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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
1人暮らしの長男が野菜を食べていない。
料理は自分でしているからちゃんとしたものを食べているらしいが、やっぱり野菜は不足しているようだ。
「野菜ちゃんと食べてる?」
と聞くときまって・・・
「大丈夫だよ。スーパーのカット野菜でサラダ食べているから」
え!!それ、だめ!
カット野菜だけは止めて・・・
ちゃんと教えておくべきだった。
手軽で便利なカット野菜。
この野菜をどんな方法で消毒するかご存じでしょうか?
「次亜塩素酸ナトリウム」で消毒します。
この次亜塩素酸ナトリウムは、多くの細菌やウイルスを死滅させる強い消毒薬です。
病院内でノロウイルスや耐性黄色ブドウ球菌などの感染症が広がった時には、この次亜塩素酸ナトリウムで消毒します。
野菜に付着した細菌を消毒するのが目的ですが、この消毒薬が私達の体にどんな影響を及ぼすかわかりますか?
腸内細菌を減少させてしまいます。
体に良いと思っている野菜を食べて、健康を損なってしまったら・・・
大量生産された野菜は栄養価が著しく低下しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
少しでも栄養価の高い野菜を私は求め続けていますが、なかなかそういう情報は手に入れにくいものです。
真剣に取り組んでいる農家さんは、お金をかけた広告などはしませんから。
でも先日、ずっとお付き合いいただいている読者のS様よりこんなメッセージをいただきました。
不思議な経歴の持ち主です。ご自身の信念があり、それを貫いた生
御節介なメールとは存じますが、気持ちが少しでも、穏やかにな
菌ちゃんファーム!?
気になる、気になる!
ということで早速調べてみました。
「菌ちゃんファーム」素晴らしいです。
私が探していた農家さんだ!
本日は・・・菌ちゃんファームと吉田俊道さんのブログをご紹介します。
野菜の栄養価の低下を止めて!「吉田俊道ブログ」菌ちゃんファームの土壌菌パワー
土の中で微生物と野菜がしっかりつながることで、微生物の作り出す生理活性物質(菌ちゃんパワー)が野菜に伝わり、より生命力あふれる野菜が育ちます。
だから菌ちゃんふぁーむでは、いつも菌ちゃんのことを考えながら作業します。佐世保の里山で、土に空気と菌ちゃんの食べもの(草、木、竹)を与え、土を発酵菌ちゃんだらけにする土作りを徹底しています。
化学合成農薬は使いませんが、一部市販の苗を買い足す場合があり、その苗は化学肥料や化学合成農薬を使っていた可能性が高いと思われます。
また、天候等により野菜が弱ると一時的に病害虫が発生することがあり、それをそのままにしておくと野菜が弱り、さらに病害虫を呼ぶことになりかねません。そんな場合は、有機JASで許可されている農薬を一時的に使うことがあります。
化学肥料は菌ちゃんの食べものにはならないので普通は使わないのですが、
ごくまれに、エサ不足等で、野菜がチッソ分不足に陥り、すぐに野菜に吸収して欲しい場合、それでも有機液肥を使いますが、もっと急ぐ必要がある場合、緊急避難的に液体の化学肥料を使うことがあります。
今が1年で一番美味しい菌ちゃんニンジン、食べてみました?
いろんな品種があるけど、味ならやはり黒田五寸が一番!
その黒田五寸を、菌ちゃんだらけの土で育てたらどうなる?⇒えぐみがなくなるので、素直でさわやかな味が強調されます。
そしてそれが一番美味しい季節、1月だったらどうなる?⇒寒さに耐えるため糖度が上がります。
おいしさだけではありません。
抗酸化成分含量が高いので、写真の通り鮮度保持能力も高い。
だから今の時期に!あなたに味わって欲しいです。
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム・ロングム菌150億以上!しかも、生菌!
・新型乳酸菌・フェカリス菌300億以上!
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
詳しくは・・・
胃腸良子