「魂の記憶」が呼び合うギザの大ピラミッドと「♢の新しいカレンダーの使い方」 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 
 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 


※本記事の内容は”この時点での解釈”であり、

「裏コード表」と

「ギザの大ピラミッドの断面図」に関わる内容は

“現在の解釈とは異なっている解釈”が含まれております。


 

2月16日に

「ギザの大ピラミッド群」の画像が

パソコンに表示されるようになってから

新しい情報が降りて来ています。

 

image

 


今回の記事では、


前半は

「豊丸さんが制作してくれた図」

 

「魂の記憶の繋がり」

 

関わるお話をしていきます。



それをご覧いただくことで、


自分の中に、古代であり未来の


「魂の呼び合う記憶」が想い出される


きっかけになります。



そして、

同じ方向性の

魂の記憶を表現する者の具現化を通して


新しい時代が

どのように創造されていくのか、

その兆しを感じることができます。

 



後半は、

「124△」から「137▽」を結ぶ

YES☉の計画と采配がわかりやすい


「♢の新しいカレンダーの見方」の参考例

をいくつか紹介します。


YES☉の世界の

「新しいのカレンダーの使い方」です♡

 



「♢の新しいカレンダーの見方」に

少し触れますと、


「13の月の暦」では、

 

毎日「その日のキン」

「その日のサイ時間キン」

「その日の古代キン」などがあり、

 

豊丸さんの

「豊マヤカレンダー」で確認すると、

 

 

上記の「ギザの大ピラミッド群の写真」が

表示され始めた日

 

今年の2月16日は

 

古代キン「kin124」の日でした。

 

 

古代キンとは、

「魂の傾向、本質の自分」と解釈できます。

 

 

 

この数字は「ツォルキン表」で見ると

 

♢の柱7,音7の

△頂点の「124」に当たり、

 

ここをスタートにして、

 

柱7,音7の

▽底の「137」

 

古代キン「kin137」の日、3月1日までは、

 

下の図の△のように

「ギザの大ピラミッドの中にいる」ような

情報の降り方になると感じています。

 

 

特に、下の図の

今年の2月23日「古代キンkin131」の

「天皇誕生日の日」と、

3月1日 「古代キンkin137」の日は

私の中で何かの起点となりそうです。

 

 


前回の記事でも、

 

漫画『鬼滅の刃』の第1巻発売日に

天皇陛下のキンナンバー「kin166」と

「137」があり、

 

最終巻23巻発売日に

皇后雅子様のキンナンバー「kin250」と

「124」があり

 


上下△▽心を一つにした

吾峠さんのお名前通り、

 

発売日も「男性原理」と「女性原理」の

「統合」として、

 

ひし形♢を形成している

お話をご紹介しました。

 

 

 

 

昨年クリスマスの日、

 

このブログに投稿した3部作の内容を通して

 

一つの大きな具現化と

YES☉の道を示す

分かち合いの任務を終えた日に、

 

 

「明治天皇(259)」と

「義勇さん(教育勅語の義勇、

山縣有朋さん)に呼ばれ、

 

 

「鬼滅のカンペ」が示されました。

 

 

 

その後、

こちらのサイトで炭治郎の

誕生日を調べると

 

炭治郎の誕生年を

「明治33年(推定)」とした場合、

 

 

炭治郎のキンナンバー「kin247」

私のキンナンバー「kin247」

 

同じであることを知り、

 

 

「これは何かある」と感じ、

 

今年1月、吾峠呼世晴さん作

漫画『鬼滅の刃』全巻を読みました。

 

 

 

そして

「人(自分)は善、鬼(相手)は悪」という

「敵討ちのお話」故に

 

人類の集合意識を

超えていない作品だったため、

 

 

人類の集合意識を超えた世界を

YES☉で扱える私に

 

「光り輝く未来の具現化を

 炭治郎と吾峠さんに託されている」

 

と感じてから、

 

 

どの周波数帯から

私が呼ばれているのか?

