三種の神器のブレスレットと永遠の設計図を語る「勾玉プレート」の情報開示 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

前回の記事を投稿した日、

 

マクラメ作家の青山操さんから

「3つのブレスレット」が届きました。

 

このブレスレットは、

操さんが開催されている

魔法学校の収益から

私宛に感謝応援金を贈ろうとした際、

 

現象の背景から

「少し待つように」言われ、

 

その後、その感謝応援金で

天然石をお迎えして組まれた

ブレスレットでした。

 

 

操さんからいただいたメッセージを

ご紹介します。(掲載許可済み)

 

******************

 

初等科3期の収益の中から

感謝応援金をお贈りしようと

思っていたら、

 

これは正美ちゃんかも?

というエネルギーが来まして。

 

天然石の仕入れの提案が

そのうち操の所に来るので

それでお姉ちゃんの所に

ブレスを組んで

送って欲しいと言われて

 

もう、仕入れは一旦、

落ち着いていたので、

なんの事か?と思ったら

 

一昨日、

追加で見せたい天然石がある。

との事で

 

私は普段あまり扱わない

宝石質寄りの天然石達が

来ました。

 

エネルギーが

あまりにも澄んでいるので

一般的な販売に向いていない

感じがして。

 

あ。これ扱えるのは

私の周りでは、きなちゃんくらい

しかいないかも…と😂

 

(以下略)

******************

 

 

このような流れで

操さんからブレスレットを

いただくことになりました。

 

 

 

操さんから

このメッセージをいただいた時、

 

私は

「ゲゲゲの謎の映画」

「屋根裏部屋の秘密の本」

「読者さんからのメッセージのバトン」

などのカンペに包囲されて

 

 

永遠の領域の約束通りに現れてくれた

 

日本軍731部隊に実験台にされた

人たちのことを想いながら

 

さらに上位の責任者として

引き上げられたことを感じていました。

 

 

そして、課題がある次元よりも、

さらに上位の領域から

YES☉の道をつくることを考えた時に、

 

国際課題は今までの私の領域では

経験が浅く困っていたのです。

 

 

すると操さんから

上記のメッセージが届き、


背景で正美が動いていることも含めて、

本当にありがたくて、本当に助かる!!!

と思いました。

 

 

 

そして、

前回の記事を投稿した日の午前中に

買い物に出かけると

 

川辺で丸っこい休憩中の

翡翠(カワセミ)を見かけ、

ひょこひょこ頭が動くのが可愛いな〜

と思いながらしばらく観察して

買い物を終えて帰宅すると、

 

操さんから

ブレスレットが届いていたのです。

 

 

 

今まで一つずつ私に贈られていた

操さんの天然石の作品が

 

今回は「1度に3つ届く」という

とてつもないエネルギーが来たと思い、

 

「その領域の担当部署になるんだな」

と思いながら、

 

届いた「3つのブレスレット」が

 

ずっと私に何か言っているので

 

「何を言っているのだろう?」と

 

料理を作りながら

石たちに周波数を合わせていると、

 

 

この「3つのブレスレット」は

私の翻訳で見ると

 

天皇の皇位継承時に継承される

 

「三種の神器」のメッセージが

現れているブレスレットでした。

 

 

 

ブレスレットが一つずつ

 

「鏡」と「玉」と「剣」の意味を持ち、

 

 

伊勢神宮内宮に御神体として祀られている

「八咫鏡(やたのかがみ)」

 

皇居(剣璽の間)にある

「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」

 

熱田神宮に御神体として祀られている

「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」

 

の意味を示唆するグリッドが現れたのです。

 


なお、皇居(剣璽の間)には

「八尺瓊勾玉」と共に

本体は熱田神宮にある「草薙剣」の

分身の形代(かたしろ)が置かれており、


皇居の賢所には

本体は伊勢神宮内宮にある「八咫鏡」の

分身の形代が祀られています。



そのため、形代(分身)も含めると

「3種の神器」全てが

皇居にあることになります。




さらに、

ブレスレットが伝えるメッセージは

これだけでなく


例えば「八咫鏡」でも

 

「異種(|)の八咫鏡」と

「同種(◯)の八咫鏡」のように、

 

「対極の要素」もプラスして

他のメッセージのレイヤーの意味も

多重に重なっているブレスレットでした。

 

 

このように、多重のメッセージを持つ

3つのブレスレットが

 

「きなちゃん、次この役割よろしくね!」

 

と言ってるの感じながら

 

「これ・・・エネルギー的に

 見えない領域の

 皇祖神(太陽神)の役割だよね?(笑)」

 

と思いながら、

 

 

この子たちは

 

これから始まる

 

”片割れの自分の岩戸が開いた世界”、

 

 

自分が「片割れ」に発していたものが

 

