こんにちは！
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
今日は
【12の思いがひとつの環になり、
時を超越した愛の名の下に結ばれるとき】
のお話です♪
世界そのものと話していきます♡
昨年春、こちらの記事に書いたように
新宿京王プラザホテルでラウンジを
利用したときのこと。
ウエイトレスさんが水の入った
コップを置くため、
丸くて白いコースターを置きました。
その瞬間、
コースターの中心の
「模様」が呼んでいました。
わたしはとっさに、
コースター手に取り、直感で
「これ、12芒星ですよね？」
と言っていました。
口から言葉が勝手に出る感覚です。
するとウエイトレスさんは少し驚き
「このコースターの模様を
12芒星とおっしゃった
お客様は初めてです。」と言い、
続けて、
「これは12人の人が手を繋ぎ
輪になっている絵ですよ♡」
と教えてくれました。
わたしは
「12人の人が手を繋いで輪になっている」と
聴いた瞬間、未来からの周波数を感じて
「完全に聴かされている！！
未来からのカンペだ！
八芒星の次は12芒星なのか」と感じ、
意味は後で分かるんだろうなーと思いました。
その前までは、
こちらの記事にもあるように
ずっと八芒星の導きを受けていたのです。
↓過去記事：
わたしは既存の知識からではなく
図形や未来から与えられる
あらゆる境遇から
わたしが導かれる先の周波数の
ベクトルの向きを確認しています。
大いなる本当の自分は
なぜこれを伝えてくるのか？
世界そのものも境遇も
全て自分からのメッセージですので
それらを与えてくれる
世界そのものや境遇と対話しながら
大いなる自分の
意志そのものとして生きるのです。
それから一週間後、
「優子の氣づきのお茶会in東京」に
参加してくださった
タティングレース作家 絵里さんから
手作りの「タティングレース」と
可愛らしい天使カードをプレゼントを
いただきました！
私はそのタティングレースを見た瞬間、
模様を数えたわけじゃないのに直感で
「これ、12芒星だ！
しかも12人の天使だ！」 と
勝手に口から言葉が出ていました。
「優子さんのイメージは「虹」なんです！！」
と虹色の糸を使用してあります♪美しい♡
しかも中心は 〇十字。
その周囲を12の玉が生まれ
その周囲を 環でつながった
12人の天使が手をつないでいる
ように見えました。
○十字も
地球のマークや、ムーの紋章など
色々意味がありますよね☆
このとき示されたのは
全ての色がつながった色…
虹色の糸(意図・周波数)
中心の〇十字
12人の天使が
結びつなぐ世界。
12といえば、
月は 12ヶ月
時は 12時（24時）
干支は 12干支
星座は 12星座
キリストに仕えた 12使徒
ギリシャ神話 12神
など、
12に配されている意志(想い)
これらが全て自分の中で
手をつなぎ円環になり
ひとつになる
その時が来るのだと感じました。
ではその時はいつか？
といえば、
こちら！2020年です！！
それはもう、分かりやすい
カンペをたくさんいただいています。
一番わかりやすいのは
2020年東京オリンピックのエンブレム♡
○と｜の形の2つの形があるのが
ポイントですね！
○のエンブレムは
内側が12芒星になっています。
しかも五輪の5つの輪も揃うので
統合された陰陽（○｜）も揃い
陰陽五行が揃います☆
わたしの著書
『あなたには幸せになる価値がある』
の表紙の○二重虹
ダブルサークルレインボー
旺季志ずかさんの著書
『虹の翼のミライ』の表紙の
｜飛び立つ虹の翼
二人の虹の著書も2017年に発売され
2020年の東京オリンピックの
エンブレムと同じ形をしていました。
形も周波数の現れですので、
ひとつの世界の大いなる自分が
意志を持って「こっちへおいで☆」と
非物質の「想いの世界」の言語を語っています。
では12をまとめる
ひとつの意志とは何なのか？
そのメッセージは文字通り
昨年5月、上記の本を執筆最終段階で
観にいった映画「メッセージ」に
示されています。
邦題は『メッセージ』ですが、
英語のタイトルは『Arrival（到着）』
さらに、映画の元になった原作は
テッド・チャンの短編小説
「あなたの人生の物語」。
つまり、
「メッセージ：
あなたの人生の物語
到着した」
というカンペです♪
当時映画を観てすぐ書いた
ちょうど1年前の記事はこちら♪
↓
以下ネタバレです。
この映画は
突如世界の12の国に
一斉に12隻の宇宙船が飛来する話です。
地球にやって来た宇宙人さんは
過去現在未来は同時にある
時間の概念がない
サークル（円）型の言語を使いました。
きなさんの正体が・・・ww
そして宇宙人さんが地球に来た目的は
「武器を与える」だと示しました。
それはのちに「誤訳」とわかるのですが
「武器」と信じた
12の国はお互いに疑心暗鬼になり
情報を共有し合わなくなり分裂しました。
そして、
「人類」対「宇宙人」の戦争態勢に
突入しそうになった時・・・
宇宙人が言語学者の女性に
お前は
「武器を持っている」
お前は
「未来が見える」と告げます。
宇宙人さんが示していた「武器」とは
「未来が見える」ことであり
時間の概念がない「円の言語」に
含まれる考え方のことだったのです。
そして
その女性はもともと
未来を認識する能力があったのです。
けれど、本人は「未来を見ている」と
自覚していませんでした。
宇宙人が
お前は「未来が見える」と示したことで
言語学者の女性は
意識的に
時間の概念がない考え方の意志を使い
自分の中で12の時の思いをひとつに束ね
すでにひとつになっている未来を見て
その未来から今に対応し、
分裂した12の国のつながりを
「ひとつ」にします。
宇宙人さんは3000年後に
時の流れから解放された
意識進化した人類の協力が必要になるため
時間の概念がない
サークル型の円の言語を
