アラフィフ主婦のひとり言 -4ページ目

アラフィフ主婦のひとり言

日々の出来事 ブツブツつぶやきます♪♪

私、一人っ子です。
小さいころから兄弟姉妹が欲しいと思ったことはなかったと思います。

小学生の頃は、友達がピアノの練習をしていると妹が邪魔をする等の話を聞いて
私は邪魔されることなく練習できるのでよかった!なんて単純な思いをしていたことを
思い出します。

ただ、大人になって兄弟姉妹がいたらよかったな。。。と思うことも

結婚相手に弟や妹がいることがとても嬉しくワクワクしたものです。

でもやっぱり義理の間柄は大変です。

考え方があまりにも違いすぎると最悪。

嫁いだ妹が実家の実権を握るとこれまた最悪。

他人であればかかわらなければいいことだけど、最近本気で縁を切りたい!

争い事が嫌いな私でもさすがにそろそろキレそうです。

今日は本当のひとり言。




数日前に、高校のクラブのOB会がありました。

昨年より先輩からお声がかかり、今年もワクワクしながらの参加音譜

一番年下なので、早めに行ってお手伝い。

2歳年上の先輩のお店でのOB会なので時間制限もなく
好きなだけ食べて飲んで歌っての大騒ぎビール

学生時代は怖く厳しかった先輩やあまり話をしたことがない先輩も
今では楽しく優しい先輩ばかり

あまり話したことがなかった先輩と意気投合し、連絡先の交換をしたり携帯
気分がよくなった先輩は、私の年代の友人とも連絡先の交換
この連絡先交換が後々重要になるとは、この時は知る由もなく。。。

昨年のOB会では随分年上の先輩も参加されていたこともあり、ちょっと緊張。
でも今年は学生時代に接した先輩たちだったので、のびのびと大騒ぎ。
写真もiPhoneで撮りまくり

お酒にはそこそこ強いはずだったのが、ビール・日本酒・ワイン・シャンパン
チャンポンしたのが悪かった
翌日、所々記憶が抜け落ちていて愕然とすることにガーン

夜も更け「先輩、また来年会いましょう!」と一足先にお店を後に帰宅
もうすぐ家に着くというときに、【iPhoneがない】ガーン
一瞬で酔いがさめ、送ってくれた友人のスマホから先輩へ連絡

お店で先輩と連絡先の交換をしていたので、すべてが良い方向に向きました。

翌日友人の車で先輩宅へiPhoneを受け取りに行きました。

先輩の嫁ぎ先は有名なお寺で、前日とは違う先輩の姿や心に響く話に、
ほとんど置き忘れをしない私が置き忘れをしたこと・先輩と連絡先の交換をしたこと

これは偶然ではなく必然だったと心から感じました。

iPhoneを忘れなければこの素敵な1日はなかったわけですからラブラブ



数日前に50分間ハチに刺され続けた方のニュースがありました。
想像するだけでどれだけ怖く痛かったでしょう。

スズメバチではありませんが、我が家のベランダにも毎年あしなが蜂が巣を作りに来ます。

毎年目を光らせ、作りかけたときにはいち早く駆除。
彼らも死活問題でしょうが、こちらも拒否したいのです。

今年は、巣を作りに来ていないと安心していたのですが、数日前に洗濯物を干しているときに背後で「ブ~ン!」と怪しい音が

ベランダに洗濯機を置いているのですが、洗濯機の背後から何かが飛び立つ影が!!

気のせいかなはてなマークと思いつつ洗濯物を干していると、またまた「ブ~ン!」

洗濯機の裏側で何やらせっせとハチが動いている叫び

なんと、洗濯機の裏側に巣を作っていました。

思わず数日前のニュースを思い出し、主人に「ハチが巣を作っている!!と大騒ぎで訴え、洗濯機の裏に作っていた巣を駆除してもらい穴にガムテープを貼り付け一安心。

でも、ハチ君はそうとは知らず洗濯機の裏に戻ってきて巣を探している。

少し可哀そうになりましたけど、「ごめんね」と思いつつホッとした午後でした。



高校時代から大好きで尊敬している谷村新司さんが、
今年デビュー45周年を迎えられました。

私のファン歴は40年音譜

節目節目に谷村さんの言葉に助けていただきました。

今日は45周年コンサートに行ってきました。
もう何十回行ったのかな?

最近はファンの年齢層も上がってきましたが、ご夫婦でコンサートに
来られる方が多いですねラブラブ

でも、家族だったりおばあちゃまがお孫さんと来られていたりと
年齢層も幅広くなってきました。

これからもファン歴どんどん伸ばしていきますチョキ



今日は何の日?というか10月5日の出来事。。。

1980年10月5日は山口百恵さんが日本武道館でのラストコンサートで引退した日です。




学生時代にはコンサートに行くことすら許されない生活だったので、社会人になり
自分で稼ぐようになって色々な歌手のコンサートに行き始めたときに、大好きな
百恵ちゃんのラストコンサートに行けたのが当時の自慢でした。

人前であまり涙を見せたことがない百恵ちゃんが涙で歌えなくなった時には
本当に引退してしまうんだなって実感したことを思い出します。

あの頃は今のように録画機器もなく、百恵ちゃん主演のドラマも親とチャンネル争いをしながら必死に見ていました。
映画も映画館で見るのは当たり前。
冬休みの塾をサボって見に行ったこともあったっけニコニコ

まさに青春そのもの音譜

友和さんと百恵ちゃんが結婚するって聞いた時には、ドラマが現実に!

現実も素敵なご夫婦になられていますよねドキドキ

私達も見習いたいラブラブ