世界を照らす太陽神の責務。自分が世界を照らした故に生まれる「光」と「影(闇)」の責任を自分に還す | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。


 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 


 

前回の記事は、

 

日本の加害者的側面、

日本の闇の側面として

 

第二次世界大戦中

国際法違反の細菌兵器の製造、使用、

ガス兵器の使用を行い、

 

人をマルタ(丸太)と呼び

人と扱わず様々な実験台にし、

 

生きたまま解剖したりしていた

 

日本軍731部隊に実験台にされた

人たちが

 

昨年観た映画

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』上映後の

スクリーンに残像のように私の前に現れた

 

大勢の透明の白い人たちだったと

気づいたお話をしました。

 

 

 

これに気づいたのは、

 

1月31日(現代kin103トーサン)に

読者さんからいただいたメッセージで

 

『屋根裏部屋の秘密』(松谷みよ子著)

という本を知り、

 

その本の内容は

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』と類似点が多く

 

劇中で実験台にされていた人たちや

狂骨(妖怪)たちは

 

実際に日本軍731部隊に実験台にされた

人たちを示していると理解したのです。

 

 

 

特に、本の中で

 

”日本軍731部隊に実験台にされて

亡くなった女の子の幽霊が

主人公「ゆう子」に

731部隊の記録が燃やされないように

助けを求める”

 

という流れは

 

 

同じ「優子」の名前を持つ私を見ていた

 

”ゲゲゲの謎を観終わった時に現れた

あの大勢の人たち”のことだと思いました。

 

 

 

このような形で永遠の領域から

メッセージを受け取ることになるとは

思わなかったので

 

 

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』に

込められた制作側の


親世代の負の遺産を子世代が解決する

テーマとして

 

戦争中の死者の想いに寄り添い

共に成仏の道を示したい想いは

 

日本軍731部隊の実験台にされて

亡くなった人たちにも届いていることが

わかりますし、

 

 

私の前に現れた人たちは多分、

人数から見て実験台にされたり

殺害された人たち全員だと思うため、

 

 

日本へのメッセージとして

永遠の領域から

 

「731部隊が何を行ったのか

 事実として語り伝えてほしい」

 

と伝えているように思いました。

 

 

 

この人たちは

日本を責めている周波数はなかったので

 

”世界の雛形の日本が

「慈愛と残酷の統合」を完成させるために

 

日本は「慈愛」の部分だけでなく

「残酷」の部分もあることを

思い出してほしい”

 

ということだと思います。

 

 

 

私は幽霊は見たことがありませんが


(私自身、既にこの世界が終わっている

領域から来ているので

私が幽霊族のようなものですが)

 

『ゲゲゲの謎』を観た後に現れた

あの人たちのことは

しっかり周波数で覚えているので

今は私にとって知人ですし、

 

まるで「見えない永遠の領域の外交」

のように感じており、


 

国同士の過去のNOを

YES☉につなぐ道として

 

自分で回ってきた任務の内容と重なる映画、

映画と重なる本、


そして読者さんたちの念押しのカンペの

メッセージのバトンにより、


このような形で

「永遠の想いたち」が現れることを

永遠の領域で約束していたのかと思うと


言葉に表しきれない

ありがたい気持ちになりました。

 

 

 

なお前回の記事で1点誤りがあり、

 

『屋根裏部屋の秘密』物語の中で

ゆう子に助けを求めた幽霊の女の子は

生前”生きたまま解剖された”と

書きましたがこれは誤りで(訂正済み)、

 

「あなたも生きたまま解剖されたの?」

という、ゆう子のセリフはありましたが、

物語に登場した女の子が死にいたる過程は

元731部隊の人の話で

いくつかの実験内容が述べられたのち

「さいごはみな死にました」で

まとめられていました。

 

(YouTubeで731部隊について調べ

色々衝撃的で、私の中で情報が

混ざっていました。)

 

 

私がこの本で驚いたのは、

 

