見えない世界の安寧と脅威が180度変わる | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。


 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 


 

 

 


私たちが体験している

「一人一宇宙の世界」は

 

「発想」が「発現」する仕組みを通して

 

永遠の今、

自分の”発想”の「想いの世界」から

 

”発現”した「現象世界」を体験しています。

 

 

そして、

今まで「人類の発想」が

アクセスしていた設定は

 

見えない領域において

 

”光のみを良し”とし、

 

”闇や悪はあってはならない”と、

 

「闇や悪の周波数」は

 

安寧を妨げる脅威として

 

”自分の周波数に入らない”ように

 

 

見えない世界の領域を整えるために

 

闇を祓い、浄化し、波動を上げて

 

少しでも光の自分として生き、

高次に近づくようにしていました。

 

 

けれど、

 

対極の性質同士をYES☉で扱う

 

YES☉の世界では、

 

このような”今まで正解”とされていた

 

「見えない世界の安寧と脅威の設定」が

 

180度変わるのです。

 

 

そのヒントは、

 

光が届かない闇の

 

深海(深界・神界)にあります。




 

前回のブログでは

 

「光」を支えているのは「闇」であり、
 

 

人間界では

 

”これがなければ世界は良くなる”

と言われるような

 

「闇、悪役の設定」を担当している

 

”勾玉”、”牙がある子供の横顔”の形の

 

「太平洋プレート」

 

 

光が届かない深海(深界・神界)の

「闇の世界」の領域から

 

地上に描く

「永遠のYES☉の設計図」を私に伝え、

 

 

”陸上で生きる私たちの

「光の世界」を支えている”

 

お話しをしました。

 

 

 

そして、

「鬼や悪魔」に見える「牙」は

 

太平洋プレートの牙の位置にある

フィジーでは

 

男性から女性への「プロポーズ」の時に

 

牙に見える、マッコウクジラの歯を贈る

カンペもあり

 

 

”闇や悪は

片割れの原理からのプロポーズ”

 

と解釈できることも触れました。

 

 

 

この点について、

前回の記事をご覧になった

読者さんから頂いたメッセージを

ご紹介します。

 

読者さんがエジプトリトリートに

参加されたときに感じた「光と闇」と

『沈黙の艦隊』(ネタバレ有)にも

触れています。

 

 

*****************

 

 

ドラマ『沈黙の艦隊』を視聴した

読者さんが「きなさんだ!」と

思ったとお話されている

 

敵艦の

エイブラハムリンカーンを沈めた時に

 

海江田が言った

 

「これから世界に

 新しい軍事バランスが生まれます」

 

というセリフは

読者さんがおっしゃる通り、

 

私も『沈黙の艦隊』を視聴した時に

 

「これは私だ」と思いました。

 

 

 

ただ、私が扱っているのは

 

現象世界の軍事ではなく、

 

現象世界(発現)が生まれる前の

 

「想いの世界(発想)」の方です。

 

 

その見えない領域から

「軍事」という言葉を

別の言葉で例えるなら

 

「光と闇」の統制から生まれる

「安寧と脅威」として、

 

 

「これから見えない世界に

 新しい光(安寧)と闇(脅威)の

 バランスが生まれます」

 

となります。

 

 

 

今までの

「見えない世界の安寧と脅威」は

 

(自分が世界に生み出している)

脅威の闇や悪を無くし、

 

闇や悪を”自分の可能性ではない”と

祓うことによって

 

”世界に安寧がもたらされる”と

信じていました。

 

 

そのため、既存のチャンネルの

「アセンション、次元上昇」の内容も

 

ワクワクを求めて波動を上げて

「光のみ、上のみの世界=アセンション」

 

というチャンネルから

伝えられているものが多くありました。

 

 

 

けれど、私から見ると

これは既存のチャンネルの

ローカルルールで、

 

一人一宇宙創造主として

 

”自分の可能性”として

生み出している”闇”を

 

”自分の可能性ではない”と祓い続ける

人類の集合意識のチャンネルは、

 

 

自分の可能性の

「光の車輪」のみ大きくして

「闇の車輪」は排除しようとし、

 

このように大きさが異なる

自分の対極の性質の両輪では

同じところをグルグルしながら前に進まず

 

