どうも、きむです。

 

会社で嫌だと感じる上司と働いたこと、ありませんか?

 

私はあります。

 

もともと嫌な上司とは違うところで仕事をしていたんですけど、違う部署の仕事が忙しいから「応援」という私が手伝いに行く形になったんです。

 

その応援先の部署の上司(肩書きは班長)がかなり横柄。

 

人生初のパワハラってやつかな。

 

私が何をしようと怒られ、みんなが帰った後、私1人だけ掃除などの雑用をさせるなど強いられた。

 

後輩もいる中、私だけがこんなことをされる・・・。

 

私よりもっと酷い仕打ちを受けている人はいると思いますが、当時の私はこれでも十分に嫌だった。

 

朝の朝礼では、みんなの前で私のミスだけを報告して終わり。

 

他人のミスを見て見ぬ振りで、私のミスだけをピックアップ。

 

私がミスをしなければいいだけの話なんですが、みんなの前で公開処刑をするようなことはやめてほしかった。

 

この班長のせいで、やめた社員、派遣さんは多い。

 

私の同期も、この班長のせいで元気がなくなり入社して1年経たずに辞めていった。

 

工場で作業をするのが主な仕事。

 

班長も現場に立つこともあり、運が悪いのか班長が仕組んだのかはわかりませんが、班長と私がペアになって仕事をする機会があった。

 

そのとき、班長のある動きが気になって仕方がなかった・・・。

 

工場 班長 避ける

 

めっちゃおもろいやん笑

 

普通に頭をかいただけなんですけどね。

 

ものすごいスピードで避けられました(笑

 

この件から、変に班長のことを怖がらなくなり、のびのびと仕事をするようになった。

 

周りの人も、私が班長にマークされていることを気づいていたみたいで、ささやかながらサポートをしてくれたり雑談してくれたりもした。

 

そして、班長の弱点を知る。

 

孤立すること。

 

これが班長の弱点。

 

私を利用して話のネタを作り、いろんな人と話すきっかけを作っていたみたいです。

 

その後、私は班長と全く喋ることもせず、周りの人とだけ仲良く話すようにしたら、班長の態度が変わった。

 

やたらフレンドリーに話しかけるようになったんです。

 

 

キモいからどっかいけ!(笑

 

と、内心思いましたが、普通に話す。

 

その後、タメ口で話すような関係になった。

 

雑談もするようにもなった。

 

話せるようになれば、別に悪い人ではない。

 

なぜ、あんなことをしていたのか、今までしてきたのかが謎。

 

そして数年後。

 

 

班長降格!!!!(笑

 

 

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余談

余談 目玉焼き

 

「目玉焼きに何をかけるのか論争」は、長年繰り広げられていますが、主に「醤油」か「ソース」で揉めるということが代表格みたいになっていますよね?しかし、私は目玉焼きに醤油もソースも使いません。私の目玉焼きにかけるものは「塩胡椒」これも十分に美味しいです。私は目玉焼きにソースをかけて食べたことがない。多分、美味しいんだろうけど、シンプルに塩胡椒でいいかな。あと、ケチャップをかけることもある。マヨネーズも合うだろうし、塩だけでも食べられる。

 

意外と、醤油とソース以外で目玉焼きを食べている人はいるんじゃないかな。

 

 

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