森友疑獄の深層同和問題  1 | きなこのブログ

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東大名誉教授ー「安倍政権は万死に値する」
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5457.html

 

 

広渡清吾・東京大学名誉教授が街頭に立った。(youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=ESPwEjYgXrU
 
安倍晋三一派のギャングたちと、それを素知らぬ顔で、今でも支えている国家テロリスト集団・自民党公明党日本維新は、「立憲主義・民主主義・平和主義」を徹底的に破壊した。
 
本当にタチの悪い連中だ。
 
これまでの安倍解散選挙は、捏造されたデータによって有権者を騙し続けてきた選挙だ。
 
2012年12月までさかのぼって、安倍晋三と彼の一派、そして、国民を徹底的に不幸にし、経済をダメにし、国防・警察・検察をもダメにした安倍晋三一派を、完全に消去しなければならない。
 
そして、強行採決という国会テロによって通過させた法律のすべてを無効にしなければならない。
 
彼は「人間ではない」のだ。
 
この期に及んでもフジテレビ、テレビ朝日が絶対に報じない関西同和と森友の関係
 
「NHKをぶっ壊す!」で一躍、脚光を浴びることとなった立花孝志氏のユーチューブのチャンネルは、有益な情報を発信している。

立花孝志氏のユーチューブのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCiZmE_sFczjxVGlksb0AIcQ/videos
 
ただし、正常性バイアスから抜け出ることができず、さらに深い憑依現象にとらわれている愚民・ニッポン人にとっては、大いに抵抗があるだろう。
 
しかし、彼の主張は、事実に基づいており正しい。
 
立花孝志氏は、元NHK職員。
 
現在は東京都葛飾区議会議員であり、政治ユーチューバーでもある。
 
立花氏のライフワークは、「NHKをぶっ壊す」こと。
 
プロフィールの欄に、他人が記述したのだろうが、「ジャーナリスト」と紹介されている。
 
立花氏の動画「【安倍昭恵】さんから立花孝志に連絡がありました」では、3月18日に安倍昭恵から、立花氏のフェースブックに友達申請が送られてきたことが語られている。
https://www.youtube.com/watch?v=yDgci3qziRo
 
これと相前後して、フジテレビ報道から、森友学園疑獄について立花氏にインタビューのオファーがあったとかで、その絶妙なタイミングについて語っている。
 
ただし、立花氏は、安倍昭恵に対して批判していない。
 
フェイスブックにメッセージが送られてきた、という事実だけを語っている。
 
白痴のハイエナ犯罪ネトウヨは、立花氏を新たな攻撃のターゲットにしないように。
 
いつまでやっていると本当にシヌゾ。
 
フジテレビのインタビューは3時間に及ぶものだったが、ほとんど当たり障りがないレベルにまでカットされたということだ。
 
特に、森友疑獄の深層には、同和(部落)問題があると解説したそうだが、その部分もまた、ごっそりカットされたということである。
 
立花氏は、フジテレビの他にテレビ朝日からも取材を受けたが、こちらも放送されなかったという。

立花氏が、同和問題に触れたからだ。
 
どうも、森友事件の深層のさらに下層には日本のもうひとつの闇があるーーー同和
 
立花氏も言っているように、私は、すでに事件発覚直後に「同和」が横たわっていると書いた。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-4951.html
 
