朝鮮清和会自民党は地方選でも不正選挙で負ける心配なし | きなこのブログ

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茨城県知事選挙…一致団結できず自公推薦候補が当選 9月解散10月総選挙へはずみ 
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=134200
 
昨日、投開票があった茨城県知事選は、自公からの全力応援を受けた大井川和彦氏が当選しました。
 
野党側が一致団結して共闘していれば、反原発・反安倍政権の橋本氏が当選していた選挙だったと思います。
 
板垣英憲氏の記事では、この選挙結果を受けて、“9月25日臨時国会召集、冒頭解散・10月22日総選挙に突入する可能性が大”とのことです。
 
安倍政権にしてみれば、野党の共闘準備が整う前に先手を打ち、モリカケ問題を有耶無耶にして勝てば官軍状態にしたいところだと思います。
 
安倍政権にとっては今回の選挙を落とせば、「党内の三分の二を占める「反安倍」勢力が黙っていない」状況だったわけですが、“続きはここから”以降では不正選挙関係の情報を拾ってみました。
 
一番下の記事にあるように“市民監視の下で、職員が手作業で開票集計”するのが一番信用できると思います。
 

 

茨城県知事選挙、自公推薦の新人・大井川和彦氏が初当選!橋本昌氏は過去最多更新の7選ならず!

転載元) ゆるねとにゅーす 17/8/28
http://yuruneto.com/ibarakikenjiti/

日本破滅予言は本当だ!<本澤二郎の「日本の風景」(2716)
引用元) 「ジャーナリスト同盟」通信 17/8/28
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52183505.html


 茨城県知事選は、自公推薦の大井川和彦候補が勝ち、9月25日臨時国会召集、冒頭解散・10月22日総選挙突入へ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ef169a228d8d9f710c513ce54da64854
 
 
選挙請負企業に外注される選挙は簡単に不正ができるので、まったく信用できない!:欧州のように市民監視の下、市職員による手作業開票に戻すべき
引用元) 新ベンチャー革命 17/8/28
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36900546.html
 
1.市民監視の下、市職員による手作業開票集計以外の選挙結果はまったく信用できない
 
2017年8月27日、茨城県知事選が行われ、自公の公認候補が現職を破って当選しています。
 
この選挙に選挙請負企業が使われたのかどうか、確認はしていませんが、地方自治体が開票集計機などを購入する際、国から一定の補助金がでるようで、日本全国の自治体で選挙請負企業の開票集計機が使われていると思われます。
 
したがって、上記、茨城県知事選挙でも、どこかの開票集計機が使用されたと推測されます。
 
(中略)
 
開票集計をムサシなどに丸投げすると、その結果はまったく信用できません、なぜなら、いまの技術では簡単に不正ができるからです(注1、注2)。
 
(中略)
 
ところで、欧州では今でも、昔ながらの市民監視の下で、職員が手作業で開票集計しています、それはまさに、不正を防止するためです。
 
欧州では市民が、機械による開票集計結果を認めないのです。
 
日本は米国の真似をせず、欧州同様、手作業開票に戻すべきです。
 
(以下略) 
 

 

不正選挙の手口を使えない地方選 3

 

不正選挙とムサシ

 

朝鮮清和会自民党は不正選挙で負ける心配なし 3

 

ネトウヨの世界 2 〔 「株式会社麻生」 編 〕