うーん、最近悩んでいることがあります。

それは「民話」の扱いについてです。
民話の本、つまり「388」とラベリングされて配架されている本が結構あるのです。

これまでの学校では、教科書で「むかしばなし」を取り上げるために、どの学校でも別置扱いで配架されています。(愛蔵版お話のろうそくなどの全集扱いは含まれない=通常配架の場合もありましたが。)

ただ、大抵の場合は絵本のみが別置(低学年の単元なので自分で読める本、と言うことなのでしょう。)で、普通の本は388と913にバラバラに配架されていました。

これは一緒にすべきなのか?
それとも、ある学校で採用されていたように388だけを913に変更してラベリング、配架すべきなのか?(木暮正夫のシリーズなど)

これは同じように「宮沢賢治」の大きな(絵本ではない)本=文学の棚に高さの問題で入らないので絵本の続きに入っている。→ここでも言えることなのです。(「宮沢賢治」の別置は作りたくないなぁ。と言うのが本音です。)

この問題には
①3類の書架に空きが少なくて入りきらない
(4類後半以降の棚は高さの問題でずらしにくいのです(^_^;))
②388で、子供が気づきにくい
③木暮さんのシリーズは、本当に民話なのか?と疑問
と言う動かしたい事情と

③昔話は「昔話絵本」としているので、幅の高い書架にあり、そこに普通の本を混ぜると毎回荒れやすい(^_^;)

と言う、様々な思惑があります(^_^;)

さて、皆さんの学校はどうなのでしょう?
まだまだ試行錯誤は続きます。