子供に干渉をしているつもりではないのに干渉している親は沢山いらしゃると思います

 

干渉】とは

口出しをしたり自分の考えを押しつけようとすること。

 

子供がしていることが気になり お子さんがしている事の内容によりますが

ママが子供さんに よく聞くことば

”そんな事してたらだめでしょ”

 

私が見ていても どうしてそんな事言うの?

 

と思うほどの事でも 親は子供に

 

特に周りの目をきにしてなのか? 

 

日本に帰ると本当に聞いた言葉でした

 

 

 子供に干渉する人は 親という立場で子供に接していて

子供の意見はあまり聞かない人が多いです

 

 聞こうとはしないと言った方が近いかもしれません

 

 まだ子供だから 何かと子供が意見とか言うと

 

聞くことも 相づちも しない こどものくせに。と思う親は多いと思います

 

 

子どもに干渉をすると子供が大きくなり 反抗期を迎えた時

どのように対応ができるのでしょうか?

 

子どもに干渉するよりも 子供の意見とか考えを聴いて

子どもと もっと話をする機会を作った方が

 

子育てがとても楽になるし 親子の関係も良くする方法なんですが

 

子育てをしている最中は 気持ちに余裕がなく

 

親の考えを子供に押し付けた方が 親は楽だと思いでしょうが

 

子ども自身に考えを持ったら それは通用はしない

 

そして 反抗期の始まりになりかねませんね

過干渉

【親の特徴】

 
子どもの話を聴こうとせず遮る
子どもの好みや選択をさせない 親の好みにさせる
子どもの友人関係に口をだす、親の好みの友達と遊ばせ自由に選ばせない
子どもになってほしい理想を押しつける
子どもを褒める事をしない
 
 
【子どもに与える影響】
・子どもは子供自身の為ではなく親の期待に応えようとなり、
少しでもミスをすると自己嫌悪になり自信がもてなくなる傾向に育つ
 
そして又 ミスを出来ない完璧主義に陥るおそれもあります。
 
 
・親の意見が優先される環境で育った子どもは、
自分の意見は間違っていると思いがちで自ら決断する事が出来なり
自分で考える力が失う可能性があります。
 
......................
 
我が子を思う親心から ついつい 子どものことを心配し過ぎて、つい口出ししてしまう
これは、決して悪いことではありません。
しかしながら

何でも親が決めてしまうと、子どもは自分で考えたり決断したりする力を発揮できません。

子どもに考える時間を作ってあげることにより 自信や責任感が育まれます。

 

そして 私たち大人も完璧ではありません

 

失敗して成長します

 

大丈夫と、温かく見守りながら、子どもが自分で考えて行動できるように

 

子どもを見守るのも 自立する子育てができる親の責任だと私は思います

......................

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました

 

海外の親と日本の親との子育て 子供の接し方が

180度異なります

 

失敗しても 子供にとって学びの経験

とオーストラリアの親は良く言います

 

私たちもその様に成長してきたからこそ 子どもに

見守り 自立した子供を育てていけるように

愛をもって 子供にとって良い環境つくりをしていただけることを

願っています

 

 

 

私は海外に20年住んでいます

そして

子どもは一人でしたが 今年18歳 高校を卒業しました

今の日本の子供たちに何が始まっているのか?

不登校の子供が毎年増え続けている日本の現状

どうして 海外の子供たちは 勉強は好きではないけど学校へ行くのでしょう?

 

 

プロフィール

 

私は 日本で子育て心理学の講座を受講して

 

かなりの衝撃をうけました

 

どうして日本の子供たちは自己肯定感が低い?

 

海外では子供も自分の考えが人にきちんと伝える事ができるのに

日本の子供たちは 自分でもどうしてかわからない考えの子供たちが多いのでは

ないのでしょうか?

 

理由のわからない 不登校

 

自分の意思を持たない 自分の考えかわからない子供たちが多い子ほど

不登校になる傾向があるのではないのか??