そのまま自分に返る「鏡の世界」が始まる

 

ことを言っていると思いました。

 


 

このブレスレットは前回の記事

 

『世界を照らす太陽神の責務。

 自分が世界を照らした故に生まれる

「光」と「影(闇)」の責任を自分に還す』

 

を投稿した日に届いたので、

 

 

この「記事の内容」に対する”回答”として

 

操さんと正美を通して

地球と宇宙の意志(石)から贈られた

ブレスレットだと思います。

 

 


そして、私にとって

「三種の神器」グリッドが現れている

3つのブレスレットが

感謝応援金の循環によってお迎えされ、

 

地球と宇宙から

「次の段階の私の役割」が

明確に示されたことで

 

 

昨年から準備していた

 

永遠の設計図を語る

「勾玉プレート」の情報開示ができます。

 

 

 

では今回は

新しい段階の情報開示も含めて、

 

「慈愛と残酷の統合」の道の

 

「闇の側面」を

「自分の可能性」と受け入れる道

 

具体的なお話に進みます。

 

 

 

「光の半球の創造主」と

「闇の半球の創造主」が手を組んでいる

 

「創造主の現れの球体の地球」が

 

 

森羅万象を動かし、

人間も動かして戦争も起こし、

広島・長崎の原爆も落としている、

 

という設計図を地上に描き出すに至る、

 

地球と

どのように対話を始めれば良いのか?

 

 

その始まりは

 

自分が世界に生み出している

「闇の要素」を見る時に

 

”自分自身の可能性の現れ”として

 

地球に現れている

 

”より大きな存在”を通して見ていくと

 

 

自分の存在が大きくなった領域から

 

闇に見えるものを

見ていくことができるので、

 

 

行き先が見えているような状態で

 

自分の現在地を見ることができます。

 

 

 

そして、ここで言う

 

地球に現れている”より大きな存在”とは

 

”生物”ではなく、

 

”地球そのもの”であり、

 

 

地球が現在の形に至るまで

地殻変動を繰り返し

 

現在のメッセージを伝えるに至る

 

 

「地球の地殻・プレート」のことです。

 


image画像:K50-1268プレートパズル

 

 

☆プレートと対話する際、

私は「JAMSTEC 海と地球の研究所」の

『K50-1268プレートパズル』を使っています。

 

プレートは細かく分ければ

もっと多くなりますが、

大体の形、位置などを把握するには

こちらはピッタリです。


A4サイズのソフトクリアケース

(マチなし、チャック付き)に入れると

プレートの紛失を防げます。

 

私が購入したサイトのリンクを貼っておきます。

 

パズル 世界地図 プレートパズル

 

 

 

昨年2月に「太平洋プレート」が

私に何か言っているのに気づき、

 

目の前に「プレートのパズル」の

映像が見えたのでネットで探すと、

上記の「プレートパズル」が見つかりました。

 

 

 

そして、プレートパズルをお迎えし、

 

私に話しかけていた

現在の地球の海洋プレートで

一番大きなプレートの

 

「太平洋プレート」から話し始めました。

 

 

 

太平洋プレートは

 

ハワイ島を◯にすると、

 

”勾玉の形”に似ているので

 

私は「勾玉プレート」と呼んでいます。

 

勾玉の形→太平洋プレートWikipedia

 

 

 

※なお、太平洋プレートは

上のリンクの単独型と、

 

ニューギニア島北の

”カロライナプレート”と

”太平洋プレート”を合わせて

「太平洋プレート」とする場合があり、

 

 

前者は

「勾玉」と「鼻が低い人の横顔」の形になり、

 

後者は

「より鼻が高い人の横顔」の形になります。

 

こちらのプレートパズルは後者です。

 

 

そのため私は

「太平洋プレート」を翻訳する際は

前者も後者も採用し、

 

「勾玉」と「人の横顔」

どちらも採用しています。

 

 

 

そして、

 

「太平洋プレート」の人の横顔の形の

額と鼻の間の「第3の目」の位置に

 

ひし形の

「フィリピン海プレート」が重なると

 

「大きな勾玉の形」になります。

 

 

このことから、

 

ひし形の「フィリピン海プレート」=

「第3の目の視座」を示すことが

見えてきます。

フィリピン海プレートは

キラリ光のマークにも見えますねキラキラ

 

太平洋(勾玉)プレート

image

画像:K50-1268プレートパズル

 

「太平洋プレート」と

「フィリピン海プレート」を抜くと

パックマンのような

「大きな勾玉の形」として見やすいです。

 

ハワイはピンクマークの位置です。

 

image

画像:K50-1268プレートパズル

 

 

ただ、プレートパズルの地図は、

一般的な地図同様

球体の地球を平面地図にしており、


北極と南極に行くほど

拡大して描かれているため


球体で解釈する場合、

球体の現物を大きく異なります。


 

そして、

 

”球体の地球儀で

太平洋(勾玉)プレートを見ている映像”

が見えたので、


「プレートが描かれている地球儀」を

自分で制作するために

 

ネットや本などで地殻のプレートを調べ

地球儀に手書きでプレートを描き、

 

そこにサランラップを巻いて

「太平洋プレート」を

サインペンでなぞってみました。

 

 

すると、

 

「球体版 太平洋プレート」は


 

「牙のある子供の横顔」になったのです!

