宇宙が統合に求めていた反対の性質 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 
 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

前回の記事を投稿する前日と当日に

地球がわかりやすくメッセージを

現しました。

 

 

このメッセージは

 

”光と闇の両極をYES☉で扱う

精神性の周波数帯の

地球からのメッセージ”のため、

 

 

光と闇の両翼を扱う地球からの

メッセージのお話は

後半にお伝えするとして、

 

 

前半は、

今まで”良し”とされていた設定が

180度反転して変わってくる

 

これから迎える

 

「光と闇の両極をYES☉で扱う

 精神性の周波数帯の地球を

 自分の中に想い出す」準備の心得として

 

大切になると感じていることから

お話しします。

 

 

 

 

まず、”一人一宇宙”の「宇宙」は

 

「会社」のような組織構造に

例えることができ、

 

どの会社にも

NOに見えることが起きた時に

責任を取る「最高責任者」がいます。

 

 

 

そして、個人個人に責任が還る

これからの宇宙の捉え方は

 

”一人一宇宙創造主の自分”が、

 

”自分が体験している宇宙(会社)の

 

最高責任者”となります。

 

 

 

そして、私たち一人一人が

 

「宇宙(会社)の最高責任者」だと

仮定した場合、

 

 

”自分が一緒に仕事をしていきたい

宇宙(会社)の最高責任者”は

どのような在り方の存在でしょうか?

 

 

例えば、

 

ある宇宙(会社)で

「NOに見える出来事」が起きている時に、

 

その宇宙(会社)の最高責任者が

 

そのNOに見える出来事を見ず、

そのNOに見える出来事の責任も取らず、

 

「もっと自分の利益が増えるように」

 

自分の光を増やすことのみを求め続ける

宇宙(会社)の最高責任者だったら、

 

NOに見える出来事の責任を取る

宇宙(会社)の最高責任者としての責任を

果たしていないため、

 

一緒に仕事をしていきたいと思いません。

 

 

 

けれど、このような

 

「光」のみを自分の可能性と認め、

「闇」を自分の可能性ではないと排除する

魂の精神性の段階が

 

私から見ると

 

今まで、光と闇など対極の要素を

YES☉で扱うことができない

 

今までの人類が超えることがなかった

人類の集合意識の精神性が現れた宇宙です。

 

 

 

宇宙は”自分の発想(想いの世界)が

発現(現象世界)する”ため、

 

観測者によって結果が変わる

量子力学的観点から見れば

 

”望むものだけに意識を向ければ

それが具現化する”と解釈されます。

 

 

ただし、この設定を扱う際に

注意する点は、

 

”本人が両極を生み出している責任を

取れる分の本人の魂の精神性”に即した

発想のアクセス制限の中の

 

”発想(想いの世界)から

発現(現象世界)した宇宙になる”

 

という、鉄板の原則です。

 

 

これは、

私が両極をYES☉で扱う領域から

来てるために見えている設定です。

 

 

 

そのため、量子力学以前に、

 

”本人の魂の精神性”として、

 

量子力学的観点を使う背景には、

 

光と闇など

両極の要素をYES☉で扱えない

 

「人類の集合意識の魂の精神性の発想」

からアクセスされる宇宙と、

 

 

光と闇など

両極の要素をYES☉で扱える

 

「人類の集合意識を超えている

魂の精神性の発想」からアクセスされる

宇宙があることへの理解が大切になります。

 

 

 

今までの世界は、

 

光と闇など

両極の要素をYES☉で扱えない

「人類の集合意識の宇宙」のため、

 

波動を上げて上だけを見て、

波動が下がる下は取り入れず、

 

戦争にフォーカスするから

戦争が起きると

 

闇の要素は自分ではないと

取り入れないように排除し、

 

 

光の可能性だけにフォーカスすれば、

それが具現化するという

 

片翼だけを扱う段階にあったため、

 

 

一人一宇宙創造主の自分が

 

自分の宇宙(会社)の

NOに見える出来事の責任を

自分に還す役割を果たしていない

最高責任者のこの段階では、

 

 

地球も宇宙も、

 

