今日は、
【優しい統合の世界観はいつも自分の心から始まる】
のお話です♪
まだブログを開始する前の派遣時代
のエピソード。
「夢の中で亡くなったお母さんが
アドバイスをしてくれるんです」
という方がいました。
そして、
その方はわたしとたくさん話すようになり
しばらくすると、
こう教えてくれました。
わたしと話すようになってから
「夢の中でアドバイスを
くれていたお母さんが、
起きている間もずっと
ここ→(横)にいて
アドバイスをくれる
ようになりました（笑）」
「なんでしょうか、これは…w」
となったので、わたしは、
このように伝えました。
「非物質の「ひとつの想いの世界」
に近い周波数を持つ
わたしと一緒に話すことで、
あなたの周波数（チャンネル）が変わって
夢の中でしか会えなかった
お母さんがいる
非物質界の夢の世界のチャンネルに
あなたが現れられるように
なったんだよ＾＾」
そして、その時も
これは
わたしがあなたを変えたのではなく、
あなたが今この時に
その能力を思い出すって決めて
わたしを使って思い出したんだよ♪
と伝えしました。
現時点で説明できる
この世界の立ち上がり方、
世界の認識の仕方を
顕在化させるサポートが
わたしの今のお役目なのです☆
・過去現在未来は同時にある
・世界そのものと話す
という周波数に触れることで、
急にYESのチャンネルの自分の能力
を伝えるようになる方がいます。
それはもともとあった能力なのです♡
わたしは本体が非物質◯だと思っているので
わたしの現象世界lはその通りに現れます。
生まれたものは
生み出してくれた場所へ還ろうとします。
そのため、
自分の宇宙を生み出している
自分がどんな存在か？
「自分」の前提が
物質の現象世界の存在なのか？
非物質のひとつの存在なのか？
その前提を認識しておくこと
がとても大切なのです。
現象（子）は
現象を生み出した存在（母）に
還ろうとするからです。
自分の存在の認識が
物質の現象世界ｌの存在となれば
過去現在未来の物質の現象ｌは
物質の現象世界ｌの存在へ還ります。
自分の存在の認識が
非物質のひとつ◯の存在となれば
過去現在未来の物質の現象ｌは
物質ｌを生み出す
非物質の根源のひとつ◯に還れます。
自分の宇宙をガイドするのは
自分自身なのです。
上記の説明は
陽(物質)の性質を持つ 男性ｌが
陰(非物質)の性質を持つ 子宮(大いなる母)◯へ
還ることを根源的に求めることがあるように、
この世界はフラクタルなので
同じ法則性を持っている
ということからの説明です。
雲が出て雨が降る、というように
仕組みを知っておくことで
この地球体験をさらに楽しめると思います！
この世界は本当は
時間がない世界であり、
わたしたちは
死ねない存在です。
なぜなら、
この物質っぽく見える世界は
実際はリアル２次元で、
全部ひとつの大いなる自分の可能性が
現れているだけの世界
だからです。
この世界は、すべて
大いなる自分が見ている夢の中です。
「真実」はひとつではなく、
その人の魂が体験したい内容により
一人一人異なると
わたしは思っています。
どんな出来事も
自分が生み出しています。
人間も、宇宙人さんも
それらとの関わりの設定も、
全部同じ愛という素材から生まれた
このリアル２次元世界の
ゲームの中の出来事です。
その中で、
この差がある世界をあーだこーだ
体験しているのです。
例えば、
地球は平面だと信じていた時代の人と、
地球が丸いと氣付いた時代の人では
異なる宇宙観がありました。
これからの統合の時代は、
そのような
意識のパラダイムシフトが起きます。
色々なものがひっくり返ります。
この世界がリアル２次元というのも
そのひとつですよねw
統合の時代、
死の概念が変わることを
感じている人は多いはず。
死について、わたしはYESを語ります。
死者を自分の生命に蘇らせ
今ここを共に生きることは
全部愛と感謝だと氣付くことでもあるし、
今を生きる意味価値を大きく変え、
過去現在未来の死者への概念も
大きく変わります。
「死」というのはネガティブワードで
触れない方が良い
と信じている人は未だに多いですが、
わたしのYESの世界では
死は感謝とともに生命となって
わたしと共にリアルを生きています。
なぜなら死者の生命をリアルに
自分の生命に取り込んで
今を生きているからです。
キーワードは水です♡
その点について詳しくはまた別の機会に。
ひとつ言えるのは、
この世界にもともとあった
潜在的なYES愛が
