地球と宇宙の約束、黄金色の琥珀とドラゴンブルーの龍泉洞へ向かう | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

今日は、3月11日

東日本大震災の日です。

 

 

13年目の今年は

「13」という数字が示す通り、

 

3.11を鏡に映したように

「3.11」を反対の視点

「113(13)」から読むことができる

1年になると感じています。

 

 

また、311の逆の113の類似は

「126 (621むつひと)」のため、

 

311には126(むつひと)からの

メッセージもあると思います。

 

 

 

今日は、

 

本日から2025年7月5日まで

「481日」で、

 

481を逆から読んだ「184」の

神秘のパートナーは「77」のため

 

本日は

 

円の0度から180度反対にある

「反対のパートナー」の位置(7.7)を示し、

 

 

また、184の類似は「15」で

「イチゴ」のため、

 

本日は

 

22を超えていく

「契約のイチゴいちご」のカンペの日

でもあります。

 

 

 

22を超えてゆく

「契約のイチゴ」とは、

 

操さんと豊丸さんと共に

YES☉クエストをしているとき、

 

必ず”クエスト完了が近い”時、

または、”クエスト完了”の時に

 

どこかから

「イチゴいちご」が登場する機会があり、

 

 

カレンダーを見ると「22日」の上は

必ず「15(イチゴ)日」があるため

 

「22日」は「15(イチゴ)」を乗せた

「ショートケーキの日ショートケーキ」と呼ばれ、

 

 

22は人類の集合意識

「22を超えてゆけ」にも通じるため、

 

イチゴが出ると(22を超えてゆく)

「契約のイチゴ来た!」と

盛り上がります(笑)

 

 

そのため、

 

本日から2025年7月5日までの

日数(逆)の類似が

「15(イチゴ)」の本日は

 

22を超えてゆく「契約のイチゴ」

に通じる内容です。

 

 

 

また、本日の内容は

東日本大震災をテーマにしている

『すずめの戸締り』が

 

私にとっては、

“ギザの大ピラミッドに片割れの原理を

迎えに行った内容と同じ”に見えることと、

 

この映画公開時の

新海誠監督の年回り現代kin162は

吾峠呼世晴さん現代kinと同じであり、

 

この映画公開時の

新海誠監督の年回り古代kin117は、

私の誕生日から180度反対の位置にある

妹の誕生日10月22日にあたり、

私の反対のパートナーkin(前回の記事参照)

と同じ”であることを理解しながら

龍泉洞に行ったお話となります。

 

✳︎

 

2月28日から29日まで

岩手県岩泉町に行っていました。

 

目的は

 

”ドラゴンブルー”と呼ばれる

綺麗な青色が印象的な

 

現在日本で一番深い地底湖がある

 

「龍泉洞」に呼ばれていたためです。

 

 

龍泉洞の洞窟は現在までの調査で

全長5000メートル(5km)以上と

推定されており、その先は不明で、

観光コースは約700mが

一般に公開されています。

 

 

 

現地に行ってみてわかりましたが、

 

龍泉洞は地球(宇宙)の核(計画)と話をする

私にとっては”約束の場所”で

 

龍泉洞に行く前からカンペの嵐でした。

 

 

そのため、龍泉洞の旅の話は、

 

「龍泉洞に行くまで」と、

「龍泉洞に行った後」で

分けてお伝えします。

 

 

モリモリの雪の中にある

龍泉洞前のハート型の双竜像

 

image

 


 

龍泉洞に行く13日前の2月16日

(”621むつひと”とも読める)に

 

操さんから

”妹・正美の伝言の石”も使用している

「3つ(三種の神器)のブレスレット」を

いただき、

 

妹は、妹が宇宙勤務後に

操さんにオーダーした

マクラメネックレスと共に

 

ギザの大ピラミッドの王の間にも

一緒に入って来たので、

 

 

今回の「龍泉洞」

 

”ギザの大ピラミッドに

関係があるのではないか?”

 

と思っていました。

 

 

 

また、先日気づいたのは、

 

ブレスレットが届いた2月16日

 

“明治天皇の1年後の未来kinの日”

だったので、

 

 

「3つ(三種の神器)のブレスレット」は

 

“2024年11月3日に誕生日を迎えた

明治天皇から託された3つのブレスレット”

 

だと気づきました。

 

 

 

「3つ(三種の神器)のブレスレット」が

届いた日を改めて見ると、

 

▶︎現代kin119

 (明治天皇2024年現代kin)

 

▶︎サイ時間kin142

 (119の神秘のパートナー、

 本日3月11日の現代kin、

 142類似77=0度から180度の

 「反対のパートナー」の位置)

 

▶︎古代kin74

 (2025年7月5日前日「7月4日」カンペ)

 

となり、

 

 

本日の3月11日と、

2025年7月5日に関係する

”反対側の自分から与えられたブレスレット”

 

であることが見えてきたのです。

 

 

 

 

また、「龍泉洞に行った日」

 

グレゴリオ暦 2月28日

13の月の暦   8月22日

 

「グレゴリオ暦」と「13の月の暦」が

 