両極をYES☉で扱う世界の

発想のアクセス権を

本人に与えることはありません。

 
 
 
また、
既存のスピリチュアルで言われる
アセンションも、
 
”光のみ自分の可能性”で
”悪の存在は自分とは別にいる”
 
波動を上げて
”上のみを見て、下は見ない”
 
という片翼だけの設定の宇宙を
永遠の今生きているため、
 
 

”光と闇の両極の両翼をYES☉で扱う”

 

”自分と反対側の要素も自分自身である”

 
YES☉の世界から来ている私から見ると
ローカルルールに見えます。
 
 
 
そのため、
既存のチャンネルで
「地球が悪の存在に狙われている」
という設定があるとすれば、
 
反対側が自分と知っている新世代は
「それ(悪)、自分じゃね?w」と
ツッコミを入れる感じです。

 

 

 

 

このように、

精神性から立ち上がる世界は

 

精神性という

見えない世界であるからこそ、

 

自分が生み出している

物質性の見える世界で

 

 

自分が世界に生み出している

課題に対して

どのような在り方で生きているか?

 

その”実践”が要になり、

 

 

誰かや、何かの外的要素によって

外側で添加したものは

精神性の対象外となります。

 

 

 

つまり、一人一人が

 

自分が自分の宇宙(会社)の

最高責任者であることを想い出すと

 

宇宙(会社)の最高責任者の役割として

 

両極を生み出している責任を

自分に還すことが始まりにあるため、

 

 

今まで正解とされてきた

 

”光のみを自分の可能性として、

闇や悪は自分の可能性ではない”

という設定は

 

”旧世代の設定”となるのです。

 

 

 

 

ここからは、

これから「自分(世界)の設定」が

変わっていく過渡期に

 

自分の土台の基盤を

しっかり整えていくお話をします。

 

 

 

まず、基本の土台となるのは、

 

”自分自身を生きる”ことです。

 

 

”自分自身を生きる”とは、

 

自分の中で

「自分の人生」と「他者の人生」の

相互の区別・境界線をはっきりさせる

 

ことです。

 

 

 

自分の中で

「自分の人生」と「他者の人生」の

相互の区別・境界線を

はっきりさせることが

 

”育っている状態”と

”育っていない状態”では

 

自分自身との信頼関係も

全く変わってきます。

 

 

 

例えば、

 

”自分自身を生きる”ことが

自分の中で育っていないとき、

 

自分の芝生よりも

隣の芝生は青く見えるため、

 

自分にはないものを持っている人、

光っているように見える人を見た時、

 

”あの人のようになれば、

自分もあの人の光を持てるようになれる”

 

と勘違いしますが、

 

 

 

自分の中で

「自分の人生」と「他者の人生」の

相互の区別・境界線を

はっきりさせていない状態で、

 

”あの人みたいになる”という設定を

 

自分に告げるとき、

 

 

私から見ると

 

”「自分自身を生きることをしない」と

 

自分の宇宙に宣言している”のと同じです。

 

 

そのため、この設定は

自分との信頼構築につながらないため、

回避した方が良い設定です。

 

 

 

逆に

 

自分の中で

「自分の人生」と「他者の人生」の

相互の区別・境界線を

はっきりさせている状態で

 

 

”あの人が伝えていることから

「自分サイズで使える部分」を

自分の人生にどのように活かしていけるか”

 

「自分の人生」と「他者の人生」を

区別して考え、

 

最初に、自分の器のサイズや

自分の担当部署のことを考慮する

ことができると、

 

 

”自分自身を生きながら

外側にあるヒントを

自分の人生に活かす”ことができる

ようになります。

 

 

 

些細な設定の違いですが、

 

私から見ると

前者と後者には大きな違いがあり、

 

”前者は

自分自身のことをよく知らない”

 

”後者は

自分自身のことをよく知っている”

 

という背景が見えてきます。

 

 

 

前者は自分の器や、

自分ができること、できないこと、

などを知らないため、

 

外側の誰かの器を

自分の器としようとしたり、

 

外側の誰かができることを

自分ができることにして生きることを

選択していますが、

 

一番大事な自分自身を見ていないので、

 