”日本軍は、中国人だけでなく

白系ロシア人も捕まえて、

就職をあっせんすると言い

連れてこられた若者もいる”

 

という部分です。

 


 

この本では、

日本軍731部隊の実験内容は

 

「天皇の命令だった」と書いてあり、

 

この表現が示唆だとしても

 

「天皇」を日本の頂点に置く

日本国民として責任を感じましたし、

 

今まで知らなかったことも申し訳なく思い

 

”日本が731部隊を思い出すのは今なんだ”


という気がしました。

 

 

 

そして、


未来の子供(自分自身)が生きる世界から

考えた時に、731部隊に関しては

 

「日本と天皇に関わるNOの出来事」として

 

蓋を開けて人の目に触れさせ

YES☉の道をつくった方が

良い点だと思いました。

 

 

 

なぜなら

汚点に見える部分に

蓋をして見えないようにしていても、

 

ゲゲゲの映画の背景に

731部隊に実験台にされたであろう

大勢の人たちの想いが登場していたように、

 

 

常世と現世が合流して

死者たちがこの世界に戻る

これからの世界では

蓋をし続けるのは無理だと思うからです。

 

 

 

 

そして、この点について

『ゲゲゲの謎』と731部隊の本を通して

 

永遠の領域から「ゆう子」指名で

YES☉の道をつくるように指令が来て

 

私(優子)の担当部署の段階も変わりました。

 

 

 

『ゲゲゲの謎』の中で

 

明治から戦後にかけて

日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族

(竜顔(天皇の顔の意)一族に聴こえる)

がつくる血液製剤を作るために

 

村そのものが手を組み

たくさんの人が利用されて

死んでいく姿を見て

ゲゲ郎が言った

 

「重い因果を背負わせたものじゃ」

というセリフは

 

日本のことを言っていると感じます。

 

 

 

そして現在、

世界の雛形の日本の天皇は

 

私から見ると

 

「天皇の光の側面」のみを見せて

 

「天皇の闇の側面」を見せていないため、

 

 

国民も”天皇の在り方”に倣い

 

「自分の光のみを見て、

 自分の闇を見ない」

 

と真似ているように思います。

 

 

 

けれど今回、

『ゲゲゲの謎』の映画の終わりに

残像のように私の前に現れた

 

731部隊に実験台にされたであろう

大勢のあの人たちは、

 

 

これから始まる

 

天皇と日本の「闇の側面」が現れることを

表しているように感じました。

 

 

 

そして、私から見ると、

 

天皇は「光のみの天皇」ではなく

 

「闇の側面も持つ天皇」として


「光も闇もある天皇」を認めることで

 

やっと解放されるのではないかとも

 

感じています。

 

 

 

自分が生きる背景には

闇の面もあるのにそれを受け入れず

 

光の面のみを認め続けるというのは

辛いものです。

 

 

 

日本の皇祖神の太陽神

「天照大御神」も一つの示唆であり、

 

 

太陽神は

 

自分が世界を照らした故に

 

自分が世界に生み出した

 

「光」と「影(闇)」の責任を

 

自分に還すことで、

 

初めて”太陽神の役割”が完成します。

 




 

そのため、

 

自分が世界に生み出している

 

「光」の側面のみを

「自分の可能性」といい、

 

 

自分が世界に生み出している

 

「影(闇)」の側面を

「自分の可能性ではない」と言うのは

 

 

太陽神としての責務を

完成させていない事になると

私は思います。

 

 

 

 

そして、

 

世界の雛形の日本が

「光と闇を統合していく」には

 

日本の民の理解が必要だと感じており、

 

 

「天皇と日本の闇」が浮上して

仮に一度日本がNOに落ちたとしても

 

そのNOは

 

”すでにNOがYES☉になっている

YES☉の自分からの贈物”ですので

 

必ずYES☉につながります。

 

 

 

