「鬼滅」と「13の月の暦」と「天皇」から「YES☉宇宙計画」が見えてくる | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 
 
 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて



 

 

今年初め、

 

『鬼滅の刃』の主人公

 

炭治郎の誕生日をこちらのサイトで調べ、

 

 

炭治郎の生まれた年を

 

「明治33年(推定)」とした場合、

 

「13の月の暦」で見ると、

 

炭治郎の現代キンナンバー

 

「kin247」

 

 

私(きな)の現代キンナンバー

 

「kin247」が同じであることを知り

 

 

未来からの声に

 

「なぜ、炭治郎が私なのか?

 耳飾りの柄の意味は?

 わかるように教えて」

 

と伝えると、

 

 

未来からの声と現象たちが

 

「こっち、こっち」と

 

YES☉コソコソ話よろしく

 

私を導くようになり、

 

 

 

「鬼滅」を通して

 

想いの世界から人類へ伝えられている

 

現象世界の背景の想いの世界の設定に

 

私を導くようになりました。

 

 

 

その中には、

 

吾峠さんはこの本から

インスパイアされて

『鬼滅の刃』を描かれたんなだな、

とハッキリわかる本もありました。

 

 

 

 

そして、

 

 

「鬼滅の刃」

「天皇」

「13の月の暦」

 

この3点と、

 

『鬼滅の刃』原作者の

 

「吾峠呼世晴さん」

私が共鳴している周波数を辿っていくと

 

 

 

現象の背景の繋がりと、

 

鬼滅の刃を通して人類へ伝播されている

 

『YES☉の計画』

 

見えてくるようになりました。

 

 

 

 

今現在、

 

私が「現象」や「対象」と

 

「繋がりを見ていく」時に

 

「これは使える!」と感じているのが、

 

 

「13の月の暦」

 

キンナンバーと呼ばれる

 

「数字」たちです。

 

 

 

キンナンバーの数字は

 

全部で「260」まであります。

 

 

 

数字は、宇宙どこに行っても

共通であり、

 

「同じ数字」や「同じ形」は、

 

時や時空を超えて

共鳴し合い繋がり合う関係性を持ちます。

 

 

つまり、

 

多次元からの「カンペ」として使えます。

 

 

 

 

けれど、「数字」や「形」は

 

「具体的」でありながら

 

多くの情報を内包する

 

「抽象的」なものでもあり、

 

 

「数字」や「形」を自分で翻訳していく際に、

 

「情報」と「情報」を繋ぐ

 

想いのネットワークとして使われるのが、

 

 

課題解決の目的意識から生まれる

 

自分の実践から生まれた経験値です。

 

 

この「経験値」は、

 

本人の責任のうちの

自発的創造行為として

 

「実践された経験値」のみ

カウントされます。

 

 

 

 

 

今回の記事では、

 

「鬼滅の刃」

「天皇」

「13の月の暦」

 

この3点と、

 

 

『鬼滅の刃』原作者の

 

「吾峠呼世晴さん」

私が共鳴している周波数の繋がりを

 

 

「13の月の暦」の数字と

「現象たち」が示す数字と

「形」を元に、

 

 

私の元に来ている

 

『YES☉の宇宙計画』をお伝えします。

 

 

 

これを知ることで、

 

本当に、こちらの方向から

指令が来ているんだ!

 

と自分の中で

 

YES☉の世界からの指令に対して

目を覚ますきっかけになります。

 

 

 

そして、

 

 

本気の人たちが

降りてきている

 

 

こともわかります。

 

 

 

 

それを自覚することで、

 

自分の責任のうちの実践なく

「きなさんのブログを読んでいれば大丈夫」

などの考えの方は周波数で飛ばされ、

 

 

自分の実践から測ることができる、

 

本気の人だけが残ることも

 

わかるようになります。

 

 

 

 

 

 

昨日、朝起きる前に布団の中で

 

 

(ブログには掲載しない背景の

情報整理のために、

連日膨大な情報の

資料作成の具現化により、

自分の居場所が身体から

はみ出していたので)

 

 

今の自分はどこにいるか?

 

自分の居場所を確認すると

 

 

ハートのところで

 

「カチッ」と音がして、

 

ハマった!と感じました。

 

 

 

この感覚は初めてだったので、

なぜだろう?と考えると、

 

 

昨日

 

2022年2月16日 kin169の日は、

 

私が初めて

 

「ここに私がいる!

