第１５１８話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳と
祇器社(しきしゃ)のメンバーです
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(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)
(氷川三社の一社 氷川女體神社初参拝8 御祭神の奇稲田姫命 三穂津姫命 大己貴命の三柱からのお言葉 )
埼玉県さいたま市にある
氷川女體(にょたい)神社へ 2回目の参拝にお伺いした今回は、本殿の裏にある摂末社を一社づつご挨拶しました。
本殿の裏へ進んでいきました。
前回は 拝殿に向かって右側の摂末社にはご挨拶したのですが、
今回は なんだか引っ張られるような感覚があり、本殿の裏を通って 反対側(拝殿に向かって左側) へも進んでみることにしました。
すると、なんと！
稲荷社が２社もありました。
(しかも 2社)
【だから言ったではありませんか
あちらでお会いしましょうって】
お答えいたします⬇️
じつは、こちら(氷川女體神社)へお伺いする前にお寄りした 中山神社(=中氷川神社)の稲荷社の前で
ウカさま(宇迦之御魂神様)が
意味深な言い方 で
【それではまた】
と言ってお社に戻られたのを思い出しました。
前回 こちら側のお社にご挨拶をしていなかったので、とても驚きました。
そのほかのお社もご挨拶をしながら、写真を撮影したあと
御嶽神社の御祭神に呼び戻されました。
国常立尊(クニノトコタチノカミ)さま
【お主らにとっては (ここは) なかなか来れぬ場所かもしれん
風貌ある 由緒ある神社だ
どれもこれも (摂末社は) 歯がゆいばかりのちっぽけな社にみえる
ありがたみの欠けるような
小さな祠のようなものである
だが 一見 そのように見えたにしても
そこにおわす魂は健在であることにかわりはない
ワシはここの場所 (氷川女體神社境内) について
特に述べておる
必ずしも
そこにおらぬ社も 時にはある
その違いは何か
語れば長くなる
少なくともここには 御霊の存在はある
確かにある
そのへん よろしく書いておくれ
うまく利用すれば この一社だけでも
相当の数の神々と向き合えることだ
ことになる
足腰の悪い また時間がなく
この辺りでしか行かれぬ者には
とても都合が良いだろう
もっと親しみを込めてよいぞ
以上 】
千笑さん
『長くなっても今度 違いを教えてくださいm(_ _)m』
クニノトコタチノカミさま
【その場に行ってみなくては分からぬだろう
どうやって言葉で語ればよいのか】
俺たち
『なるほど』
クニノトコタチノカミさまは
並んでいるすべての摂末社の代表で語ってくださったのかもしれません。
このあと移動し、龍神社へ。
ご挨拶したあと
ちと 俺たちは立ち尽くしだったので、正面の真向かいにあるベンチに腰かけました。
龍神社を ホケーっと眺めていたら、
龍神さまが 目の前に来られ、ご自身のアゴを俺たちの頭にスリスリしてこられました😱☀️
(恐縮過ぎます)
まあよく来たよく来た の挨拶で、優しい感じでした。
俺が今回、氷川女體神社に呼ばれているのを気がつかなくて、千笑さんが気づいたことについて、千笑さんを褒めてくれていました。
ここで龍神社の前に参拝者が立たれると
【あちらにも参拝者がおるので】
とおっしゃられると社へ戻っていかれました。
そのかたの参拝が終わったあと、
龍神さまは 再び俺たちの前に来られました。
龍神さま
【そうなのだ
人は皆 ここ 神社に寄ったのならば
健やかな気持ちで帰って欲しい
前向きに だ
そこが 本当の拠り所ではなかったのか
その足で 巡る 巡り方ひとつで
その目的が変わっていく
無知は 人を
知らぬ方向へと引っ張ってしまうもの
逆に無知が
命拾いをすることもある
知らぬが花よ とは
このことである
前者(ぜんしゃ)のことは
知らぬがあだ となる 負の事
後者は
知らぬがために
余計なことを心配せずに 正(せい)を拾う
この大差はなんぞや
これは
大義名分(たいぎめいぶん)ではないか
知っても 信じず
知って 信ず
大きな分かれ道だろう
これから先もよろしく頼みもうす】
こうして氷川女體神社をあとにしました。
最後に語られた
龍神さまの以下のお言葉
【無知は 人を 知らぬ方向へと引っ張ってしまうもの】
【前者(ぜんしゃ)のことは
知らぬがあだ となる 負の事】
【知っても 信じず 知って 信ず
大きな分かれ道だろう】
ちょっと奥深い内容でした。
意味は色々と当てはまるかと思います。
このあと、大宮氷川神社へ向かいました。
大宮氷川神社へは
なんとか閉門30分前に到着することができました✌️
以上を持ちまして、
氷川女體神社参拝(1回目と2回目の)体験を終わります。
まだ下書きが書けていませんが、中山神社参拝体験も投稿すべく内容が沢山あります。
おりをみて投稿していきます。
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反時計回りで星形を描くルートで五社(寺)を巡る〈五芒星逆巡り(逆五芒星巡り)〉は
どうか おやめくださいm(_ _)m
五芒星逆巡りは
古より日本を護ってきた
〈結界〉を破壊する巡り方なのです。
社寺の護りのパワーを「解体」していってしまう禁忌の行為です。
自身のお願い事など叶いません。
昨年に入り、神仏の側でも ついに臨界点に達し、結界修復と破壊がイタチごっこになるまでに至ってしまいました。
どうか、反時計回りで巡る五芒星巡り(逆五芒星巡り) は おやめくださるようお願い申し上げます。
⭐反時計回りで星形に巡る五芒星参拝の危険性 神々からの怒涛のメッセージ～注意喚起1
⭐反時計回りで星形に巡る五芒星逆巡り参拝の危険性について 陰陽師 安倍晴明公からのメッセージ5
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