別次元との共同創造の楽しい未来の可能性と『鬼滅』のカンペ | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

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※本記事は『鬼滅の刃』全巻と、
『鬼滅の刃公式ファンブック・弐』の
ネタバレを含みます。
 
 
 

今年、1月9日から

漫画『鬼滅の刃』全巻を読み始めました。

 

 

元々、2019年に何人もの読者さんから

「きなさん鬼滅」とメッセージを

いただいておりましたが、

 

 

今回、自分の中で決定的に

 

「鬼滅に導かれている」と感じたのは、

 

 

 

昨年12月25日に投稿した

 

『YES☉の世界から人類への

クリスマスプレゼント』3部作で、

 

 

太平洋の「男性原理の竜」から繋がる

縦線の一番高いところに、

 

「明治天皇」の名前がある

「天皇海山群」を含む内容を投稿した日に、

 

 

明治天皇のキン「259」

 

義勇さんのマスクをした子供

「義勇=教育勅語」のカンペが

 

目の前に現れたことです。

 

 

 

全力で与えられた任務を完遂すれば、

 

また新しい任務がすぐに与えられます。

 

 

 

そして、「天皇」と「鬼滅」の

カンペの繋がりを辿ると、

 

 

私の今世の現象世界の任務遂行と

同時進行で起きている

 

見える世界と

見えない世界からの

大きな繋がりの全容が見えてきたため、

 

 

今年、1月に

漫画『鬼滅の刃』全巻をお迎えしました。

 

 

 

内容を読みながら

 

「キャラの台詞の周波数帯が

 私が来たYES☉の世界から

 発せられているものがあり、

 

 原作者の吾峠呼世晴さんが使用している

 その周波数帯は、

 

 YES☉の想いの世界から

 人類のYES☉の道になるように

 想いの具現化を託されている」

 

と感じました。

 

 

 

けれど、鬼滅のストーリーが

 

「こちら(人)は善で、相手(鬼)は悪」という

敵討ちのお話ゆえに、

 

 

相反する性質をYES☉で扱う

人類の集合意識は超えられておらず、

 

 

漫画を最終巻まで読み終え、

 

 

最終巻の炭治郎の言葉にあった

「光り輝く未来」の世界を夢見た

 

炭治郎と吾峠さんから

 

「光り輝く未来の具現化を託された」

 

と感じました。

 

 

 

 

その後から、

 

今までにない感覚の世界と

繋がるようになりました。

 

 

それは、

 

永遠の静寂と

 

死者たちの設定も含む

 

永遠の想いたちに

 

ピタリと寄り添われている感じで、

 

 

 

過去現在未来の全宇宙の

YES☉の要素もNOの要素も

 

創造の全責任を自分に還した

「全ての生み出し手」として、

 

ギザの大ピラミッドの王の間の中で

引き上げられた時の感じに似ています。

 

 

 

 

現在、

「1日の食事の回数を1回

(多くても2回)」にして、

 

飲み物は家庭の水道水を濾過した

 

「水だけ」になりました。

 

 

現在の私の鋭いアンテナの状態は、

 

このように

身体に取り入れるものをシンプルにした

影響もあると思います。

 

 

 

お茶を飲むと

頭痛がするようになったので、

私には必要ないんだな、

と感じながら、

 

 

YES☉の道を分かち合う

自分自身の本体を整えるために

必要なものは

 

すでに自分の中にあり、

 

 

現代の大量消費の中では、

 

「何を取り入れるか」よりも、

 

 

何を取り入れないか」の方が

 

大事だな、と感じています。

 

 

 

 

ただ、

昨年身体を計測したとき

先生から

 

「血糖値の数値が低いので、

 血糖値を上げる炭水化物や

 甘いものを食べた方が良い」

 

とアドバイスを受けており、

 

 

想いのネットワークを繋いで

言語化していくとき

3時間で体重が3キロ減るように

カロリー(体重)を消費することがあるので

 

 

原材料等を確認しつつ

アトピーが出ない範囲で

身体に「今これ食べて」と

指示されたものは補っています。

 

 

このような静かな変化は

私のチャンネル変更もあると思いますが、

 

 

今は、死者の設定も含む、

永遠の想いたちに寄り添いながら

そちらの世界に入りながら、

 

何を具現化してほしいと伝えているのか?