外側からの情報も

大切な自分自身に届きません。

 

 

逆に、

 

後者は自分の器や、

自分ができること、できないこと、

などを知っているため、

 

自分の器を基準にし、

自分ができることに即して

生きることを選択していくため、

 

一番大事な自分自身を見ながら

外側からの情報を取捨選択して

取り入れることができます。

 

 

このように日々自分が思う

発想や言葉は、

 

”自分の宇宙の指示”になっているため、

 

光と闇など、

両極を生み出している責任が

個々に自分自身に戻ってくる

これからの世界は

注意して扱うのが肝要です。

 
 
 
 
また「できている自分」だけではなく、
 
「出来の悪い自分」の部分も
きちんと認めてあげることが大事です。
 
 
例えば、私が担当部署を
集中して行うことができるのは、
 
私の中の設定として、
 
このピンポイントの役割が
私の担当として非常に生きてくる
担当であると言うだけであり、 
 
他の人が力を発揮できる役割で
私が力を発揮できるとは限りません。
 
 
 
そのため、
 
「自分の担当部署」を自覚し、
 
「自分自身ができること、
 できないこと」
 
「自分が自分に与えている課題」
 
などをよく知り、
 
 
誰かとつながる前に、
 
自分自身とつながることを最初に固め、
 
 
誰かや何かになろうとせず、
 
 
自分自身が世界に生み出している
光も闇も、
 
よく見えることも、
悪く見えることも
 
両極の要素を生み出している
一人一宇宙創造主の責任を
自分に還すことを実践しながら
構築した分、
 
1歩ずつ
自分自身の土台が育っていきます。
 
 
 
すると、隣の芝生は青く見えたが、
 
”自分の芝生が一番青かった”
 
ということに気づきます。
 
 
 
そして、
 
自分の芝生の課題とよく向き合い、
 
”自分の外側の要素”は、
 
”自分の芝生(人生、担当部署)を
さらに進化させていくヒントや
エッセンスとして、
取捨選択して活かしていく”ことで、
 
 

自分の中で

「自分の人生」と「他者の人生」の

相互の区別・境界線を

はっきりさせている状態で

 

自分の芝生を育てていくことが
可能になります。
 
 
 
自分が自分の器を知り、
 
自分で責任が取れる分
自分の器に合った範囲で
自分が動く土台を確立できると、
 
自分のチャンネル変更により
適宜変わっていく外側の要素に
振り回されることなく、
 
外側の光の要素に
照らされるのを期待することもなく、
 
 
今の自分の速度や自分のテーマを
育てていくエッセンスとして
 
今の自分サイズで
自分の現れの外側の要素、情報を
取捨選択して使えるようになっていきます。
 
 
 
 
次に、大切になる要素は
 

光と闇の両極をYES☉で扱う

精神性の地球へのです。


 

地球は地殻変動を行いながら

現在の地形になっており、

 

地震、噴火、津波などの

地殻変動による自然の力は

 

人が宇宙勤務になる場合もあるため、

 

本人の中で

「死=悪」とされている場合

 

「地震、噴火、津波」は「災い」とされて

 

”それがないように”発想してきましたが、

 

 

それらの

”死の要素を次の生命に生かす

地殻変動を起こしているのも

現れていない&全てを生み出す自分”であり、

 

 

”死の要素を次の生命に生かす

地殻変動から既に自分が受けている

恩恵により森羅万象と自分の生命が

生かされている”ことを見れば

 

 

”地殻変動”は悪でも闇でもなく、

 

死の要素を次の生命に生かし

森羅万象と自分の生命を生かす

 

”両極の性質を併せ持つ恩恵”です。

 

 

 

そして、

「地殻変動がない世界を望む」のであれば

 

「森羅万象と自分の生命が既に受けている

 恩恵そのものをなくす世界を

 自分が望んでいる」ことと同義である

 

と、私は思っています。

 

 

 

この点は、一人一宇宙創造主として

 

「慈愛と残酷を統合すると

YES☉の扉が開く」という設定を

 

自分の責任のうちに、

自分の実践の中で深めていくことで

見えてくるYES☉の道です。

 

 

 

私が日本国内をまわり、

 

