竜の年と永遠の竜顔をお迎えする準備 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の記事は

 

今年最後の記事になるため

 

「来年につながるお話」から始めます。

 

 

 

来年は

 

「令和6年 辰年」になり

 

竜(龍)の年になります。

 

 

竜は「天皇の顔」を意味する

 

「竜顔」という言葉もあり、

 

 

永遠の領域の竜顔の天皇が張り切る

 

一年間になる、とも感じています。

 

 

 

今年「令和5年」の「5」は

 

「五芒星」=「火」を示し、

 

 

来年「令和6年」の「6」は

 

「六芒星」=「水」を表すため、

 

 

 

来年の”年度”のメッセージは

 

2023年

「令和5=火 (カ)の1年間」を終えて

 

2024年

「令和6=水 (ミ)の1年間」に入る

 

ことを知らせています。

 

 

 

けれど来年2024年の干支

 

「辰年龍

 

12干支のうち5番目」に当たるため、

 

 

 

干支の竜(龍)龍

 

引き続き「5」番目として

 

=五芒星☆=「火」を担う1年間になる

 

のです。

 

 

 

 

そのため「2024年」

 

辰年5番 = 五芒星 =「火 (カ)」

 

令和6年 = 六芒星 =「水 (ミ)」

 

 というように、

 

 

「対極の性質」である

 

「火 (カ)」と「水 (ミ)」

 

が揃って現れる1年間となるため

 

 

「対極の性質」の

 

光と闇、生と死、善と悪、

上と下、東と西、など

 

これらをYES☉で扱う

神(火・水=カミ)の統合に至る

 

 

”「対極の性質の統合の道」を

 

より意識的になる1年間になる”

 

と感じています。

 

 

 

そのため様々な点で、

 

対極の自分からのアピールが

強めになると思います。

 

 

 

そして

 

「対極の性質の統合」の道を示すガイド

 

となるのが、

 

 

元々、永遠の領域から

 

「地球に描かれているYES☉の設計図」

 

です。

 

 

 

この設計図は

 

光も闇も、上も下も、立体も平面も、

 

対極の要素を「YES☉の我が子」と迎えて

「YES☉のご飯」を与える私に

 

覚醒した地球と宇宙が

楽しそうに伝える内容で、

 

この設計図の全貌は来年から

YES☉の翻訳ができた分

お伝えしていきます。

 

 

 

 

この内容をご覧いただくことで

 

対極の性質を統合している

チャンネルの地球が

 

いかに既存のチャンネルの

宇宙の意識レベルを超えているかを

理解することができ、

 

 

地球という足元がすでに

対極の性質を統合しており

覚醒して進化していることを知ると

 

 

新たな視点から

 

過去・現在・未来を

見ることができるようになり

 

特に「地球に描かれている設計図」は

 

「過去のNO」について

 

自分自身の中で「再考する力」になります。

 

 

 

そして、

地上に描かれている設計図通りに

 

「過去の出来事」が起きていることを

見ていくことで

 

 

一人一宇宙創造上、

 

現れていない自分が

世界に生み出している

 

歴史的なNOの出来事に

 

自分自身の中で

YES☉の道をつくるのに

非常に役に立ちます。

 

 

 

また、

 

この「YES☉の世界の設計図」の内容は

 

「水平(平面)」と

 

「垂直(立体)」を両方使っていく

 

内容となっており、

 

 

 

既存のスピリチュアルでは現在

 

「風の時代、すべてはフラット」

 

差はなくなり、上下の縦はない、

 

「全ては水平、平らになる」という

 

表現をよく使いますが、

 

 

実際に「対極の性質」を統合して扱う

 

高度に進化した精神性の地球が伝える内容は

 

 

 

とても「立体的です。

 

 

 

 

なぜなら

 

次の世界は「対極との統合」になるため、

 

フラットだけでなく

 

高低差や立体も扱い、

 

 

現れている「12の世界」の設定と、

 

