自民党は地方選でも不正選挙で負ける心配なし

 

右翼の“時給”はいくら? 2

 

不正選挙対策はお済ですか? 6 ~あなたの票は盗まれている~

 

騙すより騙される方が悪い日本政治

 

騙すより騙される方が悪い日本政治 2