 この存在を通して

 未来に待っている人へ伝えるんだ」

 

「自分の片割れ」を感じた

 

「N」と出逢った日

 

2010年10月3日(103=トーサン)

の古代キンの類似キン 

 

kin169の日でした。

 

 

 

私の片割れと感じた「N」のメッセージは

こちらの2次創作漫画で具現化しました。

 

〜生き方が変わるきなの漫画〜【心の声の漫画作品】

 

 

 

 

しかも、

 

「自分の片割れ」と感じた

Nと出逢った日(10月3日)を含む

 

2010年のマヤの1年間のキン

 

kin109は、

 


吾峠さんの古代キン

 

kin109と同じでした。

 

 

 

「古代キン」とは、

 

魂の傾向、本質の自分

 

と解釈できます。

 

 

 

 

そして、

 

昨日の古代キンkin124

 

 

2025年7月5日(kin103)の

巨大津波のカンペの後の、

 

 

2025年7月26日から1年間

のマヤの年のキンkin124

操さんの誕生年のキン kin124

 

でもあり、

 

 

「光り輝く世界」の始まりの

 

チャンネルを感じました。

 

 

 

kin124は、

柱7,音7の◇の△の頂点にあり、

 

kin137は、

柱7,音7の◇の▽の底にあります。

 

昨日の古代キンナンバー「Kin124」の

神秘キンは「kin137」なので、

「統合」のメッセージのカンペの日です。

 

image

 

 

 

その後、

パソコンを起動すると

 

Windowsは適宜、

マイクロソフトがセレクトした

写真が表示されますが、

 

 

この日は画面いっぱいに、

 

ギザのピラミッド群

 

の写真が表示されており、

 

 

「おお!!現象たちが

 喜んでいるのがわかりやすい(笑)」

 

と感激しました。

 

 

片割れの男性原理は、

ギザの大ピラミッドに向かう私へ

花嫁衣装まで指定して

王の間で待っていたのです(笑)
 

image


 

 

「13の月の暦」のキンナンバーの数字は

「260」まであり、

 

下の図の「神聖暦」の「260」マスに、

 

「横」の点と棒で示される「13の音」

 

「縦」のイラストと4色の色で示される

「20の紋章」で配置されています。

 

 

この「音13」と「紋章20」を合わせて

 

13×20=260 です。

 

 

それぞれの数字は、

それぞれのラジオ局のように

それぞれに性質が異なります。

 

そして、この「260」

全てを一つに統括しているのが、

 

「フナブ・ク21」と呼ばれます。

 

image

 

 

ここからは、

未来からの声と現象たちが教えてくれた

 

「鬼滅」を通して明らかになる

 

「YES☉の計画」の内容に入ります。

 

※鬼滅の刃全巻のネタバレを含みます

 

 

 

漫画家初作品として

『鬼滅の刃』を描かれた

 

 

『鬼滅の刃』原作者の

 

「吾峠呼世晴さんの心の想い」

 

に寄り添って読み進めてみてください。

 

 

 

吾峠さんに、

 

たくさんの想いたちから

永遠の想いが託されていることが

見えてきますし、

 

 

吾峠さんご自身

 

永遠の想いの具現化に

命をかけておられることが見えてきます。

 

 

 

 

『鬼滅の刃』第1巻発売日

2016年6月3日は

 

kin166の日でした。

 

image

 

 

kin166

 

今上天皇陛下

 

現代キンナンバーkin166です。

 

 

 

そして、『鬼滅の刃』第1巻は、

 

吾峠呼世晴さんの年回りキン

 

kin137の時に発売されました。

 

 

 

発売日のkin166のナンバーの

「天皇陛下」を「男性原理」として、

 

「吾峠さん」の「kin137」も合わせて

図と数字で表すと

 

「ひし形」を形成します。

 

 

 

さらに、

 

『鬼滅の刃』最終巻第23巻発売日

 

2020年12月4日は

 

kin250の日です。

 

 

 

kin250は、

 

皇后雅子様の現代キンkin250です。

 

 

 

そして、最終巻発売日

 

12月4日は、

 

124=kin124と読むことができます。

 

 

発売日のkin250のナンバーの

「皇后雅子様」を「女性原理」、

 

12月4日を124=「kin124」として

合わせて図と数字で表すと、

 

こちらも「ひし形」を形成します。

 