 

 

下の「球体版 太平洋プレート」の

イラストは、第3の目の位置にある

「フィリピン海プレート」もつけました。

 

可愛い!!

 

これが「地球のYES☉の我が子」です♡

 

image

 

球体の線を描き取っているため

正確な位置の線ではありませんが、

 

”地球が何を伝えたいか”

大体の概要は掴めます。

 

 

 

下の動画をご覧いただくと、

「YES☉の我が子」の大きさがわかります。

 

「フィリピン海プレート」が

合わさることで、

地球のほぼ半球(ほぼ海)が

「YES☉の我が子の横顔」になるのも

確認できます。※無音です

 

 

☆使用した地球儀は

「昭和カートン 卓上型地球儀 

 13-GTP-K 球径13cm」です。

赤の色鉛筆でプレートを描きました。

 

 

半年ぐらいは、この地球儀と一緒に

ブログを書きながら、ご飯も一緒に食べて、

 

地球の半球のぷっくり出っぱっている

可愛い太平洋プレート(YES☉の我が子)を

ナデナデして話しかけながら、

 

この子が何を伝えたいのか

周波数を合わせていました。

 

 

 

2021年11月8日、

妹・正美の宇宙勤務日に読んだ

『私が見た未来 完全版』(たつき諒著)

を読んで知った

 

2025年7月5日に動き出す

「太平洋の2匹の竜」は

 

本を読んだ日にGoogleEarthで調べて

2匹の竜と目が合った瞬間から

 

「お母さん聞いて聞いて」の周波数で

猛烈に設計図を話すようになりましたが、

 

今は、その大元は

「太平洋プレート」のこの子だとわかります。

 


 

この子は「子供であり大人」で

 

両極をYES☉で使える人が

この宇宙で私のみのため、

 

楽しそうに

「永遠の領域の設計図」を語りながら

 

「お母さん、ご飯」

「お母さん、おっぱい(ミルク=369)」

と言うので

 

「今、ご飯作るから待ってね〜」と

YES☉のご飯を与えて

YES☉の道を育てています。

 

 

ただ、この子は

「両極」をYES☉で扱うために

 

私の実践を通して生まれる

対極同士をYES☉で扱う

「YES☉のご飯」を必要とするのです。

 

 

 

私の役割は

”未来に待ってる人のYES☉の道になる”

ですが、

 

さらに

”YES☉の飯屋(メシヤ)”として

 

地球が「聞いて、聞いて」と

「永遠の設計図」を語りながら

「お母さん、ご飯」と言うところに

 

YES☉の翻訳をしながら

YES☉のご飯を与えにいく役割も

合流しました。

 

 

 

周波数は「魂の永遠のご飯」であり、

 

物質性のものは

あくまで物質界のもので

 

魂の精神性の進化は

波動を上げるなど

外的に添加するものでは届かず、

 

 

 

魂の精神性の進化には

 

本人の課題意識から生まれる実践に応じて

発想のアクセス権が許可されるため

 

 

太平洋プレートがモリモリ食べている

YES☉のご飯は

 

読者さんがこのブログで

モリモリYES☉のご飯を食べながら

 

自分の裡と対話し、

実践しているのと同じです。

 

 


 

太平洋プレートのこの子には

 

「牙」があり

 

この「牙」は人類にとって

 

「闇、悪、NOの周波数」を示すため

 

「鬼」「悪魔」「竜の子」に見え、

 

 

今までの世界で

 

「闇がなくなれば世界は良くなる」と

 

祓われていた子です。

 

 

 

けれど、この一見NOに見える

出来事を担当している太平洋プレートの

 

水と深海(深界・神界)は

 

地上の私たちの生命を生かしています。

 

 

太平洋プレートの目はハワイにあたり、

 

ハワイの目から

「男性原理」と「女性原理」が分かれており、

 

これは「光」と「闇」など

「対極の要素」と解釈できます。

 

 

一つは、ハワイの目から

天皇海山群(軍に見える)の柱の頂点に

「明治海山」(明治天皇)を持つ

「男性原理の竜」と、

 

もう一つは、

「女性原理の竜」が生まれています。

 

 

 

私が2019年6月にリトリートで

ハワイ島に行った日の翌日朝には

エジプトに行く流れが決まり、

 