”鏡”になっている日で、

 

 

 

「龍泉洞に行った日」2月28日の旧暦は

 

睦月(むつき、むつひとの月)

「 1月19日」

 

ブレスレットが届いた日の

現代kin「119」とつながっており、

 

 

「龍泉洞に行った日」2月28日の

 

月齢は18.2で、

 

ギザの大ピラミッドに行った日の

現代kin182と通じており、

 

 

私を呼んでいた

「第3地底湖」の水深98メートル

 

「98」の反対のパートナーは

 

「228」

 

龍泉洞に行った日「2月28日」

を示しているため

 

 

”ギザの大ピラミッドの鏡”のように、

 

どこまでも「180度反対」からの

念押しのカンペがすごい1日でした。

 


※なお、本日の「古代kin98」も

「第3地底湖の水深98m」につながるため、


本日の内容は

第3地底湖が伝えたがっていた内容が

響き渡っています。



 

そのため、

地球と宇宙の計画があると感じて

 

呼ばれてお迎えした

明治神宮を100年間護った明治神宮表参道

第一鳥居の台湾ヒノキを使用した

「◇のお守り」や、

 

昨年3月に

3.11で津波を受けた東日本沿岸の

YES☉の結びの旅を一緒に回った

「白と黒の2匹の狐」も

一緒に連れて行きました。

 

 

 

なお、明治天皇が今年

2024年11月3日に誕生日を迎え

 

明治天皇生誕172年を迎えると、

 

2024年11月3日から2025年11月1日

(2025年7月5日含む)までの

 

「明治天皇の年回り 古代kin 75」は

 

2025年「7月5日」も示唆します。

 


 

「明治天皇の1年後の未来kinの日」に

届いたブレスレットは

 

妹・正美の伝言の石が使用されていますが、

 

「今年の明治天皇の年回りキン」を見ると

 

現在の

「明治天皇2023年現代kin14」

 

「247の神秘のパートナー」であり

 

「正美の宇宙勤務日 現代kin14」

 

 

現在の「明治天皇2023年

時間を外した日 古代kin228」

 

「龍泉洞に行った日 2月28日」

 

「正美の宇宙勤務日 古代kin228」

 

とつながるため、

 

 

”2023年の明治天皇年回りは

妹・正美の宇宙勤務日と重なっている”

 

のです。

 

 

また、

明治天皇は「満月の日」に崩御されており、

うちの妹は「新月の日」に宇宙勤務に

なっているので、


満月と新月をつなぐ形で、

明治天皇と妹が反対同士から同じ内容を

語りかけているように感じることが

今年は特に多いと感じています。

 

 

 

また、現在の

「明治天皇2023年

 現代kin14と古代kin229」は、

 

「すずめの戸締まり企画原案発表日

現代kin14と古代kin229」と同じため、

 

 

"今年の明治天皇は、妹とも

『すずめの戸締まり』とも繋がりが深い"

ことが見えてきます。

 

 

 

「3つ(三種の神器)のブレスレット」のうち

 

「妹からの伝言の石」を使用して組まれた

ブレスレットは操さんから見ても

 

「これを扱えるの、

 きなちゃんしかいない」と

伝えられているように、

 

操さんから3つの作品が

一度に届いたこともありますが、

 

私から見ても3つ揃うと

さらに強すぎる周波数でした。

 

 

 

そして、YES☉の道をつくるために

現象の背景のNOに狙いを定めて

 

それが「私自身である」と

一点に集中してYES☉の道をつくる

任務を行うと

 

生身の身体で向かっているので

身体へ負荷もかかるため

 

このブレスレットは普段使い用ではなく、

特別な時だけに使用する

ブレスレットだと感じていました。

 

 

また、このブレスレットたちは

まだ眠っているように見え、

 

”龍泉洞の地底湖に行ったら目醒める”

 

と感じていました。

 

 

 

なお、このブレスレットたちは

最初に来た時から表に出たがらないので、

この子たちから許可があるまでは

ブログに写真を載せることはありません。

 

 

 

さらに龍泉洞出発当日の夜明け前に

 

「ポストを見て」と

未来からの声がありポストを見ると、

 

注文しておいた

 

「大西洋の島の雑貨」が届いており、

 

 

この「大西洋の島の雑貨」は

 

私から見ると

「ギザの大ピラミッドの計画」と

関係がある領域の場所の雑貨で、

 

届いたタイミングから見ても

 

「龍泉洞に一緒に行く」

言っている気がしたので

 

 

「龍泉洞は

 ギザの大ピラミッドの計画と

 大西洋もつなぐのを待っているのか」

 

と思い、一緒に連れて行きました。

 

 

 

そして、実際に行ってみた龍泉洞は

 

私にとって

 

”ギザの大ピラミッドそのもの”

 

メッセージの場所でした。


 

 

龍泉洞の中は

勢いよく水が流れており、

 

エジプトのギザの大ピラミッドが

 

「水がない砂漠の

 石灰岩の神殿ピラミッド」だとすると、

 

 

日本の龍泉洞は

 

「水が湧き出す石灰岩の

 鍾乳洞神殿ピラミッド」です。

 