「同和」といっても、東北の秘境と言われる山奥の集落では、まだ「部落」という言葉を使っている。
 
朽ちかけた道標には「○○部落まで何km」といった表示もある。
 
私は、何度も見てきた。
 
「今どき、これでいいのか。行政は何やってんだ」と思ったものだ。
 
立花氏が言う「同和」とは、そうしたおおらかな「部落」のことではない。
 
関西の部落解放同盟の特殊な「部落」のことだ。

日本の長期政権によって、さんざん利用されてきた人々のことである。
 
結局、フジテレビの都合のいいように番組がつくられた。
 
テレビは、この期に及んでも真実を報じない。
 
彼らが徹底取材して真実を掴んだとしても、絶対に報じないのだ。
 
だから、テレビや新聞を観ていると本物のバカになる、と言っているのだが、中年以上のテレビを信じる人々は、もう手遅れで、生涯、愚民から脱することはできないだろう。
 
25歳以下の人間の中には、問題の財務大臣の名前さえ知らないのが大勢いる。
 
ユーチューバーの疑似恋愛動画や出会い系サイト体験記、ホストクラブ体験記などーー
これらは、「案件」といわれる広告だ。
 
つまり、ユーチューバーが「サクラ」となって、世間知らずの若者を「釣る」のだーー
およそ青少年に有害な動画ばかり見ているから、思考が完全に壊死してしまっている。
 
壊死してしまったのだから、思考はもはや再生しない。
 
すでにロボット奴隷になってしまっているということだ。
 
これは、相当深刻な問題だ。

新たな愚民が、日々、ユ―チュ―バーによって量産されているのだ。

これはかなり「ヤバイ」ぞ。
 
稿を改めて、この問題を解剖してみようか。
 
とにかく、大メディアの情報はダメだ。

どんな場合でも、原本、元ソースにアクセスすることだ。
 
その手助けになる情報源の一つが、立花氏の政治ユーチューブ・チャンネルだ。
https://www.youtube.com/channel/UCiZmE_sFczjxVGlksb0AIcQ/videos
 
海外からも、安倍昭恵切りが、いよいよ始まった
 
安倍昭恵といえば、つい最近、安倍晋三カルト信者の書いた「森友事件を追求する野党のバカげた質問」と題するフェースブックの記事に、昭恵のアカウントから「いいね」ボタンが押されたとかで、大炎上したばかり。
http://www.sankei.com/politics/news/180313/plt1803130070-n1.html
 
この人、年中、炎上している。
 
安倍朝鮮真理教カルト信者と自民党ゼニゲバ・カルト信者しか読んでいない捏造新聞の産経でさえ、このことを書いているのだ。
 
安倍昭恵は、意外にもネットをよく見ていて、自分の評判を気にしていると以前にインタビューで応えているから、「いいね」をポチッとしたのは本人なんだろう。
 
特に、立花氏の動画のファンとか。
 
自分が何を言われているのか、チェックしているのである。
https://www.youtube.com/watch?v=mpcEdg11SgU
 
私は、偶然にしては、あまりにも絶妙のタイミングで安倍昭恵から立花氏に友達申請が入ったからといって、フジテレビが立花孝志にインタビューするという情報を事前に安倍昭恵がつかんで、フジテレビのインタビューのときに、昭恵のことを悪く言わないように立花氏を抱き込もうとしたなどと、人様が考えているようなことは考えない。
 
私は、安倍昭恵が、三宅洋平をたらしこんだときと同じ手口を使ったなどと考えない。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-4502.html
 
私は、安倍昭恵に関わった人々の人生は破壊されるから、決して関わってはならない、などども言わない。
 
私は、安倍昭恵が、学生時代から派手な遊びにうつつを抜かし、彼女の根っからの大麻好きは電通時代からのことだなどと言わない。

(電通内の大麻パーティーは、昔からギョーカイでは噂になっているが警察は踏み込まない)
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/124.html

私は、安倍昭恵は、さっそく逃げ切りのための情緒に訴える動画を安倍真理教の信者に作らせているなどとは言わない。
https://www.youtube.com/watch?v=q-basIhWM9k

