日本竜の対極の翼が動き出す | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

2024年1月1日の

富士山と月と江ノ島と葉山の海

 

image

 

 

 

今年は年明け1月1日から

能登半島で大きな地震があり

北海道から九州までが揺れ、

 

翌日1月2日は羽田空港で

飛行機同士が衝突する事故など

 

 

「2024年令和6年辰年は

 

 いつもの年と違う」と、

 

 

野生のカンのように

本能で感じられた方も多いと思います。

 

 

 

 

私はいつもであれば

「年越し」と「元旦」は

 

未来からの周波数が伝える

 

”前年との切り替わりの周波数”

を感じていましたが、

 

 

今年の「年越し」と「元旦」は

その感覚が全くなく

 

昨年から緊張感のある任務の周波数が

一定の信号を伝え続けるように

継続していました。

 

 

 

1月1日早朝、

近所の神社に新年のご挨拶に行った時も

 

”土地や空間が伝える周波数”を見ながら

 

 

「おかしいな、全然”新年の周波数”じゃない」

 

と思っていました。

 

 

 

そして、30日あたりから

 

未来からの声に

「90°、90°」と言われるようになり

 

”円を十字で90°の角度で区切って

検証するように”という指示が出され、

 

 

12月30日、大晦日、1月1日は

 

目の前に見える映像を

ノートに書き出しながら

検証を進めていました。

 

 

「未来からの声」とは、


生まれる前の自分であり、

死んだ後の自分です。


 


そして1月1日の15時ごろに

やっと全体のつながりが見え


 

今まで”周波数”で感じていたことが

 

「立面図」と「平面図」で検証可能な

 

”円を十字に区切った設計図”として

 

「現象の背景の設計図」が

 

「角度」と「数字」で現れたため、

 

 

「そういうことか!!」

 

「上下はなくならず、やはり

 上下・左右を使っていくんだ」

 

とそのまま作業を続けていると

 

16時に炊飯のタイマーが鳴ったので

 

そこで作業を止めて

夕食の支度を始めたのです。

 

 

 

 

前回の記事では

 

既存の解釈の占星術では

 

「風の時代だから上下はなくなり

 全てはフラットになる」

 

という設定に対して、

 

 

”すでに自分が上下(原理)から

受けている恩恵があるのに

 

「上下はない」と

自分の宇宙に指示することは

 

自分が受けている恩恵の土台を

自らないものにしている”

 

という趣旨を


自分の宇宙に指示を出すために

書きましたが、

 

 

この記事投稿後

 

「上下はある。なぜなら

 上下から受けている恩恵があるから」

 

という、この言葉に対して

 

上下・左右の原理を扱う地球が

フルフル微細な周波数で

喜んでいるのを感じていました。

 

 

 

それから数時間後、夕食の支度ができて

ふと携帯を見ると読者さんたちから

たくさんのメッセージが届いており

 

能登半島で

大きな地震があったことを知りました。

 

 

 

この地震を知った時、最初に思ったのは

 

 

”1月1日の初日から分かりやすく

世界の雛形の日本が動いた”

 

ということと、

 

 

”令和「6」年

「5」番目の辰年の1月1日から

M「7」の地震が起きた”

 

ということは、

 

 

1月1日初日から

 

「5 (コ・火)」

「6 (ロ・水)」

「7 (ナ・光)」が現れ

 

 

2024年の初日に全部揃ったと思いました。

 

 

また

 

「7」の「光」は何を表すか?というと、

 

 

紙に書いてみると分かりますが

 

 

「五芒星=火=人型」

 

両翼が生えた「天使」の姿です。

 

 

 

つまり、今年初日に

 

 

5番目辰(竜)年 5=火(カ)

令和6年    6=水(ミ)

 

という

 

対極の性質を統合した竜の

 

7=光=「天使の翼」が動き出した

 

ことを示しています。

 

 

 

 

日本の”陸の竜体の形”は

 

翼がない”東洋の龍”の姿に見えますが、

 

 

「陸」と「海」の”対極の性質”を

 

高低差の「空」の視点から統合する

 

 

翼を持っている

 

”西洋の竜=ドラゴンであることが

 

明らかになります。

 