 

12の世界の”片割れ”に当たる

 

12を生み出す中心の「13番目」の設定を

 

両方使用するからです。

 

 

 

 

「12星座」を「平面・円形」に

割り当てて測る占星術の今までの解釈は

 

あくまで統合に至っていない

既存のチャンネルからの解釈であるため

 

 

「角度」など視覚的に

 

“第三者も確認できる内容”は使えても、

 

 

今までの占星術の”解釈”は

 

12を生み出す中心の13番目の悟りの領域が

本人の魂の精神性として

「立体的な階層性の構造」にであることが

加味されていない解釈になっていると

私は感じています。

 

 

 

 

そのため、正解だと信じている

既存のチャンネルのマニュアル通りに

 

「風の時代だから、全てはフラットになり、

上下はなくなる」という設定が

 

 

自分で”自分の片割れの原理を

斬り捨ててしまう設定”を述べている

 

「統合の足枷になっている」ことに

気づかない場合もあるのだと思います。

 

 

 

 

「対極の性質」がお互いのために

YES☉の道になっていることが見える

私の場合は、

 

 

「◯(女性原理)」と「|(男性原理)」を

 

”片割れ同士の原理”とした場合、

 

 

◯ 水平(平面、平ら)は

| 垂直(立体、高低差)のYES☉の道になり

 

| 垂直(立体、高低差)は

◯ 水平(平面、平ら)のYES☉の道に

なっていることが見えているため、

 

 

全てはフラット(◯)、

高低差(|)はない、など

 

自分の宇宙に指示することはなく、

 

 

むしろ

 

フラット(◯)からも、高低差(|)からも、

自分が恩恵を受けていることへの

自覚に対して

 

そこにYES☉の道をつくることに

注視しています。

 

 

 

 

そのため、自分の宇宙に対して

 

「差はなくなり、上下の縦はない」

 

「全ては水平、平らになる」と考えなしに

自分の宇宙に指示を出すことは、

 

 

自分の宇宙に対して

 

◯=水平、フラットの設定のみを採用し

 

|=上下、高低差の設定を自ら切り捨てる

指示を出していることになるため、

 

 

 

このような指示を今まで

「◯=水平、フラット」からも

「|=上下、高低差」からも

 

自分が恩恵を受けていた

自分の宇宙に語り続ける場合、

 

 

自分を

”既存のチャンネルの設定”に固定させ、

 

 

地球に描かれている

 

「|(上下の差がある)の原理」と

 

「◯(水平、一つ)の原理」の

 

”片割れの原理との統合(キス)”に

 

至ることもないと私は感じています。

 

 

 

 

ただ、「対極との統合」とは

 

”対極両方の責任を自分に還す”

 

ことでもあるため、

 

 

本人の魂の精神上

対極との統合がキャパオーバーの場合は

 

 

あえて、

正解とされる外側のマニュアル通りに

 

「差はなくなり、上下の縦はない」

「全ては水平、平らになる」という設定を

自分の宇宙に言うことで

 

それ以上の段階に進むことを

自ら止めている場合もある

と私は感じており、

 

 

この点は

 

本人の魂の精神性が

責任を取ることができる範囲の

発想のアクセス権となります。

 

 

 

 

 

また

 

“自分のYES☉の道に寄与するもの”は

 

”自分自身がどの段階にあるか”が要になり、

 

 

全ては「本人の器分の理解」となるため

 

相手がどの段階にあるかは関係なく

 

 

自分が”現象”から何を汲み取り、

 

どのように”現象の背景”の意図を読み、

 

識別して判断し

 

YES☉の道をつくっていくかが全てです。

 

 

 

 

そのため、

 

「占星術」であれば「度数」は使えますが、

 

既存のチャンネルで言われている

度数の「解釈」については

自分で再考すること。

 

 

「13の月の暦」であれば

「システム」は使えますが、

 