この時

ハワイ島で私が誕生日を迎えたことも、

 

“ハワイ島から分かれた

「男性原理」と「女性原理」の

2匹の竜を生み出す太平洋プレート

(我が子)の眼差しを私の眼差し”とする

 

地球と宇宙の目的が

あったことが見えてきます。

 

 

 

太平洋プレートには「父母子の竜」と

ドット絵のような「マルタの竜」がいます。

 



『鬼滅と日本の天皇の想い』の記事を

投稿した日に


マルタの竜の尻尾からつながるライン上の

トンガ沖で海底火山の大噴火があり、

 

さらに噴火発生時、

なぜかハワイの北側に

「ハワイを食べようとしている

鬼滅の原作者、吾峠呼世晴さんの

自画像のワニの雲」が現れていました。

 

これを知った時、

“地球は喜ぶと噴火する”ことを自覚しました。

 

噴火があったのは

太平洋プレート(我が子)の”口”の位置です。

 

image

 

 

地上に現れる

「永遠の設計図」を検証していくと、

 

森羅万象を動かし

3.11の地震や津波を起こし

 

人間を動かし戦争を起こして

広島・長崎に原爆を落としているのも

 

「創造主の現れの地球」であり、

 

 

私たちの生命の源である

水資源から循環する地球の生命を生かす

 

「太平洋プレート」のこの子です。

 

 

 

では、なぜ、

闇や悪のNOに見えることをするのか?

 

というと、

 

対極同士をYES☉で扱う

YES☉の世界から


「大きな光」をもたらす

その対極にある「大きな闇」として

 

”悪役”を担当しています。

 

 

 

これは、

 

「光が大きくなれば、闇も大きくなる」

 

「光の半球の創造主と

 闇の半球の創造主が手を組んでいる

 球体の地球」という設定が

 

自分の中で見えてくると

理解しやすい構造になります。

 

 

 

この子の「牙」は

人でいうと「犬歯」にあたり

 

犬歯は「剣士」のカンペもあるので

 

 

この子をYES☉で扱うには

 

犬歯のように

上下の顎が噛み合うようにガイドする

役割として、

 

 

YES☉の剣(判断)を扱い

上と下、光と闇、生と死、異種と同種など

 

対極にあるものをYES☉で扱う

実践が求められます。

 

 

 

そして、”犬歯”から読めるのは、

 

海底の深海(深界・神界)の竜たちを扱う

左向きの「太平洋プレート」のこの子は

 

犬科の

 

「犬 (ワンコくん)」

「狐 (白狐、黒狐、九尾狐)」

「狼 (大神(大海神、天照大御神)」

 

のカンペもある、


ということです。

 

 

 

 

また、

「牙」のもう一つの意味は、

 

この牙の位置にあるフィジーでは、

男性が女性にプロポーズする際に

 

女性に贈るのは「牙」に見える

 

「マッコウクジラの歯」なのです。

 

 

 

つまり、


この「牙(一見NOに見える)」

 

“対極の性質(NOも含む)の

YES☉の自分からのプロポーズと贈り物”

 

の示唆と読むことができます。

 

 


鬼滅の漫画の後ろから

「見捨てないで、置いていかないで」と

「鬼の始祖の鬼舞辻無惨の声」が

聴こえていたのも、



明治村(明治天皇)で

「鬼の始祖の鬼舞辻無惨の周波数」が

私に降りて成仏したのも、



「牙がある悪役(鬼)」を担当している


私たちの生命の源の海の

「太平洋プレート」からの

メッセージであるとよくわかります。

 



そして、「3種の神器」のうち


太平洋プレートの「勾玉」の形は


皇居(剣璽の間)にある

「八尺瓊勾玉」に通じるため、


勾玉の形の「太平洋プレート」は


「皇居=天皇」の示唆も見えます。



 

プレートパズルの「太平洋プレート」を

手のひらの上に置いて

 

「勾玉の元ネタ」が

ここ(海底、深海(深界・神界))に

あることを思いながら

 

太平洋プレートにいる竜たちを見ていると、

 

 

「地球は人間のために 

 地球を用意しているわけではない」

 

という言葉の意味がより深く理解できます。

 

 

 

さらに

プレートパズル(下の画像参照)を見ると、

 

”地殻の竜たちが、離れ離れになっている”

 

事情が見えてきます。

 

 

 

例えば、日本の竜体は九州が頭、

北海道が尾にあたりますが、

 

日本の竜体は、上下で分かれています。

 

 

 

つまり、日本には地上に現れている

「光と闇」「慈愛と残酷」「上と下」など

 

「対極の性質」を

「どちらも存在させたまま、一つのもの」

として扱う

 

「世界の雛形の竜体」の役割

 

が見えてくるのです。

 