NOに見える出来事に対して

人から掛けられたままになっている

NOの想いを自分に還し、

 

そのNOに見える出来事を

自分が起こしたと

想像と創造の責任を自分に還し、

 

NOに見える出来事から

自分につながる恩恵を見て、

 

そこにYES☉の道をつくり

YES☉のグリッドを組んでいるのは、

 

日本の土地を鎮めて

地震、噴火、津波などの地殻変動を

起こさないようにするためではありません。

 
 
 
地球が「永遠のYES☉の設計図」を
地上に描きながら私に語るようになった今、
 
 

”地震、噴火、津波などの地殻変動を

起こさないようにする”という考え方は、

 

 

地殻変動の恩恵によって

たくさんの生命の死を取り込んで

 

死の要素から生命が生かされている

自分の生命につながる

恩恵の土台を見ていない、

 
過去現在未来の地球と宇宙に対して
大変失礼な考え方であると感じているため
私はそのような考え方は致しません。
 
 

今の私は、一人一宇宙創造主として
 

一見NOに見える

地震、噴火、津波などの地殻変動の

 

NOに見える責任を自分に還し、

そこから自分が受けている恩恵を見て、

そこにYES☉の道をつくることで

 

 

一人一宇宙創造の責任者として、

 

”地震、噴火、津波などの

「地殻変動の力」と「使い方」を

自分自身の中に想い出す”

 

ことを意識しています。

 
 
 
操さんが
”地獄に落とす存在と
天国に引き上げる存在が
同じ自分だった”
 
と気づいた後から、
 
操さんは
今までと全く異なる領域に来ており、
 
 
以前は石たちから
「きなちゃんの見ている
 領域を見にいく」と言われて、
 
狐たちから
たくさんの命綱をつけられて
私の見ている領域を見に来ましたが、
 
 
その場所は
「人のNOの想い」しかなく、
操さんは具合が悪くなり、
すぐに現象世界に帰還しました。
 
 
そして当時「私には無理」と
語っていた操さんは、
 
ある体験から
 
”両極が自分”だと気づいた今は
 
命綱なしで
私が見ている領域を見ることが
できるようになっています。
 
 
 
その領域とは、
 
”地獄に落とす存在と
天国に引き上げる存在が、
どちらも自分自身”
 
という領域にある、
 
 
人を宇宙勤務にする
”闇・悪の要素を生み出した大元”の
 
”NOの出来事を起こした自分”として
 
”NOの出来事に対して人から掛けられた
怒り、悲しみ、憎しみなどのNOの想い”を
 
”全て自分に向けられたもの”と
 
常に受容している領域です。
 
 
これは、
 
「慈愛と残酷を統合すると
 YES☉の扉が開く」
 
という言葉に現れているように、
 
 
一番「高い」領域は
一番「低い」領域を担い、
 
一番「光が強い」領域は
一番「闇が強い」領域を担う原理に
現れています。
 
 
 
そのため、
光と闇の責任者になるほど、
 
現象世界で
「あってはならない」
「絶対許さない」という
 
闇や悪の出来事を生み出している
一人一宇宙創造主の自分として、
 
闇や悪側の自分の設定に
抵抗がなくなり、
 
 
”闇や悪の出来事を自分が起こしている”と
 
回収していく道が始まるのです。
 
 
 
この時、
一人一宇宙創造主として
闇や悪に関わる責任の手綱を
YES☉で自分自身にしっかり
引き寄せています。
 
 
これは、
一人一宇宙創造主として
闇や悪に関わる責任の手綱を
自分自身にしっかり引き寄せて
YES☉で扱える分、
 
光の責任の手綱を
YES☉で扱えるようになるからです。
 
 
この点も、これまで光のみを求めて
闇や悪を祓っていた世界とは
設定が真逆です。
 
 
 
 
操さんは、この領域のクエストは
まだ始まったばかりのため、
これから検証が始まりますが、
 
私は12歳の時から
この領域の回収が始まったので、
 
回収してYES☉の道をつくってきた
闇や悪の要素が膨大にあり、
 
 
未来に待っている人の
YES☉の道になるために
 
「闇・悪に見えることを生み出している
責任を自分に還して生きてきた」分、
 
「光の可能性を扱う責任者」の領域を
 
地球と宇宙の根源から任されているのです。
 
 

 
さて、ここからは
 
前回の記事を投稿する前日から気づいた
 
光と闇の両極をYES☉で扱う
精神性の周波数帯の地球が
喜び盛り上がっているお話です。
 
 
 

前回の記事を投稿する前に思ったのは、

 

また、地球が反応するのではないか?