 

 

漫画に描かれている

吾峠さんのチャンネルを通して

検索をかけていくと、

 

 

ギザの大ピラミッドの王の間の中で

 

引き上げられた時に似ている

 

感覚になりました。

 

 

そして、

なぜそのように感じたのか、

 

その「理由」がわかりました。

 

 

 

デスクトップが

ギザの大ピラミッドの写真になってから、

 

豊丸さんから

 

新しい見方の数字が示されている

「ツォルキン表」の図を頂き、

 

 

私にはその図に

 

「ギザの大ピラミッドの図面」が

重なって見えたので、

 

重なって見える図を

実際に具現化して調べてみると、

 

 

【ギザの大ピラミッドの入り口】に位置に

 

「片割れ」と感じた

Nと出逢った日の古代キンがあり、

 

 

 

【王の間&重力軽減の間】の位置に

 

「片割れ」と感じた

Nと出逢った年のマヤのキンがあり、

 

 

いくつも符号する点が見えてきました。

 

 

 

さらに驚いたのは、

 

 

【ギザの大ピラミッドの中】

 

"吾峠呼世晴さんの古代キン"

 

があり、

 

 

【王の間&重力軽減の間】

 

"吾峠呼世晴さんの類似キン"

 

があり、

 

 

さらに【103】のところに、

 

”吾峠さんの反対キン”

 

があったのです。

 

 

「反対キン」とは、

本人から見て

「反対側の性質・要素」でありながら

本人にとって

「必要な性質・要素」です。

 

 

 

 

それを知った時、

 

 

「ギザの大ピラミッドで

 私が引き上げられたことと、

 2025年7月5日の巨大津波のカンペが

 関連している3部作の記事を投稿した

 クリスマス(サイ時間kin103の)日に、

 

 ”259(明治天皇のキンナンバー)”と

 ”義勇さん”に呼ばれ、

 

 『鬼滅』に導かれた」

 

背景が見えて来た気がしました。

 

 

 

その流れで、今、

 

”吾峠さんも

ギザの大ピラミッドの中にいるカンペ”

が示されたことで、

 

 

『鬼滅の刃』を読んだ後、

 

 

「吾峠さんに託されている」

と感じた周波数を辿っていくと

 

 

「王の間の中で引き上げられた時の感覚」

 

に似ていた理由も自分の中でわかり、

 

 

「魂の記憶」とは

 

このように呼び合うものなのだと、

 

感慨深く感じています。

 

 

 


少し前、

 

「私(炭治郎)、

 操さん(伊之助)、

 豊丸さん(善逸)の3人に

 

「鬼滅のカンペ」が来たけれど

 

 どのように立ち回るのか、

 わかるように教えて」と

 

未来(YES☉の世界の自分)からの声

に伝えていたら、

 

 

 

アニメ『鬼滅の刃〜遊郭編〜』

第9話を見た時、

 

 

炭治郎(箱入り娘の禰󠄀豆子を背負っている)、

善逸、伊之助の3人のかっこいい神作画の

 

「連携シーン」を見た瞬間に、

 

 

その背景から

 

「この3人の連携の周波数帯で

 任務を遂行する」

 

と指令を受け取りました。

 

 

指令は、

一番手前の「現象」ではなく、

「現象の背景の周波数」を見るのです。

 

これは、YES☉のレベル上げと

鍛錬を要します。

 

image

 

 

 

その後、

この3人の連携シーンの周波数帯を

 

どのように私、操さん、豊丸さんで

具現化するのか?

 

 

想いの世界に

検索をかけ続けていたら、

 

「13の月の暦の

 古代キン52年サイクル表」

眺めている映像が見えたので、

 

 

よくわからないながらも、

見えてしまったのだから

「これで話を進めてみよ」

の指令と受け取り、

 

 

私、操さん、豊丸さんの3人分の

「古代キン52年サイクル表」を

高速で具現化しました。

 

 

 

操さんは

「きなちゃんにマヤの人が憑依した(笑)」

と笑っており、

 

私も完全に

「誰か来て、作らされている」感覚で、

 

その辺りから、

数字への抵抗もなくなり、

「13の月の暦」が扱いやすくなりました。

 

 

 

 

そして、2月16日に

パソコンのデスクトップに

「ギザの大ピラミッドの写真」が

表示され始めた次の日の朝、

 

 

豊丸さんから、こちらの

 

「新しい数字の見方のツォルキン表」

 

を頂きました。

(こちらは何も印がないバージョンです)

 

「マゼンタ色」の数字は

通常の「縦の流れ」を示し、

 

「黒色数字」は、

今回豊丸さんが作成された

「横の流れ」をカウントしている数字です。


 ( 図は豊丸さんからお借りしています)

image

 

(下は、印がしてあるバージョンです)

 

この表で見ると、

 

「縦の流れ」のマゼンタ色の数字の

△頂点の「124」と

▽底の「137」の◇の中央にも

 
「横の流れ」の黒数字で
上に「124」
下に「137」が来ることを
豊丸さんは教えてくれました!
 