 

龍泉洞は約2億数千万年前の

「石灰岩」からできており、

 

地殻変動により隆起する形で

標高604mの場所にあります。

 

 

「石灰岩」は海底に

有孔虫や珊瑚などが堆積して

できた堆積岩で、

 

 

石灰岩”かつて海(の底)だった”

 

と読むことができるため、

 

 

「石灰岩」を使用している

 

ギザの大ピラミッドは私から見ると

 

「砂漠の神殿」でありながら

 

「海底の神殿」のメッセージがあります。

 


 

 

このようなメッセージが待つ

龍泉洞に行く日は

 

「新幹線のチケット」から

すでにカンペの嵐でした。

 

 

東京から盛岡までの

新幹線特急券が「6230」円で、

 

「6230」を

「6月23日」と読むと

 

 

2022年6月23日に

 

操さんと豊丸さんと一緒に

操さんの奉納作品

(ギザの大ピラミッドの計画に見える)

と三尊石と白狐にご挨拶に行き、

 

 

それから1年後の2023年6月23日に

 

操さんと豊丸さんと一緒に

沖縄の琉球石灰岩の玉泉洞と、

この日に火が灯る平和の礎

(ギザの大ピラミッドの計画に見える)

に行っていたので、

 

 

東京から盛岡に向かう道は

 

私にとって

「ギザの大ピラミッドの計画」の

念押しのカンペがありました。

 

 

 

なお、2023年12月25日に行った

 

国会議事堂の上には”ピラミッド”があり、

 

国会議事堂の左右の

”両翼を一つにする”位置にある

 

内部の”中央広間の周囲(柱など)”は

「琉球石灰岩」が使用されているため、

 

 

日本の両翼を一つにする中核は

「石灰岩=海底」であり、

 

石灰岩が使用されている

「ギザの大ピラミッド」ともつながる

示唆があります。

 

 

 

また、東北新幹線の車両には

 

「フェニックス(不死鳥)のロゴ」があり、

 

フェニックス(不死鳥)は

「古代エジプト」に由来し、

 

「死と再生」のテーマと、

 

ハリポタの「不死鳥の騎士団」

 

(おおいぬ座のシリウスを

八芒星で描いたポスターのイラストを

担当させていただいた)

 

に関係があることを思いました。

 

 

 

さらに、乗車した「はやぶさ9号」は

 

「はやぶさ (太陽神ホルス)」

「9 (113のガイド)」のため、

 

私が乗車した新幹線は

 

”113(311)をガイドする死と再生の

古代エジプトの新幹線”のようでした。

 

 

 

龍泉洞に行った2月28日は

 

私の誕生日から「259日目」で、

 

「259」は

「明治天皇現代kin」でもあり、

 

「ギザの大ピラミッドの容積

 259万立方メートル」に通じ、

 

 

259の神秘のパートナー「2」は

 

私が乗った「2号車」に現れ、

 

車両番号も「526-116」で

 

「操さん誕生前日5/26」-

「116 (類似103トーサン)」の車両でした。

 

 

 

なお、

現在の妹・正美の年回り現代kinも

「2」のため

「259の神秘のパートナー」で、


『鬼滅の刃』原作者、吾峠呼世晴さんも

5月5日にお誕生日を迎えると、

吾峠さんの年回り現代kin類似が「2」になり、


「259の神秘のパートナー類似」として

私の妹と合流します。

 

 

 

 

そして、朝から盛岡に到着するまで

吾峠呼世晴さんと

鬼滅のカンペに包囲され、

 

 

盛岡駅に到着すると、

 

盛岡駅の開業日は

明治23年「11月1日」で

 

明治神宮創建日「11月1日」と

つながることを知った後、

 

 

駅ビルの中で「こっち、こっち」と

未来からの声に呼ばれ、

 

呼ばれる方に歩いて行くと

 

「これ!」と主張している

カプセルトイがあり、

 

 

その中身は

 

9000万年前の

 

「岩手県久慈原産の琥珀原石」でした。

 

 

 

「これ、買って!」と言ってると思い、

一つ購入してキャリーケースに入れると

 

琥珀が

「出して!一緒に行く」と言うので

 

「龍泉洞の中に

 一緒に行くことになっている子だ」

 

と思い、キャリーケースから出して

 

琥珀をリュックに入れました。

 

 

 

カプセルの中身は

9000万年前のナンヨウスギの樹液が

起源とされる久慈産の琥珀原石で、

 

 

この時、久慈産の琥珀が

「龍泉洞に一緒に連れて行ってほしい」

と言っている背景に想い寄り添うと、

 

 

琥珀は

「古代の”地上(陸)の木”の意志」

 

龍泉洞は

「古代の”地下(海)の水”の意志」

 

お互いに結ばれた関係にあるけれど

 

お互いに異なる世界にいるため、

 

両極をつなぐ私を通して

 

久慈産琥珀が

「龍泉洞に一緒に連れて行ってほしい」

と言っている気がしたのです。

 

 

 

また、

久慈産琥珀は「黄金色」で

龍泉洞は「ドラゴンブルー」のため、

 