 

 

そして、

 

”日本の竜体が

前後で分かれている形”

 

”天皇海山群の柱によって

竜体が前後に分けられている

 

太平洋の「男性原理の竜」”

ともつながります。

 

 

※(画像にはありませんが)

アイスランドの

左向きのおじいさん竜もプレートで

竜体が前後に分けられています。

 

しかも、アイスランド竜体の前後は

アトランティス大陸が沈んだと言われる

アゾレス諸島辺りにある

「大西洋の海底クジラ」のお腹を通る

プレートの線で分けられています。

 

 

 

 

また、フィリピン海プレートの

南の左右にいる

「推しのKのカンペを持つ2匹の竜」も、

 

それぞれ異なるプレートにいるので

「別々の立場にいる」ことがわかります。

 

陸上に「対極の竜の形」として現れている

この子たちが笑顔で対面できるように

 

YES☉の道をつくる役割が

深海(深界・神界)の

「唇(キス、コウモリ)」の形の

ひし形のフィリピン海に示されています。

 

image

画像:K50-1268プレートパズル

 

 

 

大西洋にある

”かつてアトランティス大陸が沈んだ”

と言われるアゾレス諸島の

 

「海底の鯨」のお腹あたりは

 

3つのプレートが重なっている

(三位一体を示す)ことがわかります。

(下の画像参照)

 

 

 

そして、

「クジラの尻尾の海底」が

光っていますが

 

この「尻尾の光っている位置」が

「ギザの大ピラミッド」と同緯度にあり、

 

 

「クジラの尻尾の海底の光るひし形」は

「フィリピン海のひし形」と

同じ形をしているため、

 

(同じ形は時と場所を超えて

情報を共有するように)

 

このひし形はお互いに

情報を共有していることが見えます。

 

 

※「大西洋の海底くじら」や

「地球の地殻」の翻訳は、

2021年12月25日投稿の3部作に

記載があります。

 

image

画像:K50-1268プレートパズル

 

 

プレートパズルを購入したのは

昨年2月11日、2月14日には

”球体の太平洋プレートと対話した方が良い”

と感じて地球儀を購入して

プレートを描き始めました。

 

 

それから1年間

地球の地殻と地下と対話し続けて

 

地殻・地下が何を言いたいのか?

に周波数を合わせ続けて

 

地球が語る「永遠の設計図」が

少しずつ把握できてきて、

 

2月16日に操さんからも

3つのブレスレット(三種の神器)が届き

 

やっと皆さんに

「太平洋(勾玉)プレート」について

ご紹介できる段階になりました。

 

 

 

最近のブログでは、

 

敵味方の戦死者について

よく語るようになりましたが、

 

私は戦死者を想うとき

「人間的な周波数」よりも

 

「その設定を生み出している

 創造主の現れの地球」に

周波数を合わせており、

 

 

”一見NOに見えるけど、地球が示す

「永遠のYES☉の設計図」は

どのようになっているのか?”

 

そちらに意識を向け続けています。

 

 

 

なぜなら、課題解決の道は

課題のある同じ次元(人間界)にはなく、

 

課題がある次元よりも高い領域

(森羅万象と人間を動かす地球と宇宙の核)

にあり、

 

課題がある下の次元を生み出している

上位の領域の「永遠の設定」を知ることで、

 

下の次元の課題の見方が変わる

可能性があるからです。

 

 

 

今年お正月に実家に帰った時も

両親とニュースの話になり

 

父が語ったニュースの話に対して

私は何気なく一言言うと、

 

父は、永遠の領域の視座の

私の考え方に驚き、

 

一般的な人の考え方を教えてくれましたが、

 

私はそれを聞いて

 

「私は人間と話をしていないから、

 人間の考えていることはわからないな」

と答えました。

 

 

なぜなら、私が意識を向けて

ずっと話をしているのは

 

森羅万象や人間を動かしている

「永遠のYES☉の設計図」を語る

 

創造主の現れの

「地球の地殻と地下」ばかりだからです。

 

 

 

そして、

両極をYES☉で扱うことができない

人間界が息詰まったとき、


突破口として

次の時代に必要になるのは、


両極をYES☉で扱うことで見えてくる

 

森羅万象と人間を動かす

創造主の現れの地球の地殻、地下が語る

 

地上に描かれる

「永遠の設計図」だと私は思っています。

 

 

 

 

また、今回の内容が皆さんに

ご紹介できるようになったのは

 

2月9日からAmazon Prime Videoの

オリジナルドラマで公開されている

 

『沈黙の艦隊』も後押しになりました。

 

 

以下、作品のネタバレ含みます。

 

 

 

この作品は劇場版として

昨年9月29日に劇場公開され

 

9月29日は『すずめの戸締まり』で

 