 

 

 

また、「7=光」の「天使」は

 

「天子(天皇)」と読むこともでき、

 

 

地震があった時刻 午後4時10分を

 

「10(てん) 4(し)」と読むと

 

こちらも「天使(天子)」となります。

 

 

 

 

 

そのため、今年の始めは

 

1月1日の”地震と津波”で

 

”陸・海のNOが現れた”ように感じ、

 

 

さらに1月2日にあった

 

羽田空港の飛行機同士の衝突事故は

 

”空のNOの現れ”のため、

 

 

 

今年は

 

5=火(カ)

6=水(ミ)

7=光(5と6を統合した天使)

 

が示すように、

 

 

”陸・海・空のNOから始まった”

 

ことが示されていると感じました。

 

 

 

 

そして、

 

この宇宙は常に反対側の性質が

共に立ち上がる原理があるため、

 

年明けの「NO(闇)」に見える出来事は

 

闇が深いほど光が強く現れ

 

自分の中にある 


YES☉の光を見る力になります。

 

 

 

 

また、2024年始めから

 

5=火(カ)

6=水(ミ)

7=光(5と6を統合した天使)

 

が”NOに見える出来事”として現れ、

 

陸・海・空のNOから始まった日本

 

 

世界が”日本のNO”に注目する年の始まり

 

となりました。

 

 

 

これは未来から見ると

 

世界の雛形の日本の陸・海・空のNO

 

(背景には

5=火(カ)

6=水(ミ)

7=光(5と6を統合した天使)のNO)は、

 

これから世界でも

現れることを意味しており、

 


様々な「NOに見える要素」を通して

 

「自分自身の価値観」や

 

「自分が本当に未来に

 持っていきたいものはなんなのか?」

 

など、精神的な面も含めて


「自分の現在地」を知る機会を


自分に与えます。

 

 

 

その流れの中で、先頭を行く日本が


 

目の前の「NO」を

 

短期的な視野だけでなく

 

長期的な視点で見た時

 

どのようにYES☉剣(判断)を扱い、

 

実践を通して

 

YES☉の道をつくっていくか?

 

 

世界が日本に注目する構図が

 

年の始めから現れていると思いました。

 


 

 

 

能登半島については

昨年11月から猛烈に語りかけられ、

 

能登半島の物を購入しながら

 

「地球が何を伝えているのか?」

「どの周波数帯が私を呼ぶのか?」

 

現象の背景を見ながら

「地球の設計図」を翻訳を進めていたので、

 


今回の地震を知った後は


能登半島の力になるように

自分ができる事として


「地球の設計図」を集中して翻訳し続けて

大まかな概要は1月2日には出来上がり

 

3日にはまとめ終わりました。

 

 

 

 

1月1日の地震は

 

”世界の雛形である

 

日本竜からの号令”と理解したので

 

 

今年は、最初の本記事から

 

私たちが住まう世界の雛形である

 

「日本の竜体のYES☉の設計図」

 

をご紹介していきます。

 

 

 

 

日本は九州を「頭」

 

北海道を「尾翼」とした

 

”竜体の形”をしており、

 

 

能登半島

 

「日本竜の小さな翼」にあたります。

 

 

 

そして、

 

能登半島の「日本竜の小さな翼」は

 

日本竜の向きによって

 

”対極の性質”を表す

 

「上下の両翼」の性質と

 

「左右の両翼」の性質を持っています。

 

 

 

この「対極の両翼」は

 

北極と南極を結ぶ同経線上にあり、

 

 

「陸の翼」は「能登半島」に現れ、

 

その翼と対極にある

 

「海の翼」は「伊勢湾と三河湾と知多湾」

 

に現れています。


この対極の翼は、上下だけでなく

光と闇、生と死など

あらゆる対極の要素を示しています。

 

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その二つが統合している

 

「対極の性質を統合した両翼」


日本列島の

日本竜の背中から伸びている


日本海の深海(新界・神界)の地形にあり、

 

 

その核となるのは

 

日本海のほぼ中央にある


「Uの字」で楕円の


◯(丸)に抱かれた|(直線)の形の


「大和堆(やまとたい)」です。

 