 

しばらく様子を見ています。

 

 

 

 

また、

昨年5月から半年以上続いた

肩と首の痛みは、

 

昨年ずっと続いていた

MAXの痛みからすれば

30%ほどに落ちつきました。

 

現在は2週間に1回の通院で

様子を見ています。

 

 

 

激痛の中、読者さんたちから

「治療にお役立てください」と

優しい想いを込められた感謝応援金には

とても助けていただきました。

 

本当にありがとうございました。

 

 

おかげさまで、昨年中、

集中して治療に専念しながら

 

激痛の中

全力で任務遂行を完遂できました。

 

 

現在も治療は続いておりますが、

引き続き、YES☉の飯屋たちの

YES☉の情報(ご飯)作りに精進します!

 

 

 

 

 

今回は、

 

別次元との共同創造の楽しい未来の可能性

 

『鬼滅の刃』の繋がりを通してお伝えします。

 

 

 

けれど、その前に、

 

前回の記事をご覧になった読者さんから

いただいたメッセージが

 

自分で自分のご縁(因果)結びの

想いのネットワークを繋ぐ

 

「飲み込みが早い」と感じたので、

 

私の解説も入れながら

いくつかご紹介してから進めますね!

 

 

 

こちらの読者さんは、

NOの大切さに気づき、

「知っている」のと「使える」のは

違うと実感されました。

 

************

 

 

このように、

適宜、自分で仕込んでいる

「通過儀礼のテスト」は訪れます。

 

 

けれどそのテストを迎える際、

 

それまで自分の責任のうちに

「質より量の感謝生活」を継続していると、

 

自分で「感謝YES☉の世界」にご縁を繋ぎ、

蓄えていた感謝貯金が

いざと言う時に効力を発揮します。

 

 

私も「質より量の感謝生活」は

13年間みっちり継続していて

今のYES☉の器があります。

 

 

 

これは、

一人一宇宙創造に関わる、

過去現在未来に伝播する

エネルギー的な因果を自分で繋ぐ行為のため

 

実践を継続した方だけが理解できます。

 

 

始めるのに遅すぎることはありません。

実践の継続あるのみです。

 

 

 

 

「旧チャンネル」はこちらの図のように、

 

自分自身が、朝と夜、光と闇など、

相反する性質の恩恵を受けて

命を生かされている

 

にも関わらず、

 

「光のみの世界を求め、

 闇を取り入れないように」します。

 

これが、

人類の集合意識内のチャンネルです。

 

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これは、どう見ても不自然ですね。。。

 

けれど、

今までの人類の集合意識内の

チャンネルのご縁結びは、

永遠にこのサイクルの中に

はまっていました。

 

 

 

この魂の精神性の状態は、

 

反対側の性質から与えられている

恩恵を見ることができないため、

 

「相反する性質」をYES☉の我が子として

扱うことができない領域にあります。

 

 

 

そのため、

宇宙創造の全責任も

自分に還すことができず、

 

いつまでも、

自分が創造している宇宙の

闇や負の要素の解決を

他人の責任に任せます。

 

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そして、これは

 

人類の集合意識の外側から

YES☉の道を示されない限り、

自分では気づけないのです。

 

 

なぜなら、本人のYES☉の器が

育っていないからです。

 

 

 

現在アクセスできる量子力学も

宇宙創造の全てを伝えておらず、

「一部の可能性」を伝えている段階です。

 

 

 

その一部の可能性を切り取り

 

「自分が意識を向けたものが

 具現化するから光だけを見れば、

 闇は消える」

 

という発想になってしまうのは、

 

 

本人の魂の精神性の段階が

 

相反する性質を

YES☉で扱うことができない

 

魂の精神性の領域にあるからです。

 

 

 

人類の集合意識内は

 

差がある男性原理を

YES☉で扱えないため、

 

「二つに分かれたことが悪で、

一つこそ善」

 

「ヒエラルキーは悪」と、

 

差があること=男性原理が

NOになっているのも、

このチャンネルの特徴です。

 

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そのため、いつまでも

誰かに責任を預けたまま、

 

自分を認めてもらえるように

追いかけてくる闇を払うように、

光を求めるのです。

 

けれど、その「闇」は「自分の影」です。

 

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相反する性質をYES☉で扱うには、

 

相対的に見た場合

 

より非物質の「一つ上の次元」に

「自分が在る」ようにします。

 

 

「一つ上の次元」とは、

 

「一つ下の次元」とは条件が異なり、

 