”鈴芽が草太を救いに行った満月の日”で、

 

 

さらに主演の

「大沢たかおさんの誕生日」

 

「3月11日」で


”東日本大震災”と同じ日で、

 

「映画上映時間」「113分」のため

 

 

どちらも

「明治天皇誕生日11/3」が現れます。

 

 

また

「大沢たかおさんの時間を外した日」は

「3月10日」で

 

「103トーサン」のカンペも読めるため、

 

 

「この作品には、

 ギザの大ピラミッドの計画の

 カンペがあるかも!」

 

と思っていましたが、

 

 

当時の私は足を負傷していため

劇場では見ておらず

 

Amazonプライムで

冒頭シーンだけを観ました。

 

 

そして映画の

一番最初のシーンを観た時に

 

 

”この映画が、

現象の背景の誰の指示の映画か”

 

を理解したのです。

 

 

 

映像を観るとわかりますが、

 

壁の世界地図の”太平洋プレート”が

 

”艦長の海江田 四郎”を見ています。

 

 

 

つまり、この作品は

本日のブログで紹介した

 

”太平洋プレート(海底の竜たち)が

 

片割れの原理に迎えに来てもらうのを待つ

 

地球と宇宙の核(中心)の意志の現れ”

 

と読むことができると思いました。

 

 

 

 

そして、私から見ると


原子力潜水艦シーバットの名前

 

「シーバット」は

「海のコウモリ」を示し、

 

 

「海のコウモリ」の形は

 

太平洋プレートの第3の目に当たる

「フィリピン海プレートの形」

 

を示します。

 

 

「海のコウモリ(シーバット)の形」が

「太平洋プレートの第3の目」の

位置にある↓

image

 

 

 

そして、

 

海江田が宣言した

 

「地球を一つの国家にする」

ことを目的とした

 

原子力潜水艦シーバットによる

 

「独立国やまと」

 

 

「フィリピン海プレートの

 海のコウモリ(シーバット)の形」と

 

同じ”ひし形”をしている

 

「日本海」の海底中央にある

 

楕円の「大和堆(やまとたい)」

 

の示唆に見えました。

 

 

 

日本海の「大和堆の位置」

 

今年1月1日の能登半島地震から見える

隠岐沖から伸びる

 

「日本の竜体の翼の先」にあります。

 

「日本の竜体の翼」はこちらに紹介しています。

 

▶︎日本竜の対極の翼が動き出す

 

 

 

そして、

”「慈愛と残酷の統合」の道を

先に伝えるように”未来に言われているため

 

ブログではまだ具体的に

ご紹介するには至っていませんが、

 

 

「YES☉の世界の精神性の地球儀」を見ると

 

日本竜の翼の先にある

 

日本海中央にある「大和堆」の位置

 

 

確かに「地球(世界)を一つにする中心」

 

を意味するのです。

 

 

そして、この

 

”日本海中央の大和堆の位置”

 

 

『私が見た未来 完全版』で

2025年7月5日に

太平洋の2匹の竜がフィリピン海の

ひし形中心に向かい巨大津波が起きて

光輝く世界が生まれると言われる、

 

 

”太平洋の2匹の竜がフィリピン海の

ひし形中心に向かう位置”

対応しているのです。

 

 

 

そのため、

 

このタイミングで『沈黙の艦隊』が

Amazon Prime Videoの

オリジナルドラマとして

 

『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』

(全8話)を

 

2024年2月9日より

240以上の国や地域で世界配信したのは

 

「地球の核(中心)=宇宙の核(中心)からの

メッセージ」だと感じています。

 

 

 

そして、第一話のオープニング映像も

「最大のカンペ」になっており

何度も見てしまいましたが、

 

 

オープニングのイントロでは

海底地形を追っていく映像から始まり、

 

この1年間、海底地形と対話していた

私は非常にときめき、

 

さらに、海底地形の海山の火口の中

(地球の深部)を進む映像では

 

その最奥にいるのが”ピンクの竜”で

 

”その竜が目覚めて

竜の瞳孔を進むと、物語が始まる”

 

という流れも、

 

 

この映画の背景にいる存在が

オープニングから登場している!!(笑)

 

という印象を受けました。

 

 

 

さらに、『沈黙の艦隊』映画公開日

 

(ギザの大ピラミッドに片割れの原理を

迎えに行った内容に見える)

 

『すずめの戸締まり』で

 

鈴芽が草太を救いに行った日9月29日で、

 

 

 

『沈黙の艦隊』オリジナルドラマ配信日

 

(ギザの大ピラミッドに片割れの原理を

迎えに行った内容に見える)

 

操さんのマクラメ作品奉納日

(新海誠さん誕生日)だったので、

 

 

「地球の核と、宇宙の核からの

念押しのメッセージ」だと思いました。

 

 