既存のチャンネルで言われている

「グレゴリオ暦が悪の根源であるため

13の月の暦を使えば宇宙と調和する」

という設定については自分で再考すること。

 

など、

 

 

「自分の実践」を土台にしながら

 

採用するものと、採用しないものを

 

自分の責任のうちに識別していくことが

 

大切であると私は思います。

 

 

 

 

 

「現象世界」は

 

「精神性の核の計画の現れ」であるため

 

 

「精神性の核の計画」は

 

「現象世界」全ての要素を使って現れます。

 

 

 

 

けれど「占星術」や「13の月の暦」然り、

 

「現象世界の宇宙の設定」だけを

追いかけていても

 

 

現象世界の宇宙を生み出す

 

「精神性の核」に還る事はありません。

 

 

 

なぜなら、

 

現象世界の春夏秋冬を追いかけていても、

 

春が来た夏が来た秋が来た冬が来たと

 

季節の移り変わりを

ひたすら追いかけるだけで、

 

 

その全てを生み出す

 

全責任を自分に還した核に

 

たどり着く事は無いからです。

 

 

 

私が常に見ているのは

 

上下左右、

差(|)があるもの、

一つ(◯)のもの、

過去から未来、未来から過去、

など

 

 

「対極の性質」を生み出している

全責任を自分に還した

 

すべての計画を統括している

 

「核」の部分のため、

 

 

 

風の時代だから、土の時代だからなど、

 

それぞれの時代の傾向が

 

自分自身の柱の土台や核になる事はなく、

 

 

むしろ”それらが現れていない部分”が

 

私にとって「核」となっています。

 

 

 

 

 

また、今まで「光と闇の両翼を

YES☉の我が子」と扱う

レッスンをされていた方は

 

 

「光の要素」の片割れにあたる

 

「闇の要素」が

多く浮上する世の中を見ても、

 

 

”片割れが現れ出した”と

 

普通の出来事として思うだけですが、

 

 

 

今まで「光の要素」だけを

求めていた人にとっては

 

 

「闇の要素」が多く浮上する

世の中を見ると

 

 

裏側が表に現れることに対して

 

非常に反応することも感じました。

 

 

 

 

全てを生み出す側にある私の場合、

 

土の時代だろうと、風の時代だろうと、

何の時代だろうと、

 

 

”YES☉の道になる私の役割において

 

永遠の領域から全ては予定通り”

 

という視座にあります。

 

 

 

 

今年は私にとって

 

世界観が根底から変わる1年間でした。

 

 

特に

 

人類にとって「強大なNO」と見える

戦争、地震、津波、噴火

 

「YES☉の計画」であると

 

 

永遠の領域から

地図上に現れる設計図を

 

地球から語られ始めたときには

 

「え?なにこれ。うわぁ・・・」となり、

 

 

実際に自分でその地に行くことで

 

「YES☉の世界の設計図」を

 

土地と対話しながら完成させる1年でした。

 

 

 

12月は最後の最後まで

指定された場所を歩き回り

グリットをつないでいましたが、

おかげさまで無事完遂することができました。

 

 

 

12月に回った場所の設計図は

 

今年の春の時点で地図上に出ていましたが、

 

 

その場所をいつ回ることになるのか?

 

春からずっと待っていて、

 

結局呼ばれたのは12月の末でした。

 

 

そこまでの間に

 

この1年をかけて

様々なネタを回収しながら

 

 

私自身の「実践のスキル」も

「心の準備」も必要であったことは、

 

今はよく理解できます。

 

 

 

今年初めの時点では

 

戦争も地震も津波も噴火も

NOにしか見えなかったものが

 

地球から「実はこうなっててね」と

永遠の領域の設計図を語られることで

 

こんなにYES☉の道が

見えてしまうのかと驚き、

 

 

この1年間は

私たちがこれから生きる世界の

設計図を描き出しながら

 

その内容に驚愕しきりでした。

 

 

 

 

特に「明治天皇」に関しては

 