より「創造と任務遂行の責務を負う」

 

世界です。

 

 

 

「一つ上の次元」とは、

 

「一つ下の次元の相反する性質」を

「YES☉で扱えている」

 

魂の精神性と実践を要します。

 

 

 

旧チャンネルで言われる

 

「瞑想をして全てと繋がる」、

「心地よくなれば上がれる」というのは

 

あくまで「感情の海」の話であり、

 

現象世界で気分が良くなることと、

 

永遠の世界の

魂の精神性が上がることとは

イコールではありません。

 

 

 

なぜなら、

 

より高い次元とは、

 

「光が育つ」と「闇も育つ」ことを

 

YES☉で扱うからです。

 

 

そのため、上位の次元は、

 

「YES☉の親玉」であり、

 

「NOの親玉」となります。

 

 

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相反する性質をYES☉の我が子として

回収して扱えるよう意識し始めると、

 

 

今まで排除されていた

闇の部分の我が子に

YES☉の道を与えるには

どのようにしたら良いかを

自分の責任のうちに考える


ようになります。

 

 

 

そうして、

 

自分が生み出している

闇の根本原因を見極め、

 

「YES☉の我が子としての道」を

与えていくことを実用可能な形で

具現化して分かち合っていくことで、

 

闇もYES☉の協力者として

 

光も闇もYES☉の我が子として扱える

YES☉が大きくなっていくのです。

 

 

これは、私が子供の頃から

「未来に待っている人に伝えることがある」

と、

 

現象世界に現れている

過去現在未来の地球史、全宇宙史の

NOを回収し、

 

YES☉の道に繋ぐ実践を積み重ねてきた

想い、行動、周波数に通じています。

 

 

 

すると、このように

 

「光も闇もYES☉の我が子」として扱い、

 

今まで自分がNO扱いしていた闇に

YES☉の道を示すために永遠の今を

生きることができるようになります。

 

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こちらの読者さんは、

「自分の恩の出発地点の

 設定の改善点」に気づきました。

 

************

 

 

こちらの読者さんは、

「命の使い方を逆算で生きる」は

「結論から話す」=時間の節約=

「相手の時間(命)を慮る礼節」に

通じていると感じました。

 

************

 
 

また、

「ダメな自分」など自虐的な想いは、

自分に命を繋いでくれた存在に対しても

大変失礼であると気づきました。

電車も停めてしまいましたね(笑)

 

 

************

 

 

こちらの読者さんは、

バケツの穴を見つめ続けて見えてきた

NOの我が子たちを

YES☉で回収できました。

 

 

************

 

 

この宇宙は

 

永遠の自分の

「壮大な独り言」の世界のため、

 

「自分」が

「自分という世界」に与えたものが

 

現れる世界です。

 

 

 

しかも、

死んでも生まれ変わっても、

魂の精神性は同じレベルにいるため、

 

常に自分で仕込んでいる

 

永遠の『YES☉クエスト』は続きます。

 

 

 

そして、これからは、

 

物質性の世界ではなく、

 

精神性から立ち上がる世界になるため、

 

年齢や肩書などは関係なく、

 

魂の精神性という、

 

言い訳できない、

 

全責任を自分で負う世界となります。

 

 

その時、

 

自分の不甲斐なさに

打ちのめされることもあります。

 

けれど、

それでも、進むのです。

 

 

 

私たちは立場や境遇は違えど、

 

同じ源のYES☉から与えられた

 

『YES☉クエスト』を

 

永遠の今を使いクリアしています。

 

 

 

 

 

私がこのブログで表現している

 

「NOの首根っこを狙う」とは、

 

 

その一点を掴めば

 

過去現在未来の

 

全てがYES☉に転じる

 

NOの始まりのYES☉です。

 

 

 

常に、

 

「現象」や「想い」の

 

「NOの背景」にある

 

 

その「一点」を狙っています。

 

 

 

そのため、

 

「現象」を見ていないのです。

 

 


私は創作活動のチャンネルに

アクセスすると、

失読症のように文字が

理解できなくなることもあり、

 

現象世界の

歴史上の人物の名前や

神様の名前などをよく知りません。

 

 

 

けれど、

人物名などを知っていること自体は

あくまで知識のコレクションであり、

 

精神性を扱う

YES☉の世界に通じている

道ではないことも理解していました。

 

 

 