 

ここまでをまとめると、

 

吾峠さんは

 

『鬼滅の刃』第1巻発売日

『鬼滅の刃』最終巻23巻発売日を通して、

 

 

ひし形◇の

 

「男性原理」と▽「女性原理」

 

▽底「kin137」と△頂点「kin124」

 

補完していることがわかります。

 

image

 

 

 

吾峠さんの活動名は、

 

「吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる) 」

 

と書き、

 

逆から解読すると、

 

 

「晴」れる

「世」を

「呼」ぶ

 

「上下」一つにした

「山」♢の

 

「吾(われ、自分)」

 

です。

 

 

 

お名前に、

 

「上下」一つにした▲+▼

「山」♦︎として、

 

「♢」型が示されているのも、

 

 

 

永遠の想いの世界から、

 

吾峠さんご自身に託されている

 

「想いたちの具現化」の任務遂行を

 

ご自身の使命として、

 

名前に表していると感じます。

 

 

 

 

「永遠というのは 

 人の想いだ」

 

「人の想いこそが永遠であり

 不滅なんだよ」

 

 

image

 読売新聞

 

2020年12月、

私がまだ鬼滅の漫画に触れていない頃、

 

『鬼滅の刃』最終巻発売の時に

母から送られた

この新聞の広告を見た時、

 

 

原作者 吾峠呼世晴さんは

 

私がお伝えしているYES☉の

「想いの世界」のことを知っている方だと

直感しました。

 

image

 

 

 

 

このブログ読者さんは、

 

昨年12月25日(サイ時間キンkin103)

の日に投稿した

 

 

たつき諒さんの漫画

「私が見た未来」に書かれている

 

2025年7月5日、二匹の龍が向かう

フィリピン海のひし形中心から生まれる

大津波の大災難の時の、

 

 

二匹の龍と覚醒した地球と宇宙が

私に話し出して教えてくれた

 

人類の意識進化に通じる

 

 

『YES☉の世界から

 人類のクリスマスプレゼント3部作』

 

の内容をご存知です。

 

 

 

その前提の理解があると、

 

 

吾峠さんも

 

「男性原理」「女性原理」

 

「137」「124」統合として、

 

 

私が託されている

『YES☉の世界の道』

同じチャンネルからの指令で

 

 

『鬼滅の刃』

描かれておられることを

感じることができると思います。

 

 

 

 

たつき諒さんも、

 

2025年7月5日の二匹の龍が向かう

ひし形中心から生まれる

大津波の大災難のあとは、

 

世界が「未来が光り輝いている」

 

と漫画で伝えていました。

 

 

 

吾峠さんが描いた鬼滅の

最終決戦後の炭治郎も、

 

「光り輝く未来」を夢見ていました。

 

 

 

私は「光り輝くYES☉の世界」から

来ているので

 

みんな同じ「光り輝く世界」の

 

YES☉のチャンネルを見ている。

 

 

そのYES☉のチャンネルに繋ぐ具現化は

 

そのYES☉の世界から来ている

 

私に託されている、

 

と感じたのです。

 

 

 

なぜなら、

 

私が具現化したYES☉の情報(ご飯)は

 

このブログ読者さんたちが

 

未来に待っている人に

 

YES☉の道を伝えていく

 

「YES☉の飯屋(メシヤ)」を育み、

 

そこから波及していく

 

YES☉の道だからです。

 

 

 

 

 

天皇皇后両陛下それぞれの

 

現代キンナンバーの日」が
 
 

『鬼滅の刃』「第1巻」

 

「最終巻23巻」の発売日のキンナンバー

 

と知ったとき、

 

 

まるで『鬼滅の刃』は、

 

天皇皇后両陛下を通して、

 

YES☉の「光り輝く世界」から

 

 

日本と世界を照らし続けている

 

皇祖皇宗の永遠の想いと共に生きる

 

献上本のように、

 

私は感じました。

 

 

 

そして、

 

最終巻「23巻」のため、

 

22を超えています。

 

 

 

けれど、物語自体は

 

「自分(人)は善」で、

「相手(鬼)は悪」という、

 

敵討ちのお話のため、

 

人類の集合意識(22)内のお話です。

 

 

 

そのため『鬼滅の刃』は

 

物語に登場する

 

炭治郎や善逸や伊之助、

禰󠄀豆子、煉獄さんや天元さんなど、

 