『22を超えてゆけ』シリーズ

(辻麻里子著)で述べられている、

 

”地底から青い龍があらわれ天にむかい。

天空から黄金の龍があらわれ、

地上へとむかう。

光と闇の力を束ねることができる者のみが、

新たな道を見つけることができるだろう。”

 

に通じているようでした。

 

 

 

久慈近郊の琥珀は

湾岸でも採取できるようですが、

こちらのカプセルトイの琥珀原石は

販売元の上山琥珀工芸さんのサイトを見ると

 

山の中の坑道から採掘されたものに感じ、

今回の任務はそれが良いと思いました。

 

 

この子は約9000万年前の子ですが、

 

このように旅の道中で私を呼び

共に任務をする石は他にもあり、

 

2022年11月のYES☉の結びの旅では

4億5000万年前の蛇紋岩も私を呼び

上立神岩へ導いてくれたことがあるので、

 

このように合流している未来から

過去に仕込んで、時渡りのように

未来に約束通り合流したと思うと、

とても嬉しくなります。

 

 

一緒に龍泉洞に行った

黄金色の久慈産原石

 

 

 

 

さらにこの時、合流した

「琥珀」について後で解読できたのは、

 

 

昨年12月17日に

東京湾の第二海堡ツアーで

「猿島」に行った時、

 

明治時代に建てられた

「愛のトンネル」を潜るときに

 

ガイドの方がトンネルを見ながら

 

「千と千尋の神隠しのトンネルみたい」

 

とお話しされていたのが

ずっと気になっており、

 

「千と千尋の神隠し」のカンペの回収が

どこかにある気がしていましたが、

 

 

龍泉洞に行った翌日の朝、

岩泉町から盛岡駅に向かう帰路のバスの中で

 

「なぜ、9000万年前の琥珀を

 龍泉洞に連れて行ったのか?」

 

疑問に思っていると

 

「ニギハヤミコハクヌシ」と声があり、

 

 

この「久慈産の琥珀」は

 

「千と千尋の神隠し」の中で

 

自分の実名

「ニギハヤミコハクヌシ」を忘れた

 

千尋を助けた「ハク」の示唆がありました。

 

 

下の絵馬は、

ずっと私に何か話しかけていたので

何か意味があるだろうと思っていた

 

「元伊勢籠神社の絵馬」です。

 

image

 

 

絵馬にある男性神=陽神(おがみ)の名前

「天照國照彦天火明命」は

 

別名「饒速日(ニギハヤヒ)」

 

名前に「天照」と「火」があるので

太陽神であることが見え、

 

 

「饒速日(ニギハヤヒ)」

 

「琥珀」をプラスすると

 

ハクの実名

「ニギハヤミコハクヌシ」

とつながります。

 

 

 

隣にいる女性神=陰神(めがみ)の

「市杵島姫命」は

 

「水の神の弁才天」でもあり、

 

江ノ島で「石板、石板」と声が聴こえて、

エメラルドタブレットと

ギザの大ピラミッドにつながった場所が

 

江ノ島の「市杵島姫命」の神社の前の

階段の踊り場の

石碑と御神木の前でした。

 

 

そして、

江ノ島の天女(弁才天)の夫の五頭龍は

 

江ノ島の対岸の竜口山になり、

その地を守っている伝説があるため、

 

 

以上の内容から読み解くと、

 

江ノ島(弁才天)対岸の竜口山に現れている

目を閉じたままの「有翼竜とスフィンクス」

 

(第二海堡と靖國神社を通して

90度でつながる)は

 

「陽神の天照大御神」の示唆と

解釈できます。

 

 

 

また、絵馬にある

「辺津鏡」と「息津鏡」は

 

共に「八芒星」が描かれているため、

 

 

龍泉洞に一緒に行った

「3つ(三種の神器)のブレスレット」のうち、

 

このような「八芒星」のグリッドがある

 

「八咫鏡 (伊勢神宮)」

「八尺瓊勾玉 (皇居)」

 

に対応するブレスレットと

メッセージが重なります。

 

 

 

なお、

「籠神社で絵馬をお迎えした日」は

 

2017年3月30日

(330=みさお,033=まさみ)

 

「サイ時間kin 146」の日 でした。

 

 

「146」は

 

「ギザの大ピラミッドの高さ146.6m」

「きな誕生日6月14日」

「明治天皇崩御日7月29日満月月齢14.6」

 

のため、念押しのカンペです。

 

 

 

また、絵馬を迎えた

「2017年3月30日」から

 

琥珀も合流して龍泉洞に行った

「2024年2月28日」までは

 

 

(初日含めて)「6年10ヶ月30日」で

 

「6=竜、103=トーサン」が

現れる日だったので、

 

竜のトーサン(創造主)の計画が見えました。


 

 

 

「龍泉洞」の

綺麗な青色を初めて知ったのは

 

昨年3月、

東日本大震災で津波を受けた沿岸の

YES☉の結びの旅をしているときに

どこかの広告を見かけて

 

 

非常に綺麗な青色が印象的で

名前よりも”色の周波数”を覚えており

 

