第1408話



神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
祇器社(しきしゃ)のメンバーです
(←祇の字は、祇園の 祇 です。
左側は 示 ですが パソコンや機種によっては ネ で表示されるようです)



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(※不思議体験日記の内容は、
霊視によるものです。
作り話ではありません。)




~ご案内~

 

〈五芒星反時計巡りにより破壊された社寺の結界修復の儀~祈りのシンフォニー未来に繋げるTASUKI Vol.3〉


2023年 7月17日(月・海の日)
午前10時00分

からおこないます。

ぜひともご参加、ご協力を
お願いいたします。


~~~~~


(五芒星反時計巡りは危険38 7/17に行う〈祈りのシンフォニー〉に先駆けて神仏からのメッセージ) 


の続きです



〈祈りのシンフォニー〉の祈りの仕方について
神仏のお言葉を聞こうと霊視を開始しました。

待ってましたかのように、入れ替わり
神々がメッセージをたずさえてお越しになられました。

イザナギさん、イザナミさんの二柱を中心に
多くの神々が集まってこられました。


しかし、皆様がお話ししたいことが沢山おありで
中々 本題の参加の仕方についての話題にならないほどでした。


ひとしきり話しが盛り上がったあと、


イザナギさん
【話しは熱く尽きぬ
(話しが)反れてしまうので本題に入るぞ】


と声をかけられました。


イザナギさんが皆をうながし、
本題に入ることに。

(まだ夕方過ぎとはいえ、長時間 霊視していると俺も眠くなってしまいます。)


神々は人間っぽくて親しみを感じます。

一方、仏さまは わりと静観していて、
ここぞというタイミングで言葉少なに
深く重みのあることを語ってくる感じ
です。
こちらの気持ちを伝えなくても
理解してくれていて
寄り添ってくださるというか
そういう感じを持ちました。



おっとっと💧

俺のほうも本題から
反(そ)れてしまいましたね(m(__)m)失礼しました。


では書いていきます。


参加の仕方について

安倍晴明公
【前にも申したととおり
祈りで ご自分の念を込めよ

どんなイメージをしても良い
オリジナルでよい

例えば
光をイメージして
その光を飛ばすのも良い

特定の地域 場所を頭に浮かべながら
祈りの氣を放出してみなさい


結界修復せよ

と思いを込めながらな】




イザナギさん
【この機会をもうけたので 詳細を伝えて参るが
あくまでも一例にすぎぬ

今から述べるものだけにとらわれすぎても困る

方法の目安の一つとして紹介しよう】



イザナギさんの目線は
この時、あっという間に日本全土を一望していました。
結界の状況などを確認しながらお答えくださっています。



イザナギさん
【☀️祈りの当日 可能であれば
遅くても5~10分前くらいには
参加者が選んだ所定の位置(祈る場所)に着くと良い

着かなければならない ではないぞ

目的地に着くのに
開始前に間に合わせようと慌てるな

慌てると心が乱れる

あくまでも理想の提案のひとつであるからな


☀️10時00分開始までに
気持ちを落ち着かせような

早めに着けたならば
これから大きな儀に参加する気持ち

心境を整えよう



☀️10時00分になったら祈り開始である

参加することが大事であるので
やむを得ず時間に遅れても それは構わぬ

足並みを揃えることで 一気に号令がなされる

皆の心がひとつに合わさることで
大きな祈りのエネルギーの塊が起こる


ゆえ 開始時刻より早く祈ることについては致し方ない場合 それでもよろしい

時刻に間に合わぬ場合であっても
大きな流れには合流できよう

ワタシらはその祈りを受けとろう

だが一番望ましいのは
設定された時間(←午前10時00分)とする



☀️通常 祈りとは
神仏にお願いしたりすることと思われがちだ

だがこの度の祈りは少し異なる

お主らの氣を結界修復に向けて放出することである

祈りの開始直前 或いは
開始直後の心静かな状態
どちらのタイミングでもよいが
まずはイメージを抱いてもらいたい

心を落ち着かせながら
自分たちの〈気〉を放出する心構えを持っているとよい

何をイメージするのか具体例をあげると

菊水殿よ 分かりやすく並べよ

(←俺に振られました💦ので、聞こえた順番に番号をつけてみました。)



例1)
日本地図を
思い浮かべ 、または目の前にして それを見ながら
自分達の氣をゆっくりと結界修繕のエネルギーの一部になるようイメージしながら放出する


例2)
北から南までの全国を
ゆっくりと北から南下するか
南から北上するか


例3)
全国をひとまとめとして一括でか


例4)
反時計巡りをしてしまったかたは
場所に的を絞るか


例5)
反時計巡りが より多くおこなわれてしまった場所に的を絞るか



それでもイメージすることが難しければ

例6)
漠然と神仏全体に氣(=以下、エネルギーと書きます)を明け渡すイメージで解き放つ

イメージができない、やりにくい場所の特定に迷う場合は、特定の神仏に向けてエネルギーを放出する

選んだ(選ばれた)その神仏が
エネルギーを受け取り、結界修復の力として使ってもらう

これは神仏に結界修復の力を与えることができる
魔物に対抗する力にもなる

人々の信仰心が神仏に届けられ
魔物を撃退させよう


例7)
大きな五芒星をイメージしても良い
時計回りに巡るように利き腕を振りかざしながら、天に向かってゆっくりとエネルギーを放出する
それを特定の場所へ行き渡るようにイメージする


氣を放出する方法は他にもあるだろうが
例を挙げるとこのような感じになる


例8)
これまで自分が反時計回りに巡ってしまった場所をイメージで時計回りで巡るように
順序を思い浮かべてみる
各所の記憶があるはずである


真剣に五芒星の図形を描くように
頭にイメージしながら
結界が修復されていくようにエネルギーを送る


注意点は
一気に送るとヘトヘトに疲れてしまうぞ

エネルギーはゆっくりと、丁寧に描くように込めていくと長持ちするぞ

何ヵ所も巡ったのであれば
その箇所の数だけおこなうのが望ましいのかもしれぬぞ

しかし数は限定しない
できる範囲でよろしい】



イザナギさん
【以上がやり方の一部の例である
自分らでこれに更なる工夫を重ねてみても良いし
これ以外の施しがあっても良いぞ】



穏やかな表情で
イザナミさん
【これまで神仏が手を差し出したように
今回はワタシらに手を差し出してもらおうぞ

だがな
これらは類をみない
特別な措置であるぞ

大勢が一度に
結界の修復強化の氣を込めようとすることは
そうは無いことである】





『今回の祈りの儀が終わればそれで終わりで良いのですか?』



イザナミさん
【先のことはまだ確定はしておらぬ

早合点してはならぬぞ

今はこの瞬間の
この儀に
双方で全力を尽くそうぞ

全力で当たるか当たらないかで
先のことも違ってくるだろう

先は決まっておらぬ】



猿田彦さん(サルター)
【本来ならば 民に このような
ワシらの域に関することには
関与してほしくはなかったが…

ワシらの域内を 人が関与しだし
民が関与しだし
無謀にも破壊し尽くそうとしてきた

本来ならば 望まぬことであるが
時計回りで描く五芒星結界修復の巡りを許可した


魔物はそれを良く思うはずがないとして
妨害を仕掛けてこぬように
時計巡りの者に護りを固めることとしたのだ

実をいうと 結界の破壊が
修復を追いこしかけている状況

民の助力(=時計回り)を許可したのもそのため

著者が提唱した呪術は
見事に魔物の意思を反映しておる

うまく破壊行為に達しておる


民の力を借りてでも破壊を食い止めたい


修復を加速させねばならぬ


さもなくば 街中に魔物が跋扈(ばっこ)してしまうだろう

心の隙に魔が刺すものが増える

普段は望まぬ行為ではあるが
時計回りの巡りをなす有志は歓迎する

緩められたものを締め直す
こういうことだ】


長くなるので今回は以上です

次回に続く