 

ということでした。

 

 

そのように感じた理由は、

 

2022年1月15日(現代kin137)に

『鬼滅と天皇の想い』の記事を

投稿した日に

 

トンガ沖で海底噴火があり、

この海底噴火で島が一つ消滅し、

日本でも津波警報が発令され続け、

 

しかも、この海底噴火の時、なぜか

鬼滅の原作者の吾峠呼世晴さんの自画像の

ワニの雲がハワイを喰べている姿が

衛星画像に現れており、

 

 

この時、

「私のブログに地球が反応している」

ことと、

 

「地球は喜ぶと噴火する」と

感じるようになりました。

 

 

そのため、今回も地底湖を通して

 

地底にNOにされたままの周波数帯を

YES☉の我が子として引き上げた記事を

3月11日に投稿することで

 

地球が反応するのではないか?

 

と感じていたのです。

 

 

 

 

そして、前回の記事を投稿する前日

3月10日夜に

 

やはり

 

”地球が喜んでいる姿”が現れました!

 

 

 

私が対話して扱っている地球の規模を

感じながらご覧いただくと、

その規模がわかりやすいと思います。

 

 

 

3月10日23時ごろに

火山について調べてながら

衛星画像を見ているときに、

 

リアルタイムで北太平洋に現れている

 

「竜(スフィンクス)のような雲」

(以下、竜雲)

 

に気づきました。

 

 

そのため、「ほぼ日アースボール」で

リアルタイムの衛星画像を観察し始めました。

 

 

☆ここからは、

リアルタイム&1週間前までの

衛星画像が見られる

「ほぼ日アースボール」の

地球儀の画像をご紹介します。

(解像度低めです)

 

 

 

日付が変わり3月11日になると

 

竜雲は牙がある

スヌーピーみたいな笑顔になりました。

 

3月11日 0:00

image

 

 

 

全体を見ると、

北アメリカ大陸に尾の雲をつなぎ

太平洋を嬉しそうに飛び跳ねて

前足の雲はフィリピン海中央に

伸びています。

 

姿はギリシャ神話の海馬のようでもあり、

海馬は人の脳の記憶を司る部位と、

タツノオトシゴ(竜の落とし子)

のカンペもあります。

 

3月11日 0:00

image

 

 

さらに1時になると竜雲の顔は

さらに楽しそうになり、

竜雲の前足の雲は槍のようです。

 

3月11日 1:00

image

 

 

天を駆ける竜雲の前足の雲は

フィリピン海中央に沿っているため、

まるで2025年7月5日の

予行練習のように見えました。

 

image

 

 

フィリピン海中央から

竜雲前足に伸びる雲

 

image

 

 

さらに、3月10日23:00

南極海の雲が

お祭り騒ぎのように見えます。

 

image

 

 

南極から立ち上がる竜雲は

 

南アメリカ大陸を挟んで

左の「南太平洋側」に

南極から立ち上る噴水のような

「水の竜」の姿が見え、

 

右側の「南大西洋側」に

南極から立ち上がる

ガッツポーズをしている

「炎のような竜」の姿があります。

 

image

 

 

 

南極と南極海がこんなに喜んでいるのは、

 

3月11日に投稿する内容が

両極にYES☉の道をつくる内容だから

だと感じましたし、

 

南極には

「地球最大の地底湖」があるのです。

 

 

そのため、地底湖を通して

 

地底(対極)にNOにされたままの周波数を

YES☉の我が子と引き上げた内容を

投稿することに、

 

地球も大喜びしているのだと思いました。

 

 

さらに、南極から立ち上る大西洋側の

ガッツポーズをしている

「縦向き竜」の上には

長い「横向きの竜」もいます。

 

image

 