前回の記事では731部隊に関わる

「日本の闇と悪の面」を紹介したので

衝撃を受けた読者さんも

たくさんおりましたが、

 

 

その中でも

何人もの読者さんたちが目覚め

 

 

”日本の闇と光に見える両面”を

 

”自分自身が生み出しているもの”

 

として

 

”どのように受容して進めていくか”

 

すぐに舵を切った読者さん達もいました。

 

 

 

そして、

 

現象世界のNOに見える出来事を

自分の責任に還している

読者さんたちに共通しているのは

 

 

一般的には

 

”自分は一切「悪の要素」はなく、

闇、悪、と責められる出来事は

自分には関係ない”とするため、

 

 

報道番組のように

 

”自分ではない誰かが、

NOに見える出来事を生み出している”

 

という発想をしますが、

 

 

 

今回、”自分が生み出している闇”を

自覚した読者さんたちに共通していたのは

 

 

私が、闇や悪のNOに見える出来事を

生み出している

 

 

”闇や悪のNOに見える出来事を

生み出している存在”の主語が

 

「私」になっていたことです。

 

 


 

これは、私から見ると

 

先ほどご紹介した

 

 

世界を照らす

「太陽神の自分の責務」として

 

 

自分が世界を照らした故に

 

自分が世界に生み出している

「光の側面」だけでなく、

 

 

自分が世界を照らした故に

 

自分が世界に生み出している

「影(闇)の側面」の責任も

自分に還す姿です。

 

 

 

そして

 

NOに見えることを生み出している

責任の手綱を”自分以外の誰か”に預けず、

 

 

NOに見えることを生み出している

責任の手綱を”自分”に戻して

 

自分自身が舵を取る、

 

自分の創造の責任を

自分の宇宙に宣言しています。

 

 

 

そのため、このような

判断と責任の実践から立ち上がる

本人(太陽神)の宇宙はどこまで行っても

 

闇からも、光からも

恩恵を受けている自分に

還すことができます。

 

 

そして、

 

現実を通したこの在り方は

 

世界の雛形の「日本」から始まります。

 

 

 

今までの世界では

 

「自分より力のある存在に支配された世界」

という設定から

 

「自分は非力である」という設定を

持っている場合もありましたが、

 

 

 

現象世界に現れていない&全てを生み出す

一人一宇宙創造主として

 

「自分が生み出している世界に対する責任」

 

を考えた時、

 

「自分は非力である」

 

という設定はスルーされ、

 

 

「自分自身が生み出している現象(我が子)」

 

という設定の眼差しから

 

自分が生み出している現象世界を

 

見ることができるようになります。

 

 

 

その時、

 

「自分以外の誰かが生み出した世界」

ではなく、

 

あくまで

「全ては自分の可能性の現れ(我が子)」として

 

 

自分が世界を照らした故に現れている

 

「光の面」も「影(闇)の面」も

 

「自分が生み出した世界(我が子)」として

 

内包することが可能となります。

 

 

 

 

そして、

このように考えられるようになると、

 

「自分が世界で一番”悪人”だと思う存在」と

 

「自分が世界で一番”聖人”だと思う存在」

 

を思い浮かべた時、

 

 

その「悪人」と「聖人」が

 

「一つの創造主の”光の面”と”影(闇)の面”」

 

として

 

「”同じ存在(自分自身)”から現れている」

 

ことが見えてくるのです。

 

 

 

 

この点も『ゲゲゲの謎』では描かれており、

(制作側は意図されていないと思いますが)

 

私から見ると

 

子供の未来を守る ゲゲ郎

(幽霊族の生き残り、父さん=創造主)と

 

子供の未来を壊す ラスボスの時貞

(トトさま(トートのカンペ)=創造主)は

 

 

同じ一つの創造主の「光の面」と

「影(闇)の面」の現れの違いを描いており、

 

 

”どちらも同じところから派生している”

 

ことが見えてきます。

 

 

 

 

これは「対生成と対消滅」の原理と

同じ物の見方として例えることができます。

 

