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美は胃腸から・・・
腸内フローラからエイジングケアを考えるナースキュア代表・胃腸良子です。
自宅でできるクレイツ美容医療!サーマクールやタイタンを超えるハイフ機能「MIFU」
リフトアップに使われる美容機器もどんどん進化しています。
肌表面に熱照射を与えて引き上げるサーマクールから、浅い表皮と真皮を超えてSMAS層(表在性筋膜)に直接作用するハイフへとシフトしつつあります。
皮膚表面に熱を加えてコラーゲンを生成させると、肌にハリが出てたるみが解消される気がしますが、根本的な解決にはなりません。
肌を支えているもっと奥深く皮膚の下SMAS層からギュッと支え治してあげないと、すぐにたるみは戻ってしまうのです。
ハイフの代表機器はウルセラ、ダブロ、ウルトラフォーマーⅢなどがありますが、美容外科で受けると20万〜30万くらい。人によっては施術時の痛みや施術後の腫れなどが課題点でした。
「痛くない、腫れない、安全なハイフを家庭用に」と開発したのが、美容家電メーカーのホリスティックキュア−ズとクレイツです。Y'sサイエンスクリニック院長、日比野佐和子先生が監修のもと商品は完成しました。
MIFUモード・・・MIFUは、特殊なレンズを通して超音波を1点に集め、皮膚の深部に照射します。超音波が集束された部分だけに熱エネルギーを発生させて、たるんだ皮膚組織を収縮させることが出来ます。
肌表面はダメージを受けることなくコラーゲンの生成を促し、肌を若々しく引き締めることができます。
焦点深度は2〜3mm。美容外科では3〜4.5mmともっと深くまで照射しますが、神経や血管を損傷しないように医師が注意しながら施術するからできる技です。
家庭用では安全を優先し、3mmを最大深度としたそうです。
マッサージモード・・・こちらはマイクロカレントという微弱電流を使った肌の代謝アップモードです。
世界的に有名なサッカー選手が怪我の治療で使い、非常に効果が高かったことから世の中に知られることになったそうです。
コラーゲンの再生を促進し、傷跡をきれいに治すなどの美肌効果も期待できることから、最新の美容法として注目されています。
座談会の終了後、早速試してみました。
安いものではございませんから、結果がきちんと出てくれなくては困りますよね。
やり方は簡単。
顔全体にジェルを塗り、スイッチをMIFUモードにあわせてから、ゆっくりと顔をすべらせていきます。
美容外科のHIFU同様照射ショットがカウントされていきます。
顔全体で400〜500ショットが目安。
MIHUモードは3週間に一度くらいの使用が良いそうです。
肌の奥に熱をあてるため頻回すぎてもいけません。
マッサージモードは毎日でもOK!
表参道メディカルキュアセンターの梅田英姫ちゃんが試してみました。
たった5分くらいの施術でこれほどの差がわかる引き締り。
このMIHUは日本で発売が始まったばかりだそうです。
価格は定価20万。簡単には手が出ませんがね。
でも欲しいなあ〜。
美容院での取り扱いが主ですが、お試しはメディカルキュア表参道センターでもできるようです。
私も今度試してみます。
効果のほどをまたお知らせしますね!
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節1年かけていよいよ完成いたしました!
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム・ロングム菌150億以上!しかも、生菌!
・新型乳酸菌・フェカリス菌300億以上!
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
詳しくは・・・
胃腸良子