 

 

3月10日と3月11日の地球が

こんなに大喜びして反応しているのは

 

3月11日に投稿する内容が

関係あると感じ、

 

あまりにもハッキリと

竜たちの笑顔が見えるので、

 

他の天気予報の気象衛星や

解像度が高い

気象衛星ひまわりの画像を確認すると、

 

 

さらにもう一つ見えてきたのは、

 

九尾の狐でした。

 

 

※ブログで紹介する画像は

ほぼ日アースボールの衛星画像のみです。

リアルタイムではない、

1週間の衛星画像は解像度が低いため

ぼやけています。

 

 

九尾の狐、

東日本太平洋沖の頭に目が生まれる

 

3月10日 0:00

image

 

 

九尾の狐 尻尾が分かれている

3月10日 6:00

image

 

 

九尾の狐、

夏目友人帳の斑(まだら・

ニャンコ先生の本来の姿)にも似ており、

大神(オオカミ)カンペ

 

3月10日 8:00

image

 

 

 

そして、3月10日朝から3月11日まで

参考になりそうなサイトの

気象衛星画像を1時間ごとにスクショして、

連続でスライドさせて見ると

 

さらにもう一つ

気づいたことがありました。

 

 

それは、

 

【過去から未来の流れ】で見た場合、

 

 

西から東に雲が流れる形で

3月9日あたりに

日本海から太平洋側に雲が合流し

 

3月10日に

頭を東日本太平洋沖、

前足をフィリピン海中央につなぐ

 

「九尾の狐の雲」が現れ、

 

その後「竜(スフィンクス)雲」になり、

 

その尾の雲は

北アメリカ大陸につながっていました。

 

 

 

さらに、逆の

 

【未来から過去の流れ】で見ると

 

【過去から未来の流れ】で見た場合と

全く別の意味合いが現れ、

 

 

【未来から過去の流れ】で見ると

 

3月11日に

北アメリカ大陸から尾の雲がつながり、

 

北太平洋に

「竜(スフィンクス)雲」が現れ、

 

3月10日に「九尾の狐の雲」になり、

 

九尾の狐は3月10日から3月9日に

頭は東日本太平洋沖に潜り込み

日本海へ抜けていき、

 

前足から身体(一部)は

フィリピン海に還るように見えるのです。

 

 

 

3月10日 0:00

 

【未来から過去の流れ】で見た場合、

 

九尾の狐の胴体と頭が切り離されて

頭は東日本太平洋沖に潜るように見える。

 

※【過去から未来】の場合はこの逆再生翻訳

 

image

 

 

 

時間軸と雲の流れを図にすると

以下のようになります。

 

【過去から未来の流れ】

 

3月10日 九尾の狐

 

image

 

 

【過去から未来の流れ】

 

3月11日 竜(スフィンクス)

 

image

 

 

上記の図で、
「ポータル?」と書いてある部分は、
 
下の図のように
 
ひし形の”日本海の中央”にある
「大和堆」から日本本土を超えた
太平洋側につながる雲と
 
ひし形の”フィリピン海の中央”に
前足がつながる、
竜の顔(第3の目)の前の雲に
 
「ワームホールの入り口」
のようなものが見えるため、
 
お互いに”ひし形の中央”から
接続されている雲として、
 
地球と宇宙が伝えたいことがあるように
見えました。
 
image
 
 
こちらは、

上記とは異なる意味合いが見えてくる

【未来から過去の流れ】

 

3月11日 竜(スフィンクス)

 

image

 

 

【未来から過去の流れ】

 

3月10日 九尾の狐、

頭と胴体が切り離され、

頭は東日本太平洋沖に潜る。

 

image

 

 

 

☆海外では、過去の世界地図版の

気象衛星画像(赤外)の動画が

見られるところがあるかもしれませんが、

 

日本の衛星画像(赤外)のサイトで広域の

過去の衛星画像を調べることができるのは

こちらのサイトでした。

 

過去の気象衛星(日本広域)(2024年03月09日)tenki.jp

 

 