顕在化されて来ます。
世界中の「死」が
ひとつの「愛」として、
共に生きてくれていて、
今のわたしを生かすようになっていた
と思ってみるだけでも、
今のYESが増えます。
効果バッチリ！
「いつかどこかのわたし
かもしれない・・・」
という言葉でYESの受容が起き
癒されたたくさんの方からの
コメント＆メッセージをいただきました♪
わたしが
いつかどこかのわたしかもしれない・・・
と最初に思うようになったのは
10代の頃、
凶悪犯罪と呼ばれるものを
マスメディアで見たときです。
加害者と被害者という定義を
自分の宇宙に用意するなら、
自分は過去の加害者＆被害者の
生き残りであり
それらの歴史の末裔な訳です。
本当は世界中のみんな同じく。
つまり、
自分以上の被害者も加害者もいない。
ということになります。
そして全部自分なので
自分以外に加害者も被害者も
自分の宇宙に
置くことができなかったのです。
そのため、善も悪も
いつかどこかの
わたしかもれない
と思っていました。
全ての人が、
あらゆる可能性両面で
つながっていて
それを忘れているだけなんですね。
さらに、もっと
いつかどこかの
わたしかもしれない
と思うようになったのが、
TVの心霊特集などで
悪霊扱いされている存在
を見たときです。
番組を見て
「怖い」と思いつつも、
なんで？
肉体がある自分は善者で
その霊は悪い存在なの？
その霊はいつかどこかの
自分かもしれないじゃん！
(｀・ω・´)
と本氣で思っていました。
なぜそう思うようになったのか
というと
異質な存在は
勝手に怖い存在と奇異に扱われ
かわいそうだな…(´・ω・`)
と思ったからです。
今思えば、
幼い頃からの自分の
周囲から理解されない世界認識や
耳の患いにより想いを言葉で語れない状況を
悪と呼ばれる存在に重ねて見ていました。
そして、大きな意味で、
全部つながっている
と感じていました。
わたしは霊は見えません。
見る必要がないので見えないのだと
思っています。
それぞれに意識進化のための
担当部署が異なるのです。
霊についてどう思うかといえば、
生きている人と変わらないと思っています。
ただ、非物質世界の存在なので、
時間がない世界にいて
移動できない存在が多いように感じます。
昔は「靈」という漢字でしたね♡
例えば、
霊にも霊のテリトリーや
共有言語があり、
文化もあると思います。
別の文化を持つ者が
その地にむやみに入るのは
失礼なので、わざわざ
踏み込むことはしません。
霊と人間では体験する役割が異なると
認識しています。
そして、普通に生活していて
もしついて来てしまう存在がいたら、
どう考えているか？というと、
わたしはいつもこう思っています。
ついて来たかったら
ついてくればいい。
一緒に上に上がるよ！
(・∀・)b
中学生か高校生の頃には
そう思うようになっていました。
なぜなら、
自分が１ミリも悪の要素がなく
誰かに迷惑をかけたことがない
存在なんているのか？
見えるか見えないかの
違いだけじゃないか。
と思っていましたし、
もしついてきてしまう存在があるのなら
それは自分に縁ある存在だと思っていました。
結局、
この世界、時間ないし、
「想いの世界」だし、
本当はひとつだしなぁ・・・
というところに自分の心は
戻って来てしまうのです。
わたしは
「未来からの声」という
「生まれる前の自分であり
死んだ後の自分」という
「周波数の異なる自分」に
ガイドしてもらっています。
わたしに
ついて来てしまう存在があるのなら、
いつかどこかの自分である可能性は
大いにあるのです。
わたしはたくさんの恩恵によって
生かされているので、
その恩恵を、生きている間に
自分にできることで発信して
循環していきたいと思っています。
非物質になっても
変わらずやっているのでしょうw
優しい世界は、
今ここから作れます。
自分の体験している世界に
与える眼差しのままに。
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福を込めて♡
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうござます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆６月４日ラジオ生出演決定！☆
詳しくはこちら♪
✳︎ブログランキング参加中✳︎
あなたのワンクリックが応援になります♡
↓ ↓ ↓