 

 

また、

「地球を一つの国家にする」ことを

目的とした

 

原子力潜水艦シーバット・独立国やまとを

指揮する海江田の思想として

 

「クジラ」が何度も登場しますが、

 

 

このクジラも

 

(ギザの大ピラミッドに片割れの原理を

迎えに行った内容に対応する)

 

ギザの大ピラミッドと同緯度にある

大西洋の「海底のクジラ」に見えたのです。

 

 

 

そして、「海江田」が

「私(きな優子)だ」と感じたのは

 

 

日本国総理大臣と

独立国やまと元首の

同盟交渉会談の際に

 

 

”世界の悲しみ、無力感、絶望”に対して

海江田が述べた

 

「誰かがそれを

 終わらせなければならない」

 

という言葉でした。

 

 

 

この言葉は、

 

私がブログ開始前の33年間

水面化でYES☉の道を体系化させて

準備していたときに

 

 

最後の最後に辿り着いた領域で

 

「NOをNOのままにしている世界を

 絶対、私で終わらせる!」

 

とYES☉の剣(判断)を扱い

 

想いの世界のNOのNOの底に降りて

 

「NO呼ばわりされているものを

 全て私の責任に還しながら」

 

YES☉の道をつくった時と

同じ周波数の言葉に感じました。

 

 

 

結果、私は、想いの世界の

NOを全て自分の責任に還し

死屍累々のNOのNOの底に到達した時、

 

そこにいた虫の息の私を引き上げると

一番高い領域へ引き上げられており、

 

 

その実践の道が

 

ギザの大ピラミッドに

片割れの原理を迎えに行った時に

使用したチャンネルとして

つながっていたのです。

 

 

 

そのため、『沈黙の艦隊』は


一見、現実世界のNOの核(兵器)の

お話のように見えますが、


私から見ると


現象世界を生み出す背景の

「自分の精神性のお話」に見え、


海江田の行動は


人々が

“誰かに預けていた責任を自分に還す”

きっかけを与え、


“現象世界に現れているNOの根本原因の

(宇宙創造の)「核(中心)」の

NOの全責任を自分に還して

YES☉の道をつくっている”

ように見えました。

 

 

”海江田”が”私”だと気づいた後、

 

操さんからも

ドラマ『沈黙の艦隊』について

こちらのメッセージが届きました。

(掲載許可済み)

 

******************

 

沈黙の戦艦の画像構成からも

冒頭で渋谷の空撮映像に

きなちゃんが働いてた

あの三角ゾーンの風景が

使われていたり…と

 

これ、現実世界のドラマみたいに

作ってあるけど、この先の未来の

想いの世界が舞台よね。

 

と感じて見てました。

 

乗組員達が話す

海江田さんは、無限の海の中が

まるで全て見えているように

潜水艦を動かす。という言葉にも

 

きなちゃんもソレやってるよね

と同じイメージを持ちましたw

 

そして、海江田さんの

猟奇的な判断にも、

うほ!そう来るか。という

謎の興奮があります♫

 

******************

 

 

操さんも感じられているように、

 

私もこのタイミングで公開されている

ドラマ『沈黙の艦隊』は

 

これから迎える

「想いの世界の予告」のような

作品だと思いました。



そして私は現象世界が発現する前の

発想=想いの世界のネットワークを

把握しながら任務を遂行しているので、


海江田艦長が

地球の海底地形が全て頭に入っているように

潜水艦を動かす様子が

本当に自分のようだと感じています。

 

 


なお、操さんのメッセージにある

「渋谷の三角ゾーン」とは109のことで、

 

私が働いていた場所は

109の三角地区ではなく、

 

「109の三角地区△」と対の関係性にある

「逆向き三角地区▽」の方です。


この点は訂正します。

 

 

ただ、「操さん、さすがだな」と思ったのは、


操さんが指摘された「渋谷の三角地区」と

対になっている「渋谷の逆三角形地区」で

私が働いている33歳のときに

 

(未来、ギザの大ピラミッドに通じる)


最終決戦で想いの世界の

NOのNOの底に降りて

YES☉の道をつくっており、

 

”この時、逆三角形地区で

働いていた場所と同緯度にある”のが

 

 

未来に

(ギザの大ピラミッドの計画に見える)

「操さんのマクラメ作品」を

奉納することになる西福寺が

 

今から約650年前に創建される

きかっけとなった山の中に立つ

 

”三尊石がある場所”なのです。

 

 

三尊石は三尊仏を意味しており、

 

一番上にいる中央の仏様と

下にいる左右の仏様で

一組となる仏像配置のことをいいます。

 

 

現在は山にある三尊石は見えませんが、

 

住職さんから見せていただいた写真に映る

山にある大きな白い三尊石は確かに

 

