「光の可能性」と「闇の可能性」が「どちらも同じ自分の可能性」であると気づく | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 




 


久しぶりのブログ更新です。

 

 

今は確定申告の時期で

現在、税理士さんからの連絡待ちです。

 

毎年この時期は

いつもと違う緊張感があります。

 

 

 

今日3月7日は、昨年同じ日に

岩手県の織笠駅に呼ばれて行きました。


 

”あの満月の日、

なぜ織笠駅に呼ばれたのか?”

 

1年経って、

私も随分見える世界が変わり、

 

織笠駅で知った

山田湾展望広場に建てられたばかりの

「すずめの戸締まりの後ろ戸」に

ご挨拶に行ったとき、

 

 

山田湾で

曲線と直線の地殻プレートと

対話するようになり

 

この時、私の話し相手は

地球の地殻や、地球そのものだと理解し、

 

 

私を山田湾に呼んだのは

 

「永遠の地球(宇宙)の計画」

だとわかりました。

 

 

 

また、先月末の

2月28日から29日まで

岩手県岩泉町に行っていました。

 

 

目的は

”ドラゴンブルー”と呼ばれる

綺麗な青色が印象的な

 

現在日本で一番深い地底湖がある

 

「龍泉洞」に呼ばれていたためです。

 

 

 

私の誕生日から259日目の2月28日に行った

龍泉洞の洞窟の長さは、

 

現在調査されている中で

全長5000メートル(5km)以上あるとされ、

 

 

見学可能な洞窟の中で私を呼んでいたのは

 

水深98mの

 

「第三地底湖」でした。

 

 

 

「13の月の暦」で見た場合

 

水深「98」mが示す

 

「98の反対のパートナー」は

 

「228」で龍泉洞に行った

 

「2月28日」を示すため、

 

 

”反対のパートナー”として

 

「2月28日(228)」に

「第三地底湖の水深98m」を迎えに行った

 

と後でわかりました。

 

 

 

龍泉洞の旅の内容は長くなりますので

次回ご紹介するとして、

 

 

今回は、

 

これから地上に生きる私たちが

「地球(宇宙)の地底と対話する」上で

重要になってくる

 

「反対のパートナー」について

 

補足説明します。

 

 

 

下の図は、

昨年末から「90度、90度」と

未来からの声に言われて

 

年末年始にノートに書きながら

検証していた図で、

 

 

1月1日に

能登半島の地震が起きる直前に

 

他の人の図と合わせて検証して

 

「永遠の計画の方向性」が見えた後に

地震が起きたため、

 

 

私にとっては下の図に現れている

 

自分の誕生日から見える

円のサイクルの中で、

0度、90度、180度、270度、

360度、450度に当たる月日と、

キンナンバーなどは

 

地球(宇宙)の地下と話をする上でも

一人一宇宙創造主の

自分のクエストにとって

重要な意味があると感じています。

 

 

ノートに書いた内容はもっと情報過多ですが、

こちらは最低限の情報にしました。

 

image

 

 

※65日(類似234)の「234」は

 「きな時間を外した日サイ時間kin」、

 195日(裏192)の「192」は

 「きな古代kin」です。

 個人的なカンペのため、入れています。


※こちらの図の

「日付」や「キンナンバー」

「パートナーキン」を算出するために

参考になる表や検索サイトなどは

本記事の最後に紹介しています。

 

 

 

 

この図で発見したのは、

 

360度の「円」で見た場合、

 

0度を満月の位置とすれば

対極の新月の位置を示す

 

私にとって180度反対にある

 

「反対のパートナー」

 

現代kin117で、

 

現在宇宙勤務中の私の妹

 

「正美の誕生日10月22日」

 

に当たります。

 

 

そして、

私の誕生日から450度の位置

 

「吾峠呼世晴さんの誕生日5月5日」

 

に当たるのです。

 

 

 

さらに、下の図のように

 

「誕生日”前日”(時間を外した日)」で見れば、

 

「私の誕生日”前日”」から450度の位置には

 

「吾峠呼世晴さんの誕生日”前日”」があり、

 

その日の”13の月の暦”は「11月3日」

 

「明治天皇誕生日」となります。

 

 