 

  子育ての違い 社会環境の違い

 

海外のママの子育てと日本のママの子育ての違いにかなりの

ギャップがあるのに気づきました

 

そして 

 

子育てをしている生活環境の周りの環境が

子育てに影響を与えていることも大きな影響を受ける事も

子育てをしていく上でとても重要な事だと思います

 

 

海外の子育ては日本とは180度違います

親なら誰でも愛を持って子供に接していますが

 

 

過剰であったり 心配しすぎたり 子供の意見を無視したり

親がいかに正しいかを強制したり 子供の話を聴いてあげなかったり

叱ったり 怒鳴ったり  

 

私も日本人の親として 日本人の接し方がよくわかっているつもりですが

子どものんびりと子供に接する事が出来なかったと 子供が小さい時

 

今さら 思います

 

 

 

子どもとの接し方の中で 子供が精神的に過敏になる可能性とした

親の言葉とか行動とかがあり

 

一人っ子というのもあるのか 子どもの五感が過敏だと気づき

なるべくは 子供に敏感に反応しないようにするために

 

子どもをビックリさせないように大きな声を出さないようにしたり 責めたり 

何回も同じことを言ったり ママが悪かった事は

子どもに謝ったり と意識をして接してきました

 

その中でも


ガラス物を落として割ったりしたときに すごい音を立てて 床に散るのですが

知ってました その後 なぜ 

子供は泣くのか????

 

親から怒られると思って 泣くと思うでしょう???

 

それは 親が怒っている親は 子供は認識して 泣くのですが

 

子どもが最初に聞いた 大きな 音 で ビックリして 泣くんです

 

 

 

それを知ってから

 

”あっ” とか ” 何してるの?”

 

という言葉は言わないようにしました

 

 

子どもは ママの発信した 

言葉にとても敏感になるからです

 

そして 

 

”大丈夫 大丈夫”

 

子供の気持ちを安心させることを してきました

 

そして

 

子供にそこにいるように指示をして 子供がいる所へ靴を持っていき

割ったかけらの上を歩くと痛い事を教えたのです

 

決して 子供がしたことを責めるのではなく その対応の仕方を教えてあげるのです

 

そして

 

子どもには いつも 言っています

 

”人は完璧ではない 大人のママも完璧ではないんだから”と。

 

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました

 

海外でカウセリングを日本配信で行っています

子育て悩みが沢山あると思いますし ゆとりのある子育てって?

そんな子育てを教えていきたいと思っています

 

 

 

 子供のウソを平気で言う私の子供の友達の心理をまず知りたくて

日本で 子育て心理学を学びました

 

 その心理は学ぶことが出来ませんでしたが 不登校になっている

子どもさんが多い事に 私は正直 ショッキングでした

 

 

 

 私は いま 海外に住んで 子供を育ててきました

 

 不登校は聞いた事がない子供の学校とか 友達の学校とか

 

 でも ある日

 

 子供は あるショッキングな事があり

 

 不登校ではなかったですが 学校へ行けれなくなったことがあります

 

 さすがに1週間は ・・・・

 

 親として何が子供にできるのか?

 

 このまま家にいても 同じ思考の繰り返し

 

 一か八か 子供にこう言いました

 

 ” 学校へ行ってみよう。 お友達があなたを助けてくれるから”

 

 子どもは

 

 

 ”友達は何を助けてくれるの!!”

 って 返ってきた

 

”行けばわかるから” と私はもう子供の友達に頼る手段しかなかったのでした

 

それまで 自軽車で自分で学校へ行けたのが 行けなくなり

 

その日はパパが送り迎えをしてくれました

 

 

子どもは1週間 学校がいけなかっただけでも 親としてはとても 心配でした

 

でも 子どもには学校へ行く事を強制はしたくなかった

 

明日は学校へ行こうか

 

必ず返ってくる返事 ;うん

 

明日は行くつもりでも 朝になると行きたくない・・・・

 

気持ちを理解してあげたい でも 学校へも行ってほしい

 

 

お腹は空くらしく ごはんは食べていた


ずーと 部屋にいて 泣いてる

 

 

私とは違うタイプのわが子供

 

学校は何があっても 行っていたが 

 

時代の違いなのかもしれない

 

 

最終的には

 

私の言葉を聴いてくれて 学校へ行ってくれました

 

きちんと立ち直るまで 3そして

 

以前のように 自分で学校を行くと言いだすまで 3.4か月かかりました

 

 

学校には 信頼が出来る

 多くの友達がいて 

 

今回の事は お友達が助けてくれたんだと 感謝でしかない。

 

......................

 

やはり 信頼関係があるからこそ 前向きになれる 応援してくえる

 

これは 

 

親子関係と同じ事がいえますね

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました

 

 

【ママの声】

 気づかない’ことを教えて頂きありがとうございました

 気分がすっきりしました

 

 

この問題は 私が子供と反抗期をどのようにして乗り越えたか?