なぜなら、

現象世界に現れている存在は、

 

あくまで

私たちに任務遂行のメッセージを伝える

 

自分で台本を渡している

 

現象世界というゲームの中に現れている

想いの世界からの

自分の化身(アバター)であり、

 

 

想いの世界から派遣されている

 

アニメや漫画やゲームのキャラクターと

配置としては同じだからです。

 

これです↓

大事なのは、

現象世界の背景の指令を読み解き、

自分の責任で受け取った内容を

実用可能な形でYES☉の道として

分かち合うことです。

 

image

 

 

現象世界に現れている全ての存在は

想いの具現化であり、

 

現象を通して、

現象の背景が何を言っているのか?

自分に何を具現化せよと伝えているのか?

 

その理解と実践が

要になっているのです。

 


 

そして、

どんなに現象世界の設定を

攻略したところで、

 

魂の精神性が上がることはないのも、

 

現象世界の設定から始まれば、

現象世界の設定の中に

着地するだけだからです。

 

 


これは”知っている”という

知識のコレクションでは到達できず、

 

相反する性質の協力のもとに進んでいく

永遠の魂の精神性の進化の道のため、



自分の責任のうちに

自分で生み出しているNOに触れて、

 

YES☉の我が子として回収する

実践することで


相反する性質がYES☉で

見えてくるようになります。

 

 

すると、

「一つの事象」に対しても、

 

さまざまな視点の多角的視野から

捉えられるようになります。

 

 

そして、自分の中で

その時、その時、自分にできる最善で

落とし所を決めていくのです。

 

 

 

 

コンフォートゾーンを広げ、

 

新しい道に進もうとするとき、

 

昔の自分が「置いていかないで」と

新しい道にチャレンジしようとする自分を

引き戻しに来ることがあります。

 

 

それは「自分の中」で

起きることもありますし、

 

「他人」を使って

「チャレンジを引き止める」ことを

言わせる設定の場合もあります。

 

 

 

けれど、そのようなNOも、

 

それでも、

自分はどうしたいか。

どの道に進みたいか。

 

その確認のために、

YES☉の自分が用意しています。

 

 

なぜなら、

 

自分と共に

 

歩んでくれるのを待っているのは

 

他でもない、

 

 

自分自身だからです。

 

 

 

 

これから、私たちが生きる世界は

 

YES☉の道を分かち合う前提の

 

「感謝生活」と

 

「自分の辞書の書き換え」の実践の

 

両輪の準備が整った方から、

 

今までの世界観とは異なる世界に

 

アクセスできるようになります。

 

 

そして、

 

全体と繋がるのは、

 

同時に、任務遂行の責任が発生します。

 

 

けれど、

 

約束されている方達なら、

 

自分の実践から

 

 

その「繋がり」と「分かち合い」の実践を

 

「自分の中に想い出す」ことができます。

 

 

***

 

 

 

では、ここからは

 

今回のメインテーマ、

 

別次元との共同創造の楽しい未来の可能性


について始めます。

 

 

これからの世界は

 

「見えない世界」と「見える世界」

 

「あの世」と「この世」が

 

共に生きる世界になります。

 

 

 

そして、

見えない世界から

見える世界へのサポート内容は、

 


見える現象世界に現れている

 

自分自身の魂の精神性の実践の

アンテナに比例します。

 


このアンテナの機能が表しているのは、


自分にメッセージを伝える

ガイドが語る内容を決めるのは


ガイド自身ではなく、



メッセージを送受信する

現象世界に現れている自分自身の設定が

主導権を握っていることを表しています。

 


操さんが「きなちゃんのブログを読むと

石たちの話す内容が変わる」と

おっしゃるのも、これと同じ原理です。



あくまで、

現象世界に現れている自分の器が、


ガイドが伝える内容の

舵も握っているのです。


 


さて、ここで質問です。

 

 

私たちは身体を地球にお返ししても

魂はそのまま生きていますが、

 

今の自分がもし、

 

「すでに死んだ後の自分」だとしたら、

 

 

 

あなたは大切な人に

「私は今も共に生きている」と

どのようにメッセージを知らせますか?