 【きな誕生日から65日ごとの図】

 

image

 

 

このように

 

260日サイクルの円で見た場合

 

「自分の誕生日から65日(90度)を

足していくと現れる日付」

 

私にとって

 

永遠の領域で任務を共にしている周波数が

わかりやすく現れる担当の日

 

と感じており、

 

 

これは人によって

つながりを感じる場合も

つながりを感じない場合も

あると思いますが、

 

自分の誕生日から65日ごとの日付を

一度検証してみる価値があると思いました。

 

【きな誕生日前日から65日ごとの図】

 

image

 

 

また、

「私の反対のパートナー」の位置にいる

 

「正美の誕生日10月22日」から

65日(90度)ごとの月日は

 

0度(10/22)、90度(12/26)、

180度(3/1)、270度(5/5)、

360度(7/9)、450度(9/12)となり、

 

 

「きなの誕生日から180度(10/22)

 270度(12/26)、360度(3/1)、

 450度(5/5)の日付」と

 

「吾峠呼世晴さんの誕生日から

 0度(5/5)、90度(7/9)、

 180度(9/12)の日付」とも

同じになるため、

 

 

この3人には「四つを一つ」にする 

「十字の形」が生まれることがわかります。

 

 

 

この関係性を発見した時、

 

漫画『鬼滅の刃』を初めて読んだ時に、

 

なぜか”吾峠呼世晴さんの周波数の後ろに

私の妹がいる”ように見えたり、

 

”吾峠呼世晴さんの背景の周波数を

追っていくと、

なぜかギザの大ピラミッドの王の間に

たどり着いてしまう”のは、

 

 

この図の

「65日(90度)を足した日付」からも

 

私と、妹と、吾峠さん

(時間を外した日13の月の暦は明治天皇)

が重なっていることが見えたため、

 

この3人(4人)の任務が重なっていることも

不思議ではないことが見えてきたのです。

 

 

 

なお、この図の「円」

 

「13の月の暦のサイクル」を基にしており、

 

「13の月の暦」

 

「260日で一つのサイクルを完了する」ため

 

 

”誕生日から260日で

誕生日と同じkinに戻ってくる”

 

ことを示しています。

 

 

 

そして、私から見ると

 

「誕生日の現代kinから

 260日後の現代kinは同じ現代kin」

になるため、

 

 

「誕生日から260日後の

 自分の年回り現代kinの日」

 

”その年回りの誕生日の自分に

260日後の未来の自分が何を贈っていたか?”

 

「未来の自分からのプレゼントが

見えてくる日」であるとも感じています。

 

 

 

私の場合は、誕生日から260日後は

毎年3月1日ですが、

 

今年は閏年で閏日があったので

2月29日でした。

 

229は922(きつね)と読めるため、

狐のメッセージの日でした。

 

 

 

また、上の表のサイクルが

「260日+65日(450度)」までなのは、

 

「自分の誕生日から

1年間の年回りキンが反映される365日」

がこの期間で終わるからです。

 

 

 

 

このような現象の背景の設定を

発見した後に能登半島で地震があり、

 

日本列島が何を伝えようとしているのか?

 

地球の地下に想いを寄せると

 

すでに「優子さんへ」と語る

伊勢湾口にある「神島の丸い白い石」を

いただいていたので、

 

 

日本列島を

「東西に伸びる日本竜」と見た場合、

 

その日本竜の胴体の「横の線」と対を成す

両翼の「縦の線」として

 

北は能登半島の「陸の翼」、

その対極には南の

伊勢湾と三河湾の「海の翼」が見えました。

 

 

 

日本列島の日本竜が両極を扱い

 

「四つを一つにする」役割を

示しているように見え、

 

 

昨年末から「90度、90度」と

未来から言われて検証していた

この図が重要な役割を

示していることを感じたのです。

 

 

 

なお、

「自分の誕生日から130日にある

反対のパートナー日付」の位置は

 

平面の360度の「円」で見れば、

 

180度の「自分と対極の位置」を示すため、

 

 

こちらが「上」であれば

反対は「下」

 

こちらが「光」であれば

反対は「闇」

 

こちらが「天国」であれば

反対は「地獄」

 

というように、

 