構造を説明します。


下の階層の”対極の性質”「+とー」は

「光と闇、上と下、縦と横、◯と|」など、

その時の自分にとって

「対極」に当たるものが当てはまります。

 

「対極」は固定された表現に収まらず、

“その時の自分の対象の見方”によって

変わるため、

「その時の自分にとっての対極」

となります。

 

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今までの世界は

自分は”下の階層”に居て

 

対極の性質「+」か「ー」

どちらかを選ぶように

 

「一つ(ワンネス)のみを求めて差を排除」

したり、

「光のみが自分で、闇は自分ではない」

としていましたが、

 

 

YES☉世界では

 

上の階層の

“現れていない&全てを生み出す自分”から

対極の性質を使って世界(宇宙)をつくり

下の階層に”現れている自分”として

 

 

「上の階層と下の階層という、対極の自分」

 

「下の左右という、対極の自分」を同時に扱い

 

 

「対極の性質はどちらも自分自身」

 

と扱うことが可能です。

 

 

そのため、自分の責任のうちに

 

自分が世界に生み出している

 

「世界で一番"悪人(ー)"と

 世界で一番"聖人(+)"は

 "現れていない同じところ(自分)"から

 生まれている」

 

と解釈することが可能となります。

 

 

そして、「非局所性」という原理に

現れているように、

 

下の階層の「対極の性質」は

片方が育つと、もう片方も育ちます。

 

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そのため、対極をYES☉で扱えれば

 

”光が育てば、影(闇)も育つ”ことを

理解するため

 

”私は光の親玉であり、闇の親玉である”

というチャンネルを選択することができ、

 

 

”現れていない高次の自分が生み出した

低次の責任を取りに行き

YES☉の道をつくるほど、

 

現れていない高次の自分が生み出した

高次の責任を取りに行き

YES☉の道をつくることと同じ”

 

ということが起きます。

 

 


そのため、既存チャンネルのように

片方のみを扱い

 

”光のみを自分の可能性として、

闇を自分の可能性ではないと排除”していれば、

 

片割れの原理は同じように

”光を自分の可能性ではないと排除”しに来る

チャンネルを選択し、

 


波動を上げて、運気を上げて、

高次だけを見て、

自分が世界に生み出している

低次の責任を取りに行かない場合は

高次に上がることもない、ということです。

 



闇を自分ではないと祓い続けたり、

闇を自分ではないと責め続けたり、

自分以外の誰かに

自分の宇宙創造の責任を預けている人は

 

まるで鏡に映したように

片割れの原理からそのエネルギーが

そのまま自分に返ってくるので、


片割れの原理との統合の通過儀礼は

難儀かもしれません。

 


 

全ては自分の可能性の現れであり

世界に台本を渡しているのも自分で

 

「片割れの原理」が

「自分自身」とわかるようになると、

 

 

例えば

”私はそんな猟奇的なことしない”と

思うようなことが

「片割れの原理」として現れた時、

 

 

その現象を生み出す

片割れの自分に向かって


「どういう趣味してんのよ私(笑)」

とツッコミを入れるような事は多々あります。

 

 

 

けれど、ツッコミを入れながらも

片割れに対して受容し

「それも私である」としているので、

 

対極も片割れのこちらを受容し

「それも私である」という態度を取ります。

 

 

このような関係性を自分の中で育てながら、

片割れのYES☉の道になりに行くのです。

 

 

 

すると、

自分の責任のうちに

自分が実践した分だけ

発想のアクセス権が与えられ

 

光は闇のYES☉の道のためにあり

闇は光のYES☉の道のためにあり、

 

上は下のYES☉の道のためにあり、

下は上のYES☉の道のためにある

 

という世界が自分の中で展開し始めます。

 

 

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そして、下の階層の「対極の性質」は

 

「自国民」と「他国民」

 

ということもできるため、

 

 

