こんにちは。
チャネリングアーティスト優子です。
★優子→自己紹介
私は、いつも未来からの声がありました。
それは私以外の意識であり、
過去現在未来をすべて知っている存在です。
すべてはジェスチャーゲームのように、
世界のあらゆるものにサインとして現れ、
その時意味が分からなければ、
後で知ることを知っていました。
なぜなら、
未来からのカンペが出ている
体験をすることにより、
自分自身の周波数が変わり、
新たな世界のチャンネルの情報が
見られるようになることを
知っているからです。
ですので、今知らなくても、いいのです。
なぜなら、すべて知っているからです。
今でこそ、シンクロニシティという言葉が出来て
その現象自体に名前が与えられました。
この世界はそこに名を与えられると、そこに力を持ちます。
名前は一つの「枠・フレーム」であり、名を与えられると
それとして自立して具現化します。
10％の科学が証明できる
このエネルギーフィールドの世界は
90％のことは認知できないため、
証明ができません。
その認知の比率は
5才になるまでに私たちに与えられた
YESの量とNOの量に比例しており、
（善悪ではなく）
このフィールドの周波数の文化である、
と言うだけのことです。
そして、証明できないことは、
それ自体が無いことの証明にはなりません。
私たちは、
自分が生きている世界を創っている観測者として、
進化していくのです。
私たちはこの割合の認知のフィールドをめがけて
生まれてきています！
参考：私たちが【観測できている世界】と【観測できていない世界】の割合を知る
「未来からの声があるなら、
怖いことなんてないのでしょうか？」
と質問を受けます。
怖いことはありますよ。
肉体的精神的苦痛や、社会的懲罰の対象、
理解されないことを理解すること、
それらを体験することにより
本当の恐怖とは何なのか、
自分自身で身をもって体験してきました。
それらからわかったのは、
恐怖は「恐怖の周波数の体験」である、
ということです。
そして、闇があるから光があります。
悪は悪だけでは存在できないのです。
対極を自分の中で認めていくことで
自分の内側の世界に統合が起こります。
それはそのまま外側の世界に反映されます。
多様性のない種族は滅びます。
本能は画一的ではないのです。
そして、すべての人が
自分に持っているものが価値であり、
持っていないことも価値であると気づいたとき
それぞれの特性が必要であることに
価値が置かれます。
自分の中の多様性を認めることが
すでに自分の前にある、
新しい世界の扉を開ける鍵になります。
私は20才の頃に恵比寿で発作を起こしました。
それはいくつもの病気を併発する発作で、
それ以降私にとって恵比寿と言う場所は
「またあの恐ろしい発作が起こるのではないか？」
という気持ちにさせる本当に怖い場所でした。
けれど先日、よく通る
恵比寿ガーデンプレイスの床にある
見事な八芒星に初めて気づいた瞬間
意識上には上らない情報も併せて
光の未来からの情報が
パーンと戻ってきました。
今、本当に未来からの声の通りに
たくさんの人と私の経験を分かち合っている
その場所は
初めて発作を起こした場所と同じ
恵比寿 なのです。
エレベーターのあるこちらの床にも。
そうか、
私はこの恵比寿という場所で
「闇から光をもたらす話」を伝えることに
なることまで、
決めて来たのか・・・
これに気づいた時、
ひとつのステージが
終わりを告げた音が聴こえました。
八芒星は私の役割を示すマークです。
それに気づいたのは、
20代前半のとき、
仕事で大犬座シリウスの絵を担当し、
そのイラストでシリウスは何気なく
八芒星で描いており、
意味は後でわかるんだろうなーと思っていました。
そして、そこにキャッチコピーとして
「星になれ、シリウスよ」と書いてあり、
病になったときに未来からの声に
「みんなの闇の光になる」と言われていたので
このポスターからも同じメッセージを受取り、
「私はみんなの地球から見える
一番明るい星（シリウス）になるんだね」
と未来からの声と対話していました。
世界そのものと対話です。
そして、昨年6月、誕生日前に壊れた時計が
もう次のフィールドへ行けないことを教えてくれており、
新しい子が待っているのがわかったので時計屋さんに行くと
「お客様こちらはいかがですか？」と渡された時計が、
八芒星でした。
私は「これから八芒星をやるんだな！
その意味は後でわかるんだろうな」と思いました。
時計で得た八芒星のイメージは昨年6月から開始した
このブログのヘッダーにもマークとして反映されています。
今起きているすべては、幸せへと繋がることになる。
今、なぜそれが生きているのか？
その意味は後でわかる。
なぜなら、今の目に映る世界を創っているのは
自分自身だから。
すべては内なる幸せを体験するための
プロセスの内なのです。
恵比寿は私にとって
「闇の始まりの場所」でした。
けれど、未来は知っていたのです。
そこが
「光の始まりの場所」になることを。
私たちは
本当に愛と感謝の世界に生きています。
それは、自分が「愛と感謝」を発することで、
それらが認知できるようになります。
これは科学とスピリチュアルが統合した
見えるものと見えないもの、
どちらも見ることが出来る私たちへ渡された
未来からの「新しい世界の地図」なのです。
その地図はすべての人に渡されています。
うまく使っていきましょう♪