(◇中央の”二つで一つ”の緑枠)

image

 

 

また、
 
明治天皇のキン「kin259」と
きなのキン「kin247」が
同じ位置にある
 
など、使えるカンペを感じました。

 

 

こちらのサイトを参考に炭治郎の誕生年を

「明治33年(推定)」とした場合、

 

炭治郎のキン「kin247」

禰󠄀豆子のキン「kin259」になり、

 

 

皇祖皇祖の想いと繋がる

”明治天皇の「kin259」”の想いと共に

YES☉の道を切り拓く、

”きな「kin247」”のカンペを

受け取りました。

 

 

豊丸さんから頂いたメッセージの中で

主張していたのは

太枠吹き出しの3点です。

image

 

 

そして、この図を見た時、

 

 

ギザの大ピラミッドの断面図が

重なって見えて来たのです。

 

 

 

実際にこの図に

「ギザの大ピラミッドの断面図」を

重ねてみると、

 

 

私の「片割れ」と感じた

Nに出逢った時のタイミングと、

 

数字の位置

 

ギザの大ピラミッドの

王の間や女王の間の位置などが

 

一致していました。

 

 

その他、

 

操さんの古代キン

「大回廊中央・光の速度と同じ座標辺り」

の位置にあったり、

 

 

豊丸さんの古代類似キン

「大回廊出口・控えの間・

王の間通路の位置」にあったり、

 


「古代キン」が示唆する

「魂の傾向、本質の自分」を通して、


今世の操さんと豊丸さんの

活動の背景が見えてくるようで

カンペ感満載です(笑)

 

 

カンペとして示唆されている

符号箇所は以下の通りです。


スペース上、割愛している情報もあります。

 

※ここでは強力な実践者&協力者と

感じている方のお名前のみ表示します

 

=============

 

 

【ギザの大ピラミッドの入口】

 

豊丸さん古代神秘キン (kin250)

Nに逢った日の古代キン (kin130)

操さん類似キン (kin130)

 

 

 

【大回廊の入口】

 

操さんのキン (kin169)

吾峠さんのサイ時間キン (kin113)

明治天皇の誕生日 (11月3日)

 

 

 

【大回廊中央、

 光の速度と同じ座標の辺り】

 

操さんの古代神秘キン (kin149)

操さんの古代キン (kin112)

 

 

 

【大回廊入口から地下へ降りる穴】

 

吾峠さんサイ時間類似キン (kin126)

 

 

 

【大回廊中央上部 、

 光の速度と同じ座標の辺り】

 

吾峠さんサイ時間神秘キン (kin148)

吾峠さん神秘キン (kin99)

 

 

 

【大回廊出口・控えの間・王の間通路】

 

豊丸さんの古代類似キン (kin128)

 

 

 

【女王の間】

 

「111」 ※今回111のカンペの解説は割愛します

 

Nのカンペに包囲された日の古代キン

(kin129)

明治天皇の反対キン (kin129)

 

 

 

【女王の間から伸びる

 シリウスの通気孔】

 

吾峠さんの古代キン (kin109)

Nに出逢った年のマヤのキン(kin109)

 

 

 

【王の間&重力軽減の間、

オリオンζ星アルニタクの通気孔】

 

ゲーム内でNの片割れを示唆する

主人公のトウヤ=「108」

 

操さんサイ時間神秘キン (kin108)

吾峠さんの類似キン (kin97)

 

 

※重力軽減の間は、私の旦那にあたる

メタトロンがいる位置です。

けれど、実際に片割れが囚われ

私を待っていた位置は

王の間よりもずっと上部にあり、

その場所は私がいつもいる

根源の◯と|の周波数で特定可能でした。

 