未来から今の人類に贈りに来たのです。
主人公が未来のビジョンで見た
自身の本のタイトルは
『Universal Language（共通言語）』。
中表紙には
宇宙人さんの時間認識のシンボルの
サークル(円)の言語が書かれていました。
宇宙人さんがくれた
このサークル（円）の
言語を身につけられれば、
今ここ円の中に
過去現在未来は同時にあるため、
時間の概念を超越し今ここに
未来がわかるようになる。
宇宙人さんは
時間の概念がないサークル（円）の言語を
人類へ伝えていける女性に託せたことで
安心して12カ国に飛来した12隻の
宇宙船と共に消えました。
人類の時間の認識が変わり
人類は新しい意識世界へ
移行していくーー
と示唆する映画でした☆
1/12をひとつにする。
12の時の思いのメッセージを
ひとつにつなぐ。
全てはひとつに！
映画のメッセージは、
世界をひとつにするには
過去現在未来が直線ではなく
過去現在未来は
全部今ここ円の中にある
自分の中で
時を1つに束ねた永遠の場所から
この相対世界を見ることで
ひとつの世界は生まれる。
という
これからのわたしたちの
世界認識シフトのお知らせでした♪
事前情報なく劇場で初めて観たときは
自分へのメッセージすぎて
「カンペェェ〜〜！！愛すぎる！！」
（号泣）となり、
エンドロールが終わった後も
劇場のトイレでオイオイ泣いてしまったのです（笑）
なぜなら自分の人生に対して
これでもかというぐらいのハッキリした
「大変よくできました」をもらったからです！！
幼い頃から言っていた
「未来に待っている人へ伝えること」があり、
それが明確な言葉となって
2012年8月から猛烈に言葉が降り始めた時から
ずっと決めていたことがありました。
それは、自分が発信する内容が
どんなにトンデモでも
未来にはそれが必要になることが
わかっていたため、
「例え世界中の人にバカにされても、
たった一人の人でも
わたしが描くもので癒され
救われる人がいるなら
わたしはその人のために描く！」
と「伝えることになっていた想い」を
一人で準備して、その時々、漫画など
できる形で発信して、
ブログ→本と
今ここにつながってきたことに
やっとOKがもらえた！とわかったからです。
この時は
全部必須の出来事だったんだ！
全部ベストだったんだ！
とハッキリ示されて、
今ここに産んでくれた両親、
つながるご先祖様、
関わったすべての出来事やすべての人
過去現在未来全部に感謝感謝で
涙が止まらなかったのです。
今でも、この時のことを
思い出すと嬉しくて
起きる出来事全部許せてしまって
必須のカンペには
「愛」と書いてあった
だけなんだな・・・って
涙が出ます。
ブログを通じて
「きな優子が伝えること」が
なんとなくわかった方は
この映画をご覧になると
未来からのカンペって
こういう風にメッセージを示してくるんだ！
とわかるかもしれません。
そして映画のラストは・・・
例え、大切な存在と
別れることがわかっていても
例え、愛した存在が
死んでしまうことがわかっていても
どのような未来が見えていたとしても
一瞬一瞬を大切にする。
という
とても大切なメッセージが
描かれていました。
「見える未来」とは
「今ここの周波数のチャンネルの未来」ですが、
大きな流れの中では
いつかどこかの自分も含め、
いつかどこかの自分がやったことも
返って来る法則の世界です。
全ては自分であり、
わたしたちが善悪だと思っている
判断基準を超越して
わたしたちは
精神性の成長によって姿形を変えます。
それが自然の摂理であり
相対世界の理（ことわり）であり
「大いなる自分」という
「ひとつの世界」の視点から
この相対世界を見れば
どのような出来事も
そのもの全てが調和のYESの
円環の理の中で起きている出来事
ということが
受容できるようになります。
はじめに「言葉」ありき。
その「言葉」とは「意志」であり、
ひとつの世界（○）から
立ち上がった非言語の意志（｜）の
周波数の現れが「言葉」となっています。
わたしのブログも日本語で語っていますが、
そこに含まれる情報は既存の
日本語ではありません。
映画メッセージで
「言語」が「考え方」に影響する
というセリフがあります。
言語認識の
メラビアンの法則では、
わたしたちが
相手の話から意味を理解するとき
言語認識：7％
非言語認識：93％
と言われています。
「言語」とはその背景（非言語の部分）に
「考え方」という情報を含む
とわたしは考えます。
そして、同じ言語、
例えば日本語を使っていても、
非言語の時空間認識の情報の意志、感性が
異なっていれば
日本語でありながら
そこに立ち上がっているのは
別の言語と言えると思っています。
そのため、
わたしのブログやセミナーなどで
わたしの言語に触れる方は
わたしの
非言語の情報の時空間の概念が
過去現在未来は今ここにある、
世界そのものが自分、
となっているため、
日本語で聞きながらも
時間軸は過去現在未来は今ここにある
時間はない（○）、
世界そのものは自分（○）という
世界認識が異なる「別の言語」
「想い（イメージ）の世界（○）の言語」を
受け取っている
ということができるのです。
人の脳の機能には
相手がやっていることを
自分がやっていると認識してしまう
「ミラーニューロン」もあるので、
わたしの言葉を受け取った方は
非言語で語られている
空間認識もコピーしているでしょう♪
ここで出逢えたご縁に
心から感謝しています♡
12が一つになるメッセージは
永遠のひとつの場所から
愛と感謝と祝福を込めて♡
今日も楽しい地球体験を♡
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メッセージやコメント
ありがとうござます♡
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