”自分とは反対の役割”を示す

 

「自分の片割れ」の位置にあたります。

 

 

 

そのため、

いつも自分と反対にいますが

 

”反対も自分の可能性の現れ”と扱う

 

「対極同士を統合していく道」では

 

180度反対の位置の反対のパートナーは

とても重要なポジションなのです。

 

 

 

また、平面図360度の中で180度の

「反対のパートナー」の位置は、

 

立面図で見ると「7.7」の

「未来から過去」「過去から未来」

「永遠の今」が

合流しているポイントでもあります。

 

image

 

 

そのため、この「7.7」の位置にあたる

「反対のパートナー」のポジションは、

 

未来の自分は

すでにYES☉にできている設定を 

過去の自分は

まだYES☉にできていない場合は、

ものすごくNOに見えるのです。

 

 

つまり、「反対のパートナー」の位置は

未来から直接YES☉を贈る

超ドSでドMな関係です。

 

image

 

 

 

”きなにとって「反対のパートナー」の

ポジションの現れの一つが妹・正美”

 

と見ると、

 

自分が常に

「自分と反対側の要素」に対して

 

日々与えている

想い、行動、周波数の反映によって

 

 

”自分とは反対側にいる自分の可能性が

どのようにサポートするか”

 

参考になると思います。

 

 

 

そして、この

 

「自分にとっての反対側の自分から

 受けている恩恵を見る」

 

というのが、

 

 

前回の記事でご紹介しました

 

「想像のカメラ(イマジナリーカメラ)」

のように、

 

 

”自分とは別”とされている

自分とは反対側の

 

”悪と呼ばれる存在”を

”自分の可能性の現れ”と見て、

 

 

”自分とは別”とされている

自分とは反対側の

 

”悪と呼ばれる存在から

自分が受けている恩恵”を見て、

 

自分とは反対側のYES☉の道になると、

 

 

 

自分とは反対の性質の自分が

 

こちらの自分を

”自分の可能性の現れと見て、

 

 

自分とは反対の性質の自分が

 

”こちらの自分から受けている

恩恵を見る”ようになり、

 

自分とは反対側の

YES☉の道になろうとするのです。

 

 

 

そして、

”自分とは反対の性質を

自分が生み出している”と

 

想像と創造の責任を自分に還し、

 

 

そこから

自分が恩恵を受けていることを

日々見ていき、

 

YES☉の道をつくっていくと、

 

 

気づくと

 

”「地獄に落としている存在」と

「天国に引き上げる存在」が

「どちらも自分自身の可能性」だった”

 

というところまで来ます。

 

 

 

この領域は、先日、

 

操さんと豊丸さんと

オンラインミーティングがあった際、

 

操さんから

実際に体験されたお話がありました。

 

 

詳しくは、操さんの中で許可が降りた時に

 

操さんがブログで

お話しされると思いますが、

 

 

「操さんの気づきの部分」を

本人の許可のもと少しご紹介すると、

 

 

私の場合は、

地球や世界的な規模で

 

(現代kin103の日に

「袖通しておいたから」と話しかけられた

明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を

身にまとっている状態で)

日本の天皇にまつわるNOの

全責任を自分に還して

YES☉の道をつくった翌日に

 

映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』を

観終わった後、

 

残像のように目の前に現れた

無数の透明な白い人たちが

 

後に、日本軍731部隊に実験台にされて

殺害された人たちだとわかり、

 

 

この人たちは怒っていませんでしたが

私に伝えたいことがあるようで、

 

”一人一宇宙創造主として

自分が世界に生み出している

日本と天皇の闇の部分を回収し、

YES☉の道をつくる”

 

役割を自覚しましたが、

 

 

操さんは

天皇にまつわることでなく

”国内”規模である場所に呼ばれ、

私と同じような体験をされました。

 

 

 

そして、操さんは

自分が体験した内容を思い出しながら

 

”それを体験してしまうと

それを体験していなかった

領域には戻れない”ことを確信しながら

 

 

「光しか見ないスピリチュアルの弊害」

 

という言葉を述べていました。

 

 

操さんが”自分の体験から

そのように感じる出来事があった”

ということです。

 

 

 

私の場合は、

 