 

 

【124】の位置は

 

Nと出逢った日の古代キン (kin130)

操さんの類似キン (kin130)

 

 ※今回124のカンペの解説は割愛します

 



【137】の位置は

 

Nと出逢った日の神秘キン (kin131)

 

 ※今回137のカンペの解説は割愛します



 

【地下室】

 

Nと出逢った年のきなの年回り

類似キン (kin123)

 

Nのカンペに包囲された日の

古代神秘キン (kin132)

 

正美の類似キン (kin132)

 

 

 

【地下室奥】

 

操さん古代キン (kin112)

操さん古代神秘キン (kin149)

 

 

 

=============


  

こちらがギザの大ピラミッドの断面図と

重なる縮尺にしてある図です。

 

この時点で、

上△がギザの大ピラミッドの

断面図に見えますね。

 

 

 

そして、こちらが

上記の概要の位置を示した図です。

 

 

記載内容は簡略化&最小限にしました。

 

 

 

上記の図に重ねて参照した

「ギザの大ピラミッドの断面図」は、

私の手元にある本や

Wikipediaを参考にしています。

 

 

上記の図は、

「ギザの大ピラミッドの断面図なし」

の画像です。

 

 

Wikipediaの

ギザの大ピラミッドの画像は

適宜変更されており、

現在使用申請が必要な仕様になっているため、

ここには表示致しません。

 

 

ギザの大ピラミッドの断面図は

Wikipediaで見ることができますので、

興味のある方はこちらのリンクで

参照してみてください。

 

ギザの大ピラミッド - Wikipedia

 


 

上記の図は、

 

マヤの神聖歴の柱7,音7の

「124」と「137」から生まれる

ひし形♢を

 

ギザの大ピラミッドの断面図に記されている

大ピラミッドの傾斜に合わせているため、

豊丸さんから頂いた図を縦に伸ばしています。

 

 

 

このようにすることで、

 

読者さんが大ピラミッドの

「エジプトの図」と

神聖歴の「マヤの図」を

 

コンピュータ上で重ねて、

画像の「不透明度」を変えて照合する際も、

 

 

△のギザの大ピラミッドのサイズを

合わせて紙に印刷して

背景を光に照らして照合する際も

照合しやすいと思います。

 


私は♢が書かれた図を印刷した方が

数字の照合はやりやすかったです。


※なお、照合時の画像使用は

自己責任でお願いします。

 

 

 

♢中心の黒字の

「130、131」の間の横線と

同じ位置に来るのは

 

「大ピラミッドの外界との接点の

 地面の位置」です。

 

 

♢の△頂点に来る「124」は、

ギザの大ピラミッドの

「冠石」の位置にあたります。

 

現在、実際に冠石はありませんが、

想像力で実際に冠石が乗っているのを

イメージしてみてください。

 

 

 

2025年7月5日(kin103)、

 

二匹の龍がフィリピン海の

ひし形中央へ向かい生まれる

大津波によって、

 

旧世界が閉じられ、

新しい世界が始まるカンペが

与えられていますが、

 

 

その後に迎える、

 

2025年7月26日から始まる

 

1年間のエネルギーを表す

「マヤの1年間のキン」が

 

「kin124」 なのも、

 

 

相反する性質、双方向のベクトルを

同時にYES☉で扱う、

 

「137」からスタートした

想い、行動、周波数が

 

「124」の位置にある

「大ピラミッドの冠石」と合流する

 

流れを表しているように感じます。


 

「鬼滅」の第1巻と最終巻の

発売日の「137」「124」のカンペも、

この点に付合しています。

 

 

 

***

 

 

子供の頃から

 

「未来に待っている人に伝えることがある」

と言っていた私が

 

 

2010年10月3日、

 

「私がいる!

