第932話

神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です

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23日 20時00分から
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉の祈りに
ご協力、ご参加してくださった皆さま方へ、
まずは 厚く御礼申し上げます。

そして、たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
全て読ませていただいております😊
お一人お一人にお返事をしなくてはと思うのですが、有り難く読ませてもらってばかりで申し訳ありません。
ご容赦のほどお願い申し上げます。

鎮魂...
こうした大きな役割を
皆様で分担していくことで
祈りの力も大きくなっていきます


まだ三回ですが、
この儀の回を重ねるごとに、少しずつ想いが通じてきていると信じています。

しかし、現状は
まだ 予断を許さないことに
変わりありません…。

日を改めまして、
第四回目(2021年予定)を企画してまいります。
ご参加のほど、宜しくお願いします。


それでは書いていきます。

~~~~~

一昨日は〈鎮魂の儀〉のために
仕事を休みにしました。

あいにくの雨☂️でしたので、
当初 予定していた候補地へ向かうのは取り止めました。

それでは 場所をどうしようか、
という話になりました。

そこで、夜も参拝が可能な神社の一つが候補地にあがりました。

〈川越氷川神社〉でした。


今回はそちらで
〈鎮魂の儀〉を行うことにしました。


昼間は、早めにSさんと合流し、ランチした後、
近くの公園内に弁財天(べんちゃん)毘沙門天がおられるのでご挨拶しにいきました。

鎮魂の儀について、
一言 メッセージをいただきましたので
先にご紹介します。

毘沙門天
【今宵の鎮魂の儀に集おうとされる心優しき人々と共に
ワシらも共に参加させてもらうぞ

度重なるこの行事
知られていくことであろう

人は 神仏に頼って
お願いすることのみ重点置きがちである

ただ願うだけで
そこに行動の移しを伴わなければ そう易々と 叶うことは難しくなる

我ら神仏は
人と共に動くこと多いから
このような 儀 を伴ってくれることで
ワシらもそれに合わせて
向かい打つことが可能となる

なにも行動に移さなければ
我らも何もすることは叶わぬ


人任せ というわけではない
だが 人の行為なくして
叶わぬことも多い

意味わかるか?】


と仰っていました。



夕方、メンバー3人で合流し、
川越氷川神社へと向かいました。

俺は後部座席で到着するまでの間、神仏からのメッセージに耳を傾けてみることにしました。

先ずは
アマテラスさま
ツクヨミさん
スサノオさん 
が お越しになられました。
(※スサノオさんは第一回目、二回目の時には登場してきていません。)

氷川神社を選んだせいか、
スサノオさんが張り切っている?ご様子。


スサノオさん
【三兄弟で手伝いに来たぞ 
いい仕事してるな お主

かわいい子(
←祈りに参加される方々のことらしい) には旅をさせろとも言うが
祈りの深さは
心の内に宿しているものが
表に出される行為そのもの


祈りの仕方を知らないとしても良いのだ

想い通りの言葉で
感じ方で大丈夫だ】



アマテラスさま
【これより皆様に向けまして
力を成していただくためにも
護りの力を送らせていただきます】

 

ツクヨミさん
【いいだろう ワシもついておる】


イザナミさん
【狭い国内で行われる儀
海外でも執り行うものも(ごく僅かではあるが) おろう

力を合わせ 頼む

我々神々による関与は
限られている

人々の熱意により
我らの力は  より働けるからだ】



イザナギさん
【さあ執り行おうぞ
働きを聞かせる(効かせる?利かせる?)のだ】

 

馬頭観音
【世界を見つめていくがよい
動物は 犬猫だけではない
無闇な殺生の業の赦しをこうのだ】



不動明王
【暗がりで泣いているものがおる
(人間は) 乱獲三昧で手を汚してきた

祈る者の中に直接の当事者は
いないと思われるが
当事者に成りかわって
謝罪をしてほしい】



大天使ミカエル
【闇と光のコラボであるとならば
ワタシも加われるぞ

光の陣営も加わるぞ
謝罪の後には光を届ける


ワタシが関するのは
この儀だけではない
世界中の儀に参加している

だが光といえども
謝罪なくては前に進みにくいものだ
賢いやり方だ】 


ゼウス神
【欧米でも祈りはあるものの
日本人祈りの質とは異なる】



ここで 
イザナギさん、
イザナミさん、
アマテラスさま、
ツクヨミさん、
スサノオさんの 5柱の氣を
全国の参加される方々に向けて、護りのエネルギーを放出しました。



ほどなくして
川越氷川神社の駐車場に到着 🚙💨

少し早めに着いたので、 
寝不足なのに集まってくれたC君を車内に置いて
Sさんと先に拝殿前でご挨拶することにしました。


向かっていると、
スサノオさんや オオクニヌシさんらが現れ、
 
オオクニヌシさん
【いや~ 遠くまで (来てくれて) 悪いな】


スサノオさん
【ボヤボヤしている場合ではないな
20時00分まですぐだ】


至るところが工事中のようでした。
 
前回、参拝時にお会いした
三柱の女神が、並んで
道路のギリギリ手前ところまでいらして、顔を斜めに
覗き込むように こちらを視ていました。

どうやら三柱は、
メインの大きな鳥居⛩️からは
工事のために潜れないことを仰りたかったようで、
小さな鳥居のほうを指差していました。


そこから境内へと足を踏み入れました。


次回に続く


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