 

そして 反抗期があって 親も変わる 変わらなければいけない事を学びました

 

そして 100%の親子の信頼関係が出来上がる事を

 

子どもとの反抗期を得て学びました。

 

そして 子育てが楽になり 自分の時間が出来きるようになり

 

子どもは子供 私は私と 個々の状態になり 

 

親子の関係はよりいっそう深くなりました

 

 

何度も 繰り返す子供の反抗期

 

反抗期なのか 自己主張が強くなってきたのか・

 

わからない反抗期

 

昨日の投稿の続きになりますが

 

私がガミガミを手離し 子どもに自由を与えたからでも

 

実は すぐには ママと子供の関係はすぐには良い関係にはなりませんでしたが

 

ゆっくりと時間をかけて 良い関係になりました

 

子供のなかで ママは又何か言うのではないんだろうか? とか あり まだ ママの信頼性が薄く 

 

100%信頼になるまで 1年以上 2,3年はかかったと思います

 

自分にも強く 子供に対して不安にならない

 

そして

 

子どもが助けを求めてきたときに ママは・・・・こう思うよ。

 

あなたはどう 思う?と必ず 子供のしたい事とか

 

悩みを相談してきた内容を 子供に聞いてみる

 

そして

 

補助的に子供に伝える事を意識しなければいけない事も 頭にいれといてください

 

ガミガミを手離し 子どもに自由を与えた後 は

 

絶対に 子供に対して過保護にならない 親の言う事を行かせようとしない。事です

 

じゃないと 

 

同じ事の繰り返しになります

 

この 意識が 子どもとの関係を良くする秘訣です

 

今日も  最後まで読んで頂きありがとうございました

 

 

 

私はオーストラリアのママの子育てを今も意識しています

 

オーストラリア人のママたちと会話をする機会も多い環境にいて

 

かなり 良い意味で 影響されています

 

そして 

 

一度も子供に怒ったり怒鳴ったりしなかった子供のパパの子育てには尊敬です

 

そんなパパの子育ても影響され 家族はいつでも帰ってこれる安心した

家庭環境を作ってあげる事も出来ました

 

本当に 私が理想とする子育てが完成した子育てとなっています

 

この オーストラリアの子育ての仕方が 少しでも役に立てれるような

支援をしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は”意識”の話になります

 

タイトルから 想像がつかないと思いますが

 

子育てにとって とても大切な事だと 私は思います

 

 

 

今日は 今もそうだけれど 常日頃から ”今”を大事にして

後悔のないように 自分でこういう風になったらこうしようと意識しながら 生きていくと

 

落ち込んだ時とか とても 役にたちます

 

特に

 

私は子育てについては 私の母から こうしてほしかったこと 

 

こんな会話が出来ていたら 私の人生は又違う人生を歩んでいた

 

今の生活は悪くないが やはり 飽き性な私は やりたいことが次から次へと

あり どうして こんなに飽き性なんだろう?

 

と考えた事もあり 育った環境 が 大人になった時に影響する事が判明した

 

だから

 

自分の子供には 私のように飽き性よりも 子供が何が出来るか 見極めて

子どもが好きな事 そして 継続出来る事を させたい。

 

と 思い

 

子どもが幼児の時から何が出来るのか? 何が好きなのか?を 見てきた

 

そして

 

子どもに 子供が好きな事をさせる前に 子供に納得をしてもらうようなないような話を

する際に

 

子どもが親の言う事を聞いてくれる 一番大切なのは

 

親子の”信頼関係”

 

なんです

 

反抗期

 

どの親も一度は子供の反抗期を経験 体験したかと思いますが...

 

子どもの反抗期が始まると あんなにも親の言う事を聞いてくれていた子が

 

突然 違う行動をし始めたり 話もかみ合わなくなり 負の連鎖

 

子どもと目に見えない心の壁が出来てしまうのです

 

どうして ??

 

子どもとは仲良くしていたいのに。。。

 

子どもが親に何をしてほしいのか?

 

ママが子供を動かすのではなく 子ども自身 自分で動きたい 自分でしたい

 

でも

 

親はまだこどもなのに。。。って子供扱いをしてしまう

 

こんな時こそ

 

親が 子供の言葉を見逃してはいけない・

 

ってこと

 

子どもは子供ではなく 一人の人間

 

と言う 先ほど書きましたが

 

”意識”をしていたからこそ 

 

乗り越えられた 子供の反抗期

 

だったと 今は思います

 

 

反抗期の時は子どもとは何度も 毎日のように バトルの日々

 

私の過剰の”勉強をした? 宿題おわったの?”