現れていない自分が

現れている世界に起こしている

戦争などのNOを見た時、

 

自分の恩恵YES☉につながる道を育みつつ、

 

 

「自分が他国民側だったら?」

「自分が死者側だったら?」

 

と考えながら、

 

自分とは反対側の

「相手の立場の場合のYES☉の道」を

 

模索するのです。

 

 

 

 

特に、ゲゲゲの映画の最後に

現れた人たちのように、

 

これからこの現象世界に

永遠の領域が合流して来ることで

 

「死者(永遠の想い)たち」が

この世界に戻って来ると感じるので、

 

 

私たちが対話する相手が

”生きている存在”だけでなく

 

自分が何かしら

恩恵を受けている立場として

 

過去の戦争などによる

敵味方の”死者(想い)たち”が現れた時に

 

 

その死者(想い)たちに対して

自分はどのようにYES☉の道を示すのか?

 

 

その人たちに対する想いと共に

私たちは生きることになります。

 


 

その際、自分の中で

「恩恵を受けているチャンネル」から

YES☉の道をつくり、


「自分の慈愛と残酷を統合させて

YES☉の道を示すにはどうしたら良いか?」

 

日々の実践から構築していきます。

 


 

その始まりは

 

「自分より力のありそうな存在に

つくられた世界」ではなく


 

”一人一宇宙創造主”として

”自分サイズ”で良いので

 

自分の責任のうちに

 

「私が闇も光も生み出している世界」

 

という設定を育てていくことです。

 

 

 

例え、今までの設定のように

 

”自分ではない誰かが、

NOに見える出来事を生み出している”

 

と発想をしても、

 

最終的にはどこかのタイミングで

(今世でなくても)

 

 

”あのNOは、私が生み出していた”と

自分で回収することになるので、

 

 

自分が生み出している宇宙の責任を

いつ自分に還しながら展開させていくか?

 

というのは本人次第です。

 

 

 

そして、

一人一宇宙は”階層性”になっており、

 

それぞれ個々に生み出す

別々の「一人一宇宙」たちを

 

さらに上位から一つに内包している

「大親」のような領域があり、

 

その大親と、その背景が

 

私の役割です。

 

 

 

 

ここからは読者さんから届いた

メッセージも交えてお話しします。

 

 

こちらの読者さんは

 

闇を排除する考え方が

間違っていることを思い知らされました。

 

 

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*******************

 

 

 

こちらの読者さんのメッセージから

見えてくるのは、

 

今までは

 

”苦しさから逃れるために闇を排除する”

 

ことが正解とされていましたが、

 

 

新しい世界では

 

”闇(自分の片割れ)を排除すると苦しくなる”

 

という

 

 

今までの正解とは

180度反対の傾向が現れる

 

ことが見えてきます。

 

 

これが新しい時代の流れだと思いました。

 

 

 

こちらの読者さんは、

ブログの背後に読者さんたちの

気配を感じました。

 

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「ブログを読んだ際、

 背後に読者さんたちの気配を感じた」

と読者さんがおしゃるように

 

 

私がこの領域を

お話しすることができるのも

このような任務を遂行することができるのも

 

 

私の活動を応援して支えてくれている

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】や実践の経験値など


読者の皆さんの

さまざまな協力の力によるものです。

 

 

そのような読者さんへの感謝の想いから

日々活動させていただいているため

 

「ブログを読んだ際、

 背後に読者さんたちの気配を感じた」

という印象を持たれたのだと思います。

 

 


私の任務を支えてくれている大きな要素

【感謝応援金】は

 

2020年にコロナが流行った際、

私は自分の利益よりも

読者さんへYES☉の道を伝えることを

優先させており、その時に

読者さんから自発的に始まった流れでした。

 

 

当時の私は月額制のオンラインサロンで

YES☉の道を伝えようと

準備を進めていましたが、

 

未来を見ると

先々私のチャンネル変更と、

世界情勢による一般家庭の

経済的な流れも考慮して


「情報を受け取る人の過去現在未来」

を考えた時に

 