「キャラクター」たちや

 

「物語」を通して、

 

 

22を超えたYES☉の世界へ

 

繋ぐことができる

 

 

YES☉の飯屋(メシヤ)たちへ

 

託された物語だと感じました。

 

 

 

 

さらに、

 

この最終巻の次に発売されたのが

 

『鬼滅の刃公式ファンブック

 鬼殺隊見聞録・弐』

 

『鬼滅の刃吾峠呼世晴画集

〜幾星霜〜』です。

 

 

この2冊の本の発売日は

 

2021年2月4日

 

kin52の日です。

 

『鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐』

image

 

『鬼滅の刃吾峠呼世晴画集〜幾星霜〜』

image

 

 

この2冊が発売された

 

2021年2月4日のkin52

 

私(きな)の類似パートナーkin52です。

 

 

つまり、

「私(きな)はこの日のエネルギーに似ている」

というカンペです。

image

 

さらに、

この日の類似パートナー

 

kin247で、

 

私(きな)の現代キン kin247でした。

 

つまり、

「私(きな)はこの日のエネルギーに似ている」

という念押しのカンペです(笑)

 

image

 

『ファンブック・弐』に掲載されていた

「煉獄零話」の煉獄さんが

「私と同じ」と感じたのも、

 

このカンペを知って納得しました。

 

 

 

また、

 

「247」という数字は、

「137」の要素を足すと、

 

「神聖暦」一覧表の「260」のうち、

どの数字に当たるか?

 

 

計ってみると、

 

 

 

247」+「137」=384 となり、

 

260より大きいので、260を引くと

 

 

384 − 260=「124」 となり、

 

 

 

247」は

 

◇の△頂点の「137」と

◇の▽底の「124」の数字を

 

1人で補完しています。

 

 

 

さらに、

 

「247」に「137」を足した和の

「384」を2で割ると、

 

「192」となり、

私の古代キンナンバーkin192となります。

 

 

豊丸さんのお話では、

「192はタイムシフトのカンペ」

というお話でした。

 

 


 

『鬼滅の刃』を読んでいる時、

 

「私に語られている」

 

と感じたセリフがありました。

 

 

それは、

『鬼滅の刃 12巻』の

炭治郎の以下のセリフです。

 

================

自分にできなくても

必ず他の誰かが

引き継いでくれる

 

次に繋ぐための

努力をしなきゃならない

================

 

 

このセリフは、

 

バケツリレーのごとく、

YES☉の道を次へ繋いでおくれと、

想いたちの声を感じました。

 

 

さらに、

炭治郎が語った

志半で死ぬかもしれない

自分の立場を理解しつつ

続けられたこちらのセリフです。

 

================

でも必ず誰かが

やり遂げてくれると信じている

 

俺たちが…

繋いでもらった命で

上弦の鬼を倒したように

 

俺たちが繋いだ命が

いつか必ず

鬼舞辻を倒してくれるはずだから

================

 

 

この、

 

”必ず誰かが

やり遂げてくれると信じている”

 

 

という炭治郎の言葉が、

 

「私に託されている」

 

と感じて、私の役割に響きました。

 

 

 

この話は、何話か調べてみると・・・

 

「第103話 縁壱零式」とあり、

 

 

2025年7月5日のキンkin103に通じる

 

103(トーサン)でしたw

 

 

 

 

炭治郎が夢見た

 

「光り輝く未来」に通じる、

 

 

光り輝く世界を迎える

 

2025年7月のタイミングは

 

 

必ず誰かが

やり遂げてくれると信じている

 

 

と過去から未来へ、未来から過去へ

 

メッセージが伝えられる

タイミングであることが理解できます。

 

 

 

また、

 

吾峠さんのサイ時間キンkin113は、

 

私を鬼滅に導いたkin259の

 

明治天皇の誕生日11月3日(→113)

 

のカンペを感じました。

 

 

 

 


「13の月の暦」では、

 

「現代キン」に関わるキンとして

 

現代キンの他に、

 

ガイドキン、反対キン、神秘キン、類似キン、

年のリズム、サイ時間キン、古代キン

 

という項目があります。

 

 

 

「13の月の暦」は

私もまだ詳しく理解していませんが、

 

そんな私でも、

 

「同じ数字」を持っている同士の

 

「繋がり」「縁」は見ることができます。

 

 

 