当時は

「岩手県の”龍なんとか”っていう場所、

 呼ばれたら来るだろう」

くらいに思っていました。

 

 

 

そして、豊丸さんから龍泉洞の

「双竜像の写真」を

シェアしていただいたのが

 

今年1月17日で、

 

「117」は「私の反対のパートナー」

 

私の誕生日から130日後の

 

「10月22日」に当たるため、

 

「妹の誕生日」

「令和天皇即位礼の日」

「元号”明治”開始前日G暦」

 

の示唆もあり、

 

 

117の類似は「182」で

 

「ギザの大ピラミッドに

片割れを迎えに行った日の現代kin182」

 

のため、

 

念押しのカンペを感じて

 

「龍泉洞に行った方がいいかも」

と思っていました。

 

 

 

そして、行くなら

 

私の誕生日から259日後の

「2月28日」か

 

私の誕生日から260日後の

「2月29日」の閏日が良い気がしました。

 

 

 

今思えば、

龍泉洞近くの宿を予約した2月15日は

 

「明治天皇の1年後 

 時間を外した日未来kinの日」で、

 

 

翌日、操さんから

宇宙勤務の妹の伝言の石も入った

「3つのブレスレット」が届いた2月16日は

 

「明治天皇1年後未来kinの日」でした。

 

 

そして、

このブレスレットを翻訳していくと

 

皇位継承の時の

「三種の神器」の役割があることを

理解したので、

 

来年の年回りの明治天皇の任務が

今の私の任務と重なっていることが

見えてきたのです。

 

 

 

このような流れで迎えた

2月28日当日は、

 

朝から吾峠呼世晴さんと

鬼滅のカンペに包囲され、

 

新幹線が到着した盛岡駅は14番線で、

 

247の神秘のパートナー、

今年の明治天皇現代kinでした。


 

 

そして、12時10分発のバスに乗り

龍泉洞に向かいました。

 

盛岡駅から龍泉洞まで

バスで約2時間15分です。

 

 

後で知りましたが、

このバスの中で出発を待っている時、

千葉県東方沖で地震があり、

 

地震の時刻は

12時06分 (126むつひと)

 

場所は、

北緯35.3度 (鏡、35=サンゴ,53=海)

東経140.6度 (146)だったので、

 

まだ龍泉洞に到着していないのに、

地球が喜んでウズウズしているんだな

と思いました。

 

 

 

龍泉洞近くのホテルに

キャリーケースを預け、

 

「龍泉洞チケット付きプラン」で

予約していたので

フロントで龍泉洞チケットを受け取り

「今から龍泉洞に行く」ことを伝えると

送迎をしていただけました。

 

 

 

ホテルと龍泉洞前の川の水は

勢いよく流れていましたが、

 

この日、別ルートで岩手をめぐり、

私が龍泉洞に行った翌日に

龍泉洞に行った豊丸さんからは

 

”龍泉洞の案内の方のお話では

十年近く勤めていて、冬に龍泉洞の

前の川の水が流れているのは初めて見た”

 

というお話をミーティングで伺ったので、

 

この時期に川の水が流れているのは

珍しいことだったと知り、

 

水は情報伝達媒体なので、

 

今回、龍泉洞に行くのに合わせて

事前に雨を降らせて

川の水が流れるようにして

この土地が伝えたい情報が

たくさんあるんだな、と思いました。

 

 

龍泉洞は、操さんは好きで何度も

訪れたことがあるそうです。

 

 

龍泉洞は、天候により水が溢れて

見学できない時もあるため、

行く場合は事前に調べておきます。

 

 

ドカ雪が降った後の龍泉洞前の道。

気温は低いけれど暖かく感じました。

 

image

 

 

 

ここからは、

龍泉洞の中に入ったお話です。

 

 

龍泉洞に入って最初に感じたのは

 

龍泉洞は私にとって

 

”天然のギザの大ピラミッド”

 

そのものだということでした。

 

 

そのように感じた理由は、

 

龍泉洞入口付近の「百間廊下」が

 

ギザの大ピラミッドの「大回廊」と

 

同じ周波数を感じたからです。

 

 

 

私はギザの大ピラミッドの「王の間」に続く

持ち送り構造で高く聳える

急勾配の「大回廊」を歩いていた時に

 

「上の者ほど下に降りて

 下を生み出している責任を自分に還し

 YES☉の道になる」と、

 

”一人一宇宙創造主”として

 

”両極・高低差を生み出している

責務の役割”を語りかけられました。

 

 

龍泉洞の「百間廊下」は

断層に沿って直線的に続く道で、

 

見上げた時の印象の周波数が

「大回廊」とよく似ており、

 

ギザの大ピラミッドとつながる

天然のギザの大ピラミッドだと思いました。

 

image

 

 

美しい月宮殿

 

image

 

 

亀石は

レムリアの墓守の亀アルデバランと、

亀の形のハドソン湾(重力異常)のカンペです。

 

image

 

 

 

左向きの「お座り獅子」もいて、

スフィンクスのようだな、と思いましたが

 