生きている人間が

”光の面のみ自分で、闇の面を

自分の可能性ではないと排除する”

設定を続けることで、

 

 

宇宙勤務の人(永遠の想い)たちが

詰まり、行き止まりになり

それ以上進めなくなっている

周波数たちから

 

地球(宇宙)と世界規模で連絡を受け取り、

 

その闇NOを生み出している

責任を自分に還して

YES☉の道をつくる担当ですが、

 

 

 

操さんは世界規模ではなく、

 

国内規模で連絡を受け取り

 

その闇NOを生み出している

責任を自分に還して

YES☉の道をつくる担当

 

という、役割分担が見えてきました。

 

 

 

ただ、操さんは

自分の中で準備が整ったから

その領域に引き上げられたとはいえ、

 

 

“地獄に落とす自分と

天国に引き上げる自分が

どちらも自分自身”ということを

実際に体験したばかりの様子で

 

「自分の中で整理して検証するのに

もう少し時間が必要」と

お話しされていました。

 

 

 

現在の操さんと私の状態を

映画『「鬼滅の刃」無限列車編』に例えると、

 

 

「炭治郎 きな」

(炭治郎・現代kin247が

 鬼にされた妹・禰󠄀豆子・現代kin259を

人間に戻すために戦う)と、

 

「伊之助 操さん」(山育ち)は

 

みんなが幸せな夢ばかり見る世界から

先に目覚めて、

 

走行中の無限列車の上で

鬼の魘夢(えんむ、若干妹に似ているw)

と戦っている感じです。

 

 

これから無限列車の上で

炭治郎きなと伊之助操さんの

連撃が始まると思います。

 

豊丸さん(善逸)は

車両の上に上がることはなく、

車両の中で寝たまま

必殺技を繰り出します。

 

 

 

操さんは「煉獄&猗窩座」のカンペが

すでに来ており、

 

私は「炭治郎&鬼舞辻」のカンペが

すでに来ているため、

 

どちらも一人で両極の

「光の親玉であり、悪の親玉」を

担うカンペです。

 

 

 

 

そして、

映画「ゲゲゲの謎」の最後に

私が体験した出来事と同じようなことを

 

操さんも呼ばれた場所で

体験されたお話を伺いながら感じたのは、

 

 

今まで”良し”とされてきた

 

生きている人間の

 

”光の面のみ自分で、闇の面を

自分の可能性ではないと排除する”設定が

 

”宇宙勤務の人たちが成仏する道の

足枷になっている可能性”でした。

 

 

 

今までの時期設定は

 

”命を奪うものは悪である”

 

という設定があるため、

 

”その悪を排除するために”

 

という発想がありました。

 

 

けれど、

 

そもそも、

この現象世界に現れていない&

全てを生み出す自分が

 

”光も闇も、

宇宙勤務になるタイミングも

全て自分で設定している”

 

という設定が

自分の中で確立していれば

 

 

自分に対しても、相手に対しても、

 

すでに今世が終わった成仏した領域から

現象を見ることができます。

 

 

 

 

けれど、過去から未来のみを生き、

 

”闇や悪は

自分以外の誰かが起こしている”

 

という設定や、

 

仮に、”全て自分が起こしている”

と知っていても、

 

”闇や悪や死はあってはならない”

 

という設定を持ちながら、

 

光を増やせば闇は消えると

闇を消そうとしたり、

 

 

”本人の中で「片割れの要素」が

「YES☉の自分の可能性」と

なっていない”場合、

 

 

片割れの原理に

発していたものが本人に還り、

 

さらにその設定が

 

宇宙勤務の人の想いたちが

総勢で現れるほど

 

永遠の想いたちが詰まっていることが

明らかになってきたのです。

 

 

 

 

鬼太郎の世界には

「妖怪ポスト」があり、

 

現象世界に起きている

妖怪による困りごとの相談の手紙を

妖怪ポストに投函すると、

鬼太郎がそれを解決してくれますが、

 

 

 

今、現象世界の背景に

見えてきているのは、

 

「現象世界の困りごと」は

 

生きている人間の

”光の面のみ自分で、闇の面を

自分の可能性ではないと排除する”

設定が起こしており、

 