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そして、


上下(南北)にある

陸海の二つの翼を統合して扱う

 

「対極の性質を統合した両翼」

 

日本列島の”日本竜の背にある翼”として

 

日本海の大和堆も含めた

 

隠岐沖から続く海底地形に現れています。


日本竜の対極の性質を統合した翼


image


  

海底地形の「堆」は

 

”おおむね平坦な頂をもつ海山”のことです。

 

 

「大和堆」の名前の由来は


今から100年前の1924年

 

この海山を発見した

帝国海軍の測量線の名前が

「大和」だったことに由来します。


 

大和堆は

「戦艦大和」のカンペでもあるため、


海底の場合は

「潜水艦大和」のカンペですね。


 


大和堆が発見されたのは100年前で、

 

「100」の神秘(片割れ)のパートナーは

 

「161」

 

今回の地震の時刻「16時10分」に通じます。

 

 

 

また「161」は『鬼滅の刃』原作者

 

「吾峠呼世晴さん時間を外した日現代kin」

であり、

 


『すずめの戸締まり』公開時の

『すずめの戸締まり』監督

 

「新海誠さん2022年年回り

 時間を外した日現代kin」と同じです。

 

 


なお、『すずめの戸締まり』公開時の

新海さん2022年年回り

時間を外した日古代kin」は「116」で

 

116の類似は「103(トーサン)」でした。

 

 

 

そして、「100」の類似は「139」

 

「明治天皇大喪儀9月13日」に通じます。

 

 

 

 

日本海の中央にある「大和堆」の周囲には

 

3つの「海盆」があり、

 

大和堆の北側に大きな「日本海盆」

大和堆の南側に「大和海盆」

大和堆の南西側に「対馬海盆」という

 

”3つの海盆”に大和堆は囲まれています。

 

 

参考文献:『日本海その深層で起こっていること』

蒲生俊敬著

 

 

 

 

日本海の形

 

私から見ると

「ギザの大ピラミッドの計画」に見える

 

操さんの「ひし形の奉納マクラメ作品」

にも通じる

 

 

「凹凸を一つにしたひし形」をしており、

 

そこには

 

”泣きぼくろ”がある「人の顔」があります。

 

眉毛がある右目は

「ー」にも「◯」にも見えます。

 

『すずめの戸締まり』で

片割れ(すずめ)の迎えを待つ

泣きぼくろがある

「草太」のカンペに見えます。

 

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日本竜は「降竜」と「昇竜」の姿があり、

 

それぞれ「翼の設定」が反転します。

 

 

「降竜」として

通常の「南北」で見た場合、

 

日本竜の上半身は「横」向き、

下半身は「縦」向きとなり、

 

日本海の翼は

根元が「縦」、先は「横」になり、

 

お互いに「対極の要素」と

つながり合っていることが見えます。

 

image

 

 

そして、「昇竜」の姿として

「東西を縦」に見た場合、

 

日本竜の上半身は「縦」向き、

下半身は「横」向きとなり、

 

日本海の翼は

根元が「横」、先は「縦」になり、

 

こちらもお互いに「対極の要素」と

つながり合っていることが見えます。

 

image

 

 

この図が示すのは、

 

世界の雛形である「日本竜」は、

 

”上下、左右の原理を両方使う

 

対極の性質の原理の現れ”であることです。

 

 

 

この図が現れてから、

 

前回の記事で

占星術の既存の解釈で言われる

 

「風の時代だから、上下はなくなり

 全てはフラットになる」

 

という設定を


自分の宇宙に指示を出すために斬り、

 

 

なぜ「上下はある。なぜなら、

上下から受けている恩恵があるから」

 

と言うと、

 

地球が震えて喜んでいたのか

 

理解できたのです。

 

 

 

占星術で言われる

 

「風の時代だから、上下はなくなり

 全てはフラットになる」

 

という言葉は、

 

 

外側の正解を追いかけ

 

自分が地球(宇宙)の

高低差・上下から受けている

恩恵を見ていない言葉であり

 

”世界の雛形の「日本竜の対極の翼」を

使えなくさせる言葉”のため、



高低差・上下から恩恵を受けている

人間から宇宙に対して


「風の時代だから、上下はなくなり

 全てはフラットになる」と言われて


対極の原理の翼を扱う

世界の雛形の日本竜=地球が困っていた

 