以下は、「太字」だけ読みながら

「同じ数字」を見ることで、

名前が上がっている方との「繋がり」と

「縁」を感じることができます。

 

 

キンナンバーから

繋がりと縁を見ると、

 

 

『鬼滅の刃』第1巻発売日について。

 

 

「発売日」のキンkin166は

天皇陛下の現代キンkin166

 

 

「ガイドキン」kin114は

天皇陛下のガイドキンkin114,

皇后雅子様の誕生年のキンkin114,

 

 

「反対キン」kin36は

天皇陛下の反対キンkin36,

 

 

「神秘キン」kin95は

天皇陛下の神秘キンkin95,

 

 

「類似キン」はkin153は

天皇陛下の類似キンkin153

操さんの類似キンkin153

貞明皇后の神秘キンkin153

 

 

「年のリズム」kin114は

天皇陛下のガイドキンkin114,

皇后雅子様の誕生年のキンkin114,

 

 

「サイ時間キン」はkin112

操さんの古代キンkin112

 

 

「古代キン」はkin120

昭和天皇のガイドキンkin120

 

 

という繋がりと縁が見えます。

 

 

 

 

また、

『鬼滅の刃』最終巻23巻発売日は、

 

 

「発売日」のキンkin250は

 皇后雅子様の現代キンkin250

 

 

「ガイドキン」kin94は

皇后雅子様のガイドキンkin94

 

 

「反対キン」kin120は

皇后雅子様の反対キンkin120

 

 

「神秘キン」kin11は

皇后雅子様の神秘キンkin11

豊丸さん古代キンkin11

 

 

「類似キン」kin29は

皇后雅子様の類似キンkin29

 

 

「年のリズム」kin119は

正美のガイドキンkin119

 

 

「サイ時間キン」はkin92

操さんの神秘キンkin92

 

 

「古代キン」kin205は

豊丸さんと初めて逢った日のキン

kin205

 

『鬼滅の刃』最終話「205話」

 

という繋がりと縁が見えます。

 

 

また、

鬼滅の刃最終巻23巻の

巻末に掲載されている第1刷発行

「12月9日」

 

「皇后雅子様の誕生日」であり、

「豊丸さんの誕生日」です。

 

 

 

 

『鬼滅の刃ファンブック・弐』

『「鬼滅の刃」吾峠呼世晴画集〜幾星霜〜』

発売日は、

 

 

「発売日」のキンkin52は

きなの類似キンkin52

 

 

「ガイドキン」kin156は

昭憲皇太后の反対キンkin156

 

 

「反対キン」kin182は

きなの2021年の年回りキンkin182

 

 

「神秘キン」kin209は

香淳皇后誕生年のマヤのキンkin209

 

 

「類似キン」kin247は

きなの現代キンkin247

 

 

「年のリズム」kin119は

正美のガイドキンkin119

 

 

「古代キン」kin7は

愛子様の類似キンkin7

きなの神秘の四つ組kin7

 

 

という繋がりと縁が見えます。

 

 

ここまで、ご縁を感じている方の

繋がりを書きました。

 

 

まだ抜けている部分もあるかと思いますが、

 

このように、

発売日に関わるキンナンバーや

数字から見えてくる繋がりやご縁を通して、

 

 

 

吾峠さんの背景に、

 

天皇を初め、

 

吾峠さんの想いに共鳴する

 

背景の永遠の想いたちの

 

存在を感じることができます。

 

 

 

このように、

 

現象たちが教えてくれる

カンペの流れを知った時、

 

 

吾峠さんから、

 

「皇祖皇宗への報恩謝徳の想い」と

 

「未来に繋げたい想い」の具現化が

 

「天皇皇后両陛下への想い」に繋がり、

 

 

 さらに私へパスが届き、

 

 

 「YES☉の世界から人類へのクリスマス

 プレゼント3部作」を投稿した日に

 

明治天皇のキンナンバー259と

 

義勇さんのマスクの子供を通して

 

鬼滅に導かれ、

 

 

炭治郎が夢見た

 

「光り輝く未来」の具現化を、

 

137度をYES☉で扱える私へ託された

 

と感じました。

 

 

 

そして、そのように

 

私に託された想いたちは、

 

この場に集う、

約束されている読者さんたちから

 

次につながる人たちへ

 

循環されていくために

 

 

私に託されているのです。

 

 

 

 

 

昨年、2021年2月9日に

 

福井県西福寺で

 