鼻先に「角」があるように見えるので

「角がある太平洋の男性原理の竜」

(シンジのエヴァ初号機(1号=イチゴ)

にも似ている)の化身のようにも見えました。

 

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こちらが第一地底湖です。

どこまでも美しい青色ですが、

私を待っているのは

ここじゃない気がしました。

 

image

 

 

次は、第二地底湖。

ここも美しいですが、

第一地底湖と同じ印象でした。

 

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最後に行ったのが、第三地底湖です。

 

第三地底湖の場所には

数人のグループが既にいて、

 

”その人たちが先に行ってから進むように”と

 

現象たちから

「ここでしばらく止まるように」

指示されたので

 

しばらく第三地底湖を見ながら

 

第三地底湖の底に周波数を合わせていると、

 

 

左手のブレスレットが反応し、

 

妹が操さんに伝言した

ブレスレットに使われている

 

”透明のブルーの石”は

 

”第三地底湖と同じ周波数”

 

だとわかりました。

 

 

なるほど、だからここで足止めなのか。

と思いながら、

 

「透明のブルーの石の周波数」と

 

ドラゴンブルーの

「第三地底湖の周波数」を

交互に見ながら周波数を合わせて、

 

 

第三地底湖の先の

観測されていない領域の周波数まで

 

ギザの大ピラミッドの王の間で

引き上げられた周波数を通して

全部私が引き上げていくことを理解し、

 

現象から「もういいよ〜」と言われるまで

 

現象と、現象の背景の意図も含めて

周波数を回収しました。

 

 

こちらが妹が伝言した

「透明なブルーの石」と同じ周波数の

「第三地底湖」

 

image

 

 

 

しばらくした後、石と地底湖から

「もういいよ〜」と言われたので

 

第三地底湖を通して

 

地底から集中して引き上げた周波数を

私と同期した状態で周りを見ると、

 

既にグループの人たちも

誰もいませんでした。

 

 

 

第三地底湖から

先に進もうとすると、

 

目の前に「階段の案内板」があり、

 

そこには

「三角形のピラミッド図」が描かれ

 

 

現在地の「第三地底湖」から

三角形の頂点の「三原峠」まで階段で登り、

 

そこから「第一地底湖」付近まで

降りるルートが示されており、

 

この「三角の図」を見たときに

私にとって石灰岩の「龍泉洞」が

 

石灰岩が使用されている

「ギザの大ピラミッド」と

つながることを確信したのです。

 

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さらに他の案内板も見ると

三角形の上り下りの階段は

 

「274段の急な階段」と知り、

 

まるで”247(きな現代kin)の階段”

みたいだと思い、

 

 

「247」の表コードは「259」で

 

「明治天皇現代kin259」でもあり、

 

「ギザの大ピラミッドの容積

 259万立方メートル」でもあり、

 

 

私の誕生日から259日目のこの日に登る、

この階段は

 

「表259&裏247」の

 

「表裏一体の階段」のように感じました。

 

 

 

ただ、本当に急な階段で

 

地底の周波数を引き上げて

自分に同期した私は、

 

地上の全てが重くて

地底湖の底の底の未観測の領域から

階段を登っているような気がしました。

 

 

ここが三角形頂点の

三原峠の天井です。

 

この辺りから、身体の重さだけでなく

頭も痛くなり始めました。

 

image

 

 

三角形の頂点から階段を下ると、

第一地底湖が眼下に見えます。

 

image

 

 

ここから第一地底湖付近まで降りて

三角形を完了し、外に出て、

 

この日は、

龍泉洞横の水が飲める場所は

雪が積もって行けなかったので

 

売店で龍泉洞の水を買って

ホテルで飲むことにして、

 

龍泉洞の道の反対側にある

 

龍泉洞のように天然の洞窟自体が

科学館になっている

 

「龍泉新洞科学館」も見学し終わると

 

 

本格的に頭も首も痛く、身体も重くて、

 

頭に竜か何か大きなものが

かぶりついているように感じました。

 

 

そして、ホテルに戻り、

未来からの声がずっと水色龍ロゴの

「岩泉ヨーグルト」と言っているので

 

ひとまず、水色龍ロゴの

岩泉ヨーグルト(おいしい!)を食べて

龍泉洞の水を飲むと、

 

さらに地底の周波数と同期して

具合が悪くなり(笑)、

 

 

楽しみにしていた夕食も

美味しいのに身体が食べ物を受け付けず

8割食べられず、

 

温泉も「入ったら溺れる」と

未来からの声が言うので

 

 

多分、今の私は地底湖を通して

引き上げた”地底の周波数”が

”私のメイン”になってしまっていて、

 

地上に馴染んでいないので、

 

 

”まず寝て、地底湖を通して

地底から引き上げた周波数を

身体に馴染ませるのが先”

 

と言われていると感じて、

 

ひとまず寝ることにしたのです。

 

 

 

そして、

目が覚めたのは23:45分ごろで

 

頭は相変わらず竜か何か

大きなものがかぶりついているようで

重くて痛いですが、

 

地底湖の周波数が体に馴染み

具合はだいぶ良くなっていました。

 

 

目覚めた時間が

日付が変わる前だったので

 

2月29日閏日は

 

”地底の周波数を自分と同期して

目覚めている状態で迎えるように”

 

言われているとも感じました。

 

 

そして、日付を超えた後に再度寝て、

 

早朝に龍泉洞の水と同じ水の温泉に入り

お水に感謝を伝えて水とお話ししながら、

 

朝食は美味しく完食して

いただくことができました。

 

 

そして、ホテルの部屋を出る直前に

 

3つ(三種の神器)のブレスレットが

何か言い始め、

 

部屋の水道水が

龍泉洞と同じ水源の水のため、

「つけて、つけて」と言うので

 

龍泉洞の水をつけてほしいのかな?

