USJのスタッフと英会話した話

どうも、きむです。

夢と希望が凝縮され、みんなの現実逃避場所でもある「USJ」。

以前にもUSJ関連の記事を書きましたが、元カノが大のUSJ好きだったので、年間10回以上USJに行っていた時期があった。

しかも「ロイヤル・スタジオ・パス」という一部のアトラクションが並ばずに体験できるパスポートを購入して、本気でUSJに望んでいた。

私は元カノのためと思い一緒にいく。

アトラクションがスムーズに体験できることはいいのですが、30超えた引きこもりの私にとってはかなりのハードスポーツ。

しかし、彼女は当時20代。

私と違ってパワフルな行動力をしていたため「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」というジェットコースター1日最高14回も乗ることになったこともある。

このように、毎回私はUSJでかなり疲弊していた（笑

夜になると目が虚ろで、とても楽しんでいる感はありませんでしたが、元カノは元気一杯。

閉園間際になっても、

「最後にアレ乗ろ！」

と、提案する。

「あ、ああ・・・」

と、返事する私。

当時の最後に体験したアトラクションは、先ほども言った「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」。

その時、閉園間際だったので、乗れるのか乗れないのか質問をしてみた。

・

スタッフさんは何も悪ないで！！！！（笑

声が出なくなってしまうくらい疲弊した私。

もはや、何を言っているのかわからないくらいのテンションだったに違いない（笑

なんか、こっちがスタッフさんに対して申し訳なりましたよ。

めちゃくちゃ謝ってくれたのですが、私は、

「いや、全然気にしていないので、大丈夫ですよー」

と、少し声を張り、元気そうに言った。

その時、元カノはドン引き（笑

数ヶ月後

・

元カノに振られる（笑

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余談

喉の調子が悪いなと感じたらのど飴を舐めるんですが、私のお気に入りののど飴は「VC-3000のど飴」。この飴の味が普通に好きで、喉の調子が悪くなくても舐めていたい。甘すぎずさっぱりとしたレモンの味。気がついたら一袋なくなってしまう、ある意味恐ろしいのど飴（笑

私は飴を最後まで舐めるタイプですが、皆さんは飴を舐めますか？それとも、途中で噛み砕きますか？