こんにちわ
今日はこの一冊。
ドラッカー 365の金言
著者:P.F.ドラッカー
ドラッカー 365の金言
ドラッカーを知らない方に一応プロフィール
「マネジメントの父」とも呼ばれる、経営学の第一人者であり、社会思想家。
「民営化」「知識労働者」「目標による管理」を初めとして、
現代のマネジメント思想において、教授が創り出した概念や用語は数知れない
…とにかくすごい人ということです。
2005年に95歳で亡くなるまで現役で活動をしていたということで2倍すごい。
65年にわたるドラッカーの著書からおいしいこと取りした贅沢な本書。
一日一ページという構成にしている事もあって、
重苦しくなく、気軽に読めるのが長所かなぁ。
ドラッカーに興味はあるがまだ本に手をつけていない入門者には、
彼の考えに触れる為のよいきっかけとなるだろうと思います。
題名の通り、毎日1ページずつ読んでも1年かかるような分厚い書籍にはなって
おりますが、興味があればとても読みやすいと思います。
小職がグッと来たページは
リーダーの条件
重要なのはカリスマ性ではない。リーダーシップとは人を惹きつける事ではない。
友だちをつくり、影響を与える事ではもない。
リーダーシップとは、人のビジョンを高め、成果の水準を高め、人格を高める事である。
行動と責任についての厳格な原則、成果についての高度な基準、人と仕事に対する敬意を
日常の実践によって確認していく組織の精神に勝るものはない。行動についての厳格な原則と、成果についての高度な基準を確立し、
ともに働く人たちと仕事に敬意を払ってください。
と。
やっぱりリーダー、人の上にたつということはお手本にならないといけないのだと
つくづく思いますね。
原理原則吉田茂元首相の懐刀で
従順ならざる唯一の日本人と言われた
白州次郎さん。
原理原則(プリンシプル)をとても大事にしていた方です。
上に立つってなんら特別な事をするのではなく、
原理原則を仲間と共有し
当たり前と言われることは当たり前に行うこと。
ではないでしょうか?
だって当たり前の事ができない人がいくら何言っても説得性に欠けるし
言うこと聞きたくないし…
それに気づかないリーダーって実は多いですよね?
ビジネス書でも、人としての振る舞い方を学べるのはやっぱり本の
いいところです。
ドラッカー
分厚い本のでちょっと値は張りますが、彼の考え方を吸収するにはうっつけの一冊です。
(他のドラッカーの書籍と比較して、本書は読みやすいです、はい)
ドラッカー 365の金言
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