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こんばんは 気功整体師の岩瀬です。
株価が過去最高。
なんてニュースが流れてきました。
なんでも、あのバブル期の記録を超えたとか・・・。
景気がよくなる兆候だといいんですが。
今日は小雨が降っていましたが、
ちょっと駅のほうに用事があったので、歩いていると、
「ほ~ほけきょっ。」
姿は見えませんでしたが、私の聞き間違いでなければ、
あれはウグイスの鳴き声・・・?
もうすぐ春ですね。
プロ野球もオープン戦が始まったりして、
「今年は、巨人の優勝で決まりだな。」
と毎年と、変わらぬ予想をしてみたり・・・楽しみですね。
やっている方は大変かもしれませんが、
見ている側はひいきのチームが勝つとただただ、うれしいもんです。
勝者に選ばれるには、気運というものが大きく作用します。
病気、景気、電気。
これらはすべて気(エネルギー)の働きによって、
よくも悪くもなるのです。
「だめかなあ。」と思えば、気運は低下し、
その通りになる可能性は高くなります。
病気と、景気はなんとなくわかるけど・・・
そう、電気も同じです。
例えば、途中でフリーズしてしまって、
にっちもさっちもいかなくなっているスマホも、
別の人が触ると、たちまち回復してしまうことがあります。
「元通りに戻る気がしない。」「いらいら」している人は、
邪気が溜まっていて、気が停滞してしまっているのです。
「自分がいじれば、もしかしたら動くかも・・・。」
と、良心的、かつ純粋に「動け。」と思っている人が触れると、
容易に回復してしまうのです。
「大丈夫、大丈夫。」
どんな困難にぶつかっても、こう口にする人がいます。
楽観的に考えているからきっとうまくいく。
と、考えがちですが、実はそうではありません。
口では、「大丈夫」 と言いながら、内心は「だめかもなあ。」
と思ってしまっているケースが多いのです。
逆に、「心配だ。」
とどんなに簡単そうに見えても、こう口にする人がいます。
一見、こういうネガティブな言葉を発するとうまくいかないような気がします。
が、「心配だ。」「不安だ。」
と口にしている時は、そうならないようにはどうすればよいのか?
無意識下で、考えていることが多いのです。
一病息災という言葉があります。
無病息災ではありません。
一つ病気をすると、注意する心ができ、病気にかかりにくくなる。
というものです。
人は、たいてい小心で注意深い生き物です。
だからこそ、今日まで繁栄し続けてきたのです。
でも、心配事だらけでネガティブなことばかり言ってると、
気が滅入るし楽しくありませんよね。
・
↑
この小さな点を、静かな場所でじっと見つめ続けてみてください。
この時、口を閉じ、鼻から8秒間ゆっくりと息を吐き出します。
次に、鼻から8秒間ゆっくりと息を吸い込みます。
※この時、吸いこんだ息がおへその下5cmくらいのところに、
溜まっていくイメージをする。
何回か繰り返していくうちに、この黒点がだんだんと
大きく見えるようになってきます。
そして、黒点の周りには光の環がみえてきたりもします。
視界には黒点だけになり、周りの音や、風景も気にならなくなります。
集中すると、右脳は活性化しています。
つまり、右脳が開いている状態になっています。
右脳が開いている時、気運は最高潮です。
何かを成し遂げようとするのであれば、
まずそのことについて、
わき目もふらず、周りの声や雑念が入らなくなるくらい、
極所一点集中することです。
寝ても覚めてもそのことだけを想い続ける。
すると、
それまで、ものすごく小さく感じていた可能性が、
だんだんと大きくなってくるのを感じることができるはずです。
根拠のなかった自信が、真の自信へと変化しているのが実感できます。
仕事、恋愛、人間関係・・・
病気も景気も、もちろん電気も人生におけるすべての事が、
あなたの気運によって、よい方向へと導かれ始めるのです。
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このセミナーを受け終わった後、きっとこう思うはず。
「ああ、これで人生が変わるかも・・・。」
わずか10分ほどで、自他に気を送ることができるようになった瞬間。
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