どこまで行っても、光と闇など

片割れの原理と統合に至らない設定に

見えます。

 

 

 

また『沈黙の艦隊』は

現実世界のフィクションに見えますが

 

私から見ると

「現象世界」が現れる前の

 

「想いの世界」の

”これからの流れのカンペ”に見えるので、

 

 

Amazon Original ドラマとして

「世界配信」されていることも

 

”日本”だけでなく

「世界への号令」として

 

このタイミングで

大きな伝播力だと思います。

 

 

 

艦長 海江田 四郎役の

大沢たかおさんのインタビューを読むと、

 

原作漫画を読んだとき、

海江田の顔が実にりりしく、

いかにも正義感あふれる人物だと思い、

悪者に見えない、世界を救う立派な人に

見えたそうですが、今は昭和じゃない。

 

令和の時代に

そういう正義の味方のような

主人公が受け入れられるだろうかと考え、

 

海江田を正義感あふれる人物ではなく、

正統派とは真逆のキャラクターにしたら、

面白いものになるのではないかと

思ったそうです。

 

 

結果、令和の時代には

ダークヒーロー的な海江田が

生まれました。

 

 

水面下にいる”悪の親玉”であり

“光の親玉”で

 

”時代の先駆け”を感じます。

 

 

 

制作は映画「キンダム」シリーズや

「ゴールデンカムイ」を手がける

クレデウスで、

 

映画版ではドラマ版シーズン1の

前半部分を公開した形をとっており、

 

映画のポスターには

 

「光は、海の底より浮上する」

 

とあり、未来からのカンペだと思いました。

 

 

 

新海誠監督の『すずめの戸締り』などの

作品もそうですが、

 

エンタメをエンタメで終わらせない。

 

エンタメを作ってくれた方、

具現化してくれた方、原作者含めて、

 

”作品の受取手”として、

 

”制作者の人たちの想いを

現実世界の課題に応用していく”

 

というのは

私の中にある想いのため、

 

作品を生み出してくれた人たちから

バトンを受け取っていると感じる私は、

自分の担当の任務に活かしていきます。

 

 

 

そして、このように私が

「自分が受け取っている恩恵」を見るとき

 

自分が受け取っている恩恵も

遡ればどこかで

このような光の活動を支えるために

 

「一見、闇や悪に見える要素」が

含まれていることを背景に見ながら

 

「自分は恩恵を受け取っている」と

理解しています。

 

 

 

私たちの生活を支え、

世界のネットワークを支えている

コンピューターも、

 

元は戦争から生まれています。

 

 

 

また、例えばドラマ『沈黙の艦隊』は

AmazonのPrime Videoが

日本の劇場版映画を製作し、


その後ドラマシリーズとして

全世界に配信されていますが、


Amazonは日本でも海外でも

労働環境など様々な問題が

指摘されている面もあります。

 

 


このように私たちが好きなものや、

私たちが受け取るさまざまな

アーティスト作品も、

 

作品制作に関わる人も資材もお金も

作品を受け取りに行く人も全て、

 


遡れば「光の活動」を支えるために

 

どこかで一見、自分の現れの

「闇や悪に見える要素」も含めた

縁がつながり、

 

 

”自分が受け取っている恩恵は

光も闇もどちらもつながって

自分は”恩恵”として享受している”


ことを「自分の可能性」と

受容していくことで、

 

 

一人一宇宙創造主として

常に「両極」を生み出し、

 

常に「両極」から恩恵を受けている

自分を認めやすくなります。
 

 

 

 

読者さんたちからいただく

メッセージを拝読していると

 

”いよいよ反対側の自分の回収が始まった”

 

という印象を持っています。

 

 

「反対側の自分」とは、

 

「光の自分」であれば「闇の自分」

「善の自分」であれば「悪の自分」

「上の自分」であれば「下の自分」

 

です。

 

 


”自分の立場と180度反対にある性質”

 

特に自分が世界に生み出している

 

”NOに見えること”を

 

”自分の可能性である”と

 

回収していく段階は

大まかに分けると3段階あります。

 

 

1.NOに見えることも

 自分が生み出している

 責任を自分に還す、

 自分の可能性である、と受容する

 

2.NOに見えることから

 自分が恩恵YES☉を受けていることを

 理解する

 

3.NOにYES☉の道をつくること

 

