「就職・公務員講座の様子/志願分野と社会的意義」
4月30日(木)からスタートした講座別の❝進路探究❞。
3回目となる今回は、就職・公務員講座の活動の様子と、進学講座の活動の様子をお伝えします。
これまで就職・公務員希望者は、進路資料室を活動場所として、進路担当の職員による独自のワークに取り組んできました。求人票の見方(休日計算など)を学んだり、自己分析として自分の性格をネガティブワードからポジティブワードに変換したりする活動も行っています。
資料を読んでいる様子。和気あいあいとした雰囲気です。
一方、進学希望者講座は、志望分野の中で社会と自分がどう関わるのかを考えるため、気になったキーワードを3つ挙げ、それぞれについて社会問題になっている内容とその背景について調べたり、キーワードが気になった理由やこの問題に対する自分の考えを書き出したりました。冊子の中で分野別に示されているキーワード以外に、自分が気になるキーワードを書き込む生徒の姿も見られました。
◇経済学部を志望する生徒(一例)
→「持続可能な開発」、「ウクライナ侵攻」、「生成AIの活用」、「地方薬局の人材不足」、「円安」
◇医療・看護系に進学したい生徒(一例)
→「依存症」、「インフォームドコンセント」、「IPS細胞」、「ジェネリック医薬品」
◇動物関係の専門学校を志願する生徒
→「コロンビアのカバをインドの大富豪が引き取り」
◇食物・栄養学系に進学したい生徒(一例)
→「食料自給率」、「朝食欠食」、「ファストフード」、「孤食」
このようなキーワードを挙げ、その社会的問題について考えた上で、生徒同士で自分の考えを共有し合いました。
本時に限らず、日常的に自らの志望分野に関する情報を気にしていけると良いですね。






































