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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!
老化よ、止まれ!「老けを止めるサプリメントはあります?」年代別サプリメントの活用法
世界レベルでも初の肝機能検査値低下を証明できた機能性表示食品で、日本で唯一肝臓の健康を訴求できるサプリメントです。
肝臓の機能を回復することが出来る唯一のサプリメントとして、サプリメント業界だけでなく病院、美容業界でも注目され始めています。
肝臓の機能を上げることで、女性の血流改善をはかり体温調整機能の向上する事ができる!アラフィフ世代のお悩み解決にはとっても適しているセラクルミンです。
年齢を重ねるに従って、体全体の筋肉量がへり基礎代謝が低下します。基礎代謝の低下と共に内臓のまわりに脂肪が付き、肥満へと繋がります。
肥満はもちろん「老けの元」
体重増加、コレステロール上昇に拍車をかけるのが閉経です。じつは、女性ホルモンであるエストロゲンがコレステロールの量を調整して、内臓脂肪を減らす働きがあるのです。
更年期になるとエストロゲンの分泌が低下し、悪玉コレステロールの上昇を招き、内臓脂肪の増加や肥満を引き起こすのです。
コレステロール上昇の予防、脂質代謝異常の予防には、コエンザイムQ10がお勧めです。コエンザイムQ10はもともと心臓病の薬としても用いられてるほど、安全性とエビデンスは豊富です。
エネルギー産生と抗酸化作用の2つの重要な機能を持つコエンザイムQ10。しかし、加齢と共に減少してしまうことがわかっています。
良質な油をとること、それがみずみずしい体作りの秘訣です。
油には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類があります。
体に良いと言われている油は不飽和脂肪酸。二重結合を持つ脂肪酸のことで悪玉コレステロールの抑制や過酸化脂質の発生を予防します。
体に悪いとされているのが飽和脂肪酸。二重結合がありません。お肉などの動物性脂肪に多く含まれます。
良質な油、DHA、EPAはオメガ3です。
不飽和脂肪酸の中でもオメガ3系の脂肪酸が細胞膜をしなやかにして、情報伝達を円滑にすると言われています。つまり脳血流にも良いのです。
オメガ3をどのくらい摂取すればいいのかといいますと・・・
厚生労働省より1日1,000mg以上の摂取を推奨されています。魚に置き換えると1日90g。
90gは小さな切り身一切れ分くらいなので、少なくとも週に3〜4日はお魚が理想です。
現代人に不足している栄養素として、全世代に最も勧められているサプリメントがオメガ3です。
サプリメントを選ぶ基準は、含有量の記載があること。成分の原産地がきちんと開示されていること。価格が適切であることです。
私の飲んでいるサプリメントは大丈夫?というお方は私までお問い合わせくださいね。
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節1年かけていよいよ完成いたしました!
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム・ロングム菌150億以上!しかも、生菌!
・新型乳酸菌・フェカリス菌300億以上!
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
詳しくは・・・
胃腸良子