 

 

1.は既にできている方が

増えてきていますので、

 

今回は、

 

2.NOに見えることから

 自分が恩恵YES☉を受けていることを

 理解する

 

を深めていきます。

 

 

 

これは私が12歳の時から

行っていることで

 

ブログでは初めて書きますが、

 

 

永遠の想いの世界の

「恩恵のつながり」を見ていく

カメラマンになったつもりで、

 

 

”今の自分の生命や生活、ご飯などの

恩恵の背景のつながりを追っていくのです。

 

 

 

このカメラは

 

「想像のカメラ(イマジナリーカメラ)」

 

呼ぶことができ、

 

 

私たちが「何かを見る」とき、

 

「自分の想像のカメラのピントを

 どこに合わせているか?」

 

によって、

 

”対象から受け取る情報の

質も量も変わります”。

 

 

 

 

例えば、世の中のニュースを見れば

 

「NOに見える出来事」にフォーカスする

内容を放送していますが、

 

その「NOに見える出来事」と

 

全く関係ないように見える

 

「自分の生活の恩恵YES☉」は

 

”つながっている部分があることを

 

自分の中に見つけにいく”のです。

 

 

 

 

私が12歳の時に

「自分が悪の親玉」だと気付いたのも、

 

自分の生命を生かす

自分の食卓に出されるご飯を

買っている食費・生活費が

 

いつかどこかの人を殺めている人と

つながっていることに気づき、

 

さらに戦争により

人を殺めている恩恵が

自分が食べているご飯につながり

私の生命を生かしていることが

見えるようになり、

 

 

そのように「想像のカメラ」で

 

”今の自分が賜っている恩恵の

背景につながる過去のNO”を

ひたすら追っていくと、

 

猟奇的で残酷で

悪の領域を通っている恩恵を

今の自分が受けていることが見えてきて、

 

 

 

世の中では

「あれさえなければ世界は良くなる」

と言われる悪に見えることも

 

「私の生命を生かしている

 大切なYES☉の要素」

 

だと気づきました。

 

 

 

このように

「NO」に見える設定に

「自分につながる恩恵」を見ていく道が

 

”太平洋プレートの牙(鬼、悪魔)から

恩恵を受けている自分”

 

という構図とつながります。

 

 

 

 

そのためニュースを見て

「この人が悪です」と言っていても

 

私が「想像のカメラ」を持って

現象の背景(永遠の想いの世界)に

出かけるのは、

 

 

例えば、

その「悪」だと言われる人が

コンビニで買ったものの売り上げが

 

巡り巡って、その品物の

企画、製造、運搬、梱包、販売などの

人々の給料の一部になり、

 

その人々の給料で買ったものが

そのまた誰かの利益になり、

 

その利益を受け取った人が

買ったものの利益が、

 

”自分が食べているご飯を買う

食費・生活費につながっている”

 

というところまで

 

時と場所を超えて

自分の「想像のカメラ」で

つながりと縁を追っていくのです。

 

 

すると、

 

自分が”自分の現れたち全体”に

”台本”を渡している中で

 

自分も現象世界に出演しながら

 

 

”光も闇もつながる恩恵の中で

自分の生命が生かされていることが

見えてくる”ようになります。

 

 

 

私がNOの出来事を見たときに

YES☉の道の転換が早いのは

 

このように「想像のカメラ」で

 

自分と切り離されて

「NO」とされるものに

 

自分につながる

「YES☉のつながり」を見つけることを

小学生の頃から続けているので、

 

 

この「NOにYES☉を見る」

脳内ネットワークが強化されており

 

永遠の想いの世界のネットワークも含めて

 

現象の背景を見ながら

 

常に”どのYES☉から来ているのか?”

