ここ最近の読み聞かせ記録です。

まずはこれ、
どなたかも読んでいらっしゃいましたね。
今年買ったのでようやく読めました。
以下全て、今年購入です。

この本は読み聞かせするとしばらくは「『おまめだいきらい』はどこにありますか?」と聞かれる本です。
なので、最後に「さて、この本の題名はなんだったでしょうか?」と質問しています。
たいてい「おまめだいきらい!」と答える子がいるので、「正解は……『ちゃんとたべなさい』でした!絵本の『く』のところにあります」
と説明します。三週間ぐらい経ったかな?それでもまだ順番に借りられていますね。

そして、私の好きなこの本↓

100円たんけん100円たんけん
1,404円
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こう言うリアルな本は子供が大好きですね。

そして、今日はこれを読みました。
はだかの王さまはだかの王さま
1,620円
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この本は私、不勉強で、「中井貴恵」さんの訳、はじめて読みました。
先週のもうひとつのクラスからの問い合わせに昔話、と言うのが多かったので、昔話の本が良いなぁと棚を見て読んでみたら、
今の2年生に読みたい!聞いてくれそう!と思って選びました。

実は最近、例の落ち着きの無いクラスも、すこーしずつですが、聞き慣れてきたのです!
「継続は力なり」ですね。
今日は最初に「おめしかえ=きがえること」とホワイトボードに書いておいたものを説明してから読みました。

すると……普通に楽しく(時には感想を呟きながら)聞いてくれているのです!
確かに最近、よく聞いてくれるようになりました。本の持っている力が大きいとは思うのですが、なんだか嬉しいです。
今日は更に、「おめしかえ」の繰り返しが物語に入り込みやすかったのかな?


いつもは1冊ですが、おまけにこれ。
ちょっと幼いけど……この学校ではこう言う本も効果ありなので、みんなで声を揃えて良いながら読みました。

あの子達がこんなに聞いてくれるようになったなんて、成長を感じたこのところでした。

本当はそろそろローベルを読みたいのですが、この学校にはシリーズが全然無い(教科書で紹介されている巻だけ学年貸出になって教室に行っています。)ので、どうしようかな~
手術から2ヶ月経った後の状況です。

運動機能はほとんど回復して、
舌を伸ばしても真っ直ぐに近くなってきました。形は若干左右非対称ですが。

感覚は痺れ、と言うか、麻痺が未だ残っています。噛んでも解らないと言うレベルではありませんが、右の歯の方が内側に出っ張っているような、たくさん触れている、歯に舌の右側を押されているような感覚があります。試しにお箸で引っ掻いてみると、右と左では感覚が違うので、感覚神経は未だ時間がかかるのか、このままなのか……と言う感じです。
……なんか上手く表現できませんね。

しゃべるときは、普段はほとんど問題ありませんが、読み聞かせの時は「か行」がすこーしだけ噛みそうになります。

あとは、今でも腫瘍があった部分(顎の骨の内側)を顔の外側から押すと、反対側には無い痛みが少し出ます。これは何だろう?
ま、唾液腺を取ったのだし、筋肉だって傷ついているでしょうし、捻挫だって古傷が痛む、ってことがあるわけですし、痛みが気になってしょうがない!と言う感じではないので、こんなもんかな?と思っています。普段は痛みは気になりません。

……と、今回の治療に関してはこの辺りで一旦区切ろうと思います。
また、特別変わったことがあれば載せようと思いますが、そうでなければこれまでとさせていただきます。

どなたかのお役に立てたら……と思いながら。
次からはまた、司書としてのblogに戻ろうと思います。ありがとうございました!
先日出勤すると、4年生が読書来室中でした。

そして、担任の先生から
「◯◯先生(図書担当教諭)からお話行くと思いますが、一冊の本に、定規のようなもので引っ掻きなから破いた傷がついていて、『タヒね』と書いて?掘ってありまして……最後に借りたのが誰か調べてください」
と言うお話がありました。

最後に借りた子は5年生で、こう言うことを絶対にしなそうな子です。
「低学年のうちならまだしも、高学年になると、こういったいたずらは、借りずに行われることが多いと思います。悲しいことですが……」
と伝えました。

いたずらされた本も本なのです
「都市伝説」シリーズの中の1冊です。

その後、給食の時間に図書担当教諭も実物を持って来てくださいました。やはり、借りた児童がやったのではない、と思うとのことでした。
私も同感です。

そして、肝心の本はと言うと……
こんなです。(白紙での再現写真です)
……言葉を失いました。

私自身、こう言う「怖い本」は選書したことがありません。あっても

このシリーズ(低学年の子が読めもしないのに怖いもの見たさで難しい怪談を借りるので、その対策として購入。)ぐらいです。

いたずらもとても悲しいですし、このシリーズを買うなら、もっと違う本が欲しかった(私の居ない年度に買われていますがね)……と思ったり、複雑です。

選書は毎回悩みます。
新刊を借りてみたくても図書館では取り寄せに時間がかかり、つい自費で買って読んでみたりしますが、なかなか自分の知識を増やせません(^_^;)

少しは子供目線でキャッチーな本を選ぶのですが、迎合しすぎず、本に読み手を引き込む力のあるもの、しかもその学校の児童のレベルにあったもの……と言うのは難しいです。

置く本によっても、図書館の持つ「雰囲気」や「図書(魔)力?」がらりと変わってしまうと思います。

過去3校しか経験がありませんが、蔵書の内容と読書態度、読書力は関係が深いなぁと実感します。
学校司書の責任の重さを(勝手に)実感しています。

うーん、最近悩んでいることがあります。

それは「民話」の扱いについてです。
民話の本、つまり「388」とラベリングされて配架されている本が結構あるのです。

これまでの学校では、教科書で「むかしばなし」を取り上げるために、どの学校でも別置扱いで配架されています。(愛蔵版お話のろうそくなどの全集扱いは含まれない=通常配架の場合もありましたが。)

ただ、大抵の場合は絵本のみが別置(低学年の単元なので自分で読める本、と言うことなのでしょう。)で、普通の本は388と913にバラバラに配架されていました。

これは一緒にすべきなのか?
それとも、ある学校で採用されていたように388だけを913に変更してラベリング、配架すべきなのか?(木暮正夫のシリーズなど)

これは同じように「宮沢賢治」の大きな(絵本ではない)本=文学の棚に高さの問題で入らないので絵本の続きに入っている。→ここでも言えることなのです。(「宮沢賢治」の別置は作りたくないなぁ。と言うのが本音です。)

この問題には
①3類の書架に空きが少なくて入りきらない
(4類後半以降の棚は高さの問題でずらしにくいのです(^_^;))
②388で、子供が気づきにくい
③木暮さんのシリーズは、本当に民話なのか?と疑問
と言う動かしたい事情と

③昔話は「昔話絵本」としているので、幅の高い書架にあり、そこに普通の本を混ぜると毎回荒れやすい(^_^;)

と言う、様々な思惑があります(^_^;)

さて、皆さんの学校はどうなのでしょう?
まだまだ試行錯誤は続きます。