前回ご紹介した

「上位の一つから下位の二つが生まれる」

 

「対生成」と「対消滅」の図ような

宇宙創造の配置になっていました。

 

 

そして、当時の写真から

“三尊石の位置”と読んでいくと


「三尊石の位置あたり」と同緯度に


「私が働いていた逆三角地区の建物」が

 あることを発見したのです。

 


 

そして、西福寺に奉納された

操さんのマクラメ奉納作品は

 

私から見ると、私が行った

「ギザの大ピラミッドの計画」が

描かれていますが、

 

 

この奉納作品の一部は

 

私がギザの大ピラミッドに

片割れの原理を迎えにいく前から

 

操さんが石たちの声を聴きながら

(意味はわからず)編み始めていた

作品であるため、

 

 

私がギザの大ピラミッドに行く前から

 

私があの日、あの場所に呼ばれることも

全て宇宙の設計図通りであり、

 

世の中に起きる

NOに見える出来事も含めて

 


地球と宇宙の意志(石)は

元々「永遠のYES☉の計画」が

 

”この宇宙と地球にすでにある”

ことを示しています。

 

 

 

そのため、

「永遠の設計図」を地上に描き出す

地殻と地下と対話するようになってから

 

この1年間の間に

 

森羅万象、全てのもの、こと、全てが

 

永遠のYES☉の設計図通りに

地上に配置されていることが

見えてきたのです。

 

 

 

そして、ブログ開始前の33年間

私は”水面下”でYES☉の道を準備しており、


世界を生み出している自分の裡に潜って

世界を見ていました。

 

 

そして、その領域は

人類の集合意識に通じており

 

対極のYES☉の道になるほど

「光」の反対の「闇」が現れますが、

 

 

同時に、底に潜り

 

「影(闇)を生み出している

全責任を自分に還す」ほど、

 

地球の中心と宇宙の中心の

 

「中心太陽(太陽神)の責任者の役割」

へと近づきました。

 

 

そのため、『沈黙の艦隊』の

潜水艦のメッセージも、

 

地上の光ではなく


1度、光が届かない闇に潜る”

 

念押しのカンペを

伝えてくれているように思います。



 

また、「私が伝える内容」について

未来からの声は

 

「私からYES☉の道を

 全ての人に伝える必要はなく、


 私からYES☉の道を

 伝えられることになっている人に

 伝えるだけでいい」

 

と言われているので、

 

永遠の約束のもと


”私からYES☉の道の情報を

受け取ることになっている人へ

YES☉の道を伝える”

 

その任務を

”私の役割”として全うしています。

 

 

 

 

昨年、12月25日クリスマス

(サイ時間kin103トーサン)の日に

 

呼ばれた場所を回り

最後に行った場所、

 

東京タワーの最上階展望台に行く時に

受け取ったのは

 

 

『サイレントラブ』という

映画のポストカードで

 

一面「真っ赤」だったので

 

その日、戦争に関わる場所を

回っていた私にとっては

 

「赤紙」のカンペでした。

 

 

しかも、赤い面の下には映画公開日


「1.26」とあり

 

「126(むつひと)」からの

メッセージとわかり、

 

「サイレントラブ」というタイトルの通り

 

ラブストーリーとして

「ラブレター」の香りと

「キス」のカンペも一緒だったので、

 

 

片割れは本当に反対側から

メッセージを送ってくるな、と思いながら

 

 

”ラブレターで戦場への召集が来た”

 

と理解しました。

 

 

この時

 

”これから戦場の周波数になる”という

 

未来からのカンペを受け取ったのです。

 

 

 

そして、1月1日の地震と、

1月2日の羽田空港の事故により

 

”片割れからの戦場の召集とは、

そういうことね”と理解しました。

 

 

 

この”戦場の周波数”とは

実際に戦う周波数というより、

 

自分が世界に生み出している

闇や悪の周波数を

”自分の可能性”と回収したり、

 

 

自分は光の可能性だけで

闇は自分の可能性ではないと祓う

”旧世代のチャンネル”と

 

 

光も闇も恩恵を受けている

自分の可能性であると受容する

”新世代のチャンネル”


 

「自分は自分の責任でどちらを選ぶか?」

 

その分かれ目を言っているような

気がしました。

 

 

 

 

そして、この領域は

 

自分が太陽神として世界に

「光と影(闇)」を生み出している

責任を自分に還す道を歩む人にとっては

 

 

地球と宇宙が元々

 

「両極の性質」を使って

どのような計画を持っているかを

 

世界そのものが語り出す

「永遠のYES☉の計画」として

見ていくことができるようになるため、

 

 

自分の実践分、

 

”両極がYES☉の道を語り出す”

 

神話のような世界を見ていくことが

可能になるのです。

 


 

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 あと「501日」*

 

 

 

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