【小池新党と同名】2005年に制作された短編映画「希望の党」(金子修介監督)が「近未来の日本を予見している!?」と話題に!
https://blogs.yahoo.co.jp/kinakoworks/MYBLOG/write.html?fid=24550&pid=15172952&.done=https://blogs.yahoo.co.jp/kinakoworks/15172952.html
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どんなにゅーす?
・小池都知事が「希望の党」を立ち上げたことが話題になる中、ネット上では2005年に制作された「希望の党」(金子修介監督・総務省・明るい選挙推進協会制作)という短編映画が発掘。
この映画の内容が「日本の近い未来を予見しているのでは?」などと話題になっている。
小池新党と同名の映画「希望の党」に脚光 見事な政権奪取、そして結末は…
https://www.j-cast.com/2017/09/26309501.html
https://www.j-cast.com/2017/09/26309501.html
KOIKE Ryûta @PeaceMark51k
12年前に総務省が制作した短編映像「希望の党」が発掘され、その予見性が話題に | BUZZAP!
12年前に総務省が制作した短編映像「希望の党」が発掘され、その予見性が話題に | BUZZAP!
「監督は「ガメラ」シリーズや「就職戦線異状なし」、「デスノート」などで知られる金子修介さん」
…ラストまできっちり練られている。
2017年9月26日
新党ニートファースト Ⓜ @aokj_
2005年総務省版の「希望の党」は短い尺の中でも木下ほうかが妻役のおっぱい掴んだり突然楳図かずおが出てきたりするので、一応税金で作ったんだろうから観といても良いかもしれませんね
前編http://bit.ly/2fNlnDx
後編http://bit.ly/2xwRmQ1
2005年総務省版の「希望の党」は短い尺の中でも木下ほうかが妻役のおっぱい掴んだり突然楳図かずおが出てきたりするので、一応税金で作ったんだろうから観といても良いかもしれませんね
前編http://bit.ly/2fNlnDx
後編http://bit.ly/2xwRmQ1
2017年9月26日
田坂公章 @k_tasaka
その昔、金子修介監督の選挙啓蒙映画の現場に制作部で入った。
選挙への無関心から独裁政権が誕生するというそれはそれはエキセントリックな映画だった。
タイトルは「希望の党☆」
総務省/明るい選挙推進協会が製作というのが今考えると何とも。
2017年9月25日
tanu (共謀罪もリニアもいらない) @tanutnk
こんな映画が2005年に作られています。
「希望の党」と云う総務省の制作です。
「希望の党」と云う総務省の制作です。
2017年9月26日
T.Katsumi @tkatsumi06j
2005年に実在した総務省制作の選挙推進映画。
選挙権を行使せずに「希望の党 」が政権を奪取したらどうなったか。
著しく選挙権を行使していないと見られると権利を剥奪され、選挙権の獲得には国家試験に合格する必要がある。
そしていつの間にか娘が軍人になり戦争に行かされるという結末。
小池新党とも近似点が!?同名の短編映画がネットで話題に!
なっ、なにこれぇ!?
小池都知事が立ち上げた党と全く同じ名前の党が登場する映像作品が存在していたなんて…こんなのビックリだわ!
しかも、その話の内容というのも、どうも一部が小池新党ともリンクしたような内容だということで、なおさら話題になっているようだ。
ボクも観てみたけど(約25分ほど)、
政治に無関心で選挙にもほとんど行かない奔放で脳天気な両親と、
日頃から真剣に政治を考えている真面目な娘の高校生を中心にした話で、
ポピュリズムを利用し、若者たちの支持を受けて政権を取った「希望の党」が、
みるみるうちにファシズムの独裁政党と化し、
最後は戦争に突入していくという、
なんとも言えない(予見的な?)内容となっている。
総務省が政策に関与したと思えないようなエンタメ性が含まれた内容である上に、話の内容としてはかなりシュールでブラックな部分があるゆえに、ネット上でも様々な感想が出てきているね。
小池新党といえば、これまでも色々とポピュリズムやファシズム的な要素が見え隠れしたり、
http://yuruneto.com/koike-robot/
http://yuruneto.com/koike-robot/
軍国主義的な部分などが何かと取り沙汰されてきただけに、
http://yuruneto.com/koike-jinin/
http://yuruneto.com/koike-jinin/
くれぐれもこの映画の内容と同じになってしまわないように、強く願いたいところだ。
私もそう言われてちょっとだけ観てみたけど、確かに今の日本の風潮からしても決してあり得なくないような話のように思えたわ。
小池さんがこの映画を知っていたのかどうかは知らないけど、こんな世界になってしまうのは絶対に嫌だし、この先の選挙結果によって政権を取ることになる「未来の政権」には、強さや勇ましさよりも、穏やかで優しさのある国にしていってくれることを強く願うばかりね。
そのためにも、ボクたち有権者は選挙権があることに深く感謝をしつつ、(この映画のように)取り返しが付かないような事態にならないためにも、与野党のバランス感を大事にしながら、恒久の平和と国民の声がきちんと反映されるような国づくりを願って、必ず投票に行くことが大切だってことだね。
小池都知事、「希望の党」国政進出見越し2月に商標出願していた
http://www.hochi.co.jp/topics/20170926-OHT1T50307.html
みどりの狸の党の小池さんて、自民党内の反安倍派の掃討を任されたんですかぁ?