 

の言葉が 子供にとって苦痛でしかなかったようです

 

当時は癖になっていた 子供を苦痛にさせた言葉

 

うんざりだったと 子どもは私に正直に話してくれました

私を変えた子供の一言

 

子どもは一人の人間 子ども目線はしないようにといつも ”意識”をし

子供の言葉に耳を傾けよう 

 

と 心かけていました

 

時として 子供のは発言は 私を”はっ”とさせられる事もあり

 

 ガミガミ ママ いつも バトルにも限界が来ていた時

 

子供の一言で目が覚めました

 

”ママ オーストラリアのママになって!!”

 

その時から 子供に対して 拘束を辞め 子供に自由を与えました

考える力

 

人間本来は 自分で考えられる思考と知恵が備えられ

 

自由を与えると子供自身 考える力が発揮できるんだ。と

 

私との経験を得た子供が 私に言ったのです

 

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました

海外での子育ては 親と子供の境がありません

親は子供の成長を 見守りながら 子どもと上手く

コミュニケーションをしています

 

だから 

 

親子の絆が強いのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは大人も子供も同じ事で

自分の事 嫌な事も含めて 好きですか?

 

と聞かれ 何て返事をしますか?

 

最近 投稿が少ないから もっと投稿してください

 

とても参考になりますとのリクエストがあり

 

サボっていたわけではないですが。…。

 

暫くぶりです

 

 

自分が好きな人は とても 素直で正直な方が 多く

周りからも信頼される方が多いです

 

 

そして 

 

堂々としています

 

自分が好きだからと言って ナリシストとはすこーし違うんですね

いつも前向き

自分が好き

 

立ち直りが早い

 

自分の欠点も人に話せる

 

ポジティブ

 

自分軸がある

 

この自分がすき って 意識をして 好きになったのではなく

 

育ってきた家庭環境に感謝が出来るようになると

 

意識的に 自分のしてきた事の意味も理解が出来るようになり

 

自分を受け入れる事ができる

 

これは

 

自己肯定感が高くなる事に結びつける事ができます

 

 

だから

 

子どもが育つ環境は とても大切で 親が子供を過干渉せず 見守るようにして

育てる事をしていくと 子供が大人になった時に 事前に自己肯定感が高まっていて

 

自己軸が出来上がり 人をリスペクトできる人になり

 

自分の事も好きになります

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

子を思う親はみんな同じです

子どもに考えるそして行動することを見守ってあげましょう

 

 

 

 

反抗期 突然やってきます

 

 

 

 

自分の意思表示が出来ない 内向的な反抗期というのは

社会問題までになっている 不登校 

 

それとは 反対に 攻撃する反抗期

 

この2点といのは 嫌な事があるから 自我の芽生えという共通するところがあります

 

 

 

きちんと子供さんと向き合い 子供さんが言う言葉に耳を傾け

 

子どもではなく 一人の人としての人格を認めてあげるように接してあげる事により

 

氷の張った親子の関係に時間をかけて 氷が解け始めます

 

 

今まで セッションをしてきたママさんたち

 

子どもにどのように接したらよいのかわからないママさんがとても多い事に気づきました

 

オーストラリアの子育ては 大人も子供も同じような接し方をします

 

偏見をもたず 親だから 子どもだから という見方では 子育てをしません

 

そして

 

こどものしつけとは 叱る事 親の言う事を聞かせる事 とは違うのです

 

”教える” 事なのです

 

 

大人の私達さえ 知らない事ばかり

 

人に教えてもらったり 勉強したりして 学んできます

 

そして 忘れてはいけないのが

 

1人の人としての人格がある事です

 

 

子どもは年上の人を敬う なんて オーストラリアにはありません

 

子どもと親という区別があると 自分が失いかねません

 

 

子供の考え 気持ちを大切しして育てると 反抗期はないと思います

 

そして

 

子どもは 自分の私物ではありません

 

そして

自らしようとする意欲がある事を 忘れないでほしいと思います

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

いつの仲良し親子 友達のような関係が理想です

私は 理想を現実にしました

 

海外の子育て 日本の子育てとは想像がつかないほど

異なります

 

でも 子供は自立をしていく子育てをします

 

どのようにしたら そうなるのか?