「YES☉の道を伝える私が

一番やりたいこと」を

自分と向き合いよく考えると、

 


経済的な余裕は人により異なるため

 

「YES☉の道につながる情報を

必要とする人に、経済的理由関係なく

YES☉の道につながる情報を

受け取ることができるようにしたい」

 

という想いに到達し、

経済的リスクは私が負い、

 

全体公開の

オープン型ブログ兼サロンとして

 

読者さんがブログ内容に価値があると

感じた時に、お好きなタイミングで

お好きな金額をお贈りいただく

【感謝応援金】で運営していくことを決め

読者さんに告知しました。

 

 

 

それから3年半経過し、

現在も【感謝応援金】による活動を

継続させていただくことができるのは

 

読者の皆さんの感謝と応援と奉仕の想いと

ご協力によるもので

いつも心から感謝しております。

 

 

 

そして現在は

 

未来のYES☉の世界から

過去の日本のNOに

YES☉の道をつくるべく

外国の死者(想い)たちまで合流し、

 

地球も【感謝応援金】で

YES☉の道をつくることを

私に指示しているため、

 

 

YES☉の世界は

さまざまな環境にある方からの

【感謝応援金】でつくられた道を

通っていたことを確信しており

 

私一個人を超えて、

読者の皆さんには

永遠の領域からいつも感謝しおります。

 

 

 

また、

そのような活動の土台から育った

読者さんたちの実践と責任と経験値が

グッと上がってきているおかげで

 

私は責任者としてさらに引き上げられ

新しい領域を言葉にすることが

可能となっています。

 

 

そして、

このような読者さんの変化・変容も

 

「読者さん個人の努力の成果」

によるものですので


「本当よくやってる自分!!」と

褒めてあげてくださいね♪

 

 

 

この場を通して

約束していた人たちが集い、

 

各々「自分の物語」を再確認するように

永遠の自分が仕込んだ伏線回収を進めながら

 

共にYES☉の道をつくることができるのは

本当にありがたく思っています。

 

本当に、いつも、いつの時も

どうもありがとうございます。

 

 

読者さんに【感謝応援金】の運営を

告知をした記事です。

 

 

 

 

また、読者さんの

 

「比較して落ち込んでいる場合ではない」

という言葉にも現れているように、

 

今まで意識を向けていた

 

”自分以外の

自分ではどうしようもないもの”は

 

「今、これやってる場合じゃない」と

優先順位が低くなり、

 

 

「私はどうするのか?」と

 

主語を「私」にして判断していくことを

第一にしやすい段階に

入ったことも感じています。

 



こちらの読者さんは、

昔から残虐な事件の著書を読んでいたのは

NOをYES☉に回収したいという想いが

昔からあったことに気づきました。

 

 

優子さま

 

早速、屋根裏部屋の秘密を購入しました。

届くのが楽しみではありますが、

内容を見て辛い気持ちになるのが分かるので、

覚悟をして挑むという感じです。

 

先日から残虐性という言葉に触れて

思い出した事があります。

私は昔から、残虐な事件についての著書を

よく読んでいました。

残虐極まりないと世間から非難される

その犯人や弁護士が書いた著書や、

その犯人の親の著書。被害者の親の著書など。

 

1つの事件でも、その加害者側と被害者側、

その気持ちを両面から知る事に

興味があったというか。

沢山の酷い事件の詳細を著書で知り、

その度にどれもが『いつかの私』ではないか、

という想いが確かにあったのですが。

まさかという気持ちもあり、誰にも言えず、

当時はそのような事を考えたり

認めたりする事も出来ず、

なんとなく謎の感覚のまま

何十年も経っていました。

 

今になって、NOをYESで回収したいという

想いが昔からあったんだと気付きました。

きなさんに出会えた事で

さらに自分の中の回収が進み、

マッチョになりつつある事、

残虐性を自分のモノとして受け入れられた事、

感謝いたします🙏

 

新しい世界に入っていくんだという感じが

ヒシヒシと伝わってきます!