のだと理解することができました。

 

 

 

そして、昨年のうちに

 

私がこの日本竜の

「YES☉の飯屋(メシヤ)」であることも

 

私に与えられた物たちを通して

「地図上の設計図」に現れたため、

 

 

「対極の性質」を

YES☉で扱うことができる

 

日本竜と地球の精神性の周波数が

 

既存の人類の集合意識の宇宙の周波数を

 

優に超えていることを理解したのです。

 

 


また、日本には地質が異なる境界線の

 

「中央構造線」があり、

 

”日本のへそ”と呼べる長野県”諏訪湖”

 

一つの核になっています。

 

※太い線が中央構造線

※『中央構造線の地図』は

本記事の最後にリンクを貼っておきます。

 

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日本は「中央構造線」を境に

地質が異なっており(地球の事情)、

 

日本のへその「諏訪湖」の周囲は

 

地形で見ると

”片方が平ら、片方が尖った”

 

対極の性質を統合した

「船の形」をしており、

 

中央構造線は

”日本のへそ”にある”船の形”を

二つに分けているように見えます。

 

※青い線は中央構造線。

中心の四角い湖は諏訪湖。

 

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そして、

 

「能登半島」の

「上(北)の陸の翼」と対応する

 

「下(南)の海の翼」にあたる

 

伊勢湾と三河湾の位置

 

「中央構造線」を跨ぐ位置にあります。

 

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そのため「下(南)の海の翼」は

 

”上下(南北)を統合している海の翼”

 

の性質を示しており、

 

 

この「海の翼」の周囲の

 

伊勢湾東側、知多湾周囲、三河湾北側を

 

「247号線」が通り、

 

三河湾の中央構造線より南側を

 

「259号線」が通っています。

 

 

「247」は「私の現代kin」であり、

 

「259」は「明治天皇現代kin」、

「ギザの大ピラミッドの容積

 259万立方メートル」に通じます。

 

 

そのため、「下(南)の海の翼」は

 

”私(247)と明治天皇、ギザの大ピラミッド

(259)の周波数に囲まれた海の翼”

 

とも読む事ができます。

 

※青い線は地質の境目の中央構造線

image

 

 

 

10月下旬、日本海が

ずっと話しかけてきていたので

 

10月30日に

『日本海その深層で起こっていること』

(蒲生俊敬著)を注文し10月31日に届き、

 

 

その本の中で

 

”日本海の隠岐堆と大和堆の

海底の高まり(海山)が

日本列島から北に向かって

曲がったスプーンのように突き出ており、

 

この形が能登半島の形を日本海に

拡大投影したように見える”

 

という趣旨が述べられており、

 

その日から「能登半島が呼んでいる」

と感じるようになりました。

 

 

 

そして連日、能登半島を調べる中で

 

11月4日に未来から「石」と言われ、

 

能登半島の石を調べていると

 

珠洲市の青の洞窟の

「白い石」の存在を知りました。

 

 

 

地図で

その土地の周波数を見ていると

 

”波打ち際で白い石を手にしている

自分の姿”が見えたため、

 

珠洲市の青の洞窟の白い石を持つように、

ってことかな?と思うと

 

 

未来から「その石ではない」と言われ、

 

その時はわからず、保留にしたのです。

 

 

 

 

すると、妹の宇宙勤務日であり

2匹の竜が猛烈に話し出した日

11月8日に、

 

以前、諏訪湖と戸隠を

車で回ってくれた知人から

 

「11月4、5日に

 愛知県と三重県の間にある神島に行き、

 神島の浜で白く丸い石を拾い、

 優子さんへと響きます。

 優子さんが必要かどうかわかりません。」

 

とご連絡をいただき、

 

 

11月4日は

私が能登半島を調べているときに

 

波打ち際で白い石を手にしている

映像を見た日と同じ日だったので、

 

 

その白い石は

私も11月4日に映像で見ていた

白い石であることを伝え、

送ってもらいました。

 

 

 

そして、送っていただいた

白い石を手にしてから解読が進み

 