 

悩み相談受けたまっています

 

和木田 清美

 

 

 

 

 

 

 

暮れても暮れても 子育て朝から晩まで

 

なんで子育てってイライラするの!!

 

って 思っていませんか?

 

 

私は いつも そう思ってました

 

まだ 仕事して方がましじゃないの!!

って

 

仕事は慣れると 楽になるんだけど

 

子育てって 朝からイライラする

 

いつになったら 子育て終わるの??

 

って

 

子どもが特に 小さい

時は そう思ってました

 

仕事の方がまし!!!

 

でも

 

環境が変わるにつれ そのストレスも緩和した来ました

 

もちろん 子育ての先輩とか相談に乗ってもらったり

 

両親が近くにいない為 誰のお世話にもなれない

 

ただ

 

私の話を聴いてくれる人達がいたおかげで 心が落ち着き

 

気持ちのリセットが出来 又 元気が出たものでした

 

話を聴いてもらえるだけで こんなにれフレッシュできるのかと

感動した物でした

 

私は子供は一人でしたが 今は反抗期を乗り切り 理想の親子関係です

 

そして 子育て心理学を学び 人の相談役をしています

 

・’海外の子育ては いいですね~

 

・海外はどうして 肯定感が高い子供たちが多いの?

 

・うちの子は海外向きかもしれない

 

・海外の子供の接し方を教えてほしい

 

など ママたちの声を聴きました

 

私は今 子育てをしたからこそ 問題を抱えた子供がいたからこそ

同じように’悩んでいて そして

突然の反抗期を抱えたママたちの気持ちがわかる

ママたちに指導をしています

そして しんどい子育ての ママ癒しカウンセラーとして

豪州から支援をさせています

 

もう悩まない子育て

もう怒らない子育て

 

理想のママになる為には…何をしたらいいのか

 

オーストラリアで子育てをし小学校でボランティア活動をしてきました

自己自己肯定感が’高まる子育て

 

オーストラリアのママの子育て

をしてきた結果 子供は自己肯定感が高いです

 

子どもの悩み 一人で抱えないで一緒に考えましょう


自分を癒す事も必要です。

 

豪州子育てアドバイザー

上級心理カウンセラー

反抗期 ママ悩み解決’します

和木田 清美

**  **  **  **

ママさんたちのお声

**  **  **  **

・腑に落ちた気持ちです 個性として子供を見守っていきます

 体が軽くなり ありがとうございました。

 

・子供の気もちをもっと大切にしたいと思います

 気づいていなかった事に気づけてありがとうございました。

 

 

公式ライン

  👇

 

 

 

 

 

 

私の子供は今年で18歳

週に1度 見習い生として高校3年生の学生をしながら仕事をしています

 

この仕事は子供が小さな頃から好きな物そして事から仕事に就きました

 

 

自分の子供が何がしたいのか?さえわからない 気づけない

そして 子供のしたい事を押しつぶしてしまう

親のさせたい事を押し付ける

 

そんなママは多いと思います

 

私も子どもがしたい可能性がある習い事を学ばせてきましたが

子どもは長続きしませんでした

 

結局 子供は ママが僕に行ってほしいから。だから 行く

ようになり 最終的には楽しかった習い事もママの為に行っていたようです

 

 継続は力なり

 

 継続すれば未来が開くチャンスがある事も子供に知ってほしかったけれど 

習い事はすべて行かなくなりました

 

 

 

 

 

  私が親にしてもらいたかった事を子供にしてあげたい

 

 

 私のできる事を両親が気づきそして私に提案アドバイスをしていてくれたら

 

私はきっと 専門の仕事をしていたと思うし海外に行かず日本にいた事でしょう

 

 そんな私の考えもあり 子供のできる可能性を発見し継続している事にレールを作ってあげようと

思っていたのですが、

 

 私の子供の接し方は 知らず知らず私が育ってきた家庭が見本となってしまう事もあり

子どもにママからの強制をしてしまい その頃は子供との喧嘩が絶えなかった

 

 俗に言う 反抗期

 

 ママの事が嫌い うるさいと言っていた何年間 

 

 でも

 

 もう今は昔の様に記憶が薄いぐらい遠い昔の記憶

 

 

 

   子供の器用さと記憶力

 子どもが7,8歳の時🗾日本への里かえりした時  ガンダムのプラモデルを一緒に作った

 3回目で自分で作れるようになり 5年後 そのプラモデルが崩れても 組み立て方を知っていました

 

