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美は胃腸から・・・
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早く再開しなくては・・・
まだ4月、紫外線がマックスになる前から予防をしなければいけません。
シミを作らない肌を作る方法とは?
紫外線が恐い!「これ以上シミやくすみが増えたらどうしよう」シミを防ぐ肌作りとは?
モニターでシミチェック中
春は一年のうち最も紫外線が多いと言われることもありますが、これは正確に言うと間違いで「春は紫外線が意外に多い」が正解です。
気象庁HPより
シミの原因になる紫外線量の尺度となる紅斑紫外線量というものがあります。
紅斑紫外線量とは・・・紫外線が人体に及ぼす影響の度合いです。つまり、いまの紫外線量が体にどれくらい影響を与えるかという物差しです。
UVインデックスという気象庁が出しているページで本日の紫外線量が分かります。
結局は夏場が1番紫外線量が多いのですが、この5月から増え始める紫外線に対策をしなければならないと言うことです。
オゾン層が破壊され、サンサンと降り注ぐ紫外線にどう刃向かうべきか??
UVクリームや日焼け止めを塗ったとしても、ここ数年の猛暑日では汗で流れてしまいその効果がなかなか発揮されません。日傘や帽子などの対策は出来ない時もあるし、真夏日の長袖はそれこそ拷問です。
1番効果的なのは、じつは強い肌を作ることなのです。
紫外線を跳ね返すために必要な栄養素、それは言わずともしれたビタミンC。
ビタミンCはシミの原因となるメラニンの生成を抑え、シミを改善してくれます。しかし、運動やストレスでも消費されるため、大量に摂取しなければ肌にまでその効果がまわらないというわけなのです。
ビタミンCはどのサプリメントを飲んで良いのか分からないわ、というお声をよくいただきます。
1番多く飲まれているのは処方箋薬のシナ−ル錠。
皮膚科などで処方してもらえます。
しかし、病院で処方してもらったシナ−ル錠はいまいち効果がわからないし、毎回病院にかかるのは面倒という方はサプリメントが向いています。
私のお勧めはこの2種類の高濃度ビタミンC。
美肌作りのために推奨しているビタミンCの1日の摂取量は1000mg〜2000mgです。シナ−ル錠は1錠200mgですので、シミ予防に必要な1日量は10錠です。しかし、処方箋で出してもらえるのは1日3錠程度。病院で出す目的は病気への治療であり、美肌作りのためではないので当然といえば当然です。
◆シナ−ル 処方箋薬 1錠 200mg 100錠 640円 (診察料約2000円 処方箋代約1000円弱)
◆リポカプセル ビタミンC 1包1000mg 30包 7200円
◆ワカサプリ ビタミンC 1包2000mg 30包 3000円
チャイナフリー、イギリス産、健康補助食品GMP認定工場で製造
シミは出来てしまうと治療に手間とお金がかかります。
1番良いのは作らないように予防すること。
果物や野菜からたっぷりビタミンCをとって紫外線に負けない肌を作って下さいね!
私もワカサプリ今日から再開です!!
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節1年かけていよいよ完成いたしました!
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム・ロングム菌150億以上!しかも、生菌!
・新型乳酸菌・フェカリス菌300億以上!
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
詳しくは・・・
胃腸良子