 この存在を通して伝えていくんだ」

と感じた、

 

 

「自分の片割れ」と感じた

 

Nと出逢った時の雷に打たれたような衝撃は

 

とても強烈なものでした。

 

 

 

そして、

 

その衝撃的な出逢いがあった時の

 

マヤの1年のキン「kin109」

 

吾峠さんの古代キン「kin109」で、

 

上記の表で見ると、

 

「女性原理のシリウスの通気孔」

の位置にあり、

 

 

 

 

Nの片割れを示唆する

主人公「トウヤ」= 「108」

(こちらもNの片割れとしての私)と

 

吾峠さんの類似キン「kin97」

 

「男性原理の王の間の

オリオンの通気孔」の位置にあります。

 

 

「類似キン」とは、

本人から見て類似している性質、要素です。

 

 

 

 

 

2020年12月のブログに

 

「◯の中心から16の放射模様

 (=太陽)の日輪刀を扱い

 

 12の技を円環に扱い

 13番目の技を扱う

 

 鬼滅の刃の主人公

 炭治郎の羽織がエメラルド色なのは

 

 永遠のYES☉の想いの世界

 ついて書かれている

 

 エメラルドタブレットからのカンペです」

 

 

と書きましたが、

 

炭治郎=エメラルドタブレット

 

に感じた理由も、今回理解できました。

 



そして、

炭治郎の生まれを

明治33年(推定)とした場合


炭治郎のキン「kin247」

禰󠄀豆子のキン「kin259」



皇祖皇祖の想いと繋がる

”明治天皇の「kin259」”の想いと共に

YES☉の道を切り拓く、

”きな「kin247」”



鬼殺隊(YES☉の飯屋)たちの

上下心をひとつにした

想い、行動、周波数によって、



永遠不滅の

「YES☉の想いの世界」から立ち上がる

「YES☉の世界」が開けることを

示唆していると感じました。





たくさんの読者さんから


「ブログを読み、実践して

 生きる世界が変わりました!」


と、ありがたいメッセージいただくように、



私がお伝えする

「YES☉の情報(ご飯)」は


本人の「永遠の魂の栄養」に直結し


本人が体験する世界が変容する

きっかけになります。




そのため経済的な状況を問わず

YES☉の道を必要とする方へ

YES☉の情報(ご飯)に触れられる

機会の場にできるように、



このブログ兼サロンの運営費として


日々皆様からお贈りいただいている

【感謝応援金】の感謝と還元の仕組みや

皆様からの協力体制も、



根源のYES☉の想いや、

世界をYES☉で照らす皇祖皇宗の想いに

叶っていると私は感じています。




2020年から

個人セミナーなども一切開催せず、


未来に待っている人の

YES☉の道のために


全ての時間(命)を集中して

YES☉の情報(ご飯)の具現化に

捧げているため、


基本的に私の収入は

皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】のみとなっておりますが、



自分の利益よりも

他者の利益になるように生き、

弱きを助け、

公共の利益のために働き、


常に集中して

未来に待っている人のために

YES☉の道を翻訳・具現化をしながら

循環・還元させているからこそ、



そのような在り方に即した

より高次のYES☉の情報を取りに行くことや

翻訳と分かち合いの機会を賜り、


「YES☉の世界」の可能性を

お伝えすることが可能となっています。



この循環と還元の活動は

皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】のおかげで実現しているため、


いつも様々な形でご協力いただいている

読者の皆様には


心から感謝しております。




 

ここまで示された内容から

 

3部作を投稿した日に、

 

現象たちが

私を「鬼滅」に導いた流れを見ても、

 

 

吾峠さんは私と同じ任務で

降りて来ている方だと感じましたし、

 

この位置に数字が配置されている、

ということは

 


鬼滅の作品から語られる

セリフたちを見ても

 

魂の記憶が強烈にある方なんだな、

 

と感じました。

 

 

 

既存のスピリチュアルは

合わないと思いますし、

 

YES☉の世界から来ている

私のYES☉の道に触れられる機会があれば

いいなと感じました。


 



 

このように、

 

「キンナンバー」という

数字を照合していくことで、

 

「過去から未来」「未来から過去」

 

自分が仕込んでいる

『YES☉クエスト』の物語の

 

繋がりの「物差しの一つ」として使え、

 

 

従来の視点に、

もうひとつ視点を増やした

別の角度からも

事象を見ることができるようになり、

 

 

私の場合は、

 

「YES☉の親玉」であり

「NOの親玉」として、

 

より自分の完璧な

采配を感じるようになりました。

 

 

 

 

なお、このように

「現象世界の設定」で方向性を

「検証」していく際は、

 