 私は興味がなければ プラモデルはしない し 記憶力が凄いあると思い

子どもが器用だと知りました。

 

 お祖父さんからよく飛ぶ 紙飛行機の折り方も一度で覚え 10年たった今も覚えている

 

 そして 幼児の時から ミニカーが好きで 恐竜博物館へ行っても怖い と言って2度と行かなくなり

レゴははまらず 最終的に 好きな車を作ったり 車の中から あの車ほしい この車ほしいと走っている車を

2歳ごろに言いだしたり 本当に車が好きなんだって 思っていました

 

 

 

  近道できる子供の人生にレール作り

 

親からのアドバイス 提案は 時として子供にとって

邪魔で仕方がない

 

子どもがしたい事を早くさせたかった

そんなチャンスがやってきた

 

子どもは初めは気が乗らなかったが結論的にいい方向に向かった

 

だから今がある

 

 

車のメカニック会社に週に行っているからです。

 

子供の可能性を

失わないように

見届け 子供自身の才能に気づいてない

 

だから 一緒にいる親が気づいてあげる事も 親が楽ができる子育てができる未来を作ります

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

 

海外子育てアドバイザー

ママメンタルアドバイザー

上級心理カウンセラー

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「子供と仲良くする秘訣」はあるんですよ

 

 

私は理想とする親子関係を 子どもとしています

 

こういったら 怒るだろうなー とか 子供の顔を気にして子育てをしていない

 

今だからこそ 理解できた親子だと思う

 

 

 

手探りで子育てをしてきた。

子供は1人だったけれど、私1人では子育ては無理だと実感させられた。

叱る 怒鳴る 暴言 暴力も子供に一度もない、

人には干渉しないパパさんがいて良かったと感謝でしかない。

 

 

私は 

私が育でてくれた両親と同じように子供を育てたくなかった。

育ててくれた両親にはとても感謝してる。頭が上がらないけれど、尊敬はなかった。

日本のある会社の面接の時に社長が私にこんな事を聞いてきた。

あなたが尊敬している人はいますか?

の答えに 嘘は言えなかった。

いません。

後から社長が普通はお父さんって言うのにね。、、、つて。

 

 

オーストラリアに来て結婚そして子育てをしてきました。

時代の変化に環境の違いに国民性の違い

そして日本の子育て心理学の講座を学んだ。

カルチャーショックでした。

不登校???肯定感を高めよう???

どうした?日本の子供 学んでいくうちに理解ができた。

 

 

日本とオーストラリアでは、子供の接し方が異なる事。環境 メディアからの悪影響 そして 

周りの視線を気にして自分を守ろうとする

思い違いが洗脳となる。

 

思いやりの日本人 過剰に働いている。

 

相手優先にした時間の使い方

自分の時間がなくなり仕事が多くなる

 

海外にいると 渦中にいると見えてこない事が見えてくる。

今年で私の子供も18歳

先日 子供のテスト期間中なのに私のfacebook

ライブに参加してくれた。嬉しかつたなー

今は 仲良し親子 でも ママ嫌い反抗期があった。 反抗期がやってくるとは予期していななった。でも、反抗期を乗りきった。

 

ある意識を持っていました。じやないと

ここまで仲良く出来なかつたと思う。

今も意識している事がある。

子供の成長する過程で親である私達も変えなければいけない事もあります。

 

今後も 『仲良し親子ライブ』

継続していきます。

https://fb.watch/vm87yicAEo/

 

 

 

海外で育ててきた、日本で育ったママ子育て。を参考になれたらいいと思っています。

子育てだけではなく、きつと大人の人間関係も参考になると思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました😊

 

 

日本に今海外の子育てが導入されている事ご存じですか?

ハグに承認 そして 子供の声を聴く

 

私は 海外で子供を育ててきて 海外の子育て方と日本で育った私は

その違いがよくわかり そして現地で子供を育ててきました

どのように肯定感を高くするのか??

海外の子供たちは肯定感が高い子供達ばかりです

肯定感が低い子供たちには 元々自己肯定感が高い気持ちを持っているはずです

 

子育て心理学を学び 沢山のママの声を聴いてきました

なるほど 共通点があったのです

 

少しでも 悩みを解決して 気持ちに寄り添える

様に一緒に考えていきましょう

 

…… …

ママのお声

…… …

Kさん  自分では気づけてない所を気づけて良かったです ありがとうございました。