アッキー信者たちは、「昭恵さんは無邪気な人なので他意がなく、その場で条件反射的に『いいね』ボタンを押す人」と訳の分からない弁護を繰り返している。
 
であるなら、昭恵に証人喚問に応じるよう諭して、彼女の汚名を晴らすよう進言するのが本当のアッキーファンと言えるだろうに。
 
安倍晋三は、国会でこのように言った。

「ワタチと妻は別の人格でありまして、妻の行動については、いちいち・・・・」。
 
昭恵もまた、日頃から「私は主人とは別の人格」と言っているのだから、安倍晋三を助け、自らの名誉を回復したければ、そうするしかないはずだ。
 
天然を装いつつ、しっかり計算もできる昭恵の姦計にはまってはならない。
 
あなた方は、とんでもなく見立てが甘いのだ。
 
「いいね」ボタンを押すのは、誰かに助けを求めるか、抱き込むか、いずれにしても、日頃の表面的な振る舞いとはまったく別の顔を持った「魔物」のなせるわざなのだ。
 
最後は、官僚に全責任を負わせようとする安倍晋三、安倍昭恵、麻生太郎、菅義偉、甘利明・・・すべての自民党の極悪議員は、次々と官僚の命を奪おうとしている。
 
共産党の小池議員の質問に、太田理財局長が返した答えは、ハチの一刺しだ。
 
「総理婦人の名前があったから(忖度せざるをえなかった)」・・・
https://twitter.com/kou_antiwar/status/975720147997507584

 

 

国民は、とっくに知っている。

 
本当の悪ーー自民党の「魔物」たちと、日本維新のヤクザ議員たちが、官僚たちに、すべての罪を擦り付けて、最後は亡き者にしてしまおうとしていることを!

 

 

さらに重要なことは、立花氏が指摘しているように、「野党議員も本腰を入れていない」ということである。
https://www.youtube.com/watch?v=bvzMh7_3Nt4

 
森友ー関西同和の関係は、大阪に関係する国会議員、府議にとってはパンドラの箱なのだ
 
「大阪に関係する国会議員」とは言うまでもなく、日本維新の議員のことである。
 
だから、松井一郎代表の子分である足立康史が、とんでもない大嘘を連発して、他の維新の議員を守ろうとしているのである。

 

 

私は、加計学園疑獄について、この記事の中で、以下のように書いた。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5081.html
 
「加計学園獣医学部の工事を請け負うのは地元の業者でなく、加計学園から名誉博士号や寄付を受けていた維新の代表・片山虎之助氏に政治献金を行っていたアイサワ工業と大本組」ということだ。  また、ゼニゲバ維新の名前が出てきた。
 
この政治献金とは、もちろん我々の税金だ。

そして、このゼニゲバ議員とは、政界遊泳術に長けた片山虎之助センセのことだ。

そうだ、あの良識派を気取ってきた片山虎之助のことだ。

 

 

やっと馬脚を現した。

 
日本維新の会の議員どもは、森友・加計学園の両方に深く関係しているのだ。
 
森友と加計学園をつなぐものはなんだ?
 
関西同和だよ。
 
しょーゆーことだ。
 
森友・加計学園疑獄がすべて明らかになったとき、そのあまりにも深い闇のせいで、日本維新の会は解党せざるを得なくなるかも知れない。
 
さらに言えば、森友の工事関係者を証人喚問に呼ぼうとせず、どうどうめぐりをやっているのは、ひょっとすると、森友・加計学園疑獄をどんどん追及していくと、野党議員の名前も浮上してくるからかもしれない、ということなのである。
 
それは、森友の工事の元請けであった藤原工業のさらに下請け業者であった田中造園土木の秋山社長の「限りなく他殺に近い自殺」の真相を追求していくと、関西同和に行きあたることを潔しとしない国会議員が、野党の中にもいるかもしれない、ということなのだ。
 