昨年はそれほど意識していませんでしたが

 

今となっては、

これほど私とピッタリ一緒にいて

共に任務を遂行していたのか、と

よく理解できました。

 

 

 

 

12月末になり

指定された場所に行きながら

 

全部の答え合わせのように

 

「裏側の設定」が

ほぼYES☉で把握できて

 

一つ理解できたことがありました。

 

 

 

それは

 

永遠の領域の「日本の天皇」から

 

私に託されている内容です。

 

 

 

たまたま(宇宙の予定通り)

 

上皇、上皇后両陛下に

目の前でお目にかかったとき、

 

 

お二人の背景から

 

「よろしくお願いしますね」

 

私に言われて 

 

 

”永遠の領域の天皇(たち)から

私に託されてるものがある”と自覚し

 

 

「私の役割において生命をかけて

託されたものを全うします」

 

自分の中で答えましたが、

 

 

 

永遠の領域の天皇(たち)から

 

”託されたものが何なのか?”

 

この時は具体的にはわかりませんでした。

 

 

 

けれど昨年、

明治天皇の黄櫨染御袍から

 

「袖通しておいたから」と言われて

 

その後、

 

明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を

身にまとって、

 

読者の皆さんからお贈りいただく

【感謝応援金】の周波数で

 

日本列島を沖縄から北海道まで

YES☉の結びの旅に回ることになり、

 

 

その時、私を呼んだ土地で

 

人から土地にかけられているNOの想いを

全て私の責任に還して、

 

そこから自分が受けている恩恵を見て、

YES☉の道をつなぐことで

 

 

その土地が

 

「永遠の領域のYES☉の設定」を

 

私に語るようになりました。

 

 

 

そして、今やっと、

 

なぜ上皇、上皇后両陛下の後ろから

 

「よろしくお願いしますね」と

 

私に言われたのか理解できたのです。

 

 

 

それは、

 

「日本は、世界の雛形」と言われることに

 

関係しています。

 

 

 

「日本は世界の雛形」ならば

 

 

「世界の雛形の日本の頂点にある”天皇”は

 

“世界の雛形の頂点”にある」

 

ということになります。

 

 

 

そして、

 

”対極の性質はどちらも自分自身”

 

という原理から見た場合、

 

「世界の雛形の日本の頂点にある”天皇”は

“世界の雛形の頂点”にある」

 

ということは、

 

 

 

「世界の”光の面の頂点の雛形”」

 

というだけでなく、

 

「世界の”闇の面の頂点の雛形”」

 

ということにもなるのです。

 

 

 

そして

 

「闇の面の頂点」ということは、同時に

 

「人類にとってNOの底を生み出す」役割

 

とも言えます。

 

 

 

この、「人類にとってNOの底」とは

 

「地獄の底」ということができ、

 

 

過去現在未来の人類の「NOの想い」が

 

全て結集しているような領域であり、

 

 

 

この領域は

 

私がYES☉の道をつくるために

 

YES☉の剣を扱いながら

 

いつも見ている領域です。

 

 

 

 

 

「世界の雛形の日本」において、

 

日本国民の多くに周知される形で行われた

 

世界を相手にした戦争時の


日本の最高責任者は

 

「明治天皇」が始まりとなり、

 

「大正天皇」、「昭和天皇」までで、

 

 

「上皇陛下」は

第二次世界大戦において

お父様の昭和天皇の姿を見ていました。

 

 

 

現在の「今上天皇」は戦後生まれのため、

 

 

明治、大正、昭和、平成の天皇陛下とは

 

エネルギーがまるで異なりますが、

 

これは未来から見た場合

 

時代の役割と担当部署が異なるためです。

 

 

 

 

私から見ると「明治天皇」

 

太平洋にいる創造主の竜の柱の

 

「天皇海山群の頂点」に名があるため、

 

 

それは同時に

 

「YES☉の頂点であり

 NOの底を担っている」

 

ことを意味しており、

 