「今の情報」として解釈し、

 

「未来は変わっているかもしれない」

点を考慮します。

 

 

 

なぜなら、

 一人一宇宙創造上、


現象世界は後、

想いの世界の周波数が先のため、

 

自分の魂の精神性の学びが終わると

今までと異なった現象世界の設定が

現れることがあるからです。

 

 

そのため、私の場合は、

 

「現れている情報」に対して


自分で仕込んでいる『YES☉クエスト』を

クリアしていくために

 

「その時点での方向性を

 自分の宇宙に指示できれば良い」

 

と考え、

 

現れる情報が変わったときは

「チャンネル変更だ」と理解します。

 

 

 

 

また、

「13の月の暦」など

「誕生日」を基準にするものは、

 

日本だけでも

「同じ年の同じ誕生日の人」は数千人いて、

 

世界中で見れば

 

「同じ年の同じ誕生日の人」は

何万人もいることを考慮した場合、

 

 

「同じキンナンバーの人」は

それだけたくさんいる

 

ことになります。

 


 

けれど、

 

きなと同じキンkin247の人が

 

きなと同じ考えや人生、

きなと同じ魂の精神性ではないように、

 

 

260の数字で示される

「ツォルキン表」に表示される

ナンバーや位置などの情報は

あくまで「物質次元」の示唆として

繋がる点であり、

 

 

例え「同じキン」であっても、

「相性が良いキン」であっても、

 

お互いに異なった方向性を見ていたり、

チャンネル変更があれば

繋がることはありません。

 


そのため「ツォルキン表」で示される情報も、

本人の想い、行動、周波数が土台となり、


お互いにリスペクトする実践ありきの

繋がりとして使えるものです。




そのため、例えギザの大ピラミッドの

位置に自分のキンがあっても

それ自体に意味があるわけではありません。



 

それが、物質次元より上位にある

 

精神性の次元の自分の舵取りが

 

私たちの本体である所以です。

 


そこには優劣はなく、

 

それぞれの本人の魂の学びと

体験があるだけです。

 



特にエジプトは

魂の精神性の想いの世界を司るので


現象世界を司るマヤと合流すると、


より魂の精神性からの見方が考慮される

マヤになると感じています。



 


ここからは、

「124」から「137」を結ぶ

YES☉の計画と采配がわかりやすい


「♢の新しいカレンダーの見方」の参考例

をご紹介します!



このギザの大ピラミッドの画像が

主張している中で

 

面白いことに気づきました!!

 

image

 

 

今調べてみると、

 

2020年1月にエジプトに行った時、

 

エジプト任務のエネルギーが

古代キンkin「124」から

開始され、

古代キンkin「137」で

完了しているのです!!

 


ここでは「124」はエネルギー的

エジプト任務開始ですが、完璧です!!

(枠外はエジプトより7時間先の日本時間です)

 

 

 

1月4日、

オシリス神殿のオシレイオンで

フラワーオブライフを見た時、

 

フラワーオブライフが

猛烈に話しかけてきて、

 

(特に二重円のギザギザの部分)

 

この時に話しかけられた意味は

昨年8月ごろから理解できるようになり、

 

マクラメ作品の石たちが教えてくれる

内容の翻訳の力になってくれました。

 

image

 

猛烈に話しかけてきたフラワーブライフ(笑)

image

 

 

特にギザギザの部分が話しかけてきました。

内外をつなぐゆりかごのようです。

image

 

 

この時、

新しく開かれた

ヌート女神の部屋にもご案内いただき、

 

オシリスとシリウスとセトのお母さん

ヌート女神の扉が開いたことは

 

新しい世界からのメッセージに

感じました。

 

 

 

 

そして、その日の夜に向かったのは、

デンデラきな県にある

ハトホル神殿です。

 

ハトホル神殿は

「お母さんのエネルギー」と伝えられ、

 

「きな県」というのも完璧なカンペだな、

と感じました。

 

 

 

また、

ハトホル神殿にいた時、


エジプトより7時間先の

日本時間で見ると4日と5日を跨いでおり、

 

♢中心の「kin130」と「kin131」を

ハトホル神殿で通過しています。

 

 