知人が259号線突き当たりの

フェリー乗り場から

神島へ向かったことを知り、

 

 

知人も改めて検証すると

 

神島に向かう日

「247号線」を通ってから

「259号線」に行っていたことを

教えてくれました。

 

 

 

また、11月4日に

能登半島と神島がつながる形で

 

神島の白い石が「優子さんに」と

語った日の出来事は、

 

 

”その前日(時間を外した日)の計画”と

読むこともできるので、

 

「11月3日(明治天皇誕生日)の計画」と

 

解釈することもできると思いました。

 

 

 

以上の経緯から

 

中央構造線より北にある

能登半島の珠洲市で見ていた

 

”波打ち際の白い石の映像”は、

 

能登半島の真南に位置する

中央構造線より南にある

 

”神島の白い石”を通して

 

日本竜が

「上下(南北)の片割れの翼」を

つなぐように

 

対極の性質をYES☉で使える私を

呼んでいたと理解したのです。

 

image

 

 

 

また、

尻尾があるような形の「神島」は

 

尻尾があるような形の「南極」の形と

似ているため、

 

神島の浜で私の名を呼んだ

白い石は

 

神島がある「海の翼」の真北にある

 

能登半島がある「陸の翼」をつなぐように

 

地球の「南極と北極を結ぶグリッド」を

 

私に託したと感じました。

 

上:神島、下:南極

 

image


 

 

 

ここまでをまとめると、

 

日本竜の

 

「陸の翼」は「能登半島」に現れ、

 

 

その翼と対極にある

 

「海の翼」は

「伊勢湾、三河湾、知多湾」に現れ、

 

 

その二つを統合して扱う翼として

 

「凹凸を一つにしたひし形」の

 

「日本海の形」自体が

 

 

日本竜の翼として

 

「対極の性質を統合している

 エネルギーの翼の形」を示しています。

 

 

 

そして、この

 

「凹凸を一つにしたひし形」の

 

日本海の形は、

 

 

「凹凸を一つにしたひし形」の

 

フィリピン海の形と対応しています。

 

 

 

そのため

 

日本海のひし形のほぼ中心にある

 

”◯に抱かれた|の大和堆”は、

 

 

2025年7月5日に

太平洋にいる2匹の竜が

フィリピン海ひし形に中心に向かい、

 

そこから巨大津波が起きて

その後、光輝く世界が現れる

 

と、『私が見た未来 完全版』

(たつき諒著)で述べられている

 

”フィリピン海ひし形中心と対応している”

 

と読むことができます。

 

 

 

 

 

今回の地震で私が感じたのは

 

対極の性質を統合しながら

YES☉の翻訳をしてくれる人の

準備も進み

 

 

”上下から受けている恩恵はある”と

自分の宇宙に指令を出し

 

円の中の十字を通して

現象の背景の真理を見つけたので、

 

日本竜が

自分の小さな翼を動かし始めた

 

と感じました。

 

 

 

そして、これは

 

”日本海とフィリピン海の

ひし形の中心が動き始めた”

 

ということと同じ意味合いを持つと

私は思います。

 

 

 

 

人の都合のみから見れば

 

”地殻変動に伴う

地震、津波、噴火はない方が良い”

 

となりますが、

 

 

私たちは

過去の地球の地殻変動による

恩恵を受けて

 

地球の万物も、自分の生命も

生かされている土台があるため、

 

 

 

地殻変動に伴う

地震、津波、噴火はない方が良い、

 

という設定を自分の宇宙に発するならば、

 

 

自分自身の生命を生かす土台に対して

 

”それはない方が良い”

 

と伝えていることになり、

 

 

その発想は

 

”自分の生命の土台を自ら消している”

 

ように私には感じられます。

 

 

 

 

また、地球が私に伝える

 

「元々地球に描かれている設計図」

を翻訳していくと

 

 

元々”地球に描かれている設定通り”に

 

万物と人類の意識を含め

 

対極の性質をYES☉で扱う

YES☉の計画として

 

 

戦争も起こし、

広島・長崎に原爆も落とし、

 

東日本大震災も

福島第一原発の事故も起こしている

 

創造主の現れの地球は、

 