~~~~

〈前回の日記の補足〉

前回の日記で語ってくださった猿田彦さんから、内容を一部 誤解されかねないとのことで、補足修正するようにと頼まれました。


猿田彦さん(サルター)
【ワシが申した
【普段は民が結界に関与することは望まぬ】の意味とは
本来ならば 社寺ではこれまでの参拝で良いはずであった
結界修復に関与することを望んでいるはずもなかった
本来ならば普段の参拝で良いはずなのにな

本来は望まぬことである】


だそうです。


(※記載している危険な五芒星逆巡りとは
反時計回りで星形に描いて五ヶ所をまわる巡り方のことです。)


~~~~

〈五芒星反時計巡りにより破壊された社寺の結界修復の儀~祈りのシンフォニー未来に繋げるTASUKI Vol.3〉


2023年 7月17日(月・海の日)
午前10時00分
から
おこないます。



これまでに日本に向けて、地球に向けて、
源氏と平家の和解に向けてなど、
皆さまのお力をお借りして
何度も 祈りを捧げてきました。


今回は 反時計回りの五芒星巡りで
人々が残してしまった爪痕、
緩んでしまった結界を締める目的があります。


はじめての試みです。

祈り方は、神仏よりご教示いただけ次第
更新していきます。

なにより、多くのかたの参加が必要になります。


どなた様でもご参加いただけます。

これからの日本の未来にも影響してくる案件です。

祈りを捧げるために集まったりはしません。
費用もかかりません。

祈りのに違いはありません。
ただ 心から願って頂けたらと思います。


おひとりでも多くのかたの
祈りが 力 になります。

記事の拡散、お知り合いへのお声かけなど
どうぞよろしくお願い申し上げます。


~~~~

この記事は、五芒星逆巡りを本で紹介されたかたを批判するために書いているわけでは決してありません。

五芒星逆巡りの危険性をお伝えし、知っていただき

やめていただきたくお届けしています。

投稿するのがとても心苦しいのですが、
神仏の声を そのままお届けしています。
俺たちの使命だからです。

なにとぞご了承くださいますよう。


(※記載している危険な五芒星逆巡りとは
反時計回りで星形に描いて五ヶ所をまわる巡り方のことです。)



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