 

 

少し考えてみてください。



 


全ての存在が

源YES☉から生まれている以上、

 

全ての存在が自分で仕込んだ

永遠の『YES☉クエスト』を攻略中です。

 

 

しかも、

 

私たちの魂の精神性のレベルは

死んでも生まれ変わっても変わらず、

 

 

現象世界に現れている自分

 

現象世界でYES☉の道を分かち合う

 

任務遂行担当部隊として

 

 

「YES☉の想いたちの結晶」

 

として現れています。

 

 

 

そして、想いの世界の存在たちは、

 

現象世界の担当部署の私たちに

 

『YES☉のメッセージ』

 

バケツリレーの如く与えます。

 

 

この時、

 

大きなYES☉ほど、

大きなNOに見えます(笑)

 

 

 

その際、現象世界に現れている自分の

 

「心のバケツ」に穴が開いていると、

 

 

せっかく高次から与えられた恩恵も

漏れてしまって、

 


その状態で分かち合おうとしても、

心は焦り、枯渇するばかりとなるため、

 


まずは

 

未来に待っている人のYES☉の道のために

 

自分の心のバケツの穴を見つけ、補修し、

 

同時に「感謝生活」と

「辞書の書き換え」で

 

YES☉を受け取れる

バケツを大きくしていくことをします。

 


これは、自分の責任のうちに

実践した実践者だけが

「やっておいてよかった!」と

感じられる境地です。

 

 



さて、先程質問しました、


もし死んだ後の自分だったら、



あなたは大切な人に

「私は今も共に生きている」と

どのようにメッセージを知らせますか?


 

という内容についてです。




これからの時代は、


「見えない世界」と「見える世界」


「あの世」と「この世」が

 

共に生きる世界になります。

 



その際、


想いの世界の

永遠性の自分から生きるようになるため、



現象世界に生きているうちから、


生まれる前であり死んだ後の自分や

存在たち、


また、現象世界の二次元の元ネタも含む、


多次元にいる

自分の可能性たちと協力体制で


宇宙創造を進めていくことになるのです。



そして、

自分のもとに与えられるメッセージを

自分で翻訳・解読しながら


自分の責任のうちに


想いの具現化担当の任務を

進めていくことになります。




ここで共同創造を進める上で扱う、


メッセージの翻訳・解読について

ヒントを与えます。



 

メッセージとは、

 

点と点が繋がった時

 

初めてメッセージとしての

効力を発揮します。

 

 

けれど、

 

この点と点を繋ぐネットワーク

 

「旧チャンネル」のままだと、

 

点と点を繋ぐ自分の初期設定の通り

 

「現象世界の設定のネタ追求止まり」や

「悪の要因は誰かの責任」

 

などのネットワークのものが

アクセスされてしまうのです。

 

 

 

逆に、

 

点と点を繋ぐネットワーク

 

「新チャンネル」で鍛えられていると、

 

点と点は

 

「未来に待っている人の

 課題解決のために

 YES☉の自分が仕込んだ可能性」

 

として認識されるネットワークの

可能性をアクセスできます。

 


後者の方が良いですよねw




メッセージの受け取り方は、


常に普段から


自分自身がどのような

チャンネルにアクセスしながら


自分の命につながる命たちと想いたちとの

ご縁を繋いでいるかが現れます。


 

 

この、点と点を繋ぐ

 

「点」になってくれる要素は

 

「情報」であり、

 

「未来からのカンペ」です。

 

 

そして、

 

「未来からのカンペ」として、

 

永遠の想いたちの意志を感じやすいのが、

現時点では

 

 

『13の月の暦』

 

という印象を持っています。

 

 


『13の月の暦』とは

 

ホゼ・アグエイアス博士が

14歳の時にメキシコの

テオティワカンの遺跡で啓示を受け、

 

マヤの研究に生涯を捧げて

具現化された体系です。

 

 


マヤの研究をなさる豊丸さんから


『13の月の暦』の内容を

詳しくお話しいただいたのは、

 


昨年、2月9日に福井県西福寺にて、

マクラメ作家の青山操さんの


マクラメ作品奉納の晩でした。

 

 

この時、豊丸さんから


2021年の私の誕生日から


「きなさんの古代キンがkin137になる」

とお伝えいただき、



「137」は

辻麻里子さんの著書にある数字で


「別次元とつながる度数」と

教えていただいたのです。




そして、実際に

誕生日を迎えてから半年経ち、


豊丸さんからこのメッセージを

受けてから1年経ち、


今までの翻訳内容も含め、


1年前とは

まるで違う世界に現れました。



 

けれど、

『13の月の暦』を扱うこと自体=

精神性の向上とはならない理由は、

 