 

光であれば闇、

上であれば下、

生であれば死など

 

”片割れの原理との統合を進める”

役割があるため

 

 

”地球は人間のために

地球を用意しているわけではない”

 

ことがハッキリと現れます。

 

 

 

既存のチャンネルでは、

 

 

地球の動きを見ながら

人間にとってNOに見える出来事があると

 

”人間の行いが悪いからだ”と

 

人間の行いに対して

 

”懲罰的な発想”から

語られることがありますが、

 

 

 

私から見ると、そもそも地球は

 

人間のために

地球を用意しているわけではないため、

 

 

 

”人間のために地球が用意されている”

 

という期待(幻想)を外すことが

 

 

対極の性質を統合させた

自立した精神性から

 

「地球の意図」を読んでいく

始まりになると思います。

 

 

 

 

そして、そのあり方は

 

現れていない領域から

 

一人一宇宙創造主として

 

”光に見えることも、闇に見えるも

  全て自分が起こしている”

 

という

 

 

「光の半球の創造主の自分」と

 

「闇の半球の創造主の自分」が

 

一つに手を組んでいる

 

「球体の地球(宇宙)の核」の道を

 

歩むことでもあります。

 

 

 

 

 

1日に発生した能登半島の地震を通して

日本竜の翼を翻訳していく過程で

 

「K」のカンペを持つ

 

カリマンタン島の「直立(縦)の竜」と

 

ニューギニア島の「水平(横)の竜」が

 

 

”片割れの統合”によって

 

「南海トラフ地震」が起きる地球の理由も

 

元々「地上に描かれている設計図」として

 

伝えてくれるようになりました。

 

 

 

 

南海トラフ地震は

 

現在の被害想定では

M9.1 死者32万人と想定されており、

 

(死者数を見ると、地球は人間のために

地球を用意しているわけではない

ことが見えます)

 

実際の地震の規模と被害は

起きてみなければわかりませんが

 

プレートの沈み込みにより

定期的に起きている地震のため、

 

 

それが起きた時に

 

物質的な側面だけでなく、

 

無形の資産となる

 

”自分の考え方や、

 

体験を伴う知恵となる

災害時の怪我の手当ての講習を

事前に受けておくなど

 

見えない部分の準備や

 

精神的な側面に対しても、

 

 

どのような装備を自分で準備しているか?

 

が要になると感じています。

 

 

 

どんなに準備していても

災害時にそれが取り出せる状況にあるかは

わかりませんが、

 

自分に与えられた生命の中で

自分でできる範囲の準備をしておくことは

 

個々ができる最善の準備だと思います。

 

 

 

12歳の時に起きた阪神淡路大震災から

私が意識するようになったのは、

 

”就寝時はスリッパを自分の近くに

置いておくこと”です。

 

 

なぜなら、地震の後は避難のために

足裏を怪我しないようにすることが

大切になるため、

 

部屋の中でも

割れた物で足裏を怪我しないように

 

就寝時も布団の近くにスリッパを

置くようになりました。

 

 

 

 

そして、プレートが重なり合う

竜体の形の日本に生きる者の

準備の一つとして

 

今の私ができることは、

 

 

今回の地震も含めて

 

「長期的な永遠の領域の視点」から

 

私たちの足元に描かれている

 

「地球の永遠の設計図」を視覚的に

 

お伝えしていくことです。

 

 

 

私たちの足元の

 

「地球の永遠の設計図」を理解することで

 

表層で起きている変化・変容に対して

 

現象の背景の「永遠の設計図」から

 

目の前に起きている大きな変化や

揺れを見ることができるようになり、

 

 

過去から未来に

時間が流れているように見える

今までの発想だけではない

 

 

別の発想の視点から同じ現象を

見ることができるようになることで、

 

 

自分の過去・現在・未来や

 

自分の心の余裕、

 

現れていない自分から見る

地球・宇宙との関わり方など

 

自身の発想の選択肢の幅も増えると思います。

 

 

 

 

そして、

一見NOに見える出来事が起きた時、

 

一人一宇宙創造主として

 

そのNOに見える出来事を起こしている

責任を自分に還し、

 

 