上記のサイトは、

太平洋全体は映っていないため

雲も途中で切れていますが、

動画で「九尾の狐の雲」と「竜雲」

(一部)が確認できます。

 

 

日付参考:【過去から未来の翻訳】

 

▶︎3月9日最後(3月10日0:00)のところで

九尾の狐の顔に目ができる

 

▶︎3月10日 九尾の狐から竜(スフィンクス)

 

▶︎3月11日 竜(スフィンクス)から解かれる

 

 

※逆再生の【未来から過去の翻訳】では

意味が変わります。

 

 

 

なお、ほぼ日アースボール

(対応機種の携帯やiPadなど含む)が

お手元にある方は、

衛星画像は(解像度は低いですが)

1週間分見られるので

 

過去から未来、未来から過去の

両方の流れをスライドしながら

確認してみると、

 

3月10日と3月11日にかけて

地球が発しているメッセージが伝わります。

 

 

 

 

「九尾の狐」については、

すでに私の元にカンペが来ていました。

 

 

今年1月26日(むつひと)に

大阪と京都の呼ばれた場所に行き、

 

京都の「明治天皇誕生地」と

 

明治天皇誕生地と同緯度にある

「晴明神社」に行く時に、

 

今回も明治天皇から指令があるかも、

と思っていました。

 

 

なぜなら以前、

未来から呼ばれてお迎えした

 

”晴明神社の砂”に

 

「なぜ、うちに来たの?」と尋ねたら

 

「私が生まれた所と繋がっている、

 明治天皇」と未来からの声があり、

 

 

実際に調べたら

「明治天皇誕生地」と「晴明神社」が

同緯度にあるとわかったので、

 

今回も明治天皇から指令があるかも、

と思っていたのです。

 

 

 

しかも今回は、

現代kin103(トーサン)の日に

明治神宮ミュージアムで

「袖通しておいたから」と話しかけられた

「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を

まとっていますし、

 

 

今年1月に呼ばれたスカイツリーで

安倍晴明役が印象的な

野村萬斎さんが使用された

「天地開闢の白装束の周波数」も合流し、

 

 

「明治天皇」と

「天地開闢(安倍晴明)」の

両方の役割の装束の周波数を身に纏って

 

この地に来るのは初めてだったからです。

 

 

そして、1月26日の

 

「旧暦12月16日」は

「私の13の月の暦の誕生日」と同じで

 

この日は「満月月齢14.6」で

 

「明治天皇崩御日 満月月齢14.6」

と同じ月だったので、

 

明治天皇が何か伝えたいことが

あるはずだと思っていました。

 

 

※この日は「現代kin98」のため、

龍泉洞の「第三地底湖水深98m」と

つながりがある日でした。

 

また、翌日1月27日から見れば

前日(時間を外した日)に当たるため、

 

1月26日は

「1月27日の出来事が既に終わっている

 領域の計画がある日」とも解釈できます。



さらに、昨年12月25日クリスマスに

呼ばれて行った東京タワーの

最上階展望台ツアーのプレゼントで

「真っ赤なポストカード」をいただき、


一面真っ赤な面の下に

映画タイトル「サイレントラブ」と

映画公開日「1.26」が書かれていたため

126(むつひと)からの伝言に感じ、


東京タワーでもらった赤いポストカードも

1月26日につながると思っていました。


 

 

すると、

「明治天皇誕生地」の後に向かった

「晴明神社」のお守り授与所の建物で

 

自販機の「水を買うように」

未来から言われ、

 

 

「明治天皇誕生地」と同緯度にある

「晴明神社」の水だからかな、

と思いながら購入し、

 

その水をいつ使うのか?と思っていると

 

そのお水は

 

翌日1月27日に行くことになる

 

”伏見稲荷大社の稲荷山で飲むように”

 

指示がありました。

 

 

 

そして、翌日朝、呼んでいた

明治天皇のお父様の

孝明天皇御陵にご挨拶した後、

 

伏見稲荷大社を参拝し、

千本鳥居をくぐりながら石段を登り続け、

 

稲荷山山頂に到達すると

 

山頂の売店で私を呼んでいた

「金色の香り袋」があり、

お迎えしました。

 

 