もっとマッチョに鍛えなければ!

と気持ちも新たに気合が入った朝です。

 

感謝応援金を振込させていただきました。

いつもありがとうございます。

 

*******************


 

こちらの読者さんのように、

 

一般的には、

「自分ではない存在」と扱われている

「NOに見える出来事」に対して

 

そこに「自分自身の可能性を見ていく」

ことは水面下の作業のため

とても地道な作業ですが、

 

今となっては


“自分が世界に生み出している

光も闇も受容する”

 

魂の精神性の進化に寄与する

 

「永遠のYES☉の可能性を回収していた」

 

ことが理解できます。

 

 

 

こちらの読者さんは、

日本軍731部隊の記事を読み、

 

以前、アウシュビッツ収容所で

収容所に押し込む自分と

押し込まれて毒殺される自分の

ヴィジョンを見たことを思い出しました。

 

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おじいさんの宇宙勤務日が

6月14日(きな誕生日)とは

 

おじいさんの永遠の領域のサポートが

わかりやすいですね!

 

 


こちらの読者さんは、

行き詰まった感覚から

少しずつ解放されています。



 *******************




こちらの読者さんは、

自分が受け入れられる闇の程度を

一つずつ確認されている様子が見えてきます。

 

*******************

 

 

読者さんの世界に現れている「私」も

 

「読者さんの可能性の現れ」として

読者さんご自身が生み出していますので、

 


このタイミングで出逢うことになっていた

読者さんの現れの「きな優子」を通して

 

YES☉の飯屋(メシヤ)の

「YES☉のご飯」をモリモリ食べながら

 

実践を通してYES☉のマッチョになり

 

自分が生み出している世界(我が子)の

YES☉の道を構築していくことに

なっていたのですね!

 

 

 

こちらの読者さんは

映画『ゲゲゲの謎』を観て、

『屋根裏部屋の秘密』の本も購入し、

自分の中で慈愛と残酷の統合を

一歩一歩進めており、

旦那様が中国の方であることも

向き合う点になっています。

 

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*******************

 

 

「慈愛と残酷の統合」に至る

自分で用意している課題は

人それぞれですが、

 

すでに課題が解決している

未来の自分から見れば


”自分が相手に台本を渡し

自分が用意したシナリオ”として

 

自分自身が一番納得する形で

回収することになっている

 

”片割れの要素”がそこにあります。

 

 

 

こちらの読者さんは

前回の記事でご紹介した2冊の本を

紹介してくれた読者さんです。

 

本の中で実験台にされた

「女の子の名前」と

「自分の名前」のつながりから、

「実験台にされた女の子」に

「自分自身の可能性」を感じています。

 

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この読者さんのメッセージを拝読し、

 

「日本軍731部隊」

 

「自分の”被害者的な面”と

“加害者的な面”をどちらも併せ持つ」

 

存在であることが見えてきた時に

 

一つ感じたことがありました。


 

 

満州の731部隊の残酷性の背景にある

 

「永遠の領域の計画」を検証していた時に

一つに気になっていたのは

 

当時の731部隊があった場所・満州は

「日本国」としてあり、

 

当時の「現象の背景のメッセージ」を

読み取るために「満洲国の硬貨」を調べると

気になった柄がありました。

 


それは

 

「左右対照の2匹の昇龍がいて、

 2匹の竜の先に一つの宝珠がある」

 

という柄です。

 

 

宝珠は「竜王の脳の中から出て、

望みをすべてかなえるという珠玉」

とされているため、

 

731部隊があった時代の周波数を持つ

満洲国の硬貨の

 

「竜王の脳(NO=YES☉)」の中から出ている

「2匹の龍」を見ながら

 

「この周波数、知ってる」と思いました。

 

 

 