 

その設定により

”宇宙勤務の人(永遠の想い)たちも

詰まって困っている”ことが

見えてきています。

 

 

 

 

「ゲゲゲの謎」を見終わった後に

現れた無数の人たちと、

 

操さんの体験のお話を伺い、

 

 

私が日本列島の

YES☉の結びの旅をしたときも

 

その土地で起きた

NOの出来事に対して

 

人からNOの想いを掛けられたままに

なっている土地では、

 

透明な白い人たちがいたことを

思い出していました。

 

 

「ゲゲゲの謎」を観終わった後に

現れた人たちは、あまりにも突然で

たくさんの人だったので

”初めての体験”と思ってしまいましたが、

初めてではなかったな、と。

 

 

 

そして、この人たちも怒っておらず、

ただ「NOの設定」のままに

なっていることを

YES☉で結びなおしてもらうのを

待っていたのです。

 

 

 

私はその人たちを幽霊ではなく

「永遠の想いたち」と思っており、

 

日本列島の

YES☉の結びの旅をしている時、

 

私は「みんな、いるね」と思いながら

 

 

NOの出来事に対して

人からNOの想いを掛けられたままに

なっている土地では

 

NOの出来事を生み出した責任を

全て私の責任に還し、

 

そこにYES☉の道をつくることを

していました。

 

 

 

このように現象の背景が

詰まっている様子は、

 

私が12歳の時に

自分が世界に生み出している

 

世の中で「悪」と言われている現象の

背景の周波数を遡っていくと

 

みんな同じところで詰まって

行き止まりになっていることに気付き、

 

 

闇や悪とされるものから

自分が受けている恩恵YES☉を

見ていくことで

 

そこに

YES☉の道をつくり始めましたが、

 

 

その詰まりとは

「人類の集合意識」と呼ぶことができ、

 

 

”光の面のみ自分で、闇の面を

自分の可能性ではないと排除する”

 

周波数帯のことです。

 

 

 

そして、これを超えている領域では、

 

「世界で一番の聖人」と

 

「世界で一番の悪人」が

 

同じ領域(自分の可能性)から

現れていることを

 

知っている初期設定になります。

 

 

 

これは、

 

”「地獄に落とす存在」と

「天国に引き上げる存在」が

同じ自分の現れである”

 

という原理を表しています。

 

 

 

 

私や操さんが体験していることは

前倒しで来ている

「未来からのカンペ」のため、

 

これから1〜3年くらい後には

準備ができた方から

 

現象に現れていない&

全てを生み出す自分が

 

地獄に落とした存在たちが

目の前に現れて、

 

その存在たちを

天国へ引き上げる道をつくり

 

 

”地獄に落とす自分と

天国に引き上げる自分、

どちらも自分だった”と

 

気づく方も現れると思います。

 

 

 

そして、

 

”悪は自分の可能性ではない”という設定を

長く続けていた人にとっては

 

最初は、

対極の自分の可能性を責めていた周波数を

そのまま自分が受け取ることになるため、

 

暫し、

受け入れ難い期間があると思いますが、

 

 

「それはひどい」と思っている設定は

 

”その設定を与えた自分を見ている”

状態ですので、

 

”その設定を与えた自分”と

対話をすることで

 

一つの現象に対して

多角的な視点を持つことが

できるようになります。

 

 

 

「両極をYES☉で扱う世界」は

 

味噌作りの料理のように

今から「仕込みの期間」だと思えば

 

何をどのように仕込むかによって

出来上がりは変わるので、

 

 

先々「両極をYES☉で扱う世界」

に現れた時、

 

 

今から「仕込み」の段階で

 

「両極にYES☉の道を仕込んでいたのか?」

 

「片翼のみしか仕込んでいなかったのか?」

 

で、仕上がりも変わります。

 

 

 

YES☉の飯屋(メシヤ)は、

 

「自分自身の両極の可能性」を

「YES☉の我が子」と受容することが

始まりにあるため、

 

自分自身の両極に対して

YES☉のご飯を与えられるように、

 

YES☉の仕込みも両極にしていきます。

 

 

 

 

そのため、

 

今まで排除していた

闇を生み出している責任を自分に還して

 