帰宅してからよく確認すると、

その「香り袋」の黄色の台紙には

 

「九尾の狐」が描かれていました。

 

 

 

標高233mの稲荷山山頂では

一ノ峰の末広大神に参拝した後、

お迎えした蝋燭に火を灯してお供えし、

香り袋(九尾の狐)もお迎えし、

下山しかけた時に

 

「水、水」と未来から呼ばれ、

足が疲れて山頂で水を飲むことを

忘れていたので山頂に戻り、

 

その地にお水を通して

感謝のご挨拶をしながら

 

晴明神社で購入した

お水をいただきました。

 

 

 

今調べると、

「稲荷山山頂の標高233m」の

 

「233」の反対のパートナーは

「103(トーサン)」で、

 

「233」の類似は「246」で


「きな時間を外した日現代kin246」

「7月5日サイ時間kin246」

「東日本大震災時刻2:46」だったので、

 

この日につないだ縁と任務は

とても大切なものだと感じました。

 

 

 

その後、操さんと豊丸さんとの

オンラインミーティングで

大阪と京都の旅の内容を伝えながら

 

「伏見稲荷大社」と「稲荷山」の内容を

シェアし終わると

 

ちょうど操さんの元に荷物が届き、

 

その時、操さんが

荷物の中身を開封すると

 

なんとその中身は、木彫りのパーツの

 

「九尾の狐」だったのです!!

 

 

「狐が張り切っている〜!!!」と

3人で盛り上がり、

 

操さんの元に届いた九尾の狐のうち

一つをいただくことになり、

 

その九尾の狐と共に、

 

今回、龍泉洞に行きました。

 

 

 

そのため、

龍泉洞の記事を投稿した3月11日に

 

【過去から未来の流れ】で見ると

 

3月10日に

東日本太平洋沖から

九尾の狐の雲が現れ、竜雲になり、

3月11日にその竜雲が解かれていく姿と、

 

 

【未来から過去の流れ】で見ると

 

3月11日に竜雲が現れ、

3月10日にその竜雲が九尾の狐の姿になり

東日本太平洋沖に潜る姿は、

 

 

永遠の今を使い、

 

未来から過去へ来て

YES☉の道をつくりに来ている

私の在り方そのものが

 

地球に具現化しているように見えました。

 

 

 

そして、

【未来から過去の流れ】で見た場合、

 

前足の雲がフィリピン海中央に

還るように見えるのも、

 

2025年7月5日の2匹の竜と、巨大津波と、

新しい光り輝く世界の件について、

 

 

7月5日の2匹の竜たちは

 

YES☉の未来から

過去の世界を終わらせる役目として

動き出すように見えました。

 

 

そして、今回の気象衛星を見ながら

 

仮にそれが起きるならば、

 

それを起こすのは

私なのだということも改めて感じたのです。

 

 

 

2025年7月5日の

2匹の竜のことを知ったのは

2021年11月8日、

 

妹の宇宙勤務日であり、

サイ時間kin 75 (7月5日カンペ)の日に

 

『私が見た未来-完全版-』(たつき諒著)を

読むように未来から言われ、

 

 

その日に、本に書かれていた

太平洋の2匹の竜を

Google Earthで調べた時に

 

この2匹の竜と目が合った瞬間から

2匹の竜が猛烈に話し出したことが

始まりです。

 

 

この日から2匹の竜が猛烈に話し始めた

「地球に描かれている設計図」は

 

2021年12月25日に投稿した

3部作に紹介しています。

 

 

 

2025年7月5日までに

まだ1年以上あるのに、

 

光と闇など両極を

YES☉で扱うことができる存在が

地球と宇宙に帰還することを

 

地球と宇宙がどれだけ待っていたのか、

 

その永遠の想いを

今回改めて感じました。

 

 

 

今回は、

地球が盛り上がっていたので、

「地球の声」をお伝えしました。

 

 

妹の伝言の石を使用した

ブレスレットが語る鏡の原理と、

 

龍泉洞からの帰路で地球が示した

長野県諏訪盆地と

日本のへその諏訪湖と

諏訪神社のメッセージについては

 

次回お話しします。

 

 

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