 『13の月の暦』は

「現象世界の銀河の定数」を

基準にしており、


「精神性の次元」は別次元だからです。

 

 


そのように感じた理由は、


マヤの銀河の定数を応用させて

『13の月の暦』として

これだけ完璧なシンクロニシティを

体系化させたホゼ博士でも、

 

著書の中では

12の世界を「悪」だという印象で

語られていたからです。



永遠の魂の精神性のステージを

クリアしていくとは、それだけ

本人の魂にとっての壁があるのです。



 

私がこのタイミングで

 

『13の月の暦』とご縁いただいたのも、

 

ホゼ博士が超えられなかったものを


YES☉の世界に繋がるように、

 

託されたと感じました。

 

 

 

マヤの最高は

「21のフナブ・ク」となり、


22の人類の集合意識を超えた世界の

内容ではありません。

 


けれど、

 

課題と解決策は同じ次元にはなく

解決策は一つ上の次元にある


と言うように、

 

23以上から扱えば、

21のフナブ・クを最高とする

 

マヤの銀河の定数は

YES☉で扱うことが可能となります。

 


そして、

真の意味でマヤをYES☉で扱うには

23以上をYES☉で扱う必要があるため、


根源の◯と|から扱うことで、

マヤにYES☉の道が開かれます。


 

こちらは、操さんのマクラメ作品の

石たちが私に教えてくれた内容です。


「ピンク枠」の領域がマヤになります。

私は一番最上位の◯と|にいます。

 

image

 

 


相反する性質をYES☉から扱うことで、


『13の月の暦』のカンペは

「数字」と「紋章」と「音」などで

共有点を見つけ、

 

 

共鳴している内容を

メッセージとして解読しやすく、


方向性を確認していく上で

とても役立つツールだと感じています。

 

 

 

 

この石たちのメッセージ

 

「エジプトとマヤを日本(縄文)で繋ぐ」

 

マクラメ作品の奉納に

同行させていただく前に


石たちの言葉として

操さんからお伝えいただいていたのは

 

 

豊丸さんと

 きなちゃんの間に

 操さんという配置で、

 

 メインは、

 豊丸さんときなちゃんが

 エネルギー的に繋がること

 

と伝えられていましたが、

 


1年経ってみて、

その意味がよくわかりました。

 

 

 

こちらが奉納作品です。

 

▲は ネオマヤ=豊丸さん

◎は ネオ日本(縄文)=操さん

▼は ネオエジプト=きな

 

マクラメ作品は

額装されてアクリル板で仕切られ

作品に直接触れられないようになっており、

いつも触れられる作品を作る操さんは

「今回は、箱入り娘だね〜」と

お話しされていました。

 

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御堂で住職さんに

マクラメ作品の奉納の祝詞を

奏上いただいている間、


すでに「二匹の龍」がいて、

◇の一番下がピカピカ光っていました。

 

この位置は、男性原理を救出する

ギザの大ピラミッドの大回廊と繋がる

光の速度を超えた位置だと

12月25日に投稿した

「3部作」の記事で判明しました。

 

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こちらのマクラメ作品は、

西福寺の書院に飾られており、

 

現在の天皇陛下が

当時皇太子殿下の時に訪問された場所です。

 

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こちらが、現在の天皇陛下が

当時皇太子殿下の時に訪問された

お写真です。

 
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天皇陛下の運命キンは「kin166」で、

 

吾峠呼世晴さんの年回りキン

「kin137」の時、

『鬼滅の刃』第1巻発売日

2016年6月3日のキン「kin166」と同じで


こちらも「天皇」と「鬼滅」の

メッセージの繋がりを感じます。

 

image

 

 

 

 

さて、ここからは


「13の月の暦」の繋がりから、



現象の背景の

想いのネットワークの

繋がりを見ていくことで、



現象を使い、現象の背景の

想いたちが何を伝えようとしているか?