もっとも、同和につながる関係者を国会に招致しようと動き出せば、またまた、「謎の自殺」が出たかも知れない。

時間がかかっても、ここまでくれば、本丸から攻めて良かった、ということになるのかもしれないが。
 
森友・加計疑獄は、この国が法治国家であるなら、逮捕者は数百人に上るだろうし、歴史に刻まれるほどの大規模な政界スキャンダルになる。
 
しかし、全国一腐敗している大阪地検が、ここまでやるとは思えない。
 
 
どこまで行っても腐敗しているのが大阪だ。
 
でも、それが大阪。
 
「限りなく他殺に近い自殺」とは、ヤクザの保険金詐欺に使われる手口だ。
 
毎日、耳元で、毎日、電話で、毎日、メールで、「早く死んで楽になっちゃえよ」と囁くのである。

責任感が強い人間ほど、「自分が生きていることが他人に迷惑をかける」と思いこむようになって、発作的に自殺してしまうのである。
 
自殺したのは本人だから、そそのかしたヤクザの関与を、法的に「自殺教唆」からヤクザによる「殺人事件」に切り替えることは難しい。
 
ほとんどの場合、ヤクザは逃げ切ってしまうが、最近の判例では「れっきとした殺人」と裁定が下されるケースも増えているという。
 
田中造園土木の秋山社長の場合、この記事にあるように、「奴が自殺するか 引越しするまでやれよ!」ということである。
https://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/b9b9781cecddd775809870d3b0a981b4
 
洗脳といえば、ブラック企業、ワタミの「1年365日24時間働け」で有名になった例の呪文だ。

 

 

この呪文によって、入社して間もない女性社員を自殺に追い込んだのが、元エホバの証人の神父でワタミ社長(当時)の渡辺美樹だ。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2141.html

 
なんと、渡辺美樹は、安倍に気持ち悪いほど取り入って自民党比例の代表となり、ギリギリで当選を果たした自民党の参議院議員だ。
 
この本物のキ○○イは、つい数日前も、国会で「週休七日が幸せなのか」と発言して物議を醸したばかり。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018031702000140.html
 
エホバの証人の元神父として、人間を洗脳する術を徹底して学んだのだろう。
 
まったく懲りない「魔物」だ。
 
この男は強烈なサイコパスだ。
 
強制的に精神鑑定を受けさせれば、必ず、そう診断が下されるはずだ。
 
安倍政権で用いられ、シンゾーに取り入るような議員には、サイコパスしかいない。
 
要するにだ。
 
ここに書いたように、
 
森友学園の産廃工事に入った関西同和と政界との繋がりを辿っていくと、
 
日本でもっとも有名な広域暴力団の名前が浮上し、
 
それが安倍晋三の父祖の代からの「おつきあい」でもあり、
 
他の与党・野党議員にもつながっていく、という恐怖が、
 
ここまで彼らがかたくなに口を開こうとしない理由だということである。
 
なんと、野党議員にとってもヤブヘビで、彼らにも火の粉が降りかかってしまう可能性が出てきたということである。
 
産経新聞も、CIAポダム読売新聞も、結局は、「昭恵さま、そろそろ年貢の納めどきですよ。もう諦めて証人喚問においでなさい」と諭しているのである。
http://www.sankei.com/politics/news/180313/plt1803130070-n1.html
 
「われわれ、シンゾー広報部も万策尽きた」とね。
 
これ以上殺されてはかなわんと、財務官僚はもちろん、産経新聞、読売新聞でさえ、そう望んでいるのであるから、安倍昭恵を証人喚問に呼んで、国民の手で法定に付き出すことが、すべての人々にとって幸福の第一歩なのだ。(大笑)
 
しかし、読売も産経も、安倍政権を見放したいうことになれば、今度は意外な政治家の中に「死人」が出ることも想定しなければならなくなってくるのだ。
 
私は、ニッポン人が、あまりにも死に急いでいるから、「これも方便」と承知しながら、物事の見方や視点・アングルをどう据えれば真実が良く見えるようになるのか、ときに強調してそのヒントを提供している過ぎない。
 
キーワードは、「関西同和と“人間ではない”魔物のつながり」だ。

 

 

 

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森友疑獄の深層○○問題  1ー2