そこから自分が受けている恩恵を見て、

そこにYES☉の道をつくる、

 

という流れを

 

生活の仕込みに取り入れることで、

 

両極をYES☉で扱う準備が進みます。

 

 

 

 

また、操さんからお贈りいただいた

 

「3つのブレスレット(三種の神器)」のうち、

 

 

妹が伝言した石が使われている

 

私から見ると

「八咫鏡=鏡(天照大御神)」に対応する

ブレスレットが私に話しかけてきたのは

 

 

「スケスケでお願いします」

 

という言葉でした。

 

 

 

この言葉の意味は、

 

今まで私は

 

「対極にあるもの同士を

 どちらもYES☉で扱う」

 

と述べていましたが、

 

 

「対極」とは、

 

「絶対私はあんな酷いことやらない」

というような

 

「自分とは反対側の要素」のため

 

それを直視するのは刺激が強すぎるので、

 

 

受け取りやすいように

その間の鏡にはベールをかけて

 

対極をオブラートに包んだ表現で

言葉を語っていました。

 

 

 

 

けれど、私の元に来た

「八咫鏡=鏡」に対応する

ブレスレットが言った

 

「スケスケでお願いします」

 

という言葉の意味は

 

 

”自分と反対側にある存在”、

 

つまり

 

”「自分と対極にある要素」の

 

間にある鏡のベールを取り外して

 

「対極は自分自身である」という世界を

 

そのまま開示してください”

 

という情報開示のサインでした。

 

 

 

例えるならば、

 

先ほどもお話ししたように、

 

反対の性質の

「天国」と「地獄」の中で

 

 

「天国に引き上げる存在」と

「地獄に落とす存在」が

 

「どちらも自分自身だった」

 

と知ってしまうような感じです。

 

 

 

 

根源に近くなるほど

両極が現れるようになるため、

 

とても厳格で、とても緩くなり

 

 

実践分しかアクセス権を許可しない

厳格さと同時に

 

 

「スケスケでお願いします!

 ”闇や悪の根源が自分”だと

 言っていいんで!」

 

という感じで、

厳格なのに、とても軽いのです。

 

 

根源は、

 

とても厳格なのに、とても軽くて、

とても子供なのに、とても大人

 

という性質が現れています。

 

 

 

 

「鏡の世界」は

 

「かがみ」という言葉に現れているように

 

「か=火」と「み=水」という

 

対極の性質の”間”の

 

「が=我」をどのように扱うか?

 

というクエストを示していますが、

 

 

 

この「我(自分)」が

 

常に反対側にいる自分=

 

「両極をどのように見ているか?」

 

という「鏡の本部」でもあるため、

 

 

 

両極を生み出している自分が、

 

対極同士に(反対側の自分)に

発していたものが

 

そのまま自分に返ってくる世界になるのです。

 

 

 

私の場合は

 

”両極を生み出す責任を自分に還し

どちらも自分の可能性の現れ”

と扱うため、

 

中心の「我」の部分も

 

創造主を生み出す

現象世界に現れていない背景として

 

”両極を取り込んだ◯(0)と|(1)”

 

になります。

 

 

 

そして、これから対極の性質

 

”光と闇を生み出している自分”として、

 

”闇を生み出している責任を

自分に還した分、光が扱える”

 

世界に入ります。

 

 

 

 

そのため、

 

光の自分を求めて

闇の自分を排除していた場合、

 

闇の自分から排除され、

 

光の自分も扱えなくなることを意味し、

 

それが現象世界に現れ始めていると

感じています。

 

 

 

前回の記事をご覧になった

読者さんの中で

 

「光と闇の統合」や

「慈愛と残酷の統合」について

 

「想像のカメラ(イマジナリーカメラ)」

を通して、

 

闇や悪に見えるものを

自分の中でYES☉で迎えていく方向性が

さらに見えた方が増えた印象がありました。

 

 

 

また、前回の記事投稿後、

読者さんから

 

”日本も原子爆弾の開発を行なっていた”

 

ことを教えていただき、

 

研究段階だったとはいえ、

日本が原爆投下をする側になる

可能性もあったことを知りました。

 

 

 

”日本の原子爆弾開発”について

自分でも調べてみると、

 