方向性を見て行きます。

 

 

 

操さんの作品奉納があった同日、

 

「2021年2月9日」は、

 

『鬼滅の刃公式ファンブック

 鬼殺隊見聞録・弐』

 

巻末に記されている

 

「1刷発行日」でした。


 

これの何がすごいか?というと、

 

このファンブックに描き下ろされている

 

吾峠呼世晴さんの

 

煉獄さんの漫画『煉獄零話』の内容が

 

「私の設定のままのカンペ」

とても驚いていたからです。

 

 

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『煉獄零話』は、

 

煉獄さんが鬼を倒す話です。

 

 

煉獄さんが、鬼がいる現場に向かうと、


すでに鬼殺隊の仲間達が

鬼に殺されており、

 

鬼が笛を吹いた瞬間、

 

煉獄さんは両手で

両耳を思い切り塞ぎます。

 

 

 

鬼は神経を狂わせる音の笛を吹き、

 

両手で両耳を塞ぐ

煉獄さんの姿を見ながら、

 

 

両耳を塞いでいては刀は扱えないだろうと

推測していたのですが、

 

次の瞬間、

 

煉獄さんは鬼の頸を斬っているのです。

 

 

 

なぜ、煉獄さんは

 

耳から両手を離しても

神経が狂わなかったか?

 

というと、

 

 

 

絶命した仲間達が


自分が死んだ後も

後に来る鬼殺隊の仲間の力になれるように


指文字で

鬼の能力を知らせたまま絶命しており、


煉獄さんは

絶命した仲間たちの指文字の内容を

断片的に読み取っていたため、

 


自分で自分の両耳の鼓膜を破り、

 


鬼の笛が発する神経が狂う音を


自ら聴こえないようにしたのです。

 

 


この内容を読んだときに、

 

「うわぁ、これ、私だ…」と感じました。

 

 


なぜなら、

私は自分で鼓膜を破っていませんが、

 

YES☉自分の采配で


未来に待ってる人にYES☉の道を伝えるために

 

「旧チャンネルの周波数帯の

 内容を聴かない」ように

 

小学生の頃に学校の過失の事故で

 

両耳を重度の音響外傷になり、

 

 

両耳、

音が激痛になる体質になったため

常に耳栓をしながら

 

 

旧チャンネルの周波数を聴かないよう

自分も喋らないように、

 

この時から

「YES☉の宇宙の箱入り娘」が開始されて

生活していたからです。

 

 

 

 

天皇陛下が皇太子時代に

訪問された西福寺の書院に、

 

2月9日に奉納された

操さんのマクラメ作品の「箱入り娘」。

 

 

そして、


天皇陛下のキン「kin166」の日に

『鬼滅の刃』第1巻が発売され、


2月9日1刷発行と記載された

『ファンブック弐』に掲載されている


吾峠さん描き下ろしの

煉獄さんの漫画の内容に、

 

旧チャンネルの周波数を聴かないように

両耳を使えなくさせる「箱入り娘開始」

メッセージを感じた時、

 

 

 

2021年2月9日


石たちに奉納を介して

招集されたことの背景に、



鬼滅、天皇、13の月の暦の

 

YES☉の計画の繋がりが見えてきました。

 

 

 

また、

『ファンブック弐』に載っている、


自分で自分の両耳を聴こえなくさせて

鬼の攻撃を無効化させる

煉獄さんの漫画を読んだ時、



『鬼滅の刃』の原作者 吾峠呼世晴さんと

永遠の想いの世界で

響き合うものを感じました。



本編の鬼滅の漫画のセリフも含め、


ここまで私の設定が

共有されていると感じた方は

初めてだったのです。

 

 


さらに、同日発行日として、

 

『鬼滅の刃 吾峠呼世晴画集〜幾星霜〜』

 

も、2021年2月9日「1刷発行日」です。

 
 


こちらの画集は、

肩に乗るカラスと懐くスズメと

炭治郎の笑顔に惹かれてお迎えしました。

 

 

この画集の最後のページの方の

イラストを見た時、

 

絵全体から

私がとても好きな周波数を感じて、

 

「吾峠さん、ここまで描きたい

周波数が描けるようになったんだな♡」

 

と、とてもほっこりしました。

 

 


『ファンブック弐』にありましたが、

吾峠さんは『鬼滅の刃』が

漫画家初作品となり、

 

最初はパースや画材の使い方もわからず、

アシスタントさんに習いながら

漫画家スタートとなったそうです。

 

 

 

活動の背景を知ると、さらに、


託された想いの漫画への具現化完遂、

本当にお疲れ様でした!