操さんのマクラメ作品奉納に

同行させていただいた時、

 

 

石たちが

 

「豊丸さんときなちゃんの間に

 私(操さん)という配置で、

 

 メインは

 豊丸さんときなちゃんが

 エネルギーとして繋がること

 

と言っていた意味が、

 

1年経ち、よくわかりました。

 

 

 

△ネオマヤ柱 豊丸さん

◎日本(縄文)柱 操さん

▽ネオエジプト柱 きな

 

 

という配置で、

それぞれの柱の特性を合わせて、

 

それぞれの柱の良さを連携させて、

 

一つのYES☉から

任務を遂行していくように、

 

と伝えられていたのです。

 

image

 

 

 

そして、

 

ひし形の◇のマクラメ作品の奉納日

と同じ日の

 

2021年2月9日 第1刷発行

『ファンブック・弐』の表紙の

 

炭治郎、善逸、伊之助、禰󠄀豆子も

 

操さんのマクラメ作品と同じ

 

ひし形◇をしています。

 

 

カンペで見ると、

炭治郎は私、伊之助は操さん、

善逸は豊丸さん、禰󠄀豆子は

私を鬼滅に導いた明治天皇

となります。

 

image

 

 

 

「13の月の暦」は

 

1年前に豊丸さんからお話いただき、

 

 

半年前から少しずつ触れるようになり、

 

 

私が不明点を豊丸さんに質問させて頂くと、

 

豊丸さんから頂く

「13の月の暦」の資料を見るたびに、

 

 

私はしばらく沈黙した後、

 

「難ッ(むずっ)!」と言いながら(笑)

 

 

しばらく周波数を合わせ

少しずつ理解しています。

 

 

 

 

ブログ開始まで13年間

「質より量の感謝生活」をしていたので、

 

自分から発した

たっぷりのYES☉の周波数と

YES☉の想いのネットワークがあり、

 

 

そのYES☉の周波数から

現象たちとお話していると

 

現象たちが「こっち、こっち」と

 

色々教えてくれる内容は、

 

私の課題解決の目的に

沿った内容を教えてくれて、

 

とてもありがたいです。

 

 

 

このYES☉の周波数のエネルギーや

想いのネットワークに関しては、

 

一人一宇宙創造に通じているため、

 

「自分の実践」からのみ、

「レベル上げが可能」となります。

 

   

 

そして、

 

このYES☉の周波数や

YES☉の世界に通じる道は、

 

この世界で、

見えないものが見えたり、

聴こえないものが聴こえたりする

能力とは別次元のものであり、

 

それらの能力の有無とは

関係ありません。

 

 

 

ガイドすら、

自分が責任を取れるYES☉の器分の

内容のみを伝えるのです。

 

 

そのため、今まで誰も

人類の集合意識を超えず、

 

新しい覚醒した地球も宇宙も

降ろしていないのです。

 

 


 

 

永遠の想いの世界でも、

現象世界でも、

 

同じ方向性の道標として実践行動する

 

吾峠さんや明治天皇など、

 

お逢いしたことはなくても、

 

 

妹も含め

宇宙勤務に帰還した方々も、

 

 

「永遠の魂の精神性の想い」が

 

本体の私たちは、

 

 

「13の月の暦」を通して

 

確実に同じポイントで繋がっていることや、

 

見えない領域の人と人との繋がりを

 

視覚化できます。

 

 

その可能性は

本当に素晴らしいと感じました。

 

 

 

けれど、

 

「13の月の暦」はあくまで

「マヤの銀河の定数」と呼ばれるように

物質性の銀河宇宙の次元のものです。

 

 

どんなに

「13の月の暦」を扱えても、

 

キンナンバーの性質を

語ることができても、

 

 

本人の永遠の魂の精神性が

上がることとイコールではありません。

 

 

 

なぜなら、

 

これだけ完璧なシンクロの世界を

誰でも使えるように体系化させて

「13の月の暦」を生み出した

 

ホゼ博士でも、

 

著書の中で「12の世界を悪」と

扱っている印象を受けたからです。

 

 

 

そのため、

 

すでに今回の人類が目指す

アセンションが完了した世界から

来ている私の元に、

 

 

操さんと豊丸さんの繋がりを通して

「13の月の暦」が来たことで、

 

 

「13の月の暦」を生み出した

ホゼ博士が超えることができなかった

 