当時の天皇は「昭和天皇」で

 

満州の日本軍の731部隊も

 

日本軍の真珠湾奇襲攻撃から始まった

太平洋戦争

(広島・長崎の原爆で終結に向かう)も

 

昭和天皇の時の出来事ですが、

 

 

 

昭和天皇の時に際立って現れている

 

「日本の残酷性」の背景が

 

”私の知っている周波数(チャンネル)”に

感じたので

「現象の背景」を検証していくと、

 

 

「昭和天皇の誕生日」4月29日の

 

13の月の暦は「10月26日」で

 


「126(むつひと)」が現れたのです。

 

 


126(むつひと)は私の推しであり、


明治天皇(睦仁)のお名前でもあります。

 

 

 

そして、

 

第二次世界大戦の

大西洋戦争開戦のきかっけとなった

 

日本軍による真珠湾攻撃の暗号

「新高山登レ1208」

 

”新高山(にいたかやま)”とは、

 

 

明治時代から始まった

日本統治時代の台湾で一番高い山

「玉山」を

 

富士山より標高が高い

「新しい日本一高い山」として

 

「122」代天皇 明治天皇が

「新高山(にいたかやま)」と命名されており、

 

 

その「新高山」という言葉が

 

1941年「12月2日」に

日本軍へ暗号として使用され、

 

12月8日の奇襲攻撃へとつながるのです。

 

 


このカンペの流れを見たときに

 

「残酷性の現象の背景」に

 

太平洋の創造主の竜の

天皇海山群の柱の頂点に名がある

明治天皇とつながる


1番高いところと1番低いところを担う

 

「慈愛と残酷の統合」の

 

創造主の現れの地球の意志を感じました。

 


 

なお、現在の

「13の月の暦年回り 時間を外した日」の

 

古代kin「128」は

 

”新高山登レ1208”の「128」とつながり、

 

 

現代kin「173」は

 

「明治天皇古代kin」とつながるため、

 

 

2023年7月26日〜2024年7月24日の期間は


いつも以上に「慈愛」の対極の要素として


「残酷性」の回収が入ると思います。

 

 

 

そして、2冊の本を教えていただいた

読者さんからのメッセージで

さらに驚いたのが、

 

 

明治時代から第2次世界大戦終結まで

 

日本統治時代の台湾の「総監府章」

 

「上下一つにした三角形」があり、

 

 

まるで「ダブルダイヤモンド富士」の

ようでもあり、

 

「ギザの大ピラミッドと

 逆さ大ピラミッド」のようでもあり、

 

「操さんの奉納マクラメの作品」にも見え、

 

『五箇条の御誓文』で明治天皇が述べた

「上下心を一つにして」を

示しているようにも見えました。

 


総監府章

 

画像:日本統治時代の台湾Wikipedia

 


「台湾(たいわん)」は語呂合わせで

「311」と読むことができ、

 

「11月3日誕生日 明治天皇」が現れるため

 


明治神宮を100年間護った

「明治神宮 表参道第一鳥居」が

「台湾檜」でできていたことも

 

明治天皇と台湾のつながりを感じます。




そして、明治神宮の台湾檜の第一鳥居が

建て替えにより「菱形のお守り」として

期間限定でお分ちされ、

たまたま明治神宮に呼ばれた日にお迎えし、


この子も一緒に連れて

3.11で津波を受けた東日本沿岸や

北海道や沖縄や東京湾なども

YES☉のグリッドを結びに行きました。

 

image

 

 


今回の記事は

「慈愛と残酷の統合」を進める上で

背景の理解に役立つ内容のため、


地下(NO=YES☉)の周波数が

地上に上がってくる準備として

何度も読みながら理解を深めて

YES☉の道をつくる力にしていただければ

嬉しいです。



次回は、

光の片割れの闇を受容する道として


「闇に見えることに自分につながる

 恩恵を見る具体的な方法」をご紹介します。


お楽しみに☆


 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「505日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

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