第351話


おはようございます
菊水千鳳です

 
 ⛩ 現在、菅原道真公(=ミッチー)関連の日記の連載していますが、
 明日(6月25日)はミッチーの誕生日だというのを、先ほど知りました!
なんという、
このドンピシャなタイミング!
ミッチー、気づかせてくれて
ありがとうございます。

お誕生日おめでとう 🎂🎉✨ ミッチー!

お祝いの気持ちを込めまして、
心して日記を書いていきます。 


 今回は北野天満宮日記の
番外編です。

2回目の京都参拝を前に、打ち合わせのためファミレスにメンバーで集まっていたときのことでした。


C君は電車の関係でまだ到着せず、待っている間、それは起こりました。

北野天満宮(菅原道真さん=ミッチーと呼んでいます)からは、今回の参拝についてはアピールが今のところなく、
『(北野天満宮は) 寄りたいけど
寄らなくていいか?』って議論をしていたら
なんとなんと、
ミッチーがファミリーで
目の前に姿を表しました! 
(ここにミッチーファミリーが現れました↓)



ミッチー

【 くるしゅうないㅤ
ㅤㅤくるしゅうない

あれだけ大きな社(北野天満宮)が立っておるのだから
道端からご挨拶だけでも良い】



ミッチーの奥さん

【 (私たちに) ご馳走もご用意してくださるようで…ㅤうふっ 】
(ファミレスで一緒にお食事をなさるおつもりらしい(笑))


ミッチー

【 (奥さんに対し) これこれ
はしたないことを言うのは
慎みなさい】


ㅤミッチーは、他のテーブルにいた小さい子(赤ちゃん)や、子供たちを祝福していました。

お店の入り口に置いてあるアンパンマンのおもちゃや、運ばれてくる料理を見て、【 こんなのあるㅤこんなのある 】と、奥さんも興奮ぎみにはしゃいでいました。



小さな子供たちに向かい、
ミッチーの奥さん

【 豊かな時代に生まれてきて
良かったわねえ】


ここで、息子さんが扇子で舞を舞い出しました。

ここ(この場所)で舞を踊り始めました↓

扇子の両端の太い木の部分が赤茶色をしていて、扇子の真ん中には 何かのマークが視えました。

絵にすると↓


驚いたことに北野天満宮の
《牛》も来ています。
光沢のある つやつやした黒い毛並みに、白い角を生やしていました。



ミッチー

【(今日のワシらの訪問を) 思い出の一つに加えてくだされ

牛は場所によっては
神聖視されておる

優しい牛だからの

牛の役割はすごいんだぞ
すごかったんだぞ

猛(モ~)烈に
突進するだけではない(笑)
←ここ(=モ~)はミッチーの必死のダジャレらしい


Sさん がミッチーに対して
『旅行の打ち合わせが終わらないので 邪魔しないでぇ ^^; 』
と言うと



ミッチー 

【 (北野天満宮に) 
来ないかもしれないから
牛を紹介したかっただけなんじゃ

これで参拝した気になれたかな?】


なるほどなるほど…
参拝しに来れないかもしれないと思い、わざわざファミリーでファミレスまでお越しくださり、参拝の代わりになれれば良いって意味で来られたようでした。


ここで、以前Sさんが(個人的に)
《太宰府天満宮》に行って感動して、涙が溢れに溢れた という体験をミッチーに伝えたら、



ミッチー 

【 優しいお心掛けありがとう


菅原道真ㅤ
そこに燦然と輝く


氣の充満した住まいだ

ワシは勝利したんじゃ
あの呪詛(じゅそ)に負けずに食らい付いた

いっぱい打ち負かした】と。


ㅤここで 注文した料理がテーブルに運ばれてきたので、俺の方で来られた方々全員の分を増やして差し上げようとした時、
『牛には葉っぱがいいのかな?』などと話していると



ミッチー

【 牛は真心のこもったものをいただくから、そこまでこだわらなくて良い

お供えしたいという気持ちが大事じゃ

モ~れつ(猛烈)に食べたがっておる
(うわっ、また来た、
同じダジャレ(笑))


全員の分まで増やしました。
皆さん、食べ始めました。





ミッチーの息子さん

【 気持ちが温かくなる】

牛を視てみると、牛も食べてました。
口を ム~チョ ム~チョ しながら。
(こんな感じ(笑))↓


ミッチーは食べ終わると、


ミッチー

【 さて、本題の京都の話だったな

美味しかった

うまくけしかけて悪かったな 】

と言ってもうお帰りになりそうなので、


Sさん
『京都に滞在している間は、近くにいるので いつでもいらしてください』



ミッチー

【 出来心で参ろう 】



俺はドリンクバーから
野菜ジュースを持ってきました。



ミッチーの息子さん

【 大きいのが来た!

この香りが野菜

少し薄めておるのかの
けっこうなお味だ

すまんの 何から何まで

これではいつまで経っても
帰れんわい】

水のコップより、ドリンクバーのコップの方が大きいので
【大きいのが来た】と言っていました。



ミッチーの奥さん 

【 それでは早々とごちそうさまいたしますか】


 
ミッチーの息子さん

【 実にこだわった風味だ
来た甲斐があったわ】

帰られるってことなので、
あとから到着した
俺のハンバーグは増やさなかったら



息子さんが名残惜しそうに
振り返りながら一言…

【 それも美味そうだな… 】

と、後ろ髪を惹かれるように帰っていきました。


ㅤ結局は、京都に滞在している間に
何とか《北野天満宮》にお伺いすることができました。
何とか間に合いました。


来ないかもしれない、と思っていたミッチーは 拝殿前で、



ミッチー

 【 なんと(お主ら)滞在できたぞ

(こちらへは) しばらくぶりだの

やはり参ったか
粗茶でも上げたいところだ 】 

と言われました。




〔 追加 〕

 ここでミッチーについて、読者の方から質問が届きましたのでお答えします。

質問)
読者の方から『ミッチーはサングラスやメガネをしていないのですか?』
というご質問がありました。

答え)
何回もミッチーとはお会いしていますし、部屋にもお越しになられますが、今だかつて、サングラスやメガネを掛けているのを目にしたことは1度もありません。(笑)

ミッチーの顔は、昔の紙幣に描かれている絵とそっくりでした。
紙幣になっていたとは、つい最近になって知りました👀。

 

これにて《北野天満宮》体験日記を終わりにします🐮。

また、何かありましたら投稿させていただきます。


はこちらからご参照できます。


*いつも読んでくださってありがとうございます。
日記の内容は、全て事実をそのまま書いたりしてるので、古風な言葉使いとか、耳慣れない言葉とか、読みにくいところもあるかもしれませんが、これからも受け取ったメッセージを、より多くの方々にお届けできるように頑張って書いていきます。

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これからもどうぞよろしくお願いします。