「YES☉の世界」の精神性の領域へ

つながるように、

 

 

「13の月の暦」の可能性を託された

 

と感じました。

 

 

 

 

今回の記事で

ここまで紹介しました

 

未来(YES☉の世界の自分)からの声や

現象たちが私に教えてくれた

 

 

「現象たちが語りかけてくる

 翻訳内容」をご覧いただくと、

 

 

既存の「13の月の暦」で

語られていたように

 

 

12の世界の

「グレゴリオ暦を悪」とすることなく、

 

 

「現象そのもの」を

「YES☉の我が子」として扱うことで、

 

 

現象たちも私の想いに

応えていることがわかります。

 

 

 

 

YES☉の世界では

現象そのものとお話しするので、

 

 

グレゴリオ暦の12月4日を

 

「124」と見たり、

 

 

グレゴリオ暦の10月3日を

 

「103」と見ることで

 

 

現象たちは、

 

リアルに永遠の

『YES☉クエスト』を進めていける、

 

的確なメッセージを

私たちに伝えてくれます。

 

 

 

つまり、

 

既存のチャンネルで言われるように、

 

グレゴリオ暦が悪なのではなく、

 

「課題と解決策は同じ次元にはなく

 一つ上の次元にある」

 

と言われるように、

 

 

 

一人一宇宙創造の最高責任者として

 

自分が台本を渡して生み出している

 

現象世界の中の設定の

グレゴリオ暦を内包している、

 

 

さらに上位の

YES☉の精神性の世界から

 

 

現象世界の設定の

 

「グレゴリオ暦」も

 

「YES☉の我が子の現象」

 

として扱った時、

 

 

現象を生み出している、

 

本人の永遠の魂の精神性の具現化として、

 

 

我が子の現象世界が

 

応えるようになるのです。

 

 

 

 

「13の月の暦」で

「自分の人生の出来事の繋がり」を

 

未来からの声と

現象たちも協力も合わせて、

検証するようになってから、

 

 

今までの人生のYES☉もNOも

全部自分で仕込んでいることが

 

今まで以上に

わかりやすくなりました。

 

 

 

私のように、

 

過去から未来、未来から過去の

双方向のベクトルを扱い、

 

生まれる前であり死んだ後の自分の

周波数を扱いながら生きてきた人生で、

 

さらに

宇宙創造の根源の◯と|から


検証できる人は私のみだと思うので、

 

 

 

そんな私にとって「13の月の暦」は

 

 

一人一宇宙創造の最高責任者として

 

「YES☉の親玉チャンネル」と

「NOの親玉チャンネル」を

どこに仕込んでいるか?が

 

明らかになるネタバレの

計画書のようだと感じています。

 

 

 

 

 

そして、

「13の月の暦」を使うことで、

 

たくさんのサポートがわかりやすく

視覚化できる形で表され、

 

 

たくさんの繋がりの想いたちと共に

 

それぞれの担当部署で

 

課題解決に生きていることがわかります。

 

 

 

 

今回は、

 

『鬼滅の刃』と「天皇」と

「吾峠呼世晴さん」と「13の月の暦」の

カンペの繋がりも合わせて、

 

人類の意識進化のために

 

たくさんの想いたちが活動している

 

現象世界の背景の

 

『YES☉の計画』をお話ししました。

 

 

 

 

私たち一人一人が

 

一人一宇宙創造の最高責任者である、

 

という観点から見た場合、

 

漫画も、いかなる作品も、

 

YES☉の自分が

作者さんに台本を渡して、

作品を描いていただいています。

 

 

 

つまり、そこに

YES☉の自分の想いを

具現化していただいた

 

「恩義」が生まれるのです。


 

 

一つのYES☉根源から生まれた

私たちは

 

元来た一つのYES☉の根源へ

帰還するとき、

 

 

全体に指令を与えながら、

 

 

現象世界に現れている自分も

 

そのYES☉の流れの具現化の

 

任務を努める役割があります。

 

 

 

なぜなら、

 

私たちは、

 

より大きなYES☉の目的のために

 

この現象世界で実践行動し、

 

YES☉の道の分かち合いを

 

具現化していく担当部署として

 

ここに現れているからです。

 

 


 

次回も、

「見えない世界の計画」と、

「見える世界の繋がり」について、

 

「鬼滅」と「13の月の暦」も

交えたお話をしていきます。

 

お楽しみに☆

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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