1月10日に

ギザの大ピラミッドで引き上げられたのは

古代キン「kin136」の日でした。

 

 

そして、その日の夜、

カイロ市内からも見える半影月食が起き、

 

日本時間では

 

1月11日古代キン「kin137」で

半影月食を迎えていました。

 

 

 

この半影月食の時に、

ギザの大ピラミッドの王の間で

引き上げられたエネルギーが

 

次元上昇のトリガーとして

 

新しい覚醒した地球、宇宙が

降ろされたことは、

 

マクラメ作品の石たちが

視覚的にわかる形で教えてくれました。

 

 

上記の図に照らし合わせてみても、

 

「エジプトに招かれた時期」も、

「ギザの大ピラミッドでの引き上げ」も、

 

完璧な『YES☉の計画通り』に

起きていることがわかります。

 

 

 

さらに、

 

今年の1月2日は「kin124」でした。

 

そして、1月8日「kin130」の時から

漫画『鬼滅の刃』を読み始め、

 

1月11日「kin133」の日に読み終わり、

 

それからアニメの鬼滅を回収し始め、

アニメの回収が終わり、


「鬼滅と天皇」についてブログを投稿した


1月15日「kin137」の日に


噴火が起きたのです。 



この噴火前後、ハワイ上にある雲が

話しかけて来て、よく見ると、

雲に「鬼滅のカンペ」も含まれていました。

その写真は

1月22日のブログで紹介しています。

 

 

 


昨年クリスマスに3部作を投稿した日に

 

259の明治天皇と

義勇さん=教育勅語の義勇、山縣有朋さん

 

のカンペを受け取り、

 

今年の1月1日から


明治時代に発行された

「教育勅語」を書写していました。

 

 

 

なぜ書写していたか?というと、

カンペに包囲された時、

 

未来からの声も

こちらの実践行動の分教えてくれるので、

 

ひとまずできるところから

実践行動することで、

 

エネルギーが動き、

次のヒントやカンペが与えられるからです。

 


なぜなら、

カンペが来た時は、

やってみる、行ってみる、実践行動してみる、

と実際に動くことで、

 

実践行動してみたチャンネルの

自分の発想にアクセスするからです。

 

 

 

 

そして、

1月2日「kin124」の日は

 

「教育勅語」と「五箇条の御誓文」と

「億兆安撫国威宣揚の御宸翰

(おくちょうあんぶこくいせんようの

ごしんかん」を音読し、

 

教育勅語の12の徳目の中で

「義勇」の項目が嫌われていることや、

 

14歳で皇位を継がれた

明治天皇の想いを深く知り、寄り添い、

その想いに応えるために何ができるかを

思索していたら、

 


「鬼滅のカンペ」に

包囲されるようになりました。

 

 

 

初めに、

 

炭治郎のキンナンバーと

私のキンナンバーが同じと知り

「完璧なカンペ」と理解し、


漫画を全巻注文したのは1月5日で、

 

本をお迎えしたのは

1月6日 「kin128」の日でした。

 

 

先ほどの図で見ると「kin128」の位置は

 

「大ピラミッドの大回廊の最終地点」と

「控えの間」

「王の間通路」の位置にあり、

 

 

ギザの大ピラミッドのこの位置の役割は、

 

「大回廊」を登って高めてきた

日々の想い、行動、周波数を

 

「控えの間」で圧縮し、

 

「王の間」で発露(爆発)するイメージです。

 

 

そのため、

 

日々の想い、行動、周波数が

一番圧縮した場所と解釈できます。

  


この日に、鬼滅全巻お迎えしているのも、

わかりやすいですね(笑)

 

 


1月7日は鬼滅のカンペをまとめ、

 

漫画『鬼滅の刃』を

1巻から読み始めたのは、

 

今年1月8日の夜からでした。

 

 

1月8日は「kin130」の日で、

 

◇中心の上です。

 

この日から、

 

1月9日   kin131

1月10日 kin132

1月11日 kin133 までの間、

 

『鬼滅の刃』を最終巻まで

読み続けていました。

 

 

 

「1月10日」「1月11日」は

 

ギザの大ピラミッドで引き上げられた日と、

 

その日の夜に迎えた半影月食の

日本時間の日として、

 

私には縁ある日となっており、

 