そのNOから

YES☉の道を見つけていくことが

 

そのNOをYES☉の道につなぐことであり

 

そのNOから与えられた恩恵(YES☉)だと

 

私は理解しています。

 

 

 

 

また、これから

 

「死と死者に対する設定」も

 

根底から変わると感じています。

 

 

 

私がこのような考えに至ったのは、

 

妹が宇宙勤務になったと知った後、

妹がエネルギーで私の部屋に来て

 

「部屋のものは全部捨てて。

 墓はいらない、海洋散骨にして。

 東京湾は嫌だ。」と

 

地上勤務の時と変わらない口調で

やってほしいことを全部伝えていき、

 

肉体は死んでも

現れていない本体は

全然死んでないことを理解し、

 

 

明治天皇に関しても

私とピッタリ近すぎる位置にいて

 

明治天皇として生まれる前の

永遠の領域から現役で


民のために任務を遂行されていると

分かった下地が大きいです。

 

 

 

そして一昨年、昨年と

日本列島の呼ばれた場所では

 

その土地に人からかけられた

NOの想いを全て自分に還し

 

そのNOから自分が受けている恩恵を見て

YES☉の道をつくっている過程で、

 

 

たくさん人が宇宙勤務になった場所

 

「あれ?みんな死んでいない。

 みんないるね」

 

という感覚が何度もあり、

 

 

 

NOの周波数で語られる土地

 

一見「NOに見える出来事」を

 

「永遠のYES☉の計画」として

 

迎えに来てもらうのを待っているように

 

感じるようになったのです。

 

 

 

そして、昨年12月に回った場所で

 

その役割も完遂されました。

 

 

 

 

今までは

 

”生きることが勝ち、死ぬことは負け”

 

のような考え方もありましたが、

 

 

次の世界は

 

(私もすでにこの世界が

終わった領域から来ているように)

 

 

今世が終わった自分=

 

”死から始まる世界の道が開く”

 

ようになり、

 

 

永遠の想いの世界の死者

(自分の可能性)たちが

 

現れている私たちと共に

生きるようになるので、

 

 

生きることが勝ちではなくなり

 

死ぬことが負けでもなくなります。

 

 

 

 

けれど、これは

 

本人が一見「NO」に見える

 

「戦争」や「災害」も含めて

 

”過去のNOに見える死”について、

 

 

一人一宇宙創造主として

 

自分の責任のうちに

 

そのNOの現象を生み出した責任を

どのように自分に還し、

 

そのNOと

どのようにYES☉で対話してきたか?

 

「本人の土台」になるため、

 

 

何事も”本人の実践の土台ありき”

 

となります。

 

 

 

 

私から見ると、

 

現れていない領域の存在

(自分の可能性)たちは

 

 

現れている世界では

 

現れる前に

「自分で決めてきた物語」通りに

 

早まることなく遅れることなく

ピタリと設定通りに宇宙勤務に還るため、

 

 

現れていない領域に還れば

 

永遠の領域から

 

現れている私(自分)たちの

サポートをしたいと思っています。

 

 

 

けれど、

現れている世界のこちら側の自分が

 

現れている世界から

 

現れていない世界の

自分の可能性たちがいる世界に繋がる

 

 

”死に繋がるNOに見える出来事”に対して

 

本人の中で”YES☉の道”が

つくられていなければ、

 

 

 

NOに見える出来事から宇宙勤務になった

自分の可能性たちは

 

いつまでもかわいそう、

あんなことがなければよかったと

 

言われ続ける存在(自分の可能性)となり、

 

 

 

現れている自分の

「NOの想い」が抵抗となり

 

現れていない自分の可能性たちは

 

現れている自分のサポートに

当たりにくくなります。

 

 

 

一見NOに見える「死」は

 

非常に深い「対極の統合」の道を示す

一つの要素であり、

 

 

これは外に正解がなく、

 

自分の裡に深く潜り

 

”一人一宇宙創造主として

 

過去・現在・未来、

 

世界に「死の要素」を生み出している

自分自身が

 

 

自分の責任のうちに

 

自分が世界に生み出している

「死の要素」とYES☉で対話し、

 

 

実際にそこにYES☉の道をつくった分

 