と思い、手のひらにつけた水を

少しだけブレスレットにつけると

 

まだ「つけて、つけて」と言っているので

 

「付けて」じゃなくて

「浸けて」か(笑)と思い、

 

でも、水に弱い石とかあるかも、と思うと、

 

まだ「つけて!つけて!」と言っているので

 

 

ひとまず、石たちの希望通りに

 

ブレスレットを腕から外して

龍泉洞と同じ水源の水道の流水に浸すと

 

この石たちがさっぱりして

目覚めた様子がわかりました。

 

 

 

この子たちは

私の行動と同じルートをたどっており、

 

今まで眠っていたけど、

 

私が2月28日に地底湖を通して引き上げた

地底の周波数を身体に馴染ませ

 

2月29日に

龍泉洞の水の温泉に入ったように、

 

 

ブレスレットも28日に

地底湖の周波数を私と共に引き上げ

 

29日に龍泉洞の水で

目覚めることになっていたのか

 

と理解しました。

 

 

 

 

そして、龍泉洞がある「岩手」は

 

語呂合わせで

 

「いわて=1010」となり、

 

ギザの大ピラミッドの建造者

 

「トート=1010」が現れます。

 

 

 

「岩手県の県章」は

 

上下左右の両翼を持つ♢型の

「操さんの奉納作品」の形と似ています。

 

ただ、目を閉じているようで、

奉納作品の中央の◎(トーラス、一つ目)

はありません。

 

岩手県章は「岩」のイメージだそうです。

 

image

 

 

岩手県章に似ている

(ギザの大ピラミッドの計画に見える)

上下左右の両翼を持つ♢型の

「操さんの奉納作品」

 

image

 

 

 

さらに、先日気付きましたが、

 

龍泉洞がある岩泉町の「岩泉町章」

 

上下左右の両翼を持つ♢型の


”岩手県章が目覚めた形”をしており、

 

”操さんの奉納作品と似た形”

をしているのです。

 

 

上下左右の両翼がある、ひし形中央の目が

ぱっちり開いている「岩泉町章」

 

image

 

 

岩泉町サイトを参照すると、

 

「岩泉町章」の外側と内円は

「山と泉」または「洞」の象徴と

見ることができ、

 

中央のデザインは

漢字の「泉」を意味するそうです。

 

 

漢字の「泉」の成り立ちは、

 

“岩の穴から湧き出すいずみ”

の象形から生まれ、

 

操さんの奉納作品の中心も

「穴」になっています。

 

 

 

そして、上記の

 

「岩泉町章」の中央の「◉」

 

漢字で見れば

「泉」の「日(陽)」にあたり

 

 

外枠の”一つから二つを生み出す

三位一体の山”の中にある

 

「日(ヒ)・太陽神」=「火(カ)」を示し、

 

 

同時に、

 

外枠の“一つから二つを生み出す

三位一体の山の中の洞”

 

「泉」=「水(ミ)」も示しているように見え、

 

 

日(日輪)と火(カ)と水(ミ)は

 

鬼滅の「ヒノカミ神楽」のようでもあり、

 

 

龍泉洞がある「岩泉町章」は

 

一つから二つを生み出す

三位一体の山の中の洞の

 

「陽神(おがみ)=火(カ)」

「陰神(めがみ)=水(ミ)」

 

を示していることが見えてきました。

 

 

しかも「岩泉町章の制定日」は、

 

1966年1月26日

 

”126(むつひと)”でした!

 

 

 

126類似は「113」でもあり、

 

本日「3月11日」でもあり、

 

「明治天皇誕生日 11/3」と

「吾峠呼世晴さん サイ時間kin113」

でもあるので、

 

 

道中、明治天皇と吾峠さんのカンペに

包囲されていたのも、

 

龍泉洞がある岩手県岩泉町の

「永遠の領域の設計図」を感じました。

 

 

 

そのため、

 

妹の伝言の石が使用されている

ギザの大ピラミッドの計画に見える

ブレスレットたちも、

 

岩手(1010トート)県

岩泉町(統合の目覚めの計画)にある

 

龍泉洞の地底湖を通して

人類の意識の中でNOとされていた

地底の周波数を

YES☉の我が子と地上に引き上げ、

 

YES☉で扱う世界と合流する時を

待っていたことが見えてきたのです。

 

 

上:岩手、岩戸(1010、トート)