第二次世界大戦中、日本軍による

 

”二つの原子爆弾開発計画”

 

大日本帝国海軍の「F研究」

大日本帝国陸軍の「ニ号研究」

 

が存在していたことを知りました。

 

 

Wikipediaを参照すると

 

”ニ号研究・F研究には当時の

日本の原子物理学者がほぼ総動員され、

戦後ノーベル物理学賞を受賞した

湯川秀樹(F研究)も含まれていた。”

 

とあり、

 

戦後「マンハッタン計画」を

主導したオッペンハイマーから

プリンストン高等研究所の

客員教授として招かれた湯川さんは、

 

戦時中は日本の原子爆弾開発の場にも

招請されていたそうです。

 

 

そして、1949年11月3日に

日本で初めて湯川さんがノーベル賞を

受賞されたので、

 

湯川さんの平和運動も含めて

光も闇もどちらの役割も内包している

113の背景のつながりを感じました。

 

参考:日本の原子爆弾開発Wikipedia

 

 

 

 

前回の記事で紹介しました

「想像のカメラ(イマジナリーカメラ)」について

 

読者さんから頂いたメッセージを

ご紹介します。

 

image

 

********************

 

 

image

 

********************

 

 

 

こちらの読者さんたちのように、

 

今まで”自分と別”とされていた

NOの要素が

 

”自分の恩恵”としてつながっていた!

 

と見えるようになることで、

 

 

もう、その恩恵のつながりが

見えなかったところに戻ることはなく、

 

そのような背景のつながりの恩恵を

日常的に見ていくことで

 

 

対極にいる自分の可能性から

常に受けている恩恵を見ていく

発想のネットワークが強化されます。

 

 

 

次回は、龍泉洞の旅と

地球と宇宙の永遠の計画のお話を

していきます。

 

 

 

 

ここからは、本記事で紹介しました

「日付」と「キンナンバー」検証用の

参考サイトと資料です。

 

※「サイ時間kin表」はありません

 

 

☆日付検索

 

日付計算(日付+日数) - 高精度計算サイト

https://keisan.casio.jp/exec/system/1177659237

 

 

☆13の月の暦 現代kin検索

 

【無料】あなたの生年月日から誕生日占い | マヤ暦 神聖暦ツォルキン

https://mayareki.biz/evryday-happy/your-kin/

 

 

 

こちらは、

13の月の暦・古代マヤ暦研究家 豊丸さん

掲載許可済み資料です。

 

【パートナーキン表】

image

 

image

 

 

きなの場合は、

「現代kin247」のため

「反対のパートナー」は「117」です。

 

 

「反対のパートナーの月日」は

 

「自分の誕生日から130日後の年月日」です。

 

 

きなの場合は、

 

誕生日が

「1982年6月14日 現代kin247」のため、

 

この130日後は

「1982年10月22日 現代kin117」となり、

 

「10月22日」と「117」が

「反対のパートナー」となります。

 

 

 

【「13の月の暦」と「グレゴリオ暦」対応表】

 

13の月の暦は13ヶ月28日です。

 

image

 

image

 

 

 

【裏コード表】※表裏一体最大対極版

 

image

 

 

 

【裏コード表】

※ギザの大ピラミッド断面図対応版

 

7月5日を示す「75」が

上下・表裏で1つずつ

ギザの大ピラミッドの側面の傾斜と

重なっています。

 

また、裏コード表の左下が

ギザの大ピラミッドの断面図に沿った

上向き富士山の頂点の上と対応し、

 

裏コード表の右上が

ギザの大ピラミッドの断面図に沿った

下向き富士山の底の下と対応します。

 

こちらも地上と地下、対極同士が

お互いのYES☉の道になる示唆です。


image


 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

このブログと研究・活動は、

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】によって

サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「485日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

☆つながっていたい方向けLINE☆

YES☉のアウトプット用

 

 

友だち追加

 

 

☆ 動画きなチャンネル ☆

↓  ↓  ↓

https://ameblo.jp/kina-0-rainbow/entry-12379299325.html

 

 

 

☆ ブログランキング参加中 ☆

あなたのワンクリックが応援になります♡

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルメッセージへ