冷めていた若い力が動き出した。今度はちがうぞ。国民を騙す卑劣な政党を倒す原動力になる。
http://31634308.at.webry.info/201507/article_17.html
http://31634308.at.webry.info/201507/article_17.html
国民の大多数が反対し、
憲法を専門とする学者や専門家のほぼ100%が違憲と断言している安保法案を、
腰ぎんちゃくかコバンザメのような公明党とゴリ押しして衆議院を通してしまった。
流石にただでも支持率が下がっていることに恐れをなして、
あれだけ拒んでいた新国立競技場の見直しをあっさりと認め、
全面見直しをすると言う。
記者会見では、国民の声に耳を傾けて、将来に禍根を残さないために決断したと述べた。
国民の声というなら、
安保法案の反対は国立競技場のレベルではなく、
国の規律の基本中の基本の
憲法を解釈で変えてしまう暴挙だ。
それを、自分の「思い」だけで貫く。
このことについて、評論家小沢遼子氏が森本毅郎のラジオ番組で話していた。
小沢氏は、首相の安保法制への執拗な執念は、お爺さん以来の「思い」がなすもので、
「思い」の無い競技場はあっさりと諦めると述べた。
小沢氏は今国会への抗議の風景を見に行ったが、今までのデモなどとは様相がガラリと変わっていたと述べた。
今回は、学生や若者が多く、今まで以上に熱気があり、安倍政権は、これを侮ったら危ないと思わなければならないと強調していた。
そんな熱気を安倍氏は感じているのだろう。
このまま世論調査をやられては、一気に10ポイントほど低下することを恐れて、プラス材料を急遽提供した訳だ。
実に姑息でずる賢い。
もともと、嘘を言うのを何とも思っていない男である。
こんなトップを持つ国民は情けない。
それを止めるには自公に退場願おうじゃないか!
新党憲法9条は権力者の不正義を許さない政党である
http://new-party-9.net/archives/2196
政治の要諦は何か。
それは菅原文太が死ぬ直前に沖縄で語った演説の中にある、
国民に飯を食わせる事と、
絶対に戦争をさせない事、
すなわち平和と経済的豊かさの実現であると思う。
しかし、もう一つの重要な事がある。
それが正義の実現だ。
正直者が損をし、悪い事をしたものが枕を高くして寝るような世の中であってはならない。
私が唱える新党憲法9条の重要なテーマもまた正義の実現である。
これから書くことはまさしくその正義の実現の一例である。
発売中の週刊実話7月30日号に
「あんたらに市民を取り締まる資格があるのか?」
と題する特集記事が掲載されている。
これは交通警察の不正義を糾弾した記事だ。
7月10日、東京の大動脈である「首都高速」で車両4台の玉突き事故が起きた。
この事故を起こしたのは巡査長(34)が運転する護送車で、車内には16人もの留置人が乗っており東京地検に向かっているところだった。
ところが管轄する警視庁留置管理2課は、
「再発防止のため職員の指導を徹底する」
というコメントで済ませた。
一歩間違えれば大事故につながるおそれがあり、そうでなくても、その事故で首都高速は一時閉鎖され、都心部が大混乱に陥ったというのにである。
この例に次いで、週刊実話のその記事は、
4月22日に起きた俳優・萩原流行さん(62)の死亡事故について、
やはり護送車の運転手が後方確認不十分だったため、
中央の車線を走っていた萩原さんの大型バイクに接触し、
転倒して投げ出された萩原さんが後続車に轢かれて死亡した事件に触れている。
この萩原さんの事件については、奥さんのまゆみさんが、
警察の対応が不透明、不適切だったとして
「すべて明らかにして夫の名誉を回復したい」
と裁判も辞さない構えを見せた記者会見を開いたことは記憶にあたらしい。
しかし、いずれも黙殺されて終わっている。
この週刊実話の記事は、このような現職警官の不注意で起きた事故が如何に多いか、そして、いずれもその処分が甘いまま終わっているかを、実例をあげて指摘している。
しかし、この週刊実話の記事が書かない重大な交通事故がある。
それが2006年3月に高知県で起きた白バイ事件だ。
つまり、レストラン駐車場から出て来たスクールバスが国道56号線の交差点に右折侵入しようとしたとき、
高知県警交通機動隊の巡査長が運転する白バイと衝突し、
白バイを運転していた巡査長(当時26歳)が死亡した事件である。
この事件は、
スクールバス運転手が、安全確認不十分のまま道路に進入したことによって事故を起こしたとして逮捕・起訴されたが、
運転手は、起訴事実はなくバスは停止しており複数証人もいるとして無罪(冤罪)を主張した。
この事件は、弁護士と一部メディアが、交通事故鑑定人による検証実験、目撃者取材などを行った結果、
「バスは動いていて、急ブレーキをかけた」
とする警察・検察側の主張には疑義があり、
提出された証拠は捏造された可能性が高く、
当時現場周辺では違法な白バイの高速走行訓練が行われており、事故は自損事故であると主張。
一方高知県警は、高知県議会や記者会見で、証拠捏造や白バイ側の過失を否定した。
その一部メディアの検証番組でも、疑惑は限りなく深まったのに、
この事件は2008年8月20日、最高裁が上告を棄却し、
一審通り禁錮1年4か月の実刑が確定。
元運転手は収監され、服役し、仮釈放を認められず、2010年2月23日に刑期満了で出所して終わった。
もし警察が組織防衛の為に冤罪と知っていながら運転手に罪をかぶせたままやり過ごそうとしたとすれば、これ以上ない権力側の不正義だ。
新党憲法9条ができたあかつきには、この運転手を政治家にさせて、権力者の組織的不正義を追及させたいと思っている。
新党憲法9条は、権力者の横暴で泣き寝入りさせられたすべての犠牲者の正義を実現する政党でありたい(了)
トヨタ麻薬容疑者不起訴処分の裏にあったケネディ大使の圧力
http://new-party-9.net/archives/2192
http://new-party-9.net/archives/2192