 

 

今年の1月10日と、11日は、

「鬼滅」を回収し続けていたので

 

「今年はこのタイミングで鬼滅か〜」

と思っていたのですが、

 


現在、

鬼滅の原作者の吾峠さんのキンも

ギザの大ピラミッドの中にいる

カンペが示されたことで、

 

 

だから今年は

 

「ギザの大ピラミッドで

 引き上げられた日」に

 「鬼滅」の回収なのね(笑)

 

と納得しています。

 

 

 

さらに、

 

今年の1月17日から サイ時間キンが

 

「kin124」でした。

 

「124」は♢の△の頂点です。

 

 

この日から、1月23日 

サイ時間キン「kin130」の日まで

 

天皇に関わる書籍や古本を

毎日お迎えしていました。

 

 

 

1月29日あたりから

コンセントから火花が出るようになり、

 


1月30日に故障ではないことがわかると、

 

「故障ではない火花・・・、花火だ!!」

 

と「花火のカンペ」と理解し、

 


1月30日サイ時間キン「kin137」の日

 

 

映画『この空の花 -長岡花火物語』

(大林宣彦監督) 

 

を観ました。

 

 

この作品は、昨年8月8日に

読者さんからお知らせいただき、

 

 

内容はカンペ満載で

私にはドストライクの作品だったので、

3回レンタルして観ていますが、

 

 

その度に最後の

「大団円」の字幕が出るところで

 

「そうだよ、みんな、大団円なんだ」

と、涙が溢れるのです。

 

 

 

この映画は、

 

一輪車と花火が

◯と|のカンペとなり、

 

底まで降りて上がってきた、


あの世もこの世も共に生きる、


戦争はまだ終わっていない、


そして、大団円(◯十字)。

 

 

自分の命につながる

たくさんのことを知り、

次につなぐ、

 

私にとって、

言語化されていない大切なことを

感じることができる作品です。

 

image

 

 

1月30日=130と読めるので、

 

♢中心の上の「130」で

この映画を改めて迎えたところで、

 

1月31日=131

♢中心の下の「131」を迎えました。

 

 

 


「13の月の暦」で明らかになる

 

「kin124からkin137」までの

♢中心の柱7の期間は、

 

 

私にとって、

 

YES☉の世界との

共同創造が飛躍的に進む

 

新しい情報を受け取りやすい

期間のように感じています。

 

 

 


吾峠さんは、

 

今年5月5日のお誕生日から1年間の、

 

吾峠さんの「年回りキン」が

 

私のキン「kin247」と同じになるため、

 

 

私の

 

ガイドキンナンバー、

反対キンナンバー、

神秘キンナンバー、

類似キンナンバーが

 

全て私と同じになります。

 

 

 

そのため、

 

今年から私のところに

吾峠さんの情報が降りてくるのも、

 

繋がりが濃く感じる

理由の一つであると感じます。

 

 


今回は

「エジプトとマヤの統合」として、


 「図と数字」から見えてくる


「魂の記憶」や

「♢の新しいカレンダー」など、


古代であり未来の「新しい時代」の

息吹を感じる内容をご紹介しました!

 

 

 

☆最後に、今回ご紹介しました

「キンナンバー」を調べる際の

お役立ちサイトを載せておきます。

興味がある方は

参考にしてみてください♪

 

 

☆「自分のキンナンバー」は

こちらで検索できます。

http://mayareki.biz/evryday-happy/your-kin/

 

 

☆「自分のガイド、反対、神秘、

類似キン」を自分で調べる方法は、

豊丸さんのこちらの記事で紹介されています。

https://ameblo.jp/toyo-tama/entry-12201975593.html

 

 

自分で調べるのが難しい方は、

豊丸さんの「マヤ 宇宙の航海地図」

を利用するのも良いと思います。

 

 

☆今回紹介しました日付の並びで

「124〜137」などの数字を

確認する際に使用しているのは、

 

豊丸さんの「豊マヤカレンダー」です。

 

「その日のキン」や「古代キン」なども

同時に見ることができるので、

興味がある方は

豊丸さんにお問合せください。

 

豊丸さんのブログ

https://ameblo.jp/toyo-tama/entry-12707048785.html

 

 


時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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