 

見つけやすくなっていることがあります。

 

 

 

このように「想像のカメラ」で

 

「自分と切り離されて

 NOとされているもの」に

 

「自分の恩恵YES☉につながる縁」を

見つけにいくと、

 

 

ニュースなどの報道では

 

「悪」に見えることに対して

 

”自分と切り離されている出来事”として

 

「私たちとは、別の存在の”悪”」

「私たちとは違って、どのように”悪”か」

 

にしかカメラを向けませんが、

 

 

私にとっては

”全て自分の可能性の現れ”のため

 

「一人一宇宙の取材班」のように、

 

自分の責任のうちに

 

「世の中のNOに見えるものと

 自分の恩恵YES☉のつながり」を

 

自分で見つけにいくのです。

 

 

 

 

ギザの大ピラミッドの王の間で

照明が消された後に私の前に現れた

審判のような白いローブを着た

光る4人の人(全て私の現れ)も、

 

 

私が子供の頃から

自分の想いの世界で

 

世の中では

「悪、闇」と排除されるものから

 

”自分の恩恵につながるもの”を見つけて

 

YES☉の道をつくっていた実践内容を

全て一瞬で見抜かれ、

 

 

誰にも話していない領域のことが

永遠の領域に全て記録され、

全て見られていたことに

私はとても驚きましたが

 

それが「片割れの原理との統合」の

通過儀礼の審査対象の一つとして

見られていたのです。

 

 

そして、既存のチャンネルで正解とされる

波動を上げたり、運気を上げる、

パワーをもらう、瞑想などの類は

審判たちは一切見ておらず

眼中にない様子でした。

 

 

 

そのため、

 

すでに「自分に賜っている恩恵」を

掘り下げて、

 

自分が生み出している世の中で

 

「自分と切り離されているNOの設定」に

 

「自分が賜っている恩恵YES☉のつながり」

を見つけていくことで、

 

 

 

”一見NOに見えることからも

自分は恩恵を受けている”こと、

 

”一見NOに見えることも

自分はつながっている”ことを

 

理解している世界を

生きることができるようになるのです。

 

 

すると、

 

「YES☉の親玉であり、

 NOの親玉の自分」として

 

自分の実践分

 

「一見NOに見えるもの」も

「片割れの原理」に対して恩恵を見る

世界に現れるようになります。

 

 

 

 

先日、鍼と整体の治療を受けた際に

先生に聞いた話では

 

ボディービルの人は

筋肉の部位ごとに話しかけることで

話しかけている筋肉の部位の発達を

促すそうで、

 

「NOに見えることに

YES☉の道をつくる過程」も

それに似ていると感じました。

 

 

「NOに見える出来事」も

 

「一人一宇宙創造主の一部の役割」

としてあるため、

 

 

仮に「自分の可能性ではないNO」

という設定が与えられ続けているなら

 

 

”今まで自分の身体(宇宙)を支えてくれている

一部”として「YES☉の役割」があるので、

 

そのNOの設定を見ながら

 

「自分の可能性である」

 

と話しかけていく感じです。

 

 

 

 

そして、最も重要になるのは、

 

”闇や悪に見える出来事を

自分以外の誰かが起こしている”と

 

”自分以外の誰かに

創造の責任の手綱を預ける発想”ではなく、

 

 

”闇や悪に見える出来事を

一人一宇宙創造主の

自分自身が起こしている”と、

 

自分の責任のうちに


自分自身に

想像と創造の責任の手綱を

戻しておくことです。

 


なぜなら


光と闇は両輪であるため、


先々、両極を扱う責任者として

「光の領域」を扱うときに、


光の片割れに当たる

闇や悪に見える出来事を起こしている

責任を自分に還して

YES☉の道をつくった分、


光の領域を扱う責任が与えられるからです。

 


 

このように、

 

今までの世界の「見えない領域」では

 

”闇・悪の要素は脅威”であり、

 

”自分から闇・悪の要素を排除することで

安寧に近づく”と信じていましたが、

 

 

 

次の統合の世界の「見えない領域」では

 

”自分は闇・悪の要素と

何かしらの縁でつながり、

 

自分は闇・悪の要素から

恩恵YES☉を受けていることを

理解することが安寧につながる”

 

となります。

 

 

なぜなら、

 

”闇も自分自身”だからです。

 

 

 

そして、

このように設定が反転していく理由は

 

根源に近くなるほど

両極を生み出している責任を

自分に還す人が増え、

 

両極の性質はお互いに支え合っている

全体性を見ることができる人が

増えるからです。

 

 

 

また、時間軸の解釈も変わり、

 

既存のチャンネルでは

 

悪いことをした人は

”自分とは別の人”で、

 

その人の魂は地獄に落ちて、転生して

善き人になれるようにやり直す、

という

 

「相手は自分の可能性ではない」&

「過去から未来のベクトル」のみを

使っていたため、

 

反面教師的に

 

”自分とは別の存在”として

”ああいう風にはならないようにしましょう”

 

自分には”一切の悪の要素がない”ように、

穢れなく、聖なる者として

生きるようにしていました。

 

 

 

けれど、私は

 

”全て自分の可能性の現れ&

過去から未来、未来から過去、永遠の今”

 

という視座を同時に扱うため、


 

“その悪人も私自身の現れ”と見ます。

 

 

 

この時、対極の性質として

 

”全て私の現れ”という

 

「同種」という設定と、

 

 

自分の現れに台本を渡している

”配役の違い”という

 

「異種」という設定を同時に扱っています。

 

 

これは

 

「異種」に

「一種(YES☉の自分)」を見る、

 

とも言えます。

 

 

 

”片割れに与えていたものが

「鏡」のように還ってくる”

 

というのは、

 

”見て射る”という言葉も同じであり、

 

 

闇・悪に見える要素に対して

長く”自分は善で、相手は悪”という

「責めるエネルギー」を発している時、

 

そのまま自分が発した

”責めるエネルギーが

自分に還ってきてしまう”ので、

 

 

この”見て射る”とは、


闇・悪に見える要素に対して

 

「それは自分である」

 

YES☉で見て射る(受容する)

 

を扱うということです。

 

 

 

また、私が「自分の宇宙」に宣言する形で


全ての自分の可能性の中で


”未来に持っていかないもの”を

YES☉の剣(判断)で断ち斬る時、

 

 

既存のチャンネルでは


「闇・悪は自分ではない」と言う

周波数に対して、

 


私は”闇は光を支えている”ことを見ながら


「それは私だ!」と闇・悪を受容し、

 


”闇・悪”を”自分と別”とする

既存のチャンネルを

 

YES☉の剣(判断)で断ち斬っています。

 

 

 

 

ここからは、私たちが生きている間に

一瞬体験する人生の良い学びのテーマ

 

「お金」について、

 

 

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】を通して

 

このブログ兼サロンを運営させていただき

YES☉の任務を続ける中で

 

「お金」についての考え方が

さらに変わっているため、

 

「お金」と「感謝応援金」について、

私が現在感じていることをお話しします。

 

 

 

 

現在、”地球そのものが地上に

 

「永遠のYES☉の設計図」を語り出す”

 

この領域まで来ると

 

私の「お金」に対する考え方

 

以前よりも明確になりました。

 

 

 

それは極端にいうと、

 

”たとえ、

 

地球上のお金をすべて手にしていても、

 

地球のプレートや地殻や地下と対話して

 

「永遠のYES☉の設計図」を

 

教えてもらうことはできない”

 

ということがわかったのです。

 

 

 

そのため、私の役割は

 

”地球上のお金をすべて手にしている人が

 

できない役割をやればいい”

 

という考えに至っています。

 

 

 

なぜなら、お金も生み出し

人類も動かしているのが

 

光の親玉であり、悪の親玉の

 

「創造主の現れの地球」だからです。

 

 

 

そして、

私の任務に必要になるお金は

必ず何処かから贈られてくるので

 

”お金は、未来に待っている人の

YES☉の道になる任務に必要な分あれば良い”

 

という考えです。

 

 

 

これは、YES☉の世界から来ている

私にしかできないことで、

 

未来に待っている人のYES☉の道になる、

 

そのためだけに生まれている任務優先の

私だからできることだと思います。

 

 

 


そして、このブログを【感謝応援金】で

運営させていただきながら

現象の背景にいつも見ているのは、

 

永遠の領域にある

「大きなエネルギーの塊の球」です。

 


 

それはブログに記事を投稿するたびに

新しいエネルギー循環が起きて

 

例えるなら、そのエネルギーのうち

0.00001%くらいの可能性が

 

「お金」【感謝応援金】として具現化し、

 

 

それ以外のエネルギーは

 

情報や、物や、出来事や

背景の存在たちの力などを通して

 

「現象世界のサポート」として

私の元に届くと感じているので、

 

 

私がこのブログ兼サロンで

循環している恩恵は

 

さまざまな形で現象世界に現れる

 

「大きなエネルギーの塊の恩恵の球」

 

として見ています。

 


 

そして、その

「大きなエネルギーの塊の恩恵」は

 

読者さんがこのブログ兼サロンの

情報に触れることで

 

読者さんご自身(後ろの方も含む)の

初期設定が変わったり、

 

 

一人一宇宙創造主として

自分の責任のうちに実践を始めると、

 

そのエネルギーが

このブログの場を通して

このブログに集う方に波及・還元され、

 

 

「その時、任務に一番ふさわしい形で

 私の元に還る仕組み」

 

になっているのです。

 

 

そのため、私にとって

「お金」というのは目的ではなく、


「大きなエネルギーの恩恵の球の1部」の

具現化と理解しており、


このような多角的な視野を扱いながら

このブログを書いています。

 

 

そして、

このブログを開始する前から

私の目的は変わりなく、

 

仮に現象世界で

どのような仕事についても

 

私の任務として

自分の場を通して

 

未来に待っている人に

「YES☉の道」を伝えていきます。
 

 

 

また、

【感謝応援金】の仕組みに対して

私が初期の頃から思っていたのは、

 


この運営方法を支えてくださる

 

”読者さんたちがすごい”

 

ということです。

 

 

 

これは、

 

【感謝応援金】をお贈りいただく

読者の皆様の感謝と応援と奉仕の想いが

素晴らしく、

 

そして、もう一つは

 

読者さんが

ブログ内容を実践されていること、

 

さらにアウトプットしてくださる方も

いらっしゃることです。
 

 

 

 

私は「約束されている任務」として、

 

この場所を通して

YES☉の道をお伝えさせて

いただいておりますが、

 

 

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】で

このブログ兼サロンが運営され、

 

私のYES☉の任務も遂行することができ、

 

 

読者の皆さんのアウトプットにも

現れているように

 

この場のフィールドが育ち、

確実に読者さんたちが育っていることが

わかるので、

 

 

【感謝応援金】の循環と

 

「読者さんの実践」による循環で

この場が育っていることを見ながら

 

「本当に読者さんたちがすごい!!」

 

といつも言っています。

 

 

 

 

また、【感謝応援金】という仕組みは

 

私の人生のサイクルで訪れる

「チャンネル変更」を見た時に

本当にありがたい仕組みで、

 

 

私は

「表に出てイベントに出ながら

人前でスポットライトを浴びて

光の元で活動するサイクルの時」

 

 

「裏に入って水面下で具現化しながら

次の段階の準備をする

闇の元で活動するサイクルの時」があります。

 

 

 

そして

「表に出て活動するサイクル」の時は

 

お金もエネルギーも大きく動かし

人との交流も大きくなり、

寝ていても表舞台に出される感じですが、

 

 

「裏に入って活動するサイクル」の時は

 

お金もエネルギーも小さく動かし

人との交流も限定的になり、

外に出たくても自宅待機の指示が出る

ようになります。


  

そして、

毎回「表の期間」と「裏の期間」は

私の地球の役割が変わるので

職業が変わっていました。



下の図は、

「私の人生のサイクルの図」です。

 

右側が「表・光の期間」

左側が「裏・闇の期間」

一番下は「過去から未来・未来から過去が

合流する期間」です。

 

下の図では、

「表・光の最高位置」で私は

ハワイ島とエジプトに行っています。

 

そして、その対極の位置にあるのが

「裏・闇の最高位置」の

「2025年7月5日」の期間です。

 

※2023年以降は、当方カンペを記載しています

 

image

 

 

「表・光の期間」”外的”

 

”表・光のもとで、目に見える

現れているものを分かち合う”ため

 

”外付け”できて

多くの人が受け取りやすいですが、

 

 

 

「裏・闇の期間」”内的”

 

”裏・闇のもとで、目に見えず、

自らの責任のうちに潜って、

世界に「闇」を生み出している

責任を取りに行き

自分でYES☉の道を見つける”となるため、

 

 

”外付け”できず、

その領域に自ら潜って挑戦することを

本人の魂が決めている人向けとなり、

 

受け取れる人は限定されてきます。


 

 

 

そして、

 

「表・光の期間」の活動は

 

”光と闇”など”対極同士の両輪が

同じ大きさ分しか前に進まない”

 

という前提で考えると、

 

 

「裏・闇の期間」中に

 

「闇に潜ってYES☉の道を

 準備した車輪の大きさ」

 

「表・光で開花する車輪の大きさ」

 

となるため、

 

 

 

これから始まる「裏・闇の期間」を

 

未来の「表・光のサイクルの準備」

と考えると、

 

 

自ら潜水して「闇」を取りに行き

 

「闇」に「恩恵」を見て

YES☉の道をつくることも

 

 

未来の「表・光」から与えられた

 

「裏・闇」であることが見えてきます。

 

 

 

 

また、13の月の暦の本

『脳活フナブ・ク21』を参考にすると、

 

2028年7月26日の1年間から

 

「新しい地球の存在するヌースフィア

(精神圏)現実化」と予定されており、

 

上記の図で見ればその位置は

 

「円盤の最上位」位置になり、

 

私の2028年誕生日からの

「二重王冠」のカンペの期間と重なるため、

 

”新しい地球の存在する精神性”

という面において


”私の役割”と重なることがあると

感じています。

 

 

 

ただ、ヌースフィアを提唱している

ホゼ・アグエイアス博士は

 

”グレゴリオ暦が不調和の根源で

13の月の暦を使えば宇宙と調和する”

という趣旨を伝えているため、

 

グレゴリオ暦も13の月の暦も

どちらもYES☉で扱えるチャンネルを

託されていると個人的に思っています。

 

 

そして、

「新しい地球の存在するヌースフィア

 (精神圏)」とあるように、



「新しい地球が存在する精神性」は

私から見ると


「対極の性質同士に

YES☉の道を見る精神性」であり、



闇・悪役を担う太平洋プレートを始め、


地球が「永遠の設計図」を

地上に描き語る世界であり、



その地球に対応している精神性は


波動を上げる、パワーをもらうなど

外付けで添加することができず、



自分が世界に生み出している

NOに見えることの責任を自分に還して、

そこに恩恵を見て、YES☉の道をつくる

実践した分しか

アクセス権の許可がないため、



精神性の世界こそ、


責任者としての高低差が

ものすごくあります。



 

そのため、

”夜明け前が一番暗い”というように

 

今の現在地から見て、

表・光の対極にある

 

”これから迎える「裏・闇の期間」、

「自分の可能性の裏・闇」を

どのように自分に回収しながら

YES☉の道をつくっていくか”

 

というのが、

 


2028年の後半に迎える

”新しい「表・光」の世界を

YES☉で迎えるための大切な準備期間”

と見ることができます。

 

 

 

世界配信のドラマ『沈黙の艦隊』の

原子力潜水艦シーバット艦長 海江田が

「ダークヒーロー」で

「核」と「海の底からのメッセージ」

というのも非常にタイムリーです。

 


 

下の図は、上の「平面図」の

「立面図」版です。

 

下の図は、私の2028年誕生日が

1オクターブ上の「ド」の位置にあり、

今のステージとは異なる

ひとつ上のステージに上がることが

わかります。

 

私は以下のような

過去から未来、未来から過去、永遠の今の

エネルギーの流れを同時に扱います。

 

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このように「表と裏」がはっきり現れる

サイクルを生きている私は、

 

このような「サイクル表」が現れる前から

自分のサイクルはある程度把握していたため、



以前「表・光」の期間で活動している時、

 

未来に来る「裏に入る期間」は

多分、表に出る活動ではなくなり、


裏に入って”次の「表・光」の準備”を

することになっているはずのため、

 

どうやって収入を得て生活して

YES☉の任務をしているだろうか?と

たまに思っていたのですが、

 

 

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】で

裏に入っても”次の「表・光」の準備”の

任務が継続できてるので

 

本当にありがたく

いつも感謝しております。

 

 

 

ブログ開始から2022年の誕生日までは


「表・光に出る期間」、

 

2022年誕生日から1年間は


「過去から未来・未来から過去が

 合流している期間」、

 

2023年誕生日から現在は


「裏・闇に入る期間」に入っているため、

 

 

以前の「表・光の期間」とは

別のフィールドに来ており、

 

現在は、2028年誕生日以降の

1オクターブ上の世界に近い

サイクルに入っているため、


新しい「表・光」の道をつくるために、

片割れの「裏・闇」にYES☉の道をつくる

期間となるのです。

 

 

 

そして、

 

一昨年11月から日本列島を回る

YES☉の結びの旅の前に

未来からの声に

 

「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を

 身にまとって回るように」

 

「感謝応援金の周波数で回るように」

と言われ、それを実行し、



日本列島を回りながら

人からかけられたNOの想いを

自分の責任に還し

YES☉の道をつくっていると、

 

地球の地殻、地下、プレートたちが

「永遠の設計図」を

私に語り出すようになり、

 


未来からの声に指定された通り

「YES☉の世界」を立ち上げるためには

 

読者の皆さんからお贈りいただく

【感謝応援金】の循環が必要なのだと

よくわかりました。

 



 

また、もう一点

「悪、闇」について述べると、

 

作品で「悪」のテーマにされやすい

 

「人の欲望」について

 

私はNOとして見ていません。

 

 

そもそも、

欲望に見える台本を渡しているのは

私自身ですし、

 

スーパーに行って野菜を買うとき

 

私は萎びて腐っている野菜よりも

ツヤツヤした新鮮な野菜を選びます。

 

 

これは私サイズの欲ですので、

多かれ少なかれ私の中にも

「あっちよりも、こっちがいい」という

欲はあるよね、といつも思っています。

 


この点は、とても緩いですが、


自分が生み出している「現象」に

 

どれだけ”自分の可能性”を見ているか、

 

というのが始まりになる見方です。

 

 

 

 

また、私は「大きなNO」を

YES☉で扱いますが、

 

それはNOの背景に

 

「大きなNOと同じ分だけの

小さなYES☉をたくさん見ている」

だけです。

 

 

 

これは、先ほどお話ししました

 

「想像のカメラ」で

 

自分が世界に生み出している

「NOに見えるものに

自分の恩恵のつながり」を見る

ネットワークが強化されているため、

 

大きなNOにYES☉の道を見つける

担当を担うことができています。

 

 

「想像のカメラ」の

YES☉の道の使い方は

本日の記事を参考にしてみてください。

 

 

 

 

ここからは、

読者さんのメッセージをご紹介します。

 

こちらの読者さんは

「感謝応援金」について

今まで感じなかった

背景を思い浮かべました。

 

 

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こちらの読者さんは、

日本人と日本の闇を認めることで、

もう隠さなくていいんだという

安堵感が湧いてきました。

 

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11月26日オープンの

「おにクル」ってわかりやすいですね(笑)

 

 


こちらの読者さんは

読者さんの気づきを読み、

自分の気づきにつながりました。

 

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こちらの読者さんは、

以前は政治を変えなければと

闘っていましたが、

現在は長い人類史の見方も

180度変わりました。

 

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こちらの読者さんは、

アウシュビッツの看守の自分の想いを

YES☉で受け入れると

すごく喜んでいると感じました。

 

*****************

 

 

 

こちらの読者さんは、

主語を「私」にして判断していくと

決意したら、すぐに闇が現象化しました。

 

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こちらの読者さんは、

2月のブログを通して

小さい頃に思っていたことを

思い出しました。

 

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こちらの読者さんは

実践の歩みの一歩一歩の大切さを

思い歩んでいます。

 

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読者の皆さんのメッセージにあるように、

 

「闇・悪の自分」を回収していくのは

一歩一歩ですが、

 

その一歩は着実に進んでいます。

 

 

 

「光だけを自分」として

「闇は自分ではないとする」のは

 

たとえば、

 

一生使いきれないくらいの

お金を稼いでいる人が

 

他の人からは

お金を稼いでいる部分しか

見てもらえず

 

それ以外の部分を

見てもらえないように感じるのと

 

似ているのではないかと思います。

 

 

 

つまり、他の人からは

「羨ましい」と思われることも

 

本人にとっては、それ以外の部分を

認めてほしかったりする場合があり、

 

 

”認めてほしい、それ以外の部分”

というのは

 

”自分が置いてきた自分自身”であり、

 

これは、お金で解決できることと

できないことがあることを示しています。

 

 

そして、この


”認めてほしい、光っている部分を

支えている背景の影(闇)の部分”


というのが

 

”闇、悪”を担当している


“光の片割れの自分”です。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

このブログと研究・活動は、

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】によって

サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「496日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

 

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