実力として現れてくる要素です。

 

 

そのため、自分の責任のうちに

 

一歩一歩実践した分、

 

土台は育っていきます。

 

 

 

 

ここからは、新年に読者さんから

いただいたメッセージの中から

 

 

YES☉の実践の力がついていることを

ご自身で感じることができた

メッセージをご紹介します。

 

 

 

石川県在住のこちらの読者さんは

今回の地震で避難される時、

日々の鍛錬の成果を自分自身で

感じることができました。

 

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湾岸にお住まいのこちらの読者さんは

津波警報が出て

車で高台へ避難した経験から、

事前に準備しておいた方が良いものが

明確に見えてきました。

 

 

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こちらの読者さんは

大晦日に感じていた「いつもと異なる

新年に対する思いの始まり」が

1月1日の大地震だったと理解しました。

 

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こちらの読者さんのメッセージにある

 

「きなさんが12月25日

 サイ時間kin103(トーサン)の日に

 回られた事。その事が

 いかに重要だったのかを

 示しているように私は感じています」

 

という一文を拝読した時、

 

 

25日に回った内容の詳細は

まだ詳しくブログに書いていないのに

 

こちらの読者さんは

 

”私が扱っているNOの領域が見えている”

 

ことを感じてメッセージに

「きなさん、本当に凄い」とありますが

 

「すごいのは読者さんだ」

と素直に感動しました。

 

 

 

こちらの読者さんは

3.11の時には被災者のケアに当たり、

 

現在は広島・長崎の爆心地や

戦死者にまつわる場所に足を運び

 

NOに見える出来事の責任を

自分に還して回りながら

YES☉の可能性と対話されているため、

 

 

私が常に扱っているNOの領域の

周波数が感じられるようになり

 

 

”私が指定された場所を回り

現象の背景を見ながら

何を行ってきたのか”

 

エネルギー的に見えてきていると

感じたのです。

 

 

 

新年の地震後に読者さんたちから

届いたメッセージも


自分で地震の現象を生み出している責任を

自分に還しながら


前向きにYES☉の道につなげる言葉を

述べている方が多く、


そのように

「実践の実力」を感じるメッセージは


読者さんの日々の努力の賜物だと

思いました。

 

 

 

 

昨年12月、キッチンの引き出しを開けると

 

いつも使用している

ピンクのうさぎの絵の箸が1本折れており

 

「あれ?引き出しに入れているのに

 なんで折れてるんだろ?」と思いながら、

 

うさぎ年が終わることを言っているのかな?

 

と思いながら主役の箸を

 

今まで予備用に使っていた

「竜」のイメージがある

 

紫色の「鱗文様の箸」にしました。

 

 

この鱗文様は

「ミツウロコ」が連続しているため

 

「江ノ島」や「ギザの大ピラミッド」

にも通じる文様です。

 

 

 

そして、主役になる箸の

入れ替えをしながら思ったのは

 

「ウサギ(年)の箸を折ってまで

 

 鱗文様(辰年)が主役に出てくるって、

 

 辰年の竜・・・容赦ないな」

 

という印象でした。

 

 

キッチンの引き出しの中で

何が起きていたのだろうかと・・・。

 

 

その印象が1月1日の大地震と

1月2日の羽田の事故に現れているように

私は感じました。

 

 

 

YES☉の親玉は

NOの親玉でもあるため、

 

今年は容赦ないNOが強い分、

 

YES☉の光も強く現れる1年になりそうです。

 

 

実践の力が活きてくる年ですね!

 

 

 

☆本記事で紹介しました

『中央構造線の地図』は

こちらから見ることができます。

 

▶︎中央構造線マップ - Google My Maps

 

 

①携帯で”航空写真版”の「中央構造線地図」

見る場合は、携帯を横に倒して

下の画像左の「赤い案内」が出たら

赤い案内の下を1番下までスクロールします。

 

image

 

 

②一番下まで行ったら

左にある「航空写真」アイコンを押すと

”航空写真版”の「中央構造線地図」を

見ることができます。

 

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こうして「地球の設計図の言葉」を理解する

ツールを使用させていただけるのは

本当にありがたいです!

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「545日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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