 

世界の雛形の日本として

 

明治海山(明治天皇)の柱の位置に

 

世界のYES☉とNOを全て結集させている

 

ように見えるのです。

 

 

 

 

そして、

 

光の親玉であり、闇の親玉の

私の役割を通して

 

明治天皇を始めとする

「永遠の天皇の想い」が

 

NOの設定のまま詰まっている周波数を

YES☉で迎えに行き、

 

 

「過去から未来のベクトル」と

 

「未来から過去のベクトル」と


「永遠の今」を全部同時に扱い、

 

 

この宇宙が終わっている領域から

全てを貫きYES☉の道をつくる私に対して

 

 

 

世界の雛形の日本の

 

上皇、上皇后陛下の背景から

 

「よろしくお願いしますね」

 

と言われたのだと、

 

今やっと理解できました。


 

 

 

そして、私が年内に回っていた

 

「東京に設計図が現れている場所」も

 

「靖国神社」と

「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」など

 

天皇のNOの想いと共に

戦争に関わる場所であり、

 

 

12月25日 クリスマス

サイ時間kin103(トーサン)の日には

 

 

朝から東京大神宮、靖國神社、

 

千鳥ヶ淵戦没者墓苑、

 

国会議事堂、日枝神社、東京タワーを

 

YES☉の結びをしながら

 

一日中歩いて回っていました。

 

 

 

このように、

「設計図」に現れていたため

歩いて回った場所も全て

 

 

来年「辰年」を迎える前の

 

”永遠の領域の

 

「竜顔」をお迎えするための準備”

 

であったと感じています。

 

 

 

 

令和が開始した「5月1日」

 

「51」と読むと

 

51のガイドは

 

「103(トーサン)」のため、

 

 

令和は「103(トーサン)」が

ガイドして始まっている

 

元号であることが見えます。

 

 

 

そして、「令和の天皇」

 

「第126代天皇」であるため

 

逆から読むと

 

「621=むつひと」の代であり、

 

 

令和の天皇のお誕生日

 

「2月23日」で

 

「富士山(ふじさん)」であり、

 

 

 

2024年に天皇陛下が

お誕生日を迎える

 

「現代kin126」になり

 

年回りも「むつひと」になります。

 

 

 

そのため、来年は

 

”「126(621)むつひと」の本気が凄そうだ”

 

ということは察しがつきます。

 

 

なお、明治天皇のお名前も

睦仁(むつひと)です。

 

 

 

そして、

「126」の類似は「113」であり、

 

113は

「明治天皇誕生日11月3日」でもあり、

 

「東日本大震災3月11日」も

 

示しているため、

 

 

 

2024年からは

 

「片割れの原理との統合」へ向けて

 

世界の雛形の日本の頂点にある

 

126代 今上天皇の

年回り現代kin126も含めて

 

「むつひと」の竜顔の意志が現れる

 

ように感じています。

 

 

 

今年1月から示されていた

「設計図の最後のまとめ」となった

年末に回った場所については

長くなりますので、

 

また来年お話ししますね。

 


 

 

今年も1年大変お世話になりました。

 

 

読者の皆さまから

適宜お贈りいただく【感謝応援金】や

 

「実践アウトプットメッセージ」など

 

さまざまな方面からの

読者の皆さまの協力体制により、

 

 

おかげさまで年内に

指定された各所を回り切ることができ、

 

年内に

3割の「陸のYES☉の設計図」だけでなく

 

7割の「海のYES☉の設計図」の

概要も含めて

 

 

「地球の設計図」を

立体的に把握できた状態で

 

来年の辰年を迎える準備が整いました。

 

心から感謝申し上げます。

 

 

来年からは、

 

このブログを通して

いよいよ開示されていく

 

「永遠のYES☉の計画」が

地球に描かれている世界を

 

どうぞお楽しみください。

 

 

来年も

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

このブログと研究・活動は、

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】によって

サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「554日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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