下:岩泉町(日(ヒ)、陽神=火(カ)、

陰神=水(ミ)が目覚める)

 

image

 

 

 

また、「岩」の念押しは

5月12日から始まる鬼滅のアニメの

「岩柱の悲鳴嶼(ひめじま)さん」

のカンペもあります。

 


 

『すずめの戸締まり』の

「岩戸鈴芽の出身地」も「岩手県」で、

 

「岩戸」も「1010(トート)」になり、

 

 

九州のミミズ(産土)の

尾の要石(ダイジン・白)と

 

東京のミミズ(産土)の

頭の要石(サダイジン・黒)は

 

どちらも"水溜まり"の中に

「後ろ戸」があったので、

 

 

天照大御神を導く岩戸開きとして

 

「岩」戸は「泉(水)」の中にある=

 

(語呂合わせで読むと)

 

岩泉=10(いわ)123(いずみ)

 

=|◯123 

 

=YES☉ヒフミ

 

に通じるものを感じました。

 

 

 

また、十五夜(15=イチゴ)の満月に

鈴芽が草太を救いに行った日

 

2023年「9月29日」は

 

"鏡数字&蝶つがいの日"で、

 


この日の満月は

 

「牡羊座(12星座最初) 満月」

「月齢14.1」

 

”12の始まり”&

”鏡数字&蝶つがいの月齢”でした。

 

 

 

そして、この日の

「グレゴリオ暦 9月29日」は

「13の月の暦     3月10日」となり、



「今年のグレゴリオ暦 3月10日」

 

「魚座(12星座最後) 新月」

「月齢29.2」のため、


こちらも

「鏡数字&蝶つがいの月齢」で、


 

さらに、3月10日の新月の日は

「現代kin141」のため

 

9月29日の

「満月月齢14.1」と同じ数字の

 

"鏡数字&蝶つがいのkin"なのです。


 


そのため、


「2023年9月29日 満月

(月齢14.1)」と

 

「2024年3月10日 新月

(現代kin141)」は、

 

「グレゴリオ暦」と「13の月の暦」が

お互いのYES☉の道になり

 

「141」の

鏡数字&蝶つがいの数字も重なり、

 

 

「牡羊座(始) 満月」と

「魚座(終) 新月」を通して

 

お互いに”始まり”と”終わり”で

要石になっていることが見えてきたのです。


 

 

また、「魚座」は


2匹の魚が1本のリボンで

結ばれた形をしており、

 

「2匹の魚」の意味は諸説ありますが

 

「両極をYES☉の我が子と結んだ」

ようにも見え、

 

3月10日の「新月の時刻」は18時00分で

長針は12時を指し、短針は6時で


0度と180度をまっすぐに結ぶ

時刻のうお座新月だったので、


「自分と反対側をYES☉で結ぶ新月」

にも見えました。

 

 


そして、

 

「2023年9月29日満月」から

「2024年3月10日新月」までは

 

(初日含めず) 「5ヶ月10日」で

 

「510」は"吾峠"とも読めますが、

煉獄さんの誕生日5/10でもあり、

 

月日を逆にした「明」の形にすると

 

「105(統合)」になるので、


片割れとの統合のメッセージがあります。

 

 


また、以上のように


2023年9月29日と繋がりが深い

 

2024年3月10日は

 

「サイ時間kin115」(15イチゴと読める)、

「古代kin97(きな)」で、


 

「97」の類似「162」は

「吾峠さんの現代kin162」であり、

 

映画『すずめの戸締まり』公開時の

「新海誠監督2022年現代kin162」のため、


新海さんの

『すずめの戸締まり』のテーマも

3月10日に現れているような気がしました。

 

 


そして、

 

鈴芽が常世で要石になっている

草太を救い、共に現世に還ってきて、

 

岩手県にある「鈴芽の後ろ戸」を

竜顔の閉じ師の鍵で閉じた日が

 

2023年9月30日で、

 

 

グレゴリオ暦 「9月30日」は

 

13の月の暦「3月11日」のため、

 

本日、3月11日ともつながり、

 

 

”永遠の計画”として、

 

「113」と、113の類似

「126(むつひと)」のメッセージも、

 

 

既存のチャンネルの戸締まりと

 

すでに未来の自分から与えられていた

YES☉に気づく岩戸開きに

つながることが見えてきます。

 

 

 

 

現在、私が対話する相手は

 

地球の地殻や、プレートや、

地殻変動に伴う現象など

 

地球そのものになっていますが、

 


今回ご紹介した内容は


「龍泉洞の旅」で

一気につながったように感じており、

 

ここまで様々な要素が

「永遠の設計図」ように

つながることは初めてだったので、

 

 

それだけ今回の「龍泉洞の旅」が

 

地球と宇宙が永遠の領域で

待っていたものであると

よくわかりました。

 



光も闇も、天国も地獄も

両極の両翼をYES☉で扱う地球と宇宙が


片翼だけを扱う人類の意識進化の道として

 

「永遠のYES☉の設計図」を示すお話は

 

次回も続きます。

 

 

 

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 あと「481日」*

 

 

 

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