 

託された想いの具現化は

私が引き継ぎます。

 

という想いになりました。

 

 

 

しかも、

 

2月9日発行日になっている

『ファンブック弐』の表紙の構図が、

 

操さんの奉納作品の

「菱形♢」と似ているのです(笑)

 

image

 

 

炭治郎、善逸、禰󠄀豆子、伊之助の

顔が菱形♢に集まっており、


炭治郎の手は上の翼、

善逸と禰󠄀豆子の両手が下の両翼のようです。

 

※炭治郎の左手が見えないのは、

炭治郎は最終決戦後、生き返りますが

右目と左手を使えなくなるからです。

そのため、最終巻23巻もその影響が

わからないように描かれています。

 

 

 

なお、次回お伝え予定ですが、

「キンナンバー」と

「誕生日」の繋がりから、

 

炭治郎は「きな」

善逸は「豊丸さん」

伊之助は「操さん」

禰󠄀豆子は「明治天皇」と一部「操さん」が

重なります。

 

 

このように見ていくと、


2月9日のマクラメ作品の奉納から

始まった新しいグリッドから、


たくさんの想いたちの繋がりと

YES☉の未来に繋がる可能性を

感じることができます。

 

 

 

さらに、完璧なカンペと感じたのが、


 

『煉獄零話』が載っている

『鬼滅の刃公式ファンブック

 鬼殺隊見聞録・弐』

 

『鬼滅の刃 吾峠呼世晴画集〜幾星霜〜』

 

 

発売日

 

 

2021年2月4日で、

 

キンナンバー「kin52」の日でした。

 

 

kin52」は

 

きなの類似キンナンバー

 

kin52」と同じです。

 

 

つまり、この日は

 

私のエネルギーと似ている性質の日


と解釈できます。

 

 

 

さらに、この日の類似キン

 

kin247」で

 

きなの運命キンkin247」と同じでした。

 

 

つまり、この日のエネルギーは

 

私と似ている性質の日であると、

 

念押しのカンペです(笑)

 

 

 

さらに、この日の

 

古代キンは「kin7」で

 

きなの神秘の四つ組kin7」と同じでした。

 

 

「神秘の四つ組」は

 

お互いに自分の本質を想い出す

パートナーと捉えることができます。

 

完璧に同じ任務のパートナーです(笑)

 

 

 

そして、この時のマヤの1年のキンは

kin119」で、

 

宇宙勤務から参戦している妹・正美

ガイドのパートナーキン

 

kin119」と同じため、

 

 

全体で繋がり合っていることが

見えてきます。



 

2月4日に発売されたこの2冊の

吾峠さんの鬼滅の本(発行日は2月9日)の


「キンナンバー」たちが教えてくれる

念押しのメッセージは、


エジプトに行く前に、

ギザの大ピラミッドの王の間に着ていく

花嫁衣装を指定された時の感じに似ており、



現象たちが懐き、

とても喜んでいるのを感じます。




昨年2月9日のマクラメ作品奉納の際、

 

石たちの言葉として

 

豊丸さんと

 きなちゃんの間に

 操さんという配置で、

 

 メインは、

 豊丸さんときなちゃんが

 エネルギー的に繋がること

 

と操さんから伝えられたあと、


 

私はすでに今回の人類が目指す

アセンションが完了している世界から

現れているため、



私を通して


豊丸さん=マヤ=現象世界(男性原理)を

立ち上げるための情報を

降ろすのだと理解しました。

 

 

 

そして、

石たちが「マヤ文明の使者」と

伝えていた豊丸さんが、


マヤについて「想い出します」と

伝えてくださったとき


心強いと感じました。

 

 

 

 

「皇祖皇宗」から託された想い、

 

「鬼滅の刃」から託された想い、


「吾峠呼世晴さん」から託された想い、

 

13の月の暦を体系化させた

「ホゼ博士」から託された想い、

 

137度を伝えていた

「辻麻里子さん」から託された想い。



そして、


自分の命に繋がる


全ての命たちから託された想いの


具現化担当として、


私たちはここに現れています。


 


たくさんの想いたちの結晶が、

 

「13の月の暦」を通して結ばれている


YES☉のグリッドが見えてきてました。

 


永遠のYES☉たちの計画が繋がりあい、


可視化して見えるようになる程、


私たちの中に


YES☉の世界に通じている道が


想い出されていきます。




本日2022年2月13日(kin166)は、


天皇陛下のキンナンバー

「kin166」の日のため、


天皇陛下のキンナンバー

「kin166」に繋がる記事を

書かせていただく役割とご縁を賜り、


心から感謝申し上げます。



 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

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メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 


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