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/09/27/%e3%81%bf%e3%81%a9%e3%82%8a%e3%81%ae%e7%8b%b8%e3%81%ae%e5%85%9a%e3%81%ae%e5%b0%8f%e6%b1%a0%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%a6%e3%80%81%e8%87%aa%e6%b0%91%e5%85%9a%e5%86%85%e3%81%ae%e5%8f%8d%e5%ae%89%e5%80%8d/
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/09/27/%e3%81%bf%e3%81%a9%e3%82%8a%e3%81%ae%e7%8b%b8%e3%81%ae%e5%85%9a%e3%81%ae%e5%b0%8f%e6%b1%a0%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%a6%e3%80%81%e8%87%aa%e6%b0%91%e5%85%9a%e5%86%85%e3%81%ae%e5%8f%8d%e5%ae%89%e5%80%8d/
みどりの狸の党の小池さん、「安倍総理の改憲案」を批判して見せて、自民との対決を印象付けたいのですか?
でも、9条改正をしないとは言っていないんですよねー。
この言葉も、一見は反安倍のように見えますが……
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安倍首相の改憲案は「理解に苦しむ」=小池都知事が批判
東京都の小池百合子知事は26日の都議会本会議で、憲法9条の1、2項を維持して自衛隊の根拠規定を追加する安倍晋三首相の改憲案について「理解に苦しむ。憲法改正が目的化していることは間違いだ」と批判した。
共産党の大山とも子氏の質問に答えた。
小池氏は改憲について「憲法は国益や時代の要請に応じ、その在り方を検討すべきものだ。不磨の大典ではない」との認識も表明。
この後、記者団に「憲法改正は地方分権や情報公開など総合的に考えるべきだ。あまり9条にスポットライトを当てると議論がそこに集中し、むしろ視野を狭める」と語った。
では、たぬきの党の小池さんが、安倍偽総理と本気で戦う気があるとでも?
考えにくいですねー。
選挙では、たぬきの党の大躍進で、自民党は大幅に議席を減らす。
だが、よーく、生き残った連中を吟味してみると….
なんだ、清和会議員はほとんどすべて当選しているじゃないか!
落選したのは、反安倍、反主流派の議員ばかり。
不正選挙の賜物!
お蔭様で、自民党は、清和会・日本会議発狂議員連盟ばかりが議席を確保して、残り議席の大半は、たぬきの党の新人に。
たぬきの党の小池のおばちゃんは、もともと、マイケルグリーンのお友達で、かばん持ちの小泉進痔瘻クンのパパとも親しいわけで、たぬきの党を独裁。
選挙後、安倍統一教会自民党と朝鮮創価公明党、さらには部落維新とも最終的には連立を組んで一挙に、憲法改正、日中戦争をやるというシナリオですか、マイケルグリーンバーグさん!
なんだか、極右の前原民進党すら、解党して合流しそうな勢い。
あー妄想が過ぎましたね。
反省。
とにかく、混沌から新しいものは生まれます。
混乱させましょう。
1%オリガーキが弱体化している今、日本政局では何が起きるかわからない。
日本版トランプ旋風が生じるかも。
ジミントーは大きく議席を減らすけれども何故か大量落選は征倭会以外なんて企んでいませんか?
ユダヤ朝鮮裏社会。
【衆院選】小池首班指名で政権交代も 国政復帰否定せず
http://tanakaryusaku.jp/2017/09/00016701
http://tanakaryusaku.jp/2017/09/00016701
池新党(希望の党)は今度の選挙が危うい議員の駆け込み寺とも言われる。
理念や政策は二の次なのだ。
「絶望の党」とも揶揄されるゆえんだ。
日本政治の不幸であるのだが安倍政権を倒すためには、とりあえず新党に賭けるしかないのだろうか。
「私はあんなクズみたいな政治家の集まりには行かない」。
永田町の裏の裏までを知る大ベテラン政治ジャーナリストは記者会見に出席することもなかった。
いまこそ新党憲法9条の出番だ
http://kenpo9.com/archives/2460
http://kenpo9.com/archives/2460
ついに小池百合子が口に出した。
希望の党に参加できる候補は安全保障政策で一致しなければならないと。
まさしく、これが彼女の言う保